間瀬村(まぜむら)は、かつて新潟県西蒲原郡にあった村。1955年3月31日の合併によって消滅し、現在は新潟市西蒲区の一部となっている。
以下の記述は合併直前当時の旧間瀬村に関しての記述であり、現在では名称等が異なる場合がある。なお、ここに記述されていない内容に関しては新潟市などの記事を参照。
概要
弥彦山北麓の日本海側に位置する[1]。室町時代からある村名で、1465年(寛正6年)の正月10日に塩の徴収があったという記録がある。
地理
西側は日本海に面する。
沿革
地域
合併を行わないで発足した村であるため、大字は編成していない。当時の村域は現在の新潟市西蒲区間瀬に該当する。
脚注
注釈
出典
参考文献
関連項目