1951年の松竹ロビンスでは、1951年シーズンの松竹ロビンスの動向をまとめる。
この年の松竹ロビンスは、新田恭一監督の1年目のシーズンである。
概要
チーム成績
レギュラーシーズン
1951年セントラル・リーグ順位変動
順位
|
4月終了時
|
5月終了時
|
6月終了時
|
7月終了時
|
8月終了時
|
最終成績
|
1位
|
巨人 |
--
|
巨人 |
--
|
巨人 |
--
|
巨人 |
--
|
巨人 |
--
|
巨人 |
--
|
2位
|
国鉄 |
0.0
|
松竹 |
1.5
|
名古屋 |
3.5
|
名古屋 |
11.0
|
名古屋 |
14.0
|
名古屋 |
18.0
|
3位
|
名古屋 |
2.5
|
大阪 |
2.0
|
松竹 |
7.5
|
松竹 |
14.5
|
松竹 |
19.0
|
大阪 |
20.5
|
4位
|
大洋 |
3.0
|
名古屋 |
4.5
|
大阪 |
9.0
|
大阪 |
15.0
|
大阪 |
19.5
|
松竹 |
27.0
|
5位
|
松竹 |
3.5
|
国鉄
|
大洋 |
12.5
|
大洋 |
18.5
|
国鉄 |
25.0
|
国鉄 |
31.5
|
6位
|
広島 |
4.0
|
大洋 |
4.5
|
国鉄 |
13.5
|
国鉄 |
18.5
|
大洋 |
25.5
|
大洋 |
37.0
|
7位
|
大阪 |
4.5
|
広島 |
7.5
|
広島 |
17.0
|
広島 |
25.0
|
広島 |
33.5
|
広島 |
41.0
|
[1]
できごと
- 5月19日 - 対大洋戦(大分)で10点差からの逆転勝ち。10点差の逆転勝利は、1949年10月2日に大陽が大映に勝利した試合以来、プロ野球史上2年ぶり2度目[2]。
選手・スタッフ
[3]
オールスターゲーム1951
表彰選手
出典