BACK-ON |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2011年 - |
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ジャンル |
音楽 |
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登録者数 |
約4.5万人 |
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総再生回数 |
約5653万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年8月8日時点。 |
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BACK-ON(バックオン)は、日本のミクスチャー・ロックバンド。2002年結成。2005年、cutting edgeよりメジャーデビュー。
メンバー
- MC担当。1984年12月28日生まれ。A型。英語が堪能。東京都出身。
- MC、ボーカル、ギター担当。1984年9月25日生まれ。O型。千葉県出身。
- 台湾人(台湾原住民のタイヤル族)の母親と日本人の父親の日台ハーフ。中国語が堪能で、台北日本人学校の小学部で半年間勉強[2] したこともある。音楽を始めた当時から「AIR(車谷浩司)」が憧れのギターボーカルだと各種メディアで発言している。妻は歌手の倖田來未[3]。他アーティストへの楽曲提供などで活動する場合は、Hi-yunk(ハイユンク)名義で行うことが多い[4]。
元メンバー
- ドラム担当。1977年10月3日生まれ。バンド結成時からのメンバー。2006年12月14日、渋谷club asia「流[ryu] TOUR FINAL」のアンコールのみの演奏が最後のステージとなり同日付で脱退。アンコール部分がMACCHINのために行われた事実上の引退ライブであった。現在は有吉やマツコの番組を始め、多数のメディアに度々取り上げられる、築地の人気老舗蕎麦屋「長生庵」の二代目店主[5]。
- 2代目ドラム担当。1985年10月2日生まれ。東京都出身。2011年10月14日付BACK-ONオフィシャルブログにて脱退を発表[6]。
- ギター担当。1984年10月24日生まれ。東京都出身。2017年5月26日、恵比寿LIQUIDROOM『BACK-ON 15th Anniversary Live - Ultimate Thanks -』公演をもって脱退した。
- ベース担当。1984年6月13日生まれ。東京都出身。2017年5月26日、恵比寿LIQUIDROOM『BACK-ON 15th Anniversary Live - Ultimate Thanks -』公演をもって脱退した。
概要
2002年に、地元足立区の幼なじみ、MCのTEEDA、MC/ギターボーカルのKENJI03、ギターのSHU、ベースのGORIと、ドラムのMACCHINの5人で結成。のちにオリジナルメンバーでドラムのMACCHINが脱退し、2007年にドラムICCHANが加入、約5年間の活動後 2011年10月14日に脱退を発表。その後新メンバーを加入する事なく、メンバー4人とサポートドラムの体制で活動していたが、2017年にSHUとGORIが脱退。現在はTEEDAとKENJI03の2人で活動している。
バンド名の名付け親はRIZEのJESSE。一部で漢字で爆音と当て字をすることもある。
GReeeeNとコラボレーションした、音楽ユニット『BAReeeeeeeeeeN』が2008年10月1日に発売したシングル「足跡」で、オリコン週間シングルチャート7位を記録。発売日までメンバー構成を伏せていた為、カシオ計算機『EXILIM』、麒麟麦酒『キリンスム-ス』のテレビCM同時タイアップとUSENにて先行大量On Airされると、メンバーの正体が誰なのか様々な憶測を呼び話題となり、問い合わせが殺到。CD発売の3週間前にして「レコ直♪ 着うたランキング」「USEN総合チャート」で1位を獲得。BACK-ONの知名度を上げるきっかけとなった。
バンドのコンセプトは「光」と「風」であり、『「光」は希望の光、「風」は迷ったり、一歩踏み出せない人たちの背中を押す追い風』である。
ライブ活動は日本だけでなく、アメリカ、台湾、ドイツ、カナダ、ブラジル、メキシコ、フランス、オランダ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、香港、中国本土のフェスなどに出演、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、南米と世界各所から出演オファーが毎年常に届き、海外からも音楽性とライブパフォーマンスで高い評価を得ている。
