南魚沼郡(みなみうおぬまぐん)は、新潟県の郡。
人口7,688人、面積357.29km²、人口密度21.5人/km²。(2024年12月1日、推計人口)
以下の1町を含む。
郡域
1879年(明治12年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記1町のほか、以下の区域にあたる。
- 南魚沼市
- 魚沼市の一部(虫野・干溝・板木・原虫野・大浦・大浦新田・十日町・伊勢島・岡新田)
歴史
郡発足までの沿革
『倭名類聚抄』の国郡部に、「越後国魚沼」と記されている。
『兵範記』に、保元の乱の後で平正弘の所領だった「魚野郡殖田村」が没収されて後白河天皇領となったことが記されている。
『吾妻鏡』では「於田庄」の名で記されている。
鎌倉時代には新田氏の配下の里見氏などが拠点とした。『太平記』に「上田山」「栽田山」の地名が見える。
上杉氏の頃は主に上田庄と呼ばれた。江戸時代の頃は魚沼郡と呼ばれた。
慶長3年(1598)年に上杉氏が会津に移封となり、代わって堀氏の入った高田藩(福嶋藩)の一部として扱われる。
堀氏が改易された後、いずれも短い期間で松平氏、牧野氏、福島正則、直轄領になった後、再び松平氏が入るなど頻繁に領主が変わった。
寛永の頃にいくつかの村をまとめて大肝煎(大庄屋、大割元)が置かれ、当郡域では浦佐組54ヶ村、六日町組66ヶ村、塩沢組58ヶ村に分けられた。
越後騒動の後、延宝9年(天和元年・1681年)から享保9年(1724年)までの43年間と、宝暦5年(1755年)から宝暦13年(1763年)までの8年間は天領。
享保9年(1724年)から宝暦5年(1755年)までの23年間と、宝暦13年(1763年)から文久元年(1861年)までの99年間は会津藩の預り領であった。この頃は小千谷に陣屋があった。また必要に応じて塩沢と十日町にも出張陣屋が置かれた。
文久元年に幕府によって組替が行われ、代官支配の村と預り領の村、会津藩領の村にそれぞれ分割され、桑名藩の飛び地も存在するなどした。
隣の小出島には会津藩の陣屋が置かれ、当地域は国境付近の天領も含めて会津藩士が警備を担当していた。この事が戊辰戦争で戦地になる要因となった。
幕末の知行
知行
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村数
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村名
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幕府領
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幕府領(出雲崎代官所)
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54村
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浅貝村、二居村、三俣村、○神立村、湯沢村、○土樽村、○下一日市村、上一日市村、関村、○関山村、○上野村、宮野下村、君沢村、大窪村、大沢村、田中村(現:南魚沼市南田中)、大木六新田、○中子新田、五郎丸村、丸池新田、万条新田、姥島新田、仙石村、○舞子村、徳田新田、○塩沢村、中村、天野沢村、○大月村、○大木六村、○吉山新田、滝谷村、○田崎村、○新堀村、下原新田、野際村、新堀新田、○岩崎村、二日町村、津久野村、中川村、中川新田、○長森村、○下原村、○法音寺村、○上原村、○藤原村、上原新田、長森新田、宮村、宮村下新田、○今町村、○芹田村、○九日町村
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幕府領(会津藩預地)
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34村
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片田村、竹俣新田[2]、○思川村、思川新田、○吉里村、○泉盛寺村、栃窪新田、○目来田村、樺野沢新田、○樺野沢村、○島新田、○上十日町村、○六日町村、●八幡村、川窪村、○美佐島村、小栗山本新田、小栗山今新田、君帰村、○小栗山村、○余川村、○欠ノ上村[3]、○野田村、○五日町村、○四十日村、○寺尾村、田中村(現:南魚沼市北田中)、名木沢村、奥村新田、蓑和島村、青木新田、城山新田、大杉新田、宇津野新田
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幕府領(桑名藩預地)
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6村
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○干溝村、干溝新田、○板木村、○大浦村、山崎新田、山崎村
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幕府領(脇野町代官所)
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11村
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●浦佐村、今町新田、水尾新田、○水尾村、○大崎村、黒土新田、黒土村、大倉村、大倉新田、川棚新田、○虫野村
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藩領
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陸奥会津藩
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71村
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中野村、中野新田、○竹俣村[4]、茗荷沢村、○雲洞村、○東泉田村、三郎丸村、○八竜新田、大里村、小木六村、小杉新田、姥沢新田、蟹沢新田、○長崎村、枝吉村、早川村、○坂戸村、京岡村[5]、泉新田、山口村、○永松村、蛭窪村、○小川村、津久野上新田、○麓村、○上薬師堂村、津久野下新田、泉孫新田、京岡新田、岡村、畔地新田、野中村、清水瀬村、土沢村、原村、舞台村、山谷村、畔地村、明川新田、○妙音寺村、上出浦村、下出浦村、○泉村[6]、深沢村、○下薬師堂村、市野江村、○一村尾村、鰕島新田、海士ヶ島新田、柳古新田、○穴地村、穴地新田、船ヶ沢新田、○五箇村、原虫野新田、○伊勢島新田、○大浦新田、十日町村、岡新田、雷土村、湯谷村、芋川村、赤羽村、○門前村、雷土新田、大桑原村、茗荷沢新田、荒金村、桐沢村、堂島新田、荒山村
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幕府領・藩領
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幕府領(会津藩預地)・会津藩
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1村
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○西泉田村
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- 慶応4年
- 明治元年
- 明治2年
- 明治初年 - 大倉新田・川棚新田が大倉村に合併。(175村)
- 明治4年
- 11月20日(1871年12月31日) - 第1次府県統合により全域が柏崎県の管轄となる。当郡域には第四大区が置かれ21の小区に分けられる。
- 奥村新田・蓑和島村が合併して奥村となる。(174村)
- 明治6年(1873年)6月10日 - 全域が新潟県の管轄となる。当郡域には第十三大区が置かれ九つの小区に分けられた。
- 明治5年(1872年) - 小栗山本新田・小栗山今新田が小栗山村に合併。(172村)
- 明治8年(1875年) - 干溝新田が干溝村に、明川新田が山口村にそれぞれ合併。(170村)
- 明治9年(1876年) - 泉孫新田が泉村に合併。(170村)
- 明治10年(1878年) - 思川新田が思川村に、中野新田が中野村にそれぞれ合併。(167村)
郡発足以降の沿革
- 明治12年(1879年)
- 4月9日 - 郡区町村編制法の新潟県での施行により、魚沼郡のうち167村に行政区画としての南魚沼郡が発足。郡役所が六日町村に設置。同日大区小区制廃止。
- 2ヶ所ずつ存在した田中村が南田中村、北田中村にそれぞれ改称(それぞれ現行の大字に継承)。
- 明治14年(1882年) - 早川村より清水村が分村。(168村)
- 明治16年(1884年) - 祖師村が上野村に合併。(168村)
- 明治18年(1886年) - 早川村より一ノ沢村が分村。(169村)
- 明治20年(1888年) - 鰕島新田が鰕島村に改称。
町村制以降の沿革
町村制施行時の47村
- 浅貝村、二居村、三俣村、神立村、土樽村、湯沢村(それぞれ単独村制、現・湯沢町)
- 上関村 ← 関村、関山村、上野村
- 大沼村 ← 上一日市村、下一日市村、宮野下村
- 大君田村 ← 君沢村、大沢村、大窪村、南田中村
- 塩沢村(単独村制)
- 中目来田村 ← 中村、目来田村
- 富実村 ← 天野沢村、樺野沢村、樺野沢新田、泉盛寺村
- 吉里村(単独村制)
- 上島村 ← 上十日町村、島新田
- 栃窪新田(単独で自治体を形成)
- 大富村 ← 竹俣村、竹俣新田、片田村、思川村、西泉田村
- 西中島村 ← 舞子村、万条新田、姥島新田、中子新田、丸池新田
- 東中島村 ← 仙石村、徳田新田、五郎丸村、大木六新田、中野村
- 大木六村 ← 大木六村、吉山新田、小杉新田
- 大和村(第1次) ← 大里村、八竜新田、小木六村
- 南旭村 ← 滝谷村、蟹沢新田、清水村、姥沢新田、一ノ沢村
- 長崎村(単独村制)
- 旭村 ← 三郎丸村、早川村、枝吉村
- 三和村 ← 雲洞村、大月村、東泉田村
- 小栗山村(単独村制)
- 六日町村 ← 六日町村、坂戸村
- 余川村、君帰村、欠ノ上村、川窪村、八幡村、美佐島村(それぞれ単独村制)
- 西五十沢村 ← 津久野村、津久野上新田、津久野下新田、二日町村、岩崎村、宮村、宮村下新田、深沢村
- 東五十沢村 ← 蛭窪村、原村、畔地新田、畔地村、舞台村、野中村、清水瀬村、土沢村、小川村
- 南五十沢村 ← 山谷村、中川村、中川新田、京岡村、京岡新田、永松村
- 南城内村 ← 上出浦村、下出浦村、上薬師堂村、野際村、妙音寺村、岡村、下薬師堂村、山口村、田崎村、法音寺村、藤原村、新堀新田、新堀村
- 北城内村 ← 麓村、長森村、長森新田、上原村、上原新田、下原村、下原新田、泉村、泉新田
- 大巻村 ← 奥村、寺尾村、大杉新田、四十日村、北田中村、宇津野新田、青木新田、野田村
- 南藪神村 ← 五日町村、城山新田、名木沢村、今町村、九日町村
- 北藪神村 ← 市野江村、一村尾村、芹田村
- 浦佐村 ← 浦佐村、五箇村、鰕島村
- 水尾村 ← 水尾村、水尾新田
- 大崎村 ← 大崎村、柳古新田、今町新田、海士ヶ島新田、穴地村、穴地新田
