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トッド・ウッドブリッジ Todd Woodbridge |
![](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/85/Tennis_pictogram.svg/30px-Tennis_pictogram.svg.png) |
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![]() |
基本情報 |
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フルネーム |
Todd Andrew Woodbridge |
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愛称 |
ウッディーズ |
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国籍 |
オーストラリア |
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出身地 |
同・シドニー |
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生年月日 |
(1971-04-02) 1971年4月2日(53歳) |
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身長 |
177cm |
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体重 |
75kg |
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利き手 |
右 |
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バックハンド |
片手打ち |
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殿堂入り |
2010年 |
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ツアー経歴 |
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デビュー年 |
1988年 |
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引退年 |
2005年 |
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ツアー通算 |
85勝 |
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シングルス |
2勝 |
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ダブルス |
83勝 |
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生涯通算成績 |
1026勝496敗 |
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シングルス |
244勝236敗 |
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ダブルス |
782勝260敗 |
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生涯獲得賞金 |
US$10,095,245 |
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4大大会最高成績・シングルス |
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全豪 |
4回戦(1991・98) |
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全仏 |
3回戦(1992・96・98) |
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全英 |
ベスト4(1997) |
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全米 |
3回戦(1991・94・95) |
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4大大会最高成績・ダブルス |
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全豪 |
優勝(1992・97・2001) |
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全仏 |
優勝(2000) |
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全英 |
優勝(1993-97・2000・ 02-04) |
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全米 |
優勝(1995・96・2003) |