2014年12月17日に発売された15thシングルCD「セルリアン/Silent Trigger」がオリコン週間シングルチャート10位にランクインし、BACK-ON単独名義では初のオリコン週間TOP10入り。
2024年2月7日に発売された、16thシングルCD「CHEMY×STORY」が、オリコン週間シングルチャート5位にランクイン。
2018年9月29日より、中国語セルフカバー「黑色小丑 ~Clown~」が2018年10月26日より、「夢想~Carry on~」が、中華圏の配信サブスクリプションサービスにて配信開始し、本格的に中華圏での活動を広げている。
『東方神起』、『Kis-My-Ft2』、『関ジャニ∞』や『lol 』などのアイドルグループや、『EXILE』、『LiSA』、テレビアニメ『ONE PIECE (アニメ)』[7]。主題歌など、幅広いジャンルに楽曲提供を行っている。
主な経歴
- 2006年
- 6月7日に発売された1st.シングル、「Chain」がTVアニメ『エア・ギア』のオープニングテーマとして抜擢される。
- 2007年
- 3月28日に発売されたOVA『MURDER PRINCESS』のオープニングテーマとして、「ヒカリサスホウ(FK Metal ver.)」(未発売)が抜擢される。後に、ミニアルバム「NEW WORLD」に「ヒカリサスホウ(NEW WORLD ver.)」が収録されるが別アレンジ。
- 4月27日にアメリカ、テキサス州で開催された、『ANIME MATSURI 2007』にゲスト出演。(このライブの模様は、PV「BLAZE LINE」で見ることが出来る。)
- 6月6日に発売された2ndシングル、「BLAZE LINE / a day dreaming...」がTVアニメ『アイシールド21』のオープニング&エンディングテーマとして抜擢される。
- 7月27日から3日間台湾、台北で開催された台湾のフジロック的ロックフェスティバル『FORMOZ FESTIVAL』中国語名『野台開唱』に、2番目に大きいステージ「風舞台」の初日ヘッドライナーとして最終出演。初日は5万人の来場者を動員。
- 8月18日にカナダ、バンクーバーで開催された『ANIME EVOLUTION 2007』にゲスト出演。
- 9月19日に発売された3rdシングル、「flower」が2期連続でTVアニメ『アイシールド21』のエンディングテーマとして抜擢される。また、2009年BAReeeeeeeeeeNのシングル「足跡」発売にともない、再発された代表曲の一つ。
- 9月19日に発売された4thシングル、「Butterfly」がTVドラマ『新宿スワン』の主題歌として抜擢される。「flower」と同時発売された。
- 11月13日から3日間アメリカ、ヴァージニア州アーリントンにて開催された『ANIME USA』にゲスト出演。
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 1月27日に発売された7thシングル「Tomorrow never knows」が、『ダイドーブレンド & デミタス』ダイドー缶コーヒーのCMソングに抜擢される。
- 4月2日から3日間アメリカ、テキサスにて開催された『Anime Matsuri』にゲスト出演。(このライブの模様は、PV「TELL ME」で見ることが出来る。)
- 2011年
- 1月19日に発売された8thシングル「TELL ME」が、『ららぽーと 福袋&バーゲン 2011』のCMソングに抜擢される。
- 2月9日に発売された9thシングル「with you feat.Me」が、前作に続きゲーム『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』の主題歌・挿入歌として抜擢され、オリコンデイリーシングルチャートで最高位5位を記録。
- 8月17日に発売された10thシングル「Connectus and selfish」の収録曲「We are...」が、テレビ朝日系「東北笑顔プロジェクト」TV-CMのテーマソングに抜擢。
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 3月5日に発売された男性アイドルグループ、Kis-My-Ft2のシングル『光のシグナル』のカップリング収録曲「Crush! Crush! Crush! 」で楽曲提供。