- 水無村 ← 茗荷沢村、茗荷沢新田、荒金村、堂島新田、桐沢村、荒山村
- 坂本村 ← 黒土村、黒土新田、大倉村、船ヶ沢新田
- 三用村 ← 山崎村、大桑原村、門前村、赤羽村、芋川村、湯谷村、雷土村、雷土新田、山崎新田
- 伊米ヶ崎村 ← 虫野村、十日町村、岡新田、大浦新田、大浦村、干溝村、板木村、原虫野新田、伊勢島新田(現:魚沼市)
明治34年の合併
- 三国村 ← 浅貝村、二居村
- 中之島村 ← 西中島村、東中島村、大木六村、大和村
- 五十沢村 ← 西五十沢村、東五十沢村、南五十沢村
- 城内村 ← 南城内村、北城内村
- 大巻村 ← 大巻村、南藪神村[五日町]
- 藪神村 ← 北藪神村、南藪神村[九日町・名木沢・城山新田・今町]
- 大崎村 ← 水尾村、大崎村
- 東村 ← 赤石村、三用村
- 明治39年(1906年)4月1日(2町16村)
- 上関村・大沼村・大君田村が合併して石打村が発足。
- 中目来田村・富実村・吉里村・上島村・栃窪村および大富村の一部(竹俣・竹俣新田・片田村・思川)が塩沢町に編入。
- 南旭村・長崎村・旭村および三和村の一部(雲桐)が合併して上田村が発足。
- 小栗山村・余川村・君帰村・欠ノ上村・川窪村・八幡村・美佐島村および大富村の残部(西泉田)・三和村の残部(東泉田・大月)が六日町に編入。
- 大正12年(1923年)3月31日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
- 大正15年(1926年)6月30日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
- 昭和25年(1950年)4月1日 - 伊米ヶ崎村の一部(干溝)が北魚沼郡小出町に編入。
- 昭和29年(1954年)5月1日 - 伊米ヶ崎村が北魚沼郡小出町に編入。(2町15村)
- 昭和30年(1955年)3月31日 - 湯沢村・三国村・三俣村・神立村・土樽村が合併して湯沢町が発足。(3町10村)
- 昭和31年(1956年)
- 4月1日 - 藪神村・浦佐村・大崎村・東村が合併して大和村(第2次)が発足。(3町7村)
- 9月1日 - 六日町・五十沢村・城内村・大巻村が合併して改めて六日町が発足。(3町4村)
- 9月30日 - 塩沢町・中之島村が合併して改めて塩沢町が発足。(3町3村)
- 昭和32年(1957年)2月1日 - 塩沢町・石打村・上田村が合併して改めて塩沢町が発足。(3町1村)
- 昭和37年(1962年)4月1日 - 大和村が町制施行して大和町となる。(4町)
- 平成16年(2004年)11月1日 - 六日町・大和町が合併し南魚沼市が発足し、郡より離脱。(2町)
- 平成17年(2005年)10月1日 - 塩沢町が南魚沼市に編入。(1町)
変遷表
自治体の変遷
明治以前
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明治初年 - 明治22年
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明治22年 4月1日 町村制施行
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明治22年 - 明治33年
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明治34年 - 大正15年
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昭和元年 - 昭和25年
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昭和26年 - 昭和64年
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平成元年 - 現在
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現在
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湯沢村
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湯沢村
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湯沢村
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湯沢村
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湯沢村
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湯沢村
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昭和30年3月31日 湯沢町
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湯沢町
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湯沢町
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三俣村
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三俣村
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三俣村
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三俣村
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三俣村
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三俣村
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神立村
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神立村
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神立村
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神立村
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神立村
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神立村
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土樽村
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土樽村
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土樽村
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土樽村
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土樽村
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土樽村
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浅貝村
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浅貝村
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浅貝村
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浅貝村
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明治34年11月1日 三国村
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三国村
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二居村
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二居村
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二居村
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二居村
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雲洞村
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雲洞村
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三和村
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三和村
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明治39年4月1日 上田村
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上田村
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上田村
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昭和32年2月1日 塩沢町
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平成17年10月1日 南魚沼市に編入
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南魚沼市
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長崎村
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長崎村
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長崎村
|
長崎村
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三郎丸村
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三郎丸村
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旭村
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旭村
