福岡 慎平(ふくおか しんぺい、2000年6月27日 - )は、奈良県奈良市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・京都サンガF.C.所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。
京都サンガF.C.U-12SPコース出身で、U-15およびU-18へ順次昇格[2]。2018年1月、京都のトップチームに2種登録された[2]。6月2日、第17節のツエーゲン金沢戦でトップチームデビューを果たした。11月2日、来季からトップチームへ昇格することが発表された[3]。
2019年にトップチームへ昇格した。3月24日、第5節のジェフユナイテッド市原・千葉戦でプロA契約の時間を達成した[4]。
2022年シーズンからアカデミー卒で原川力以来2人目の背番号「10」を背負う[5]。
2016年9月、AFC U-16選手権2016の日本代表に選出[6]。主将として大会のベスト4進出に貢献した[7]。2017年9月、2017 FIFA U-17ワールドカップの日本代表に選出された。
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