西春日井郡(にしかすがいぐん)は、愛知県の郡である。
人口15,790人、面積6.18km²、人口密度2,555人/km²。(2024年12月1日、推計人口)
以下の1町を含む。
郡域
1878年(明治13年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記1町のほか、下記の区域にあたる[1]。
歴史
かつては名古屋城や大曽根(現在の名古屋市西区および北区)の辺りまで西春日井郡に含まれていた。しかし大正時代から第二次世界大戦後の1950年代にかけて行われた数回の合併で、徐々に名古屋市などへ編入されていった。
現在、福井県の三方上中郡と並び、日本最長の郡名となっている。
郡発足までの沿革
知行
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村数
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村名
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藩領
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尾張名古屋藩
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74村
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杉村、蓮池新田、鍋屋上野村[7]、大幸村、矢田村、山田村、上飯田村、下飯田村、東志賀村、西志賀村、辻村、安井村、成願寺村、中切村、福徳村、光音寺村、田幡村、稲生村、児玉村、名塚村、新福寺村、枇把島村、上小田井村、下河原村、下小田井村、小場塚新田、大野木村、比良村、喜惣治新田、久地野村、二子村、高田寺村、井瀬木村、鹿田村、能田村、片場村、豊場村、如意村、薬師寺村、藤島村、熊之庄村、六師村、青山村、大気村、小針入鹿新田、坂場村、市之久田村、小木村、西堀江村、助七新田、須ヶ口村、安藤新田、清洲村、土器野新田、●九之坪村、平田村、●寺野村、●阿原村、田中村、野崎村、石橋村、西之保村、弥勒寺村、徳重村、鍛冶ヶ一色村、北野村、法成寺村、●宇福寺村、落合村、中之郷村、下之郷村、朝日村、加島新田、大蒲新田[8]
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名古屋藩・尾張犬山藩[9]
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3村
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大曽根村、小針村、沖村
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名古屋藩・美濃今尾藩[10]
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3村
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堀越村、中小田井村、味鋺村
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- 明治4年
- 明治5年4月2日(1872年5月8日) - 愛知県の管轄となる。
- 明治初年(79村)
- 安藤新田が清洲村の一部になったとみられる。
- 中切村が下中切村に、田中村が西田中村にそれぞれ改称。
- 明治9年(1876年)(81村)
- 下河原村の一部が分立して中河原村となる。
- 土器野新田の一部が分立して上河原村となる。
- 鍋屋上野村の一部が愛知郡千種村に編入。
- 明治11年(1878年)12月20日 - 郡区町村編制法の愛知県での施行により、行政区画としての春日井郡が発足。郡役所が下小田井村に設置。同年、以下の各村の統合等が行われる。(2町80村)
- 枇杷島村の一部が分立して枇杷島町となる。
- 小針村の一部が分立して小針巳新田となる。
- 大気村・坂場村が合併して多気村となる。
- 蓮池新田および杉村の一部が合併して清水町となる。
- 明治12年(1879年) - 清洲村の一部(内北市場分)が分立して一場村となる。(2町81村)
郡発足後の沿革
町村制施行時の4町34村
- 西枇杷島町 ← 下小田井村、小場塚新田(現・清須市)
- 枇杷島町 ← 枇杷島町、枇杷島村(現・名古屋市)
- 清水町(単独町制。現・名古屋市)
- 清洲町(清洲村が単独村制。現・清須市)
- 庄内村 ← 堀越村、新福寺村、名塚村、稲生村(現・名古屋市)
- 金城村 ← 東志賀村、西志賀村、田幡村、児玉村、愛知郡北押切村、上名古屋村[大部分](現・名古屋市)
- 杉村 ← 杉村、愛知郡上名古屋村[一部](現・名古屋市)
- 六郷村 ← 大曽根村、矢田村、山田村、上飯田村、下飯田村、大幸村(現・名古屋市)
- 萩野村 ← 安井村、光音寺村、辻村(現・名古屋市)
- 川中村 ← 成願寺村、下中切村、福徳村(現・名古屋市)
- 大野木村、比良村、上小田井村、中小田井村(それぞれ単独村制。現・名古屋市)
- 新川村 ← 土器野新田、上河原村、中河原村、下河原村(現・清須市)
- 西堀江村、須ヶ口村(それぞれ単独村制。現・清須市)
- 寺野村 ← 寺野村、助七新田(現・清須市)
- 阿原村(単独村制。現・清須市)
- 朝田村 ← 朝日村、西田中村(現・清須市)
- 下之郷村(単独村制)(現・清須市)
- 一場村、落合村(それぞれ単独村制。現・清須市)
- 下拾箇村 ← 沖村、石橋村、野崎村、西之保村、中之郷村(現・北名古屋市)
- 上拾箇村 ← 法成寺村、宇福寺村、弥勒寺村、鍛冶ヶ一色村、徳重村、北野村(現・北名古屋市)
- 鹿田村(単独村制。現・北名古屋市)
- 九之坪村 ← 九之坪村、加島新田(現・北名古屋市)
- 平田村(単独村制。現・名古屋市)
- 訓原村 ← 高田寺村、井瀬木村、二子村、久地野村、能田村、片場村(現・北名古屋市)
- 六師村(単独村制。現・北名古屋市)
- 熊之庄村 ← 熊之庄村、薬師寺村(現・北名古屋市)
- 小木村 ← 小木村、藤島村(現・小牧市)
- 尾張村 ← 小針村、市之久田村、小針巳新田、小針入鹿新田(現・小牧市)
- 青山村(単独村制。現・豊山町)
- 多気村(単独村制。現・小牧市)
- 豊場村(単独村制。現・豊山町)
- 如意村 ← 如意村、大蒲新田、喜惣治新田(現・名古屋市)
- 味鋺村(単独村制。現・名古屋市)
- 鍋屋上野村が愛知郡鍋屋上野村の一部となる。
- 明治23年(1890年)12月17日 - 新川村が町制施行して新川町となる。(5町33村)
- 明治24年(1891年)4月1日 - 郡制を施行。
- 明治33年(1900年)
- 7月16日 - 熊之庄村の一部(薬師寺)・小木村の一部(藤島)が分立して五条村が発足。(5町34村)
- 9月28日 - 西堀江村・須ヶ口村が合併して桃栄町が発足。(6町32村)
- 明治39年(1906年)
- 4月1日 - 新川町・桃栄町・寺野村・阿原村が合併し、改めて新川町が発足。(5町30村)
- 7月16日 - 以下の町村の統合が行われる。いずれも新設合併。(5町13村)
- 清洲町 ← 朝田村、一場村、清洲町
- 春日村 ← 下之郷村、落合村
- 西春村 ← 九之坪村、下拾箇村、上拾箇村
- 師勝村 ← 訓原村、鹿田村、六師村、熊之庄村
- 北里村 ← 五条村、小木村、尾張村、多気村
- 豊山村 ← 豊場村、青山村
- 山田村 ← 平田村、大野木村、比良村、上小田井村、中小田井村
- 楠村 ← 如意村、味鋺村
- 明治42年(1909年)10月1日 - 清洲町が中島郡大里村の一部(西市場)を編入。
- 明治43年(1910年)10月1日 - 清洲町が海部郡甚目寺村の一部(廻間)を編入。
- 大正7年(1918年) - 現在人口76,490名。マラリア患者数677名。
- 大正10年(1921年)8月22日 - 金城村・枇杷島町・六郷村・杉村・清水町が名古屋市に編入。(3町10村)
- 大正12年(1923年)4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
- 大正15年(1926年)
- 4月1日 - 庄内村が町制施行して庄内町となる。(4町9村)
- 7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
- 昭和8年(1933年)4月1日 - 川中村が萩野村に編入。(4町8村)
- 昭和12年(1937年)3月1日 - 庄内町・萩野村が名古屋市に編入。(3町7村)
- 昭和18年(1943年)1月1日 - 清洲町が海部郡甚目寺町の一部(土田・上条)を編入。
- 昭和30年(1955年)10月1日 - 山田村・楠村が名古屋市に編入。(3町5村)
- 昭和36年(1961年)4月1日 - 師勝村が町制施行して師勝町となる。(4町4村)
- 昭和38年(1963年)
- 9月1日 - 北里村が分割し、一部(薬師寺)が師勝町に、残部(小針・市之久田・小針巳新田・小針入鹿新田・小木・藤島・多気)が小牧市に編入。(4町3村)
- 11月1日 - 西春村が町制施行して西春町となる。(5町2村)
- 昭和47年(1972年)4月1日 - 豊山村が町制施行して豊山町となる。(6町1村)
- 平成2年(1990年)4月1日 - 春日村が町制施行して春日町となる。(7町)
- 平成17年(2005年)7月7日 - 西枇杷島町・清洲町・新川町が合併して清須市が発足し、郡より離脱。(4町)
- 平成18年(2006年)3月20日 - 師勝町・西春町が合併して北名古屋市が発足し、郡より離脱。(2町)
- 平成21年(2009年)10月1日 - 春日町が清須市に編入。(1町)
変遷表
自治体の変遷
明治22年以前
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明治22年10月1日
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明治22年 - 明治33年
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明治34年 - 明治45年
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大正元年 - 大正15年
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昭和元年 - 昭和64年
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平成元年 - 現在
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現在
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鍋屋上野村
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愛知郡千種村 (一部)
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愛知郡鍋屋上野村
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愛知郡鍋屋上野村
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明治39年5月10日 合併 愛知郡東山村(一部)
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愛知郡東山村 (一部)
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大正10年8月22日 名古屋市東区 に編入
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名古屋市東区
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昭和12年10月1日 分区・新設 名古屋市千種区
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名古屋市千種区 (一部)
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名古屋市 千種区
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鍋屋上野村
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矢田村
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六郷村
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六郷村