- 3月12日に発売された13thシングル「wimp ft. Lil'Fang (from FAKY)」がTVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』の2期オープニングテーマ曲として1期オープニングテーマ曲に続けて抜擢される。また、カップリング曲の「Around the world」が携帯アプリゲーム『SDガンダム GGENERATION FRONTIER』のCM挿入曲として、こちらも異例の2作連続でガンダム関連作品に2曲同時に抜擢される。前作「ニブンノイチ」が収録されたシングル「ニブンノイチ / INFINITY」が集計期間わずか3週間で「mora年間ダウンロードランキング」の「アニソン アルバム部門」で9位にランクインした事が、2期連続起用された要因の1つとされている。「wimp ft. Lil'Fang (from FAKY) 」はamazon MP3 ロックベストセラーランキングにて1位獲得。また、iTunes ロックジャンルランキングでも1位を獲得し配信チャートにて好成績をおさめる。その影響もあり、前作「ニブンノイチ」も同時期に6位へ急上昇し、1位と6位に2作同時に楽曲がiTunes ロックジャンルランキングのベスト10内にランクイン。
- 7月30日に発売された、14thダブルA面シングル「Departure/STRIKE BACK」の「Departure」が『日本工学院専門学校』の2014年度CMソングに、「STRIKE BACK」がテレビ東京系アニメ『FAIRY TAIL』新シリーズ第2期オープニングテーマ曲に抜擢される。
- 7月4日から9月26日までの3ヶ月間『Fm yokohama 84.7』にて、毎週金曜レギュラーラジオ番組「トレセンバラエティ「Blah! Blah! Blah!」」が放送された。
- 7月26日にブラジル、サンパウロで開催された『Animefriends』にゲスト出演。
- 7月27日にブラジル、フォルタレーザで開催された『SANA』にゲスト出演。空軍の空港滑走路に作られた特設ライブ会場に6000人を動員。
- 9月13日に台湾、台北で開催された『a-nation taiwan』に出演。
- 10月5日に『赤坂BLITZ』にてワンマンライブ「BACK-ON LIVE 2014 〜RELOAD〜」開催。
- 12月17日に発売される15thシングル「セルリアン/Silent Trigger」から「セルリアン」が、TVアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』のオープニングテーマ曲に抜擢される。前作『ガンダムビルドファイターズ』から、ガンダムシリーズでは異例の3度連続で主題歌を担当。レコチョクにて先行配信され、邦楽ロック部門週間ランキング1位を獲得。デイリーランキングでは、アニメ部門&邦楽ロック部門で1位になり、2冠を獲得。iTunesのロックカテゴリーランキングでも1位を獲得。その他、Amazon MP3、moraなど主要配信チャートで好成績をおさめる。更に「Silent Trigger」も2作連続で、「ガンダムブレイカー2」のオープニングテーマに抜擢される。また、オリコンウィークリーランキングにて10位を獲得し、同バンド名義では初のオリコン週間TOP10入り。
- 2015年
- 4月2日から北海道を皮切りに全国ツアーとワールドツアーを同時進行で開始。
- 4月11日から2週末にわたり4日間、メキシコのグアダラハラ、メキシコシティで開催された『J-fest Expo』に出演。
- 5月23日アメリカ、カリフォルニアで開催された、『FanimeCon 2015』に出演。『San Jose Civic』にてライブを実施。「FanimeCon」の単独アーティスト公演としては過去最大となる3,000人を動員し、カリフォルニアのコンベンションの歴史を塗り替える1日となった。
- 5月27日公開の映画『新劇場版 頭文字D Legend2-闘走-』の主題歌に「リザレクション」が抜擢される。
- 6月13日、オランダにて開催された「Anime 2015」に出演。13日に単独公演を開催し、2,000人を動員。「Anime 2015」は3日間で14,000人を動員した。
- 6月20日、シンガポールにて開催された「GUNDAM DOCK AT SINGAPORE」に出演。
- 6月21日、シンガポールにて開催された「CHARA EXPO」に出演。
- 7月2日から4日間にわたり、フランスのパリにて開催された、欧州最大の日本文化とエンタメのイベント『Japan Expo』に初日と最終日に出演。最終日の出演時には、入場規制が掛かる中、会場に4,000人を動員。入場出来なかった観客が会場外に1,000人集まり、会場の内外に観客を5,000人動員した。2015年の『Japan Expo』ではBACK-ONがNo.1の観客動員数を記録し、改めて海外での人気の高さとパフォーマンスの高さを実証するライブとなった。
- 7月15日と7月23日の2日間、アメリカ・ ボルチモアの「Baltimore Convention Center」にて開催された、北米最大級のアニメイベントの1つ「OTAKON MATSURI」にヘッドライナーとして出演。
