大蔵谷駅

大蔵谷駅
駅舎（2008年5月）
おおくらだに Ōkuradani
◄SY 14 西舞子 (1.9 km) (0.6 km) 人丸前 SY 16►
所在地	兵庫県明石市大蔵八幡町7-10[1] 北緯34度38分47.52秒 東経135度0分28.87秒座標: 北緯34度38分47.52秒 東経135度0分28.87秒
駅番号	SY15
所属事業者	山陽電気鉄道
所属路線	本線
キロ程	14.3 km（西代起点）
駅構造	地上駅[1]
ホーム	2面2線[1]
乗車人員 -統計年度-	1,238人/日（降車客含まず） -2021年-
開業年月日	1917年（大正6年）4月12日[1][2]
備考	無人駅[1]

プラットホーム

大蔵谷駅（おおくらだにえき）は、兵庫県明石市大蔵八幡町にある、山陽電気鉄道本線の駅^[1]。駅番号はSY 15。

歴史

• 1917年（大正6年）4月12日：兵庫電気軌道の塩屋（現・山陽塩屋） - 明石駅前（現・山陽明石） - 明石（のちに廃止）間延伸時に開業^[1][2]。当時は現在地より約300mほど東の朝霧川橋梁上にあった^[2]。
• 1927年（昭和2年）
  • 4月1日：宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
  • 12月8日：朝霧川東詰めに移転^[1][2]。
• 1933年（昭和8年）6月6日：宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
• 1948年（昭和23年）12月14日：現在地（元・明石高女前駅跡）に移設^[1][2]。
• 1970年（昭和45年）12月5日：上下線ホーム間に跨線橋設置^[1][2]。
• 1995年（平成7年）
  • 1月17日：阪神・淡路大震災で山陽電鉄本線が不通となり、当駅も一時営業中止^[3]。
  • 1月27日：霞ヶ丘 - 山陽明石間運転再開を以って当駅の営業再開^[3]。

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅^[1]。駅舎（改札口）は姫路方面行ホーム側にのみあり、反対側の神戸方面行ホームへは跨線橋で連絡している^[1]。なおのりば番号は設定されていない。窓口は基本的に無人化されている。

