ぎふ百山(ぎふひゃくざん)は、岐阜県にある山のうち、1975年(昭和50年)7月に岐阜県山岳連盟によって選定された120座である[1]。1993年(平成5年)2月には、『続ぎふ百山』としてさらに130座が選定された[2]。
岐阜県は愛知県、三重県、滋賀県、福井県、石川県、富山県、長野県の6県に囲まれた本州の内陸地の県であるため、県境に存在する山も多く含まれる。登山道がなく登頂が難しい山も含まれる[3]。最高峰は日本で3番目に高い奥穂高岳である。
1993年(平成5年)2月に『ぎふ百山』とは別に、130座の『続ぎふ百山』が選定された[2]。
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