- 8月23日、マレーシアで開催された『visual arts expo 2015』出演。
- 8月28日、さいたまスーパーアリーナにて開催された『Animelo Summer Live 2015 -THE GATE-』に出演。
- 9月20日、滋賀県草津市烏丸半島芝生広場にて開催された、T.M.Revolution 西川貴教主催の『イナズマロックフェス 2015』に出演。
- 10月17日、10月18日 に台湾・台北で開催された、Rockフェス 『ROCK BANDOH』に出演。
- 11月27日にシンガポールで開催された、『AFA』に出演。
- 11月29日に仙台Rensaで開催された、『FLOW』が主催する『Act Against AIDS 2015 in SENDAI』に出演。
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 1月12日に中国、『上海メルセデス・ベンツアリーナ The Mixing Room』にて、主催イベント「Bring the Noise -EXTRA CHINA-」を開催。
- 2月11日に『Zepp DiverCity(TOKYO)』にて開催された、『キャラソンJAPAN』にゲストライブ出演。
- 2月22日から3日間にわたり、香港で開催された『C3AFA HONG KONG』に最終日のメインステージ、メインアクトでゲスト出演。総来場者数は毎回約21万人を記録するアジア圏の人気フェス。
- 3月17日から、4月7日まで、名古屋、仙台、大阪、渋谷の4 都市を回るワンマンライブツアー「CHOP KICK TURN TOUR」を開催。
- 6月1日より、愛知県・名古屋市栄地区にて2日間にわたり行われるサーキットイベント『SAKAE SP-RING 2019』に出演。
- 7月11日より、『東方神起』[8]。が歌う、テレビ朝日系で放送されるドラマ「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」の主題歌「ミーラズ」をKENJI03が作曲、編曲で楽曲提供。
- 7月12日より、3日間にわたり、ブラジル、フォルタレーザで開催。『SANA』にゲスト出演。
- 7月20日より、2日間にわたり、ブラジル、ジョアンペソアで開催。『Supercon』にゲスト出演。
- 7月26日より、3日間にわたり、中国北京で開催。3日間の総来場者数が30万人を超える、中国国内最大級の音楽フェスティバル『张北草原音乐节(CHINA ZHANGBEI GRASSLAND MUSIC FESTIVAL)』に出演。
- 7月31日発売のKAT-TUNのアルバム「IGNITE」収録の「Fly like a ROCKET」をTEEDAが作詞提供。
- 8月13日より、3日間にわたり、愛知県・名古屋市にて行われたZIP-FM主催のサーキットフェス『ONE BIG PLATE NAGOYA 』に出演。
- 8月31日より、2日間にわたり、フィリピン、マニラのSMX Convention Centerで開催された「The Best of Anime 2019」にゲスト出演。
- 9月7日より、2日間にわたり幕張メッセイベントホールにて、ガンダムシリーズ40周年を記念して開催された『GUNDAM 40th FES."LIVE-BEYOND"』に出演。w/ LUNA SEA、西川貴教、May J.、SKY-HI、BiSH .etc...
- 10月16日発売、『東方神起』[9]。が歌う、フジテレビ系で放送される第35回東日本女子駅伝 大会応援ソング「Hello」をKENJI03が楽曲提供。
- 12月4日に新宿LOFTにて大阪☆春夏秋冬 とのツーマンライブ「choir loft Ⅳ -lila-」に出演。両アーティストがオープニング曲を担当したテレビアニメ「FAIRY TAIL 」の楽曲より、BACK-ONの「STRIKE BACK」(テレビ東京系アニメ『FAIRY TAIL 』新シリーズ第2期オープニングテーマ曲)をコラボして披露された。
- 2020年
- 1月21日に、原宿ストロボカフェにて1月22日にデジタルミニアルバム「rebirth」リリースを記念して、メンバーによるトークイベントを開催。
- 2月11日から、2月22日の渋谷O-WESTまで、東京、名古屋、大阪の3都市をまわる、東名阪ワンマンツアー<rebirth TOUR>を開催。
- 4月26日より、2020年の15周年イヤーを機に、有料ファンコミュニティ「BACK-ON CLAN」を開設。