駅北側にはJR西日本山陽本線（JR神戸線）が走っているが、JR側に駅は設置されていない。

のりば

（駅舎側）	本線	下り	明石・姫路・網干方面
（反対側）		上り	三宮・大阪方面

利用状況

1日あたりの乗車人員 1,238人（2021年度）^{[明 1]}

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

昭和・平成 各年の乗車人員

年度	乗車人員総数			内　定期利用者数				出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6]
	人/日	増減	順位	人/日	増減	利用率	順位	神	明	播	加	高	姫
1949(S24)	1,380								[明 2]
1950(S25)	3,136	127.18%							[明 3]
1951(S26)
1952(S27)
1953(S28)
1954(S29)
1955(S30)
1956(S31)	2,542								[明 4]
1957(S32)
1958(S33)
1959(S34)	2,416								[明 5]
1960(S35)	2,514	4.02%							[明 6]
1961(S36)	2,628	4.56%							[明 7]
1962(S37)	2,882	9.65%							[明 7]
1963(S38)	3,487	20.98%							[明 7]
1964(S39)	3,922	12.48%							[明 7]
1965(S40)	2,775	-29.23%							[明 7]
1966(S41)	2,989	7.70%							[明 8]
1967(S42)	3,252	8.80%							[明 8]
1968(S43)	2,984	-8.26%							[明 8]
1969(S44)	2,778	-6.89%							[明 8]
1970(S45)	2,616	-5.82%							[明 8]
1971(S46)	2,542	-2.83%		1,600		62.93%			[明 9]
1972(S47)	2,559	0.65%		1,586	-0.86%	61.99%			[明 10]
1973(S48)	2,573	0.54%		1,545	-2.59%	60.06%			[明 11]
1974(S49)	2,608	1.38%		1,559	0.89%	59.77%			[明 12]
1975(S50)	2,595	-0.53%		1,468	-5.80%	56.60%			[明 13]
1976(S51)	2,584	-0.42%		1,644	11.94%	63.63%			[明 14]
1977(S52)	2,573	-0.42%		1,586	-3.50%	61.66%			[明 15]
1978(S53)	2,501	-2.77%	29/48	1,586	0.00%	63.42%		[神 1]	[明 16]	[播 1]	[加 1]	[高 1]	[姫 1]
1979(S54)	2,463	-1.53%	29/48	1,559	-1.73%	63.29%		[神 1]	[明 17]	[播 1]	[加 1]	[高 1]	[姫 2]
1980(S55)	2,356	-4.34%	29/48	1,499	-3.87%	63.60%		[神 1]	[明 18]	[播 1]	[加 1]	[高 1]	[姫 2]
1981(S56)	2,241	-4.88%	31/48	1,400	-6.58%	62.47%		[神 1]	[明 19]	[播 2]	[加 2]	[高 1]	[姫 2]
1982(S57)	2,129	-5.01%	33/48	1,345	-3.91%	63.19%		[神 2]	[明 20]	[播 2]	[加 2]	[高 2]	[姫 2]
1983(S58)	2,079	-2.32%	31/48	1,315	-2.24%	63.24%		[神 2]	[明 20]	[播 2]	[加 2]	[高 3]	[姫 2]
1984(S59)	2,025	-2.64%	31/48	1,326	0.83%	65.49%		[神 2]	[明 20]	[播 2]	[加 2]	[高 3]	[姫 3]
1985(S60)	1,932	-4.60%	32/48	1,252	-5.58%	64.82%		[神 2]	[明 20]	[播 2]	[加 2]	[高 3]	[姫 3]
1986(S61)	1,932	0.00%	29/48	1,271	1.53%	65.82%		[神 2]	[明 20]	[播 2]	[加 3]	[高 3]	[姫 3]
1987(S62)	1,868	-3.26%	29/48	1,252	-1.51%	67.01%		[神 3]	[明 21]	[播 2]	[加 3]	[高 3]	[姫 3]
1988(S63)	1,800	-3.67%	35/48	1,192	-4.81%	66.21%		[神 3]	[明 21]	[播 2]	[加 3]	[高 3]	[姫 4]
1989(H01)	1,751	-2.74%		1,148	-3.68%	65.57%		[神 3]	[明 21]	[播 2]	[加 3]	[高 4]	[姫 4]
1990(H02)	1,748	-0.16%	34/48	1,134	-1.19%	64.89%		[神 3]	[明 21]	[播 3]	[加 3]	[高 4]	[姫 4]
1991(H03)	1,770	1.25%		1,162	2.42%	65.63%		[神 3]	[明 22]	[播 3]	[加 4]	[高 4]	[姫 4]
1992(H04)	1,685	-4.80%	34/48	1,115	-4.01%	66.18%		[神 4]	[明 22]	[播 4]	[加 4]	[高 4]	[姫 4]
1993(H05)	1,636	-2.93%	34/48	1,085	-2.70%	66.33%		[神 4]	[明 22]	[播 4]	[加 4]	[高 5]	[姫 5]
1994(H06)	1,488	-9.05%	33/48	984	-9.34%	66.11%		[神 4]	[明 22]	[播 4]	[加 4]	[高 5]	[姫 5]
1995(H07)	1,381	-7.18%	32/48	827	-15.88%	59.92%		[神 4]	[明 22]	[播 4]	[加 5]	[高 5]	[姫 5]
1996(H08)	1,373	-0.60%	34/48	899	8.61%	65.47%		[神 4]	[明 23]	[播 4]	[加 5]	[高 5]	[姫 5]
1997(H09)	1,310	-4.59%	34/48	858	-4.57%	65.48%		[神 5]	[明 23]	[播 4]	[加 5]	[高 6]	[姫 5]
1998(H10)	1,378	5.23%	31/48	847	-1.28%	61.43%		[神 5]	[明 23]	[播 4]	[加 5]	[高 6]	[姫 6]
1999(H11)	1,364	-0.99%	31/48	800	-5.50%	58.63%		[神 5]	[明 23]	[播 4]	[加 5]	[高 6]	[姫 6]
2000(H12)	1,310	-4.02%	32/48	759	-5.14%	57.95%		[神 5]	[明 23]	[播 4]	[加 6]	[高 6]	[姫 6]
2001(H13)	1,290	-1.46%	31/48	723	-4.69%	56.05%		[神 5]	[明 24]	[播 5]	[加 6]	[高 6]	[姫 6]
2002(H14)	1,208	-6.37%	31/48	688	-4.92%	56.92%		[神 6]	[明 24]	[播 5]	[加 6]	[高 6]	[姫 6]
2003(H15)	1,175	-2.72%	31/48	660	-3.98%	56.18%		[神 6]	[明 24]	[播 5]	[加 6]	[高 6]	[姫 7]
2004(H16)	1,170	-0.47%	32/49	660	0.00%	56.44%		[神 6]	[明 24]	[播 5]	[加 6]	[高 7]	[姫 7]
2005(H17)	1,148	-1.87%	32/49	658	-0.41%	57.28%		[神 6]	[明 24]	[播 5]	[加 7]	[高 7]	[姫 7]
2006(H18)	1,140	-0.72%	32/49	641	-2.50%	56.25%		[神 6]	[明 25]	[播 5]	[加 7]	[高 7]	[姫 7]
2007(H19)	1,110	-2.64%	34/49	619	-3.42%	55.80%		[神 7]	[明 25]	[播 6]	[加 7]	[高 7]	[姫 7]
2008(H20)	1,121	0.99%	34/49	655	5.75%	58.44%		[神 7]	[明 25]	[播 6]	[加 7]	[高 7]	[姫 8]
2009(H21)	1,126	0.49%	33/49	682	4.18%	60.58%		[神 7]	[明 25]	[播 6]	[加 7]	[高 7]	[姫 8]
2010(H22)	1,123	-0.24%	34/49	688	0.80%	61.22%		[神 7]	[明 25]	[播 6]	[加 8]	[高 7]	[姫 8]
2011(H23)	1,082	-3.66%	34/49	663	-3.59%	61.27%		[神 7]	[明 26]	[播 6]	[加 8]	[高 8]	[姫 8]
2012(H24)	1,071	-1.01%	34/49	663	0.00%	61.89%		[神 8]	[明 26]	[播 6]	[加 8]	[高 8]	[姫 8]
2013(H25)	1,112	3.84%	33/49	685	3.31%	61.58%		[神 8]	[明 26]	[播 7]	[加 8]	[高 8]	[姫 9]
2014(H26)	1,068	-3.94%	35/49	663	-3.20%	62.05%		[神 8]	[明 26]	[播 7]	[加 9]	[高 8]	[姫 9]
2015(H27)	1,090	2.05%	35/49	658	-0.83%	60.30%		[神 8]	[明 26]	[播 7]	[加 9]	[高 8]	[姫 9]
2016(H28)	1,110	1.76%	35/49	682	3.75%	61.48%		[神 8]	[明 27]	[播 7]	[加 9]	[高 8]	[姫 9]
2017(H29)	1,167	5.19%	35/49	715	4.82%	61.27%	34/49	[神 9]	[明 27]	[播 7]	[加 9]	[高 8]	[姫 9]
2018(H30)	1,277	9.39%	34/49	803	12.26%	62.88%	33/49	[神 9]	[明 27]	[播 8]	[加 9]	[高 9]	[姫 10]

