小田 一生(おだ いっせい、※脚本・VFXではオダイッセイ表記、1965年5月8日[1] - )は、日本の映画監督、脚本家、VFXスーパーバイザー(特撮監督)。
長崎県出身[1]。長崎大学在学中よりテレビ番組やCMの演出に携わる[1]。2006年に公開された『笑う大天使』で劇場長編映画を初監督する。2008年には、監督第2作目となる『カンフーくん』を監督した。
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