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優勝回数 |
16(豪3・仏1・英9・米3) |
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4大大会最高成績・混合ダブルス |
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全豪 |
優勝(1993) |
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全仏 |
優勝(1992) |
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全英 |
優勝(1994) |
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全米 |
優勝(1990・93・2001) |
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優勝回数 |
6(豪1・仏1・英1・米3) |
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国別対抗戦最高成績 |
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デビス杯 |
優勝(1999・2003) |
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キャリア自己最高ランキング |
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シングルス |
19位 |
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ダブルス |
1位 |
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獲得メダル |
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トッド・ウッドブリッジ(Todd Woodbridge, 1971年4月2日 - )は、オーストラリア・シドニー市出身の男子プロテニス選手。身長177cm、体重75kg、右利き。フルネームは Todd Andrew Woodbridge (トッド・アンドリュー・ウッドブリッジ)。自己最高ランキングはシングルス19位、ダブルス1位。ATPツアーでシングルス2勝、ダブルス83勝。
長年にわたり、ダブルスの名手として活躍した。とりわけ、同じオーストラリアのマーク・ウッドフォードとのペアで無敵の強さを発揮したが、この2人は姓がよく似ていることから「ウッディーズ」(Woodies)と呼ばれた。
グランドスラム合計優勝数23回は歴代3位タイ記録。グランドスラムダブルス優勝数16回は歴代2位タイ記録(オープン化以降1位タイ記録)。ペアでの優勝数11回は歴代3位記録(オープン化以降2位)。
ウッディーズ
1988年にプロ入り。最初期のウッドブリッジのダブルス・パートナーは、同じオーストラリアのジェイソン・ストルテンバーグと組むことが多かったが、1991年から6歳年上のマーク・ウッドフォードと本格的にペアを組み、世界的な活動を始める。この年は日本の「サントリー・ジャパン・オープン」男子ダブルスで、ステファン・エドベリとペアを組んだ優勝もあった。1992年にウッドフォードとのペアで全豪オープン男子ダブルスに初優勝を飾り、1993年から1997年までウィンブルドン男子ダブルス5連覇を達成した。この頃から、2人のペアは「ウッディーズ」と呼ばれるようになる。
2人はウィンブルドン5連覇の期間中に、1995年と1996年の全米オープン男子ダブルスで2連覇を飾り、1997年には地元の全豪オープンで5年ぶり2度目の優勝を果たす。また、1996年アトランタ五輪のオーストラリア代表選手として、ウッドフォードとのペアで金メダルを獲得したが、この決勝ではイギリス代表のティム・ヘンマンとニール・ブロードの組を圧倒している。しかし、1998年のウィンブルドン・ダブルス決勝ではオランダの強豪ペア、ヤッコ・エルティンとポール・ハーフースの組に「4時間5分」の激戦の末 6-2, 4-6, 6-7, 7-5, 8-10 で敗れ、6連覇はならなかった。
シングルスでのウッドブリッジは、1995年5月にアメリカ・フロリダ州「コーラルスプリングス」大会の決勝でグレグ・ルーゼドスキーを破って初優勝を遂げた。それから1997年初頭のオーストラリア・男子ハードコート選手権で2勝目を挙げたが、彼のシングルス優勝はこの2つのみで、準優勝が7つあった。最後のシングルス決勝は、1997年2月にテネシー州メンフィスの大会の決勝でマイケル・チャンに敗れた準優勝である。この年はウィンブルドンの男子シングルスで自己最高のベスト4に入り、準決勝でピート・サンプラスに 2-6, 1-6, 6-7 のストレートで敗れた。これ以後、ウッドブリッジはシングルスでの活躍は少なかった。