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枝吉村
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枝吉村
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早川村
|
早川村
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明治18年 分村 一ノ沢村
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南旭村
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南旭村
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明治14年 分村 清水村
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滝谷村
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滝谷村
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蟹沢新田
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蟹沢新田
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姥沢新田
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姥沢新田
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上野村
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上野村
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上関村
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上関村
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明治39年4月1日 石打村
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石打村
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石打村
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関村
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関村
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関山村
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関山村
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上一日市村
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上一日市村
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大沼村
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大沼村
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下一日市村
|
下一日市村
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宮野下村
|
宮野下村
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君沢村
|
君沢村
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大君田村
|
大君田村
|
大沢村
|
大沢村
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大窪村
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大窪村
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田中村
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明治12年 改称 南田中村
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舞子村
|
舞子村
|
西中島村
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西中島村
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明治34年11月1日 中之島村
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中之島村
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昭和31年9月30日 塩沢町
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万条新田
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万条新田
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姥島新田
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姥島新田
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中子新田
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中子新田
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丸池新田
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丸池新田
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中野村
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明治10年 中野村
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東中島村
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東中島村
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中野新田
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仙石村
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仙石村
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徳田新田
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徳田新田
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五郎丸村
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五郎丸村
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大木六新田
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大木六新田
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大木六村
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大木六村
|
大木六村
|
大木六村
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吉山新田
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吉山新田
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小杉新田
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小杉新田
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大里村
|
大里村
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大和村
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大和村
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八竜新田
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八竜新田
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小木六村
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小木六村
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塩沢村
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塩沢村
|
塩沢村
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明治33年11月16日 町制 塩沢町
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塩沢町
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塩沢町
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中村
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中村
