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山陽魚住駅
山陽魚住駅*
	駅舎
	さんよううおずみ; Sanyo-Uozumi;
	◄SY 23 西江井ヶ島 (0.7 km) (1.7 km) 東二見 SY 25►
所在地	兵庫県明石市魚住町中尾出口976-3 北緯34度41分21.63秒東経134度54分6.05秒 / 北緯34.6893417度東経134.9016806度座標: 北緯34度41分21.63秒東経134度54分6.05秒 / 北緯34.6893417度東経134.9016806度
駅番号	SY24
所属事業者	山陽電気鉄道
所属路線	本線
キロ程	25.6 km（西代起点）
駅構造	地上駅
ホーム	2面2線
乗車人員; -統計年度-	1,216人/日（降車客含まず）; -2021年-
開業年月日	1923年（大正12年）8月19日
備考	無人駅
	* 改称経歴; - 1961年魚住駅→電鉄魚住駅; - 1991年電鉄魚住駅→山陽魚住駅
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山陽魚住駅
配線図

凡例

↑西江井ヶ島駅

↓東二見駅

山陽魚住駅（さんよううおずみえき）は、兵庫県明石市魚住町中尾出口にある、山陽電気鉄道本線の駅^[1]。駅番号はSY 24。

歴史

1923年（大正12年）8月19日：神戸姫路電気鉄道開業と同時に、魚住駅として設置^[1]^[2]。
1927年（昭和2年）4月1日：神戸姫路電気鉄道が宇治川電気に合併され、同社の駅となる。
1933年（昭和8年）6月6日：宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
1945年（昭和20年）7月20日：休止^[1]^[2]。
1947年（昭和22年）11月15日：営業再開^[1]^[2]。
1961年（昭和36年）10月1日：山陽本線魚住駅の開設に伴い、電鉄魚住駅へ改称^[1]^[2]。
1970年（昭和45年）12月：駅舎改築、構内地下道を使用開始^[1]^[2]。
1991年（平成3年）4月7日：山陽魚住駅に改称^[1]^[2]。
2019年（令和元年）6月16日：午前10時20分ごろ、線路内にいた女性（50歳くらい）が、山陽姫路発阪神梅田行きの直通特急にはねられ死亡する事故が発生^[3]。