2000年に入り、ウッドブリッジとウッドフォードの組は全仏オープン男子ダブルスで初優勝を飾り、これで男子ダブルスの同一ペアとして「キャリア・グランドスラム」を達成した。2人は全仏オープンはあまり得意ではなく、初めての決勝戦は1997年でエフゲニー・カフェルニコフとダニエル・バチェク(チェコ)の組に敗れていた。この全仏優勝で、2人はペアとして通算「58勝目」に到達し、それまでジョン・マッケンロー&ピーター・フレミング組(ともにアメリカ)が持っていた「57勝」の歴代1位記録を更新した。続いてウィンブルドンでも3年ぶり2度目の優勝を果たし、オランダのハーフースとオーストラリアのサンドン・ストール(往年の名選手フレッド・ストールの息子)の組を破った。しかし、この年に地元で開催されたシドニー五輪の男子ダブルス決勝で、2人はカナダ代表のダニエル・ネスターとセバスチャン・ラルーの組に 7-5, 3-6, 4-6, 6-7 で敗れ、2大会連続の金メダルを逃した。35歳になったウッドフォードは2000年のシーズンを最後に現役を引退したが、最後の年にも全仏オープンとウィンブルドンを含めて、ダブルスで年間8勝を記録している。
「ウッディーズ」のダブルスは、ほぼ10年間に及んだ活動期間中に男子ツアー大会のダブルスで「61勝」(うち4大大会男子ダブルス通算11勝)を挙げ、同一ペアによる男子ダブルス優勝の1位記録であったが、2010年にボブとマイクのブライアン兄弟に更新されている。
男子テニス国別対抗戦・デビスカップでも、2人はデ杯オーストラリア・チームの「ダブルス最多勝利ペア」(Best Doubles Team)の記録を残している。
その後
ウッドフォードの引退後、ウッドブリッジはスウェーデンのヨナス・ビョルクマンとペアを組み、直ちに2001年の全豪オープン男子ダブルスで優勝する。これはウッドブリッジにとって4年ぶり3度目の全豪優勝であった。2002年から2004年にかけて、今度はビョルクマンとのペアで再びウィンブルドン男子ダブルス3連覇を成し遂げ、ウッドブリッジのウィンブルドン・ダブルス優勝は「9勝」となった。このペアは2003年の全米オープンでも優勝し、ウッドブリッジには7年ぶり3度目の全米ダブルス優勝となる。ビョルクマンとのペアでは4大大会男子ダブルスで「5勝」を挙げ、こうしてウッドブリッジは4大大会ダブルスで総計「16勝」の記録を残した。(ウッドフォードと11勝、ビョルクマンと5勝)
しかし2005年に入ると、ウッドブリッジはインドのマヘシュ・ブパシとペアを組みながらも早期敗退が多くなる。ブパシと組んだ2005年のウィンブルドンで、2回戦でステファン・フース(オーストラリア)とウェスリー・ムーディ(南アフリカ)の組に 3-6, 6-7, 3-6 のストレートで敗れ、同選手権で10度目の優勝を逃す。この試合を最後に、ウッドブリッジは34歳で現役を引退した。
2010年、ウッドブリッジはウッドフォードと一緒に国際テニス殿堂入りを果たした。
ダブルス: 114 (83タイトル–31準優勝)
グレード
|
グランドスラム(16–4)
|
テニス・マスターズ・カップ (2–2)
|
オリンピック (1–0)
|
ATPマスターズ・シリーズ (18–8)
|
ATPチャンピオンシップシリーズ (12–2)
|
ATPツアー (34–15)
|
|
サーフェス
|
ハード (43–19)
|
クレー (13–5)
|
芝 (15–4)
|
カーペット (12–3)
|
|
4大大会ダブルス優勝
- 全豪オープン 男子ダブルス:3勝(1992年・1997年 → 2001年)/混合ダブルス:1勝(1993年)
- 全仏オープン 男子ダブルス:1勝(2000年)/混合ダブルス:1勝(1992年)
- ウィンブルドン 男子ダブルス:9勝(1993年-1997年・2000年 → 2002年-2004年)/混合ダブルス:1勝(1994年) [大会5連覇と3連覇を含む]
- 全米オープン 男子ダブルス:3勝(1995年・1996年 → 2003年)/混合ダブルス:3勝(1990年・1993年・2001年)
男子ダブルスの4冠達成ペア
ダブルス成績
※マーク・ウッドフォードとのペアの成績はウッディーズを参照。
グランドスラム
大会 |
1988 |
1989 |
1990 |
1991 |
1992 |
1993 |
1994 |
1995 |
1996 |
1997 |
1998 |
1999 |
2000 |
2001 |
2002 |
2003 |
2004 |
2005 |
SR |
W–L
|
全豪オープン
|
1R
|
1R
|
3R
|
SF
|
W
|
1R
|
QF
|
3R
|
1R
|
W
|
F
|
SF
|
SF
|
W
|
2R
|
QF
|
SF
|
QF
|
3 / 18
|
53–14
|
全仏オープン
|
3R
|
A
|
QF
|
3R
|
3R
|
SF
|
QF
|
1R
|
SF
|
F
|
3R
|
1R
|
W
|
QF
|
QF
|
2R
|
3R
|
1R
|
1 / 17
|
42–16
|
ウィンブルドン
|
1R
|
LQ
|
QF
|
QF
|
SF
|
W
|
W
|
W
|
W
|
W
|
F
|
QF
|
W
|
3R
|
W
|
W
|
W
|
2R
|
9 / 17
|
73–8
|
全米オープン
|
1R
|
1R
|
2R
|
SF
|
SF
|
3R
|
F
|
W
|
W
|
1R
|
3R
|
QF
|
2R
|
3R
|
SF
|
W
|
3R
|
A
|
3 / 17
|
47–14
|
勝-負
|
2–4
|
0–2
|
9–3
|
13–4
|
16–3
|
12–3
|
16–3
|
14–2
|
16–2
|
17–2
|
14–4
|
9–4
|
17–2
|
13–3
|
14–3
|
15–2
|
14–3
|
4–3
|
16 / 69
|
215–52
|
年間最終戦
大会 |
1988 |
1989 |
1990 |
1991 |
1992 |
1993 |
1994 |
1995 |
1996 |
1997 |
