山越 康平(やまこし こうへい、1993年5月4日 - )は、栃木県宇都宮市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・徳島ヴォルティス所属。ポジションはディフェンダー。
2016年、明治大学より大宮アルディージャに加入した[1]。3月23日、ヤマザキナビスコカップ・グループステージ第1節の名古屋グランパスエイト戦でスタメン出場しプロデビュー[2]。4月10日の名古屋グランパスエイト戦でリーグデビューを飾った。2017年5月14日、J1第11節のベガルタ仙台戦でプロ初ゴールを決めた[3]。2021年シーズン終了後、契約満了による退団が発表された[4]。
2022年、東京ヴェルディへ完全移籍[5]。 同年5月1日、ファジアーノ岡山戦で負傷。右足関節骨挫傷、骨間膜(英語版)損傷で全治6~8週間の診断を受ける[6]。
2024年6月28日、ジェフ千葉への期限付き移籍が発表された[7]。
2025年1月6日、徳島ヴォルティスへの完全移籍が発表された[8]。
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