駅構造

2面2線の相対式ホームをもつ地上駅^[1]。駅舎は姫路方面行ホーム西端（姫路寄り）にあり、神戸方面行ホームとは地下道でつながる^[1]。自動改札を備える無人駅。

地下道には、国立明石工業高等専門学校の学生によって描かれた海をモチーフとした壁画が描かれている^[1]。

駅北側
駅南国道側
上下線間の地下連絡通路にある魚の壁画

のりば


（駅舎側）	本線	下り	高砂・姫路・網干方面
（反対側）	本線	上り	明石・三宮・大阪方面

※のりば番号は設定されていない。

利用状況

1日乗降者数 2,178人（2009年 11月10日調査）

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

昭和・平成
年度	乗車人員総数			内　定期利用者数				出典^{[* 1]}^{[* 2]}^{[* 3]}^{[* 4]}^{[* 5]}^{[* 6]}
年度	人/日	増減	順位	人/日	増減	利用率	順位	神	明	播	加	高	姫
1956(S31)	1,080								^{[明 1]}
1957(S32)
1958(S33)
1959(S34)	1,337								^{[明 2]}
1960(S35)	1,485	11.04%							^{[明 3]}
1961(S36)	1,626	9.52%							^{[明 4]}
1962(S37)	1,818	11.82%							^{[明 4]}
1963(S38)	1,986	9.21%							^{[明 4]}
1964(S39)	1,835	-7.59%							^{[明 4]}
1965(S40)	1,359	-25.95%							^{[明 4]}
1966(S41)	1,318	-3.02%							^{[明 5]}
1967(S42)	1,332	1.04%							^{[明 5]}
1968(S43)	1,364	2.47%							^{[明 5]}
1969(S44)	1,370	0.40%							^{[明 5]}
1970(S45)	1,255	-8.40%							^{[明 5]}
1971(S46)	1,299	3.49%		1,036		79.75%			^{[明 6]}
1972(S47)	1,258	-3.16%		1,005	-2.91%	79.96%			^{[明 7]}
1973(S48)	1,200	-4.58%		942	-6.27%	78.54%			^{[明 8]}
1974(S49)	1,290	7.53%		1,005	6.69%	77.92%			^{[明 9]}
1975(S50)	1,258	-2.55%		973	-3.27%	77.34%			^{[明 10]}
1976(S51)	1,022	-18.74%		775	-20.28%	75.87%			^{[明 11]}
1977(S52)	1,036	1.34%		778	0.35%	75.13%			^{[明 12]}
1978(S53)	1,019	-1.59%	48/48	778	0.00%	76.34%		^{[神 1]}	^{[明 13]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 1]}
1979(S54)	967	-5.11%	48/48	732	-5.99%	75.64%		^{[神 1]}	^{[明 14]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1980(S55)	893	-7.65%	48/48	671	-8.24%	75.15%		^{[神 1]}	^{[明 15]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1981(S56)	893	0.00%	48/48	671	0.00%	75.15%		^{[神 1]}	^{[明 16]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1982(S57)	896	0.31%	48/48	677	0.82%	75.54%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 2]}	^{[姫 2]}
1983(S58)	847	-5.50%	48/48	644	-4.86%	76.05%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 2]}
1984(S59)	814	-3.88%	48/48	625	-2.98%	76.77%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1985(S60)	1,016	24.92%	48/48	836	33.77%	82.21%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1986(S61)	973	-4.31%	48/48	800	-4.26%	82.25%		^{[神 2]}	^{[明 17]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1987(S62)	912	-6.20%	48/48	737	-7.88%	80.78%		^{[神 3]}	^{[明 18]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1988(S63)	956	4.80%	48/48	759	2.97%	79.37%		^{[神 3]}	^{[明 18]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 4]}
1989(H01)	1,063	11.17%		830	9.39%	78.09%		^{[神 3]}	^{[明 18]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1990(H02)	1,093	2.84%	43/48	838	0.99%	76.69%		^{[神 3]}	^{[明 18]}	^{[播 3]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1991(H03)	1,104	1.00%		838	0.00%	75.93%		^{[神 3]}	^{[明 19]}	^{[播 3]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1992(H04)	1,123	1.74%	43/48	852	1.63%	75.85%		^{[神 4]}	^{[明 19]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1993(H05)	1,134	0.98%	39/48	852	0.00%	75.12%		^{[神 4]}	^{[明 19]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1994(H06)	1,107	-2.42%	39/48	827	-2.89%	74.75%		^{[神 4]}	^{[明 19]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1995(H07)	1,142	3.22%	36/48	844	1.99%	73.86%		^{[神 4]}	^{[明 19]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1996(H08)	1,101	-3.60%	37/48	814	-3.57%	73.88%		^{[神 4]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1997(H09)	1,060	-3.73%	38/48	789	-3.03%	74.42%		^{[神 5]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 5]}
1998(H10)	992	-6.46%	40/48	723	-8.33%	72.93%		^{[神 5]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
1999(H11)	1,033	4.14%	40/48	693	-4.17%	67.11%		^{[神 5]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2000(H12)	1,036	0.27%	41/48	674	-2.77%	65.08%		^{[神 5]}	^{[明 20]}	^{[播 4]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2001(H13)	1,025	-1.06%	40/48	658	-2.44%	64.17%		^{[神 5]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2002(H14)	1,022	-0.27%	39/48	641	-2.50%	62.73%		^{[神 6]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2003(H15)	1,027	0.54%	36/48	619	-3.42%	60.27%		^{[神 6]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 7]}
2004(H16)	1,025	-0.27%	36/49	616	-0.44%	60.16%		^{[神 6]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2005(H17)	1,066	4.01%	34/49	647	4.89%	60.67%		^{[神 6]}	^{[明 21]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2006(H18)	1,110	4.11%	34/49	666	2.97%	60.00%		^{[神 6]}	^{[明 22]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2007(H19)	1,134	2.22%	33/49	685	2.88%	60.39%		^{[神 7]}	^{[明 22]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2008(H20)	1,159	2.17%	32/49	718	4.80%	61.94%		^{[神 7]}	^{[明 22]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2009(H21)	1,151	-0.71%	32/49	737	2.67%	64.05%		^{[神 7]}	^{[明 22]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2010(H22)	1,145	-0.48%	32/49	710	-3.72%	61.96%		^{[神 7]}	^{[明 22]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2011(H23)	1,110	-3.11%	33/49	682	-3.86%	61.48%		^{[神 7]}	^{[明 23]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2012(H24)	1,126	1.48%	32/49	690	1.20%	61.31%		^{[神 8]}	^{[明 23]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2013(H25)	1,164	3.41%	32/49	712	3.17%	61.18%		^{[神 8]}	^{[明 23]}	^{[播 7]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2014(H26)	1,214	4.24%	32/49	756	6.15%	62.30%		^{[神 8]}	^{[明 23]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2015(H27)	1,241	2.26%	32/49	753	-0.36%	60.71%		^{[神 8]}	^{[明 23]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2016(H28)	1,247	0.44%	32/49	753	0.00%	60.44%		^{[神 8]}	^{[明 24]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2017(H29)	1,332	6.81%	31/49	819	8.73%	61.52%	31/49	^{[神 9]}	^{[明 24]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2018(H30)	1,342	0.82%	32/49	819	0.00%	61.02%	31/49	^{[神 9]}	^{[明 24]}	^{[播 8]}	^{[加 9]}	^{[高 9]}	^{[姫 10]}