令和以降

令和以降 各年の乗車人員

年度	乗車人員総数		内　定期利用者数			出典 [* 2]
	人/日	増減	人/日	増減	利用率
2019(R01)	1,279	0.15%	803	0.34%	62.82%	[明 1]
2020(R02)	1,178	-7.87%	773	-4.08%	65.58%	[明 1]
2021(R03)	1,238	5.12%	814	5.32%	65.71%	[明 1]

駅周辺

駅前風景（2008年5月）

国道2号（現道）との並行区間にある駅の1つで、駅付近は住宅地となっている。南へ進むと西国街道と国道28号を経て、大蔵海岸に至る。北へ進むと兵庫県自動車運転免許試験場を経て大蔵谷インターチェンジ（第二神明道路（国道2号バイパス））に至るが、ともに駅からやや離れた所にある。

• 大蔵八幡神社
• 大蔵海岸^[1]
• 国道2号（現道）
• 国道28号
• 兵庫県道366号有瀬大蔵線
• 西国街道

バス路線

駅から少し西へ行ったところに黒橋、南の国道28号線沿いに大蔵海岸公園の各停留所がある。

• 黒橋からは、伊川谷方面行の神姫バスが発着する。
• 大蔵海岸公園からは、朝霧駅方面と明石駅方面の山陽バスが発着していたが、現在は休止中である。

黒橋停留所

国道2号線北側

55系統：明石高校前・免許試験場経由 神戸学院大学行

56系統：明石高校前・免許試験場・神戸学院大学・漆山経由 神陵台行

56系統：明石高校前・免許試験場・神戸学院大学・漆山・伊川谷高校経由 長坂行・伊川谷駅行

57系統：明石高校前・免許試験場・神戸学院大学・伊川谷連絡所（または池上中央公）経由 伊川谷駅行・学園都市駅行

66系統：明石高校前・免許試験場・生田経由 南別府車庫行・伊川谷連絡所行

66系統：明石高校前・免許試験場・生田・南別府1丁目・伊川谷連絡所経由 伊川谷駅行

83系統：明石高校前経由 自動車試験場前行

国道2号線南側

55・56・57・66・83：アスピア明石前経由 明石駅行

大蔵海岸公園停留所

（休止中）

隣の駅

山陽電気鉄道

本線

■直通特急・■特急・■S特急

通過

■普通

西舞子駅 (SY 14) - 大蔵谷駅 (SY 15) - 人丸前駅 (SY 16)

• 1948年まで、当駅と人丸前駅の間に明石高女前駅（兵庫県立明石南高等学校の前身（1921年 - 1965年））が存在した。

脚注

出典

1. ^ 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、106頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。 
2. ^ 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、389頁。全国書誌番号:21353289。 
3. ^ 「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。

利用状況

1. “神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
2. ^ “明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
3. “播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
4. “加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
5. “高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
6. “姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。

