オールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソン は、毎年12月24日 にニッポン放送 が製作放送している「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン 」内で生放送 されているラジオ番組 。
概要
同局製作のオールナイトニッポン の特別番組 。
テーマソングは通常版同様「BITTERSWEET SAMBA 」であるが、原曲をクリスマス&アップテンポアレンジしたものを使用している(後ろや冒頭で、シャンシャンシャン・・・と鈴の音が鳴る、鐘の音の付加、「BITTER〜」の前に「ジングルベル」の1フレーズが演奏されている)。通常版同様繰り返しながら演奏されるが、尺は6分程度。
なお、「オールナイトニッポン MUSIC10」に関しては通常通り各番組のテーマソングを使用するほか、2019年以降は「ZERO」のエンディングは通常の「BITTER〜」を用いる。ただし、2022年の「サタデースペシャル」では用いられなかった。
通常トーク主体で番組構成されているものでも、ミュージックソンとしての体裁を保つ意味でクリスマスソングをオンエアしたり、そこに電話越しのやり取りが載せられている[ 注 1] などやや構成が異なる。
対象番組の放送日時とネット局
ネット局には変動もある。それらは次項で詳細に記載する。
12月25日 1:00 - 3:00(12月24日 深夜 25:00 - 27:00。オールナイトニッポン枠) - かつては通常36局ネットのところ、全国26局ネット となっていた(レギュラーのオールナイトニッポンをネットしているSTVラジオ ・青森放送 ・IBC岩手放送 ・ラジオ福島 ・ラジオ大阪 ・和歌山放送 ・中国放送 ・西日本放送 ・九州朝日放送 ・ラジオ沖縄 の10局はラジオ・チャリティ・ミュージックソンをローカルで放送しているため、基本的にこの番組をネットしていない[ 注 2] が、近年は2006年のSTVラジオを皮切りに、ローカルでミュージックソンを制作する局でもネット受けを始めており、2020年・2021年は全ネット局で放送された。詳しくは以下の詳細を参照。)
12月25日 3:00 - 5:00(12月24日 深夜 27:00 - 29:00。オールナイトニッポン0(ZERO) [ 注 3] 枠) - 2012年時点では『通常11局ネット(土曜版は21局ネット)であるが、全国10局ネット(土曜版は15局ネット) 』となっていたが、2018年から2021年は平日版はレギュラーのオールナイトニッポン0(ZERO)をネットしている全局(ミュージックソンを放送しているSTVラジオ・西日本放送・九州朝日放送・青森放送[ 注 4] ・ラジオ沖縄[ 注 4] を含む)で放送されている。また、オールナイトニッポン0(ZERO)枠自体の通常時ネット局は毎年変動しており、2023年10月時点では通常33局ネット(土曜版は25局ネット)となっている[ 注 5] 。また、通常時でニッポン放送制作の早朝番組が4:30開始であった場合、それらは休止され、当番組が5:00まで放送される[ 注 6] 。2021年3月までニッポン放送では日曜早朝に宗教番組 を編成していたため、「オールナイトニッポンR」は4:30で飛び降りしていたが、当番組を放送する場合は宗教番組の放送時間を月曜早朝にスライドするなどしたうえで5:00までのフルネットを行う編成としていた。2021年4月以降は、通常4:50での飛び降り構成であるが、この法則を適用する。なお、一部放送局では4時ないしは4時50分で飛び降りの措置をとる。
2021年度以降の火 - 土曜深夜放送時、東海地区ではCBCラジオ (オールナイトニッポン枠)と東海ラジオ (オールナイトニッポン0(ZERO)枠)の、放送地域が重なる2局によるリレー形式の放送となっている。阪神地区でも実質ラジオ大阪 (オールナイトニッポン枠)とラジオ関西 (オールナイトニッポン0(ZERO)枠)のリレーとなっている。
土曜日 深夜のオールナイトニッポンサタデースペシャル に関しては通常34局ネットのところ、レギュラーのサタデースペシャルをネットしているニッポン放送 ・IBC岩手放送 ・ラジオ福島 ・中国放送 ・西日本放送 ・ラジオ沖縄 の6局はミュージックソンをローカルで放送しているため、それらを抜いた全国28局ネット となるが、2011年度は青森放送で、2016年度はラジオ福島で、2022年度は中国放送以外の5局でもネットされた。ただし、北海道エリアではHBCラジオ 、大阪エリアではABCラジオ 、福岡エリアではRKBラジオ と、ミュージックソンを放送するSTV・OBC・KBCのライバル局がネットしていること、キー局であるニッポン放送でも放送されないため、ミュージックソンスペシャルとはせず 、通常スタイルのものを裏送りしており、2005年度と2011年度の『福山雅治の魂のラジオ 』や2016年度の『大倉くんと高橋くん 』はこのスタイルで放送された。2022年はニッポン放送と同内容のパーソナリティ・内容で放送され、ミュージックソン実施局の競合局で部分的に放送される[ 注 7] 状況となるが、あくまで『サタスペ』としての通常放送であり、『ミュージックソン』としてのテイストはこのパートのみ薄められた。
日曜日 深夜に当たる場合はそもそもオールナイトニッポン自体放送が無い為、全国ネットは無い 。ただし、2006年度のSTVラジオのように、「ミュージックソンのコーナー扱い」でニッポン放送ローカルのミュージックソンをネットする地域もある。2017年度はオードリーと三四郎による『オールナイトニッポン』は設定するが前述通り本来の放送日ではないため、ミュージックソン不参加のネット局での放送は皆無。またネット受けもごく一部の局[ 注 8] のみに留まった。2023年は久保史織里らが担当する「乃木坂46のオールナイトニッポン」として放送したが、同様の形態[ 注 9] となる。なお、2023年はかつての通常番組や元日(編成上は12月31日深夜扱い)と同様に3時を境としてパーソナリティは切り替わるが1部・2部通しの4時間番組(2部は「0(ZERO)」などをタイトルに冠さない)となる。