- 6月14日に代官山SPACE ODDにて、BACK-ON主催イベント「Bring the Noise Vol.2」を開催。新型コロナウイルスの影響を受け、観客を入れず生配信になり、BACK-ONのワンマンライブへと変更。配信はファンコミュニティ「BACK-ON CLAN」にて全編、冒頭から30分をYouTube内のBACKONch にてライブ公開。ほぼシングル曲+タイアップ曲でのセットリストだった。ラストのDepartureの間奏でGReeeeNとのユニットBAReeeeeeeeeeNの楽曲「足跡」のサビをライブ初歌唱したレアなライブとなった。
- 8月7日から8月9日まで上海の国家会展中心にて開催された、3日間で延べ15万人の動員を記録しオンラインでは950万視聴された、大型イベント「BilibiliWorld 2020」にて、東京よりリモートライブ出演。BACK-ONの出演時は162万視聴されて注目を集めた。
- 8月15日から16日まで、カナダのバンクーバーで開催されたオンラインフェスティバル「OTAKUTHON 2020」にオンラインライブ出演。
- 8月29日に開催された、「a-nation online 2020」に出演。
- ぎふチャン「ぎふサテ!」の10月エンディング曲に「Shall we dance」が起用され放送された。
- 10月14日に発売された、LiSAの映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』主題歌「炎」のEPに収録されている楽曲、「Leopardess」をKENJI03が作曲、編曲で楽曲提供。
- 10月30日より、3日間にわたり、スペイン、バルセロナで開催されたオンラインフェスティバル「MANGA BARCELONA」にオンラインライブ出演。
- 11月21日より、配信開始した、14人体制の新体制でのEXILE 第一弾ニューシングルRED PHOENIX にKENJI03が作曲陣に加わり、楽曲提供。
- 12月13日に、オンラインワンマンライブ、「Bring the Noise Vol.3」を開催。
- 2021年
- 2月10日に、リリースされた、関ジャニ∞が歌うフジテレビ系ドラマ『知ってるワイフ 』の主題歌、「キミトミタイセカイ 」をKENJI03が作詞/作曲/編曲で楽曲提供。2月16日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。また、ボーカルディレクションとして参加したレコーディングの密着映像が、関ジャム 完全燃SHOWにて放送された。
- 7月9日より、3日間にわたり、中国、上海で開催された大型イベント「BilibiliWorld 2021」日本特設会場からリモートライブ出演。
- 7月30日に、BACK-ONの名付け親である、RIZE/The BONEZのJESEEと初コラボした楽曲「Kill the Beat feat.JESSE」を配信リリース。スポット映像として、2003年にJESSE立ち会いの元行われた、BACK-ON初レコーディングの秘蔵映像が初蔵出し公開された。
- 11月23日に、恵比寿LIQUID ROOMにてONEMAN LIVE“2005-2021”を開催。BAReeeeeeeeeeNの「color」をライブ初披露した。
- 2022年
- 2023年
- 2024年
- 1月7日放送の「仮面ライダーガッチャード」第17話より、主題歌「CHEMY×STORY」が、BACK-ON × FLOWバージョンに変更。同日の1月7日より、BACK-ON×FLOWの「CHEMY×STORY」のTVサイズが配信開始。
- 1月7日より、毎週日曜あさ10時からガンダム45周年記念番組「ガンダムビルドメタバース」&「ガンダムビルドシリーズ」がテレ東6局ネットで地上波放送開始。「仮面ライダーガッチャード」、「ガンダムビルドメタバース」&「ガンダムビルドシリーズ」でBACK-ONの主題歌が『ニチアサ』時間帯にて、局またぎで異例の連続2曲放送。
- 2月7日に開催された「超英雄祭」に出演。BACK-ONのTVサイズ版とBACK-ON×FLOWの「CHEMY×STORY」がライブで初披露。「CHEMY×STORY」を2曲続けて披露し本イベントのフィナーレを飾った。その他にBACK-ONとしては、「Chair」もイベント中盤に出演し披露。
- 2月21日に制作発表された、「ガンダムブレイカー4」の主題歌に、BACK-ON×鈴木杏奈の「ReBreak」となる事が併せて発表され、YOUTUBE上に主題歌を使った、「ガンダムブレイカー4」のアナウンスメントトレーラーがアップされた。
- 2月23日に大阪Yogibo HOLY MOUNTAINと3月16日に代官山UNITにて、「CHEMY & STORY」の発売を記念しての、リリースライブ開催。また、2月23日に大阪Yogibo HOLY MOUNTAINには、Meが出演しwith you feat.Meを披露。3月16日代官山UNITには、FLOWのKOHSHIとKEIGOがゲスト出演。
- 5月17日2日間に渡り、ポーランドで開催される、「Magnificon Expo2024」にゲスト出演。