神戸市統計書

1. ^ 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
2. ^ 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
3. ^ 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
4. ^ 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
5. ^ 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
6. ^ 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
7. ^ 第89回神戸市統計書 平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
8. ^ 第94回神戸市統計書 平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
9. ^ 第96回神戸市統計書 令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

明石市統計書

1. ^ 明石市統計書 令和4年版（2022年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
2. 『明石市勢年鑑 1950年版』 明石市役所 企画弘報課、昭和25年12月刊行 (奥付なし)、p.80
3. 『明石市勢年鑑 1951年版』 明石市役所 (奥付なし)、p.213　※欄外の［註］に「本数字は毎月16日の乗降客調査による1日分であります。」との記載があったので、表中1月～12月の乗車人員の合計数字を、12で割って四捨五入したものを、1日の平均乗車人員として載せた。
4. 『明石市統計書 昭和32年版』 明石市秘書課 広報統計係、昭和32年12月1日刊行 (奥付なし)、p.117
5. 『明石市統計書 昭和35年版』 明石市役所 秘書課広報統計係、昭和35年12月1日刊行 (奥付なし)、p.143
6. 『明石市統計書 昭和36年版』 明石市役所 秘書課広報統計係、昭和36年12月1日刊行 (奥付なし)、p.150
7. ^ 『明石市統計書 昭和41年版』 明石市企画室、昭和42年1月刊行 (奥付なし)、p.146
8. ^ 『明石市統計書1971年版』 企画室、昭和46年9月刊行 (奥付なし)、p.138
9. 『明石市統計書1972年版』 昭和47年9月刊行 (奥付なし)、pp.152-153
10. 『明石市統計書(昭和48年版)』 昭和48年9月刊行 (奥付なし)、pp.129-131
11. 『明石市統計書(昭和49年版)』 昭和49年9月刊行 (奥付なし)、pp.158-159
12. 『明石市統計書(昭和50年版)』 昭和50年12月刊行 (奥付なし)、pp.186-187
13. 『明石市統計書(昭和51年版)』 昭和51年11月刊行 (奥付なし)、pp.232-233
14. 『明石市統計書(昭和52年版)』 昭和52年11月刊行 (奥付なし)、pp.239-240
15. 『昭和53年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和53年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.245-246
16. 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
17. 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
18. 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
19. 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
20. ^ 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
21. ^ 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
22. ^ 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
23. ^ 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218　(運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別，月別乗車人員
24. ^ 『明石市統計書 平成18年版（2006年）』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別，月別乗車人員
25. ^ 『明石市統計書 平成23年版（2011年）』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
26. ^ 明石市統計書 平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
27. ^ 明石市統計書 令和元年版（2019年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員

播磨町統計書

1. ^ はりま　統計資料編 1985(昭和60年) p.22 －4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
2. ^ 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 －4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
3. ^ 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 －4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
4. ^ 『播磨町統計書（平成13年度版）』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
5. ^ 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 －(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
6. ^ 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
7. ^ 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
8. 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

加古川市統計書

1. ^ 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集：加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
2. ^ 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集：加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
3. ^ 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集：加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料　山陽電気鉄道株式会社　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
4. ^ 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集：加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
5. ^ 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
6. ^ 加古川市統計書 平成17年度版(2005年度)　(10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
7. ^ 加古川市統計書 平成22年度版(2010年度)　(10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
8. ^ 加古川市統計書 平成26年度版(2014年度)　(10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
9. ^ 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度)　(10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

高砂市統計書

1. ^ 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集：市長公室企画課、発行：高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
2. 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
3. ^ 『高砂市統計書 平成元年版』 編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(平成元年8月)、p.51
4. ^ 『高砂市統計書 平成8年版』 編集：総務部総務課、発行：高砂市役所(平成8年11月)、p.49
5. ^ 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
6. ^ 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
7. ^ 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
8. ^ 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
9. 『高砂市統計書 令和元年版』９　運輸・通信

姫路市統計要覧

1. 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行（印刷所　高橋総合印刷株式会社）、p.80
2. ^ 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
3. ^ 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注）定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり）
4. ^ 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
5. ^ 姫路市統計要覧 - 平成10年（1998年）版 10.運輸・通信
6. ^ 姫路市統計要覧 - 平成15年（2003年）版 10.運輸・通信
7. ^ 姫路市統計要覧 - 平成20年（2008年）版 10.運輸・通信
8. ^ 姫路市統計要覧 - 平成25年（2013年）版 10.運輸・通信
9. ^ 姫路市統計要覧 - 平成30年（2018年）版 10.運輸・通信
10. 姫路市統計要覧 - 令和元年（2019年）版 10.運輸・通信

関連項目

• 日本の鉄道駅一覧

外部リンク

• 大蔵谷駅 - 山陽電気鉄道