瓜生 昂勢(うりゅう こうせい、1996年1月8日 - )は、福岡県出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー(MF)。JFL・ヴェルスパ大分所属。
筑陽学園高校3年次の2013年、2013 FIFA U-17ワールドカップに出場するU-17日本代表に選出された[1]。初戦のグループリーグ第1節・U-17ロシア代表戦で、ミドルシュートで決勝点を挙げチームの勝利に貢献した[2]。
福岡大学を経て、2018年よりFC今治へ加入した[3]。
2019年、ヴェルスパ大分に移籍[4]。
2020年はJFLでベストイレブンとMVPを獲得してヴェルスパ大分のJFL初優勝に大きく貢献した[5]。この年にヴェルスパ大分を退団[6]。
2021年、アスルクラロ沼津に移籍[7]。
2023年、ヴェルスパ大分に3年ぶりに復帰[8]。
この項目は、サッカー選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:サッカー/PJサッカー選手/PJ女子サッカー)。