1998 |
1999 |
2000 |
2001 |
2002 |
2003 |
2004 |
2005 |
SR |
W–L
|
テニス・マスターズ・カップ
|
A
|
A
|
A
|
SF
|
W
|
F
|
F
|
SF
|
W
|
RR
|
RR
|
SF
|
A
|
A
|
NH
|
RR
|
SF
|
A
|
2 / 11
|
29–16
|
オリンピック
大会 |
1992 |
1996 |
2000 |
2004 |
SR |
W–L
|
オリンピック
|
2R
|
W
|
F
|
2R
|
1 / 4
|
10–3
|
マスターズ・シリーズ
大会 |
1988 |
1989 |
1990 |
1991 |
1992 |
1993 |
1994 |
1995 |
1996 |
1997 |
1998 |
1999 |
2000 |
2001 |
2002 |
2003 |
2004 |
2005 |
SR |
W–L
|
インディアンウェルズ
|
Not
MS Events
Before 1990
|
A
|
A
|
QF
|
A
|
QF
|
SF
|
W
|
SF
|
2R
|
2R
|
QF
|
F
|
SF
|
SF
|
1R
|
1R
|
1 / 13
|
20–12
|
マイアミ
|
A
|
A
|
A
|
A
|
3R
|
W
|
W
|
W
|
2R
|
3R
|
W
|
F
|
2R
|
QF
|
F
|
QF
|
4 / 12
|
34–8
|
モンテカルロ
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
F
|
A
|
A
|
W
|
W
|
2R
|
QF
|
A
|
2 / 5
|
14–3
|
ローマ
|
A
|
1R
|
1R
|
A
|
A
|
A
|
A
|
1R
|
1R
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
SF
|
SF
|
0 / 6
|
3–6
|
ハンブルク
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
A
|
W
|
W
|
F
|
QF
|
SF
|
QF
|
2 / 6
|
17–4
|
カナダ
|
A
|
A
|
A
|
A
|
1R
|
A
|
QF
|
A
|
A
|
1R
|
A
|
2R
|
A
|
F
|
A
|
A
|
0 / 5
|
5–5
|
シンシナティ
|
QF
|
1R
|
W
|
A
|
SF
|
W
|
QF
|
W
|
QF
|
F
|
W
|
SF
|
A
|
QF
|
F
|
A
|
4 / 13
|
33–9
|
マドリード
|
1R
|
1R
|
W
|
W
|
W
|
SF
|
QF
|
W
|
QF
|
SF
|
A
|
A
|
SF
|
QF
|
A
|
A
|
4 / 12
|
22–8
|
パリ
|
QF
|
QF
|
2R
|
QF
|
SF
|
SF
|
SF
|
2R
|
QF
|
QF
|
A
|
QF
|
SF
|
SF
|
W
|
A
|
1 / 14
|
21–13
|
Win–Loss
|
N/A
|
4–3
|
1–4
|
9–3
|
5–1
|
9–5
|
13–3
|
14–4
|
15–3
|
6–7
|
8–6
|
17–1
|
22–5
|
15–5
|
12–8
|
15–6
|
4–4
|
18 / 86
|
169–68
|
最終ランキング
|
1988 |
1989 |
1990 |
1991 |
1992 |
1993 |
1994 |
1995 |
1996 |
1997 |
1998 |
1999 |
2000 |
2001 |
2002 |
2003 |
2004 |
2005
|
順位
|
89
|
181
|
25
|
7
|
2
|
3
|
5
|
1
|
1
|
1
|
5
|
8
|
2
|
2
|
5
|
5
|
6
|
39
|
外部リンク
トッド・ウッドブリッジ 獲得タイトル |
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![イギリスの旗](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/83/Flag_of_the_United_Kingdom_%283-5%29.svg/25px-Flag_of_the_United_Kingdom_%283-5%29.svg.png) ウィンブルドン(オープン化以後)男子ダブルス優勝者 |
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1970年代 | |
---|
1980年代 | |
---|
1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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|
![イギリスの旗](//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/83/Flag_of_the_United_Kingdom_%283-5%29.svg/25px-Flag_of_the_United_Kingdom_%283-5%29.svg.png) ウィンブルドン(オープン化以後)混合ダブルス優勝者 |
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