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六郷村
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六郷村
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名古屋市東区
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名古屋市東区
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名古屋市東区 (一部)
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名古屋市 東区
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大幸村
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大曽根村
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(南側の区域)
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(北側の区域)
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昭和19年2月11日 分区・新設 名古屋市北区
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名古屋市北区 (一部)
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名古屋市 北区
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山田村
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上飯田村
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下飯田村
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愛知郡 名古屋村 (一部)
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愛知郡 上名古屋村 (一部)
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杉村
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杉村
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杉村
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杉村
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杉村
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杉村
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清水町
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清水町
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清水町
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清水町
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清水町
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蓮池新田
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如意村
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如意村
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如意村
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明治39年7月11日 合併 楠村
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楠村
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楠村
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昭和30年10月1日 名古屋市北区 に編入
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喜惣治新田
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大蒲新田
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味鋺村
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味鋺村
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味鋺村
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光音寺村
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萩野村
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萩野村
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萩野村
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萩野村
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萩野村
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昭和12年3月1日 名古屋市西区 に編入
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昭和19年2月11日 分区・新設 名古屋市北区
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安井村
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辻村
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成願寺村
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川中村
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川中村
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川中村
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川中村
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昭和8年4月1日 萩野村に編入
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下中切村
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福徳村
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田幡村
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金城村
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金城村
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金城村
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金城村
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大正10年8月22日 名古屋市西区 に編入
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名古屋市 西区
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東志賀村
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西志賀村
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愛知郡 名古屋村 (一部)
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愛知郡 上名古屋村 (一部)
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名古屋市西区
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名古屋市西区 (一部)
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名古屋市 西区
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愛知郡 押切村 (一部)
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愛知郡 北押切村
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児玉村
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批把島村
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枇杷島町
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枇杷島町
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枇杷島町
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枇杷島町
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枇杷島町
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批把島村
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稲生村
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庄内村
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庄内村
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庄内村
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庄内村
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大正15年4月1日 町制 庄内町
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庄内町
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昭和12年3月1日 名古屋市西区 に編入
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堀越村
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名塚村
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新福寺村
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上小田井村