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中目来田村
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中目来田村
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明治39年4月1日 塩沢町に編入
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目来田村
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目来田村
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天野沢村
|
天野沢村
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富実村
|
富実村
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樺野沢村
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樺野沢村
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樺野沢新田
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樺野沢新田
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泉盛寺村
|
泉盛寺村
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吉里村
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吉里村
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吉里村
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吉里村
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上十日町村
|
上十日町村
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上島村
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上島村
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島新田
|
島新田
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栃窪新田
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栃窪新田
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栃窪新田
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明治26年6月9日 改称 栃窪村
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思川村
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明治10年 思川村
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大富村
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大富村
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思川新田
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竹俣村
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竹俣村
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竹俣新田
|
竹俣新田
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片田村
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片田村
|
西泉田村
|
西泉田村
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明治39年4月1日 六日町に編入
|
六日町
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昭和31年9月1日 六日町
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平成16年11月1日 南魚沼市
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東泉田村
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東泉田村
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三和村
|
三和村
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大月村
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大月村
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小栗山村
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明治5年 小栗山村
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小栗山村
|
小栗山村
|
小栗山本新田
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小栗山今新田
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余川村
|
余川村
|
余川村
|
余川村
|
君帰村
|
君帰村
|
君帰村
|
君帰村
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欠ノ上村
|
欠ノ上村
|
欠ノ上村
|
欠ノ上村
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川窪村
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川窪村
|
川窪村
|
川窪村
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八幡村
|
八幡村
|
八幡村
|
八幡村
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美佐島村
|
美佐島村
|
美佐島村
|
美佐島村
|
六日町村
|
六日町村
|
六日町村
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明治33年7月13日 町制 六日町
|
六日町
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坂戸村
|
坂戸村
|
津久野村
|
津久野村
|
西五十沢村
|
西五十沢村
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明治34年11月1日 五十沢村
|
五十沢村
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津久野上新田
|
津久野上新田
|
津久野下新田
|
津久野下新田
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二日町村
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二日町村
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岩崎村
|
岩崎村
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宮村
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宮村
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宮村下新田
|
宮村下新田
|
深沢村
|
深沢村
|
蛭窪村
|
蛭窪村
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東五十沢村
|
東五十沢村
|
原村
|
原村
|
畔地新田
|
畔地新田
|
畔地村
|
畔地村
|
舞台村
|
舞台村
|
野中村
|
野中村
|
清水瀬村
|
清水瀬村
|
土沢村
|
土沢村
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小川村
|
小川村
|
山谷村
|
山谷村
|
南五十沢村
|
南五十沢村
|
中川村
|
中川村
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中川新田
|
中川新田
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京岡村
|
京岡村
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京岡新田
|
京岡新田
|
永松村
|
永松村
|
山口村
|
明治8年 山口村
|
南城内村
|
南城内村
|
明治34年11月1日 城内村
|
城内村
|
明川新田
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上出浦村
|
上出浦村
|
下出浦村
|
下出浦村
|
上薬師堂村
|
上薬師堂村
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野際村
|
野際村
|
妙音寺村
|
妙音寺村
|
岡村
|
岡村
|
下薬師堂村
|
下薬師堂村
|
田崎村
|
田崎村
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法音寺村
|
法音寺村
|
藤原村
|
藤原村
|
新堀新田
|
新堀新田
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新堀村
|
新堀村
|
泉村
|
明治9年 泉村
|
北城内村
|
北城内村
|
泉孫新田
