鈴木 清信(すずき きよのぶ、1950年11月20日[5][6][7] - )は、日本の声優、俳優、演出家。81プロデュース所属[3]。新潟県新潟市出身[2]。
経歴
中央大学卒業[8]。
野沢那智主宰の劇団薔薇座出身[9]。
役者になったきっかけは「おもしろそうだから」と語っており[2]、『ジャンヌ・ド・ピエンヌ』で初舞台[4]。
フェドー劇場創立メンバー[10]。
現在は文化学院の講師でもある。
人物・特色
声種はテノール[11]。
アニメ、外画、テレビなどで活躍している[12]。
気のいい役柄が多い[13]。
趣味・特技は歌唱、モダンダンス[3]、スキー[14]、読書[4][6]。
好きな言葉は「まずやってみよう!」[2]。
出演
テレビアニメ
- 1972年
-
- 1974年
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- 1976年
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- 1977年
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- 1978年
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- 1979年
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- 1980年
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- 1981年
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- 1982年
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- 1983年
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- 1984年
-
- 1985年
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- 1986年
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- 1987年
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- 1988年
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- 1989年
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- 1990年
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- 1991年
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- 1992年
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- 1993年
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- 1994年
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- 1995年
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- 1996年
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- あずきちゃん(先生の父)
- 名探偵コナン(1996年 - 2016年、山田、泉谷編集長、本間恭太、久栄克俊、鹿野晶次 他)
- 1997年
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- 1998年
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- 1999年
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- 2000年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
-
- 2006年
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- 2007年
-
- 2008年
-
- 2009年
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- 2011年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2017年
-
- 2018年
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- 2019年
-
- 2020年
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劇場アニメ
- 1981年
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- 1982年
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- 1983年
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- 1984年
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- 1988年
-
- 1991年
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- 1995年
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- 2000年
-
- 機動戦士ガンダム 特別版(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 特別版(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 特別版(ハヤト・コバヤシ)
- 2003年
-
- 2004年
-
- 2010年
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- 2011年
-
- 2013年
-
OVA
- 時期不明
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- 1988年
-
- 吸血姫美夕(美夕の父)
- 孔雀王
- トップをねらえ!(カルネアデス計画参謀長)
- 日本のおばけ話「きもだめしのばん」(弥助)
- 秘伝忍法帳 白獅子五番勝負 五重島の戦い(火炎塞狐)
- 竜世紀(ゲルダ)
- 1989年
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- 1990年
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- 1991年
-
- 1992年
-
- 1993年
-
- 1996年
-
- 2000年
-
- 2003年
-
- 2008年
-
ゲーム
- 1990年
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- ソル・ビアンカ(ナレーター、マーシャル、アナウンサー、ピットガード、タルコフスキー、評議衆)
- 1995年
-
- 1996年
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- 1997年
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- 1998年
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- 1999年
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- 2000年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
-
- 2010年
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- 2011年
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- 2012年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
-
- 2017年
-
ドラマCD
吹き替え
映画
テレビドラマ
アニメ
人形劇
特撮
テレビ番組
テレビドラマ
- 幼獣マメシバ 第6話「旅の恥は、なかなか掻き捨てられないのだ。」(御手洗家の隣人山下夫婦)
ラジオドラマ
ボイスオーバー
人形劇
舞台
- 劇団マッシュルーム公演「クイズチャンネル」(演出)
- 81PRODUCE Presents若手リーディング公演 声瞬-SEISHUN-[30]
- パルコ劇場 夏の夜の夢(1977年、声の出演)
- フェドー劇場(演出)
- ペ天使たちの晩餐会
- ミューズ・ウォーリアーズ! 〜新・女神伝説〜
- シンフォニック・ドラマ 良寛(演出)
- 萬劇場主催ショートストーリーコレクション(指導)
- 春の短編集(2014年)
- 夏の短編集(2016年7月)
- 劇団軌跡 第23回公演「見果てぬ夢」(2015年)
- 劇団鳥獣戯画公演「雲にのった阿国」(2015年)
脚注
シリーズ一覧
- ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)
- ^ 『エクストリームバーサス』(2010年)、『フルブースト』(2012年)、
『マキシブースト』(2014年)、『マキシブースト ON』(2016年)
注釈
出典
外部リンク