令和以降

令和以降
年度	乗車人員総数		内　定期利用者数			出典 ^{[* 2]}
年度	人/日	増減	人/日	増減	利用率	出典 ^{[* 2]}
2019(R01)	1,361	1.63%	850	4.01%	62.45%	^{[明 25]}
2020(R02)	1,175	-13.62%	784	-8.04%	66.67%	^{[明 25]}
2021(R03)	1,216	3.50%	795	1.40%	65.32%	^{[明 25]}

駅周辺

住吉神社^[1]（住吉公園）
薬師院（ぼたん寺）^[1]
中尾親水公園
魚住駅 - 西日本旅客鉄道（JR西日本）山陽本線（JR神戸線）
国道250号（明姫幹線・明姫グリーンロード・浜国道） - 北方300 mを並行。
兵庫県道718号明石高砂線 - 駅のすぐ南側を並行。かつての国道250号で、現在も「旧浜国道」で通じる。
明石市立西部図書館
明石市立西部市民会館

バス路線

駅前ロータリーに「山陽魚住駅」停留所があり、Tacoバスの路線が発着する。

Tacoバス

(7)西江井ヶ島ルート
(12)西岡東ルート

隣の駅

山陽電気鉄道

本線

■直通特急・■S特急

通過

■普通

西江井ヶ島駅 (SY 23) - 山陽魚住駅 (SY 24) - 東二見駅 (SY 25)

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q 『兵庫の鉄道全駅私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、115頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、390頁。全国書誌番号:21353289。
^ 「電車にはねられ女性死亡　明石・山陽電鉄魚住駅」『神戸新聞NEXT』2019年6月16日。オリジナルの2019年6月17日時点におけるアーカイブ。2023年9月23日閲覧。

利用状況

^ “神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
^ ^a ^b “明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
^ “播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
^ “加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
^ “高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
^ “姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。

神戸市統計書

^ ^a ^b ^c ^d 『第59回神戸市統計書(昭和57年度版)』神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第64回神戸市統計書(昭和62年度版)』神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第69回神戸市統計書(平成4年度版)』神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第74回神戸市統計書(平成9年度版)』神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第79回神戸市統計書(平成14年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.151-152
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『第84回神戸市統計書(平成19年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.127-128
^ ^a ^b ^c ^d ^e 第89回神戸市統計書平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
^ ^a ^b ^c ^d ^e 第94回神戸市統計書平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
^ ^a ^b 第96回神戸市統計書令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

明石市統計書

^ 『明石市統計書昭和32年版』明石市秘書課広報統計係、昭和32年12月1日刊行 (奥付なし)、p.117
^ 『明石市統計書昭和35年版』明石市役所秘書課広報統計係、昭和35年12月1日刊行 (奥付なし)、p.143
^ 『明石市統計書昭和36年版』明石市役所秘書課広報統計係、昭和36年12月1日刊行 (奥付なし)、p.150
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書昭和41年版』明石市企画室、昭和42年1月刊行 (奥付なし)、p.146
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書1971年版』企画室、昭和46年9月刊行 (奥付なし)、p.138
^ 『明石市統計書1972年版』昭和47年9月刊行 (奥付なし)、pp.152-153
^ 『明石市統計書(昭和48年版)』昭和48年9月刊行 (奥付なし)、pp.129-131
^ 『明石市統計書(昭和49年版)』昭和49年9月刊行 (奥付なし)、pp.158-159
^ 『明石市統計書(昭和50年版)』昭和50年12月刊行 (奥付なし)、pp.186-187
^ 『明石市統計書(昭和51年版)』昭和51年11月刊行 (奥付なし)、pp.232-233
^ 『明石市統計書(昭和52年版)』昭和52年11月刊行 (奥付なし)、pp.239-240
^ 『昭和53年版明石市統計書』明石市市役所総務部企画課統計係、昭和53年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.245-246
^ 『昭和54年版明石市統計書』明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
^ 『昭和55年版明石市統計書』明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
^ 『昭和56年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
^ 『昭和57年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書(昭和62年版)』明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
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^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書(平成13年版)』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218　(運輸及び通信) 199. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書平成18年版（2006年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『明石市統計書平成23年版（2011年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
^ ^a ^b ^c ^d ^e 明石市統計書平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
^ ^a ^b ^c 明石市統計書令和元年版（2019年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
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播磨町統計書

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加古川市統計書

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外部リンク

山陽魚住駅 - 山陽電気鉄道

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[H5-42] 『姫路市統計要覧平成5年版』姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103

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[播 8]

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[姫 10]

[明 25]

山陽魚住駅

歴史

駅構造

のりば

利用状況

昭和・平成

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バス路線

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脚注

出典

利用状況

関連項目

外部リンク