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泉新田
|
泉新田
|
麓村
|
麓村
|
長森村
|
長森村
|
長森新田
|
長森新田
|
上原村
|
上原村
|
上原新田
|
上原新田
|
下原村
|
下原村
|
下原新田
|
下原新田
|
奥村新田
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明治4年 奥村
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大巻村
|
大巻村
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明治34年11月1日 大巻村
|
大巻村
|
蓑和島村
|
寺尾村
|
寺尾村
|
大杉新田
|
大杉新田
|
四十日村
|
四十日村
|
宇津野新田
|
宇津野新田
|
青木新田
|
青木新田
|
野田村
|
野田村
|
田中村
|
明治12年 改称 北田中村
|
五日町村
|
五日町村
|
南藪神村
|
南藪神村
|
城山新田
|
城山新田
|
明治34年11月1日 藪神村
|
藪神村
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昭和31年4月1日 大和村
|
昭和37年4月1日 町制 大和町
|
名木沢村
|
名木沢村
|
今町村
|
今町村
|
九日町村
|
九日町村
|
市野江村
|
市野江村
|
北藪神村
|
北藪神村
|
一村尾村
|
一村尾村
|
芹田村
|
芹田村
|
大崎村
|
大崎村
|
大崎村
|
大崎村
|
明治34年11月1日 大崎村
|
大崎村
|
柳古新田
|
柳古新田
|
今町新田
|
今町新田
|
海士ヶ島新田
|
海士ヶ島新田
|
穴地村
|
穴地村
|
穴地新田
|
穴地新田
|
水尾村
|
水尾村
|
水尾村
|
水尾村
|
水尾新田
|
水尾新田
|
大倉村
|
明治初年 大倉村
|
坂本村
|
明治33年12月7日 赤石村
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明治34年11月1日 東村
|
東村
|
大倉新田
|
川棚新田
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黒土村
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黒土村
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黒土新田
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黒土新田
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船ヶ沢新田
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船ヶ沢新田
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茗荷沢村
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茗荷沢村
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水無村
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茗荷沢新田
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茗荷沢新田
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荒金村
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荒金村
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堂島新田
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堂島新田
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桐沢村
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桐沢村
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荒山村
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荒山村
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山崎村
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山崎村
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三用村
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三用村
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大桑原村
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大桑原村
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門前村
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門前村
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赤羽村
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赤羽村
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芋川村
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芋川村
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湯谷村
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湯谷村
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雷土村
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雷土村
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雷土新田
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雷土新田
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山崎新田
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山崎新田
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浦佐村
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浦佐村
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浦佐村
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浦佐村
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浦佐村
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浦佐村
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五箇村
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五箇村
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鰕島新田
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明治20年 改称 鰕島村
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虫野村
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虫野村
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伊米ヶ崎村
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伊米ヶ崎村
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伊米ヶ崎村
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伊米ヶ崎村
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昭和29年5月1日 北魚沼郡小出町に編入
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北魚沼郡小出町
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平成16年11月1日 魚沼市
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魚沼市
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十日町村
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十日町村
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岡新田
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岡新田
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大浦新田
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大浦新田
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大浦村
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大浦村