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上小田井村
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上小田井村
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明治39年7月11日 合併 山田村
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山田村
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山田村
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昭和30年10月1日 名古屋市西区 に編入
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中小田井村
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中小田井村
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中小田井村
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大野木村
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大野木村
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大野木村
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比良村
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比良村
|
比良村
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平田村
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平田村
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平田村
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大気村
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多気村
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多気村
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多気村
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明治39年7月16日 合併 北里村
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北里村
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北里村
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昭和38年9月1日 小牧市に編入
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小牧市 (一部)
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小牧市
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坂場村
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小針村
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小針村
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尾張村
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尾張村
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小針巳新田
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小針入鹿新田
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市之久田村
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市之久田村
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市之久田新田
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小木村
|
小木村
|
小木村
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藤島村
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明治33年7月16日 分立 五条村
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薬師寺村
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熊之庄村
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昭和38年9月1日 師勝町に編入
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平成18年3月20日 合併 北名古屋市
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北名古屋市
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熊之庄村
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熊之庄村
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明治39年7月16日 合併 師勝村
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師勝村
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師勝村
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昭和36年4月1日 町制 師勝町
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鹿田村
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鹿田村
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鹿田村
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久地野村
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訓原村
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訓原村
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二子村
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高田寺村
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井瀬木村
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能田村
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片場村
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六師村
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六師村
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六師村
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弥勒寺村
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上拾箇村
|
上拾箇村
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明治39年7月16日 合併 西春村
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西春村
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西春村
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昭和38年11月1日 町制 西春町
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徳重村
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鍛冶ヶ一色村
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北野村
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法成寺村
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宇福寺村
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野崎村
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下拾箇村
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下拾箇村
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沖村
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石橋村
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西之保村
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中之郷村
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九之坪村
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九之坪村
|
九之坪村
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加島新田
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安藤新田
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清洲町
|
清洲町
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明治39年7月16日 合併 清洲町
|
清洲町
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清洲町
|
清洲町
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平成17年7月7日 合併 清須市
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清須市
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清洲村
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清洲村
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一場村