- 5月26日から配信開始する、BACK-ON × Beverlyの「THE SKY'S THE LIMIT」が仮面ライダーガッチャードの新挿入歌として抜擢。
- 6月1日より2日間に渡り開催された、「テイルズ オブ フェスティバル 2024」のDAY1に出演。
- 6月29日より2日間に渡り開催された、「FLOW THE FESTIVAL 2024」のDAY1にシークレット出演し、CHEMY×STORYと映画 『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』のBACK-ON × FLOW 主題歌 「THE FUTURE DAYBREAK」をライブ初披露された。
- 7月12日より、中国の上海にて3日間に渡り開催される、中国最大級イベント「Bilibili World 2024」DAY1に出演。
- 7月26日より、全国公開する映画 『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』の主題歌、BACK-ON × FLOWの「THE FUTURE DAYBREAK」が劇場公開日と同日配信開始。
- 2025年
ディスコグラフィ
シングル
配信限定シングル
アルバム
ミニアルバム
ベストアルバム
コンピレーション・アルバム
会場限定音源
タイアップ一覧
他アーティストへの提供曲
- BACK-ON WORKS
- TEEDA WORKS
※全てTEEDA名義で作詞
- KENJI03 WORKS
※作家名:Hi-yunk名義で作詞/作曲/編曲
参加作品
- LUV GRAFFITI 2(2003年12月22日)
- 同V.Aに収録された「DREAMER」が、事実上BACK-ON初の流通音源。
- OPTION presents STREAM Z J-LOUD(2004年10月27日)
- STOP AIDS CLUB MOVEMENT(2004年11月22日)※TEEDA, KENJI03が1曲feat.参加
- Survive(2005年6月8日)
- Airstrike / ピンクフラミンゴMG / BACK-ON名義
- 「NUTS TRIBE」「ヒカリサスホウ」「Grab」の3曲が収録されており、「Grab」はBACK-ONのシングルやアルバムなどには未収録である。
- EAST T.O.K.Y.O(2005年12月22日)
- G・F・S名義 ※TEEDA, KENJI03が3曲feat.参加
- 「タネウマ☆ feat. Mr.Blistah, KENJI03, TEEDA, マシュー・バロン」のPVがCD EXTRAとして収録されている。
- 同作でKENJI03は、ボーカルではなくMCとして参加している。
- 足跡(2008年10月1日)
- BAReeeeeeeeeeN名義
- 4 TIMES(2011年8月17日)
- 倖田來未の50枚目のシングルであり、収録曲「Poppin’love cocktail」はBACK-ONが作曲し、さらにTEEDAがフィーチャリングで、KENJI03がサビのコーラスで参加している。BACK-ONの10thシングル「Connectus and selfish」と同日発売である。
- TRF TRIBUTE ALBUM BEST(2013年3月13日)
- TRFの「Where to begin」をカバーで参加。
- 雨のち晴れ(2013年7月24日)
- SoulJa×KenJi03×河北麻友子名義
- KENJI03名義でソロでは初のコラボ参加作品。MUSIC CLIPにはフジテレビ系番組「テラスハウス」に出演していた菅谷哲也が初主演として参加。
- IA/03 -VISION-(2014年11月05日)
- IA PROJECTから発売されたアルバムで、収録曲「憧憬〜DOUKEI〜」がボーカロイドのIAとのコラボレーション曲である[11]。
- 新劇場版 頭文字D Legend2 -闘争- SOUND COLLECTION(2015年5月20日)
- 29曲目に「リザレクション」が収録。
- 『ガンダムビルドシリーズ』10周年 BEST Collection(2023年11月29日)
- 『仮面ライダーガッチャード CD-BOX』(2024年9月4日)
- テイルズ オブ フェスティバル2009(2009年10月2日)
- 「flyaway」のライブ映像を収録。
- テイルズ オブ フェスティバル2011(2011年5月29日)
- 「with you feat.Me」「flyaway」のライブ映像を収録。
- Animelo Summer Live 2015 -THE GATE- 8.28 (2015年8月28日)
- 「ニブンノイチ」「セルリアン」のライブ映像を収録。
ミュージックビデオ
脚注
外部リンク