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板木村
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板木村
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原虫野新田
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原虫野新田
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伊勢島新田
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伊勢島新田
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干溝村
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明治8年 干溝村
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昭和25年4月1日 北魚沼郡小出町に編入
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北魚沼郡小出町
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干溝新田
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行政
- 歴代郡長
代 |
氏名 |
就任年月日 |
退任年月日 |
備考
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1 |
岡村貢 |
明治12年(1879年)4月28日 |
明治15年(1882年)10月9日 |
(旧)第四大区、(旧)第十三大区長
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2
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関矢孫左衛門
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明治15年(1882年)10月9日
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明治16年(1883年)1月25日
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北魚沼郡長と兼任
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3
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山口権三郎
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明治16年(1883年)1月25日
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明治16年(1883年)2月5日
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4
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槙眞一
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明治17年(1884年)6月7日
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明治25年(1892年)1月8日
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5
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山際操
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明治25年(1892年)1月8日
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明治32年(1899年)4月8日
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6
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木村定五郎
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明治32年(1899年)4月27日
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明治34年(1901年)3月30日
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7
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清水中四郎
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明治34年(1901年)3月30日
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明治35年(1902年)2月22日
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8
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吉田良治郎
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明治35年(1902年)2月22日
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明治37年(1904年)4月27日
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新潟市長となる
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9
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齋藤文吾
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明治37年(1904年)4月27日
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明治40年(1907年)10月25日
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10
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石川赳夫
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明治40年(1907年)10月25日
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明治41年(1908年)6月29日
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11
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島田博
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明治41年(1908年)6月29日
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明治45年(1912年)2月28日
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12
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北見東一郎
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明治45年(1912年)2月28日
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明治45年(1912年)6月29日
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13
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澤田久三郎
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明治45年(1912年)6月29日
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大正2年(1913年)9月25日
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14
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高野定彌
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大正2年(1913年)9月25日
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大正4年(1915年)7月21日
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15
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市橋長治
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大正4年(1915年)7月30日
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16 |
町田勝治 |
大正12年(1923年)4月30日 |
大正15年(1926年)6月30日 |
郡役所廃止により、廃官
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脚注
- ^ 領主から年貢免除の特権を与えられた土地。
- ^ 記載は竹又新田。
- ^ 記載は欠之上村。ただし、寺社除地は欠ノ上村と記載。
- ^ 記載は竹又村。
- ^ 記載は京ヶ岡村。
- ^ 記載は和泉村。
参考文献
関連項目
外部リンク
『越佐地図教科書』(国立国会図書館デジタルコレクション)- 1896年(明治29年)1月出版。人口 55,943人、戸数9620との記述あり
『南魚沼郡志』(国立国会図書館デジタルコレクション) - 1920年(大正9年)出版。南魚沼郡教育会編・著