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一場村
|
一場村
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朝日村
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朝田村
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朝田村
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西田中村
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中島郡西市場村
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中島郡市田村
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中島郡市田村
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明治39年5月10日 中島郡大里村
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明治42年10月1日 清洲町に編入
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海東郡追間村
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海東郡白鷹村
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海東郡白鷹村
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明治39年7月1日 合併 海東郡甚目寺村
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大正2年7月1日 海部郡甚目寺村
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大正8年10月 清洲町に編入
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海東郡土田村
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海部郡甚目寺村
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昭和7年8月1日 町制 海部郡甚目寺町
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昭和18年1月1日 清洲町に編入
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海東郡上条村
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下小田井村
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西枇杷島町
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西枇杷島町
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西枇杷島町
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西枇杷島町
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西枇杷島町
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小場塚新田
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下河原村
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下河原村
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新川村
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明治23年12月17日 町制 新川町
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明治39年4月1日 合併 新川町
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新川町
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新川町
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中河原村
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土器野新田
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土器野新田
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上河原村
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須ヶ口村
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須ヶ口村
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明治33年7月28日 合併 桃栄町
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西堀江村
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西堀江村
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寺野村
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寺野村
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寺野村
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助七新田
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阿原村
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阿原村
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阿原村
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下之郷村
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下之郷村
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下之郷村
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明治39年7月16日 合併 春日村
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春日村
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春日村
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平成2年4月1日 町制 春日町
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平成21年10月1日 清須市に編入
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落合村
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落合村
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落合村
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豊場村
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豊場村
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豊場村
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明治39年7月16日 合併 豊山村
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豊山村
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豊山村
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昭和47年4月1日 町制 豊山町
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豊山町
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豊山町
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青山村
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青山村
|
青山村
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行政
- 歴代郡長
代 |
氏名 |
就任年月日 |
退任年月日 |
備考
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1 |
櫛田利眞 |
明治13年(1880年)2月5日 |
同19年(1886年)9月 |
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2 |
高木永敬 |
明治19年(1886年)9月 |
同24年(1891年)7月 |
|
3 |
永田巖 |
明治24年(1891年)7月 |
同26年(1893年)9月 |
|
4 |
片岡兒 |
明治26年(1893年)9月 |
同32年(1899年)9月 |
|
5 |
高坂景顯 |
明治32年(1899年)9月 |
同33年(1900年)10月 |
|
6 |
寺内悠磨 |
明治33年(1900年)10月 |
同39年(1906年)5月 |
|
7 |
田中從義 |
明治39年(1906年)5月 |
同41年(1908年)7月 |
|
8 |
栗本文雄 |
明治41年(1908年)7月 |
同43年(1910年)12月 |
|
9 |
神戸直彦 |
明治43年(1910年)12月 |
大正元年(1912年)10月 |
|
10 |
山田正 |
大正元年(1912年)10月 |
同2年(1914年)3月 |
|
11 |
磯野千太郞 |
大正2年(1914年)3月 |
同3年(1915年)8月 |
|
12 |
岸田浩 |
大正3年(1915年)8月 |
同5年(1917年)6月 |
|
13 |
河野省一郞 |
大正5年(1917年)6月 |
同8年(1920年)5月 |
|
14 |
川久保常次郞 |
大正8年(1920年)5月 |
同10年(1922年)8月 |
|
15 |
内藤二郞 |
大正10年(1922年)8月 |
|
|
|
|
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大正15年(1926年)6月30日 |
郡役所廃止により、廃官
|
西春日井郡誌 第六章行政 第三節 郡役所町村役場及郡長 第三項 歴代郡長及在職期間による[11]。
脚注
- ^ 町名変更区域の境界は不詳。
- ^ 一部は東春日井郡・愛知郡。
- ^ 一部は名古屋区。
- ^ 大部分は愛知郡。
- ^ ごく一部は愛知郡・東春日井郡。
- ^ 一部は名古屋区・愛知郡。
- ^ 記載は上野村(1473石余)。
- ^ 記載なし。
- ^ 尾張藩附家老成瀬氏領が慶応4年1月24日(1868年2月17日)に立藩。
- ^ 尾張藩附家老竹腰氏領が慶応4年1月24日(1868年2月17日)に立藩。
- ^ 西春日井郡誌は大正12年発行のため、それ以降の郡長は不明。
参考文献
関連文献
関連項目