松井 千士
秩父宮ラグビー場 (2018年10月20日撮影) |
生年月日 |
(1994-11-11) 1994年11月11日(30歳) |
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出身地 |
日本 大阪府大阪市旭区 |
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身長 |
1.83 m (6 ft 0 in) |
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体重 |
88 kg (13 st 12 lb) |
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学校 |
常翔学園高校 |
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大学 |
同志社大学 |
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配偶者 |
坂口佳穂 |
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愛称 |
ちひと |
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ラグビーユニオンでの経歴 |
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ポジション |
ウィング |
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アマチュア経歴 |
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年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
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2010-2013 2013-2017 |
常翔学園高校 同志社大学 |
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() |
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シニア経歴 |
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年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
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2017-2020 2020- |
サントリー 横浜E |
6 21 |
(30 50) |
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更新日: 2024年5月19日 | 代表 |
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年 |
チーム |
出場 |
(得点) |
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2015- |
日本 |
2 |
(5) |
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更新日: 2018年5月4日 | 7人制代表 |
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年 |
チーム |
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大会 |
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日本 |
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松井 千士(まつい ちひと、1994年11月11日 - )は、ジャパンラグビーリーグワン横浜キヤノンイーグルスに所属するラグビー選手。
プロフィール
来歴
大阪市立大宮小学校1年のとき、「大工大高ラグビースクール」に加入[3] し、活動を開始。その後、大阪市立大宮中学校を経て、常翔学園高等学校に入学。同高校3年時となる2012年度の第92回全国高等学校ラグビーフットボール大会で優勝に貢献。また、高校日本代表選手に、2年時・3年時の2回選出された。
その後、同志社大学に入学。2015年4月18日に行われた、アジアラグビーチャンピオンシップ2015の対韓国代表戦が、日本代表としての初キャップ試合となった。
2016年、リオデジャネイロオリンピックの7人制日本代表バックアップメンバーに選ばれた[4]。
2017年、同志社大学卒業後、サントリーサンゴリアス(現・東京サントリーサンゴリアス)に加入[5]。同年9月2日に行われたジャパンラグビートップリーグ第3節のヤマハ発動機ジュビロ戦にて途中出場で公式戦初出場を果たす[6]。
2018年、ワールドカップセブンズの7人制日本代表に選ばれた[7]。
2020年、キヤノンイーグルス(現・横浜キヤノンイーグルス)に加入[8]。
2021年、東京五輪の7人制日本代表内定選手に選ばれて主将を務めた[9]。
2021年12月14日、元ビーチバレー選手の坂口佳穂と結婚することが関係者への取材で分かった[10]。
出典
関連項目
参考資料
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1930年代 (19名) | |
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1950年代 (27名) | |
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1960年代 (11名) | |
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1970年代 (25名) | |
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1980年代 (28名) | |
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1990年代 (30名) | |
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2000年代 (56名) | |
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2010年代 (45名) | |
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2020年代 (20名) | |
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