2021年から月〜木曜日[ 注 10] 深夜24時台はオールナイトニッポンX が放送されているが、2024年度時点で通常時のネット局がSTVラジオのみであるほか、2局ともミュージックソンをローカルで放送しているため、放送休止となる[ 注 11] 。ただし、2020年度までは当該時間に「クリスマスカウントダウンライヴ」を行っており、ごく一部の局でコーナー扱いとしてネットしたことがあるほか、2021年度以降も25日0時台をコーナー扱いとしてネットするケースがある(KBCラジオなど)。
2022年は1日目が土曜にあたり、平日の『MUSIC10』や『GOLD』とは時間は異なるものの同一レーベルの『オールナイトニッポンPremium 』があり、かつ週替わりパーソナリティ制を敷いていることから同年のパーソナリティがそのまま務め、『ミュージックソンスペシャル』として放送。
過去の扱い
2017年度まで、オールナイトニッポンMUSIC10(オールナイトニッポンGOLD)もミュージックソンの一環としてニッポン放送+ミュージックソン非参加局のみで放送(ただし、茨城[ 注 14] ・山口など、エリア内や隣県でミュージックソンを展開する局がある場合は別パーソナリティの特別版を放送)放送していたが、2018年度からは別パーソナリティの特別版を全国へネットしており、ニッポン放送においても関東ローカル枠へ復している。
パーソナリティ
放送初期から通常のパーソナリティによる番組は休止として、基本的に萩本欽一 などその年の「ミュージックソン」のパーソナリティ が担当することになっているが、年によっては通常のパーソナリティのまま放送し『ミュージックソン』のパーソナリティがパートナーやゲストになる事もある。それ以外のゲストが来ることも多い。一時期はスペシャルパーソナリティによる一夜限りのオールナイトニッポンスペシャルとし、25時の冒頭と28時台の終盤にクロストークする形でミュージックソンの出演者が登場することもあった。このうち、2012年の大竹しのぶと2013年の高橋みなみは28時台には出演していない。これは初代パーソナリティの萩本欽一 が2012年に出演した際、『リスナーのとある夜間トラックドライバーが募金をしてくれ、「お名前は?」と聴いた際に「そんなもんこたえてらんねぇよ!」と走り去ったのがカッコ良かった』というエピソードを披露した際にいたく感銘を受け、早朝5時にニッポン放送玄関前で募金を受け付けていたためである。高橋は大竹からそれを引き継いだものである。
2013年以降は徐々に「その年のパーソナリティが受け持つ」という原点回帰を見せているが、終盤のクロストークは実質2011年をもって取りやめ。この年以降は本編のパーソナリティが主に1部の枠を、別パーソナリティが『オールナイトニッポン0(ZERO)』(「2部」)の枠を取り持つことが多い。AKB48やV6、Kis-My-Ft2、SixTONESは大所帯であり、ローテーション制でパーソナリティを務めることから表向き通しで担当している。
1996・1997年
1998年
1999・2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
ミュージックソンのパーソナリティを務めた笑福亭鶴瓶 と石原さとみ が担当した(※兄弟子の笑福亭鶴光 が担当していたためか、鶴瓶はオールナイトニッポンへのパーソナリティとしての出演は初)。更にゲストとして以前オールナイトニッポンのパーソナリティをつとめていた中居正広 が登場した。中居曰く「提供クレジットを噛むとスポンサーがショックを受ける」とアドバイスをしたが、鶴瓶も緊張しており、カミカミだったが、ナムコ のところで中居が鶴瓶に「コナム」と耳打ちをしたため、それを言いそうになってしまい、「お前、コナムって言うたやないか」と激怒した。
中居が帰った後、当時金曜日のオールナイトニッポンを担当していた笹川美和 が出演しアドバイストークを繰り広げた。
2005年
2006年(放送日が日曜日 のため全国ネットでの放送はなし)
STVラジオのみ25時〜27時のニッポン放送のミュージックソンを放送。
2007年(2年ぶりの全国ネット、月曜日〜火曜日)
2008年(水曜日〜木曜日)
東貴博 が「ヤンピース! 」を降板して以来、約4ヶ月ぶりに全国ネットでのパーソナリティーを担当(アシスタントは新保友映アナウンサー)。提供読み上げも東が担当した。
2009年(木曜日〜金曜日)
2010年(金曜日〜土曜日)
2011年(スペシャル)
2011年(クリスマス、土曜日〜日曜日)
2012年(月曜日〜火曜日)
2013年(火曜日〜水曜日)
以下のメンバーはいずれも放送当時のメンバー。
2014年(水曜日〜木曜日)
2015年(木曜日〜金曜日)
2016年(土曜日〜日曜日)
2017年(日曜日〜月曜日)
25時-27時は「オードリーのオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (LF・STV・rfc・wbs・KBCでのみ放送)
27時-29時は「三四郎のオールナイトニッポン0 (ZERO) ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (LF・STV・KBCでのみ放送)
2018年(月曜日〜火曜日)
25時-27時は「Kis-My-Ft2 のオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (RCC・ROK以外の各局で放送)
27時-29時は「Kis-My-Ft2のオールナイトニッポン0 (ZERO) ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (STV・RNC・KBCでも放送、RNB・RNCは28時まで)
2019年(火曜日〜水曜日)
25時-27時は「Kis-My-Ft2のオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (RCC以外の各局で放送)
27時-29時は「Kis-My-Ft2のオールナイトニッポン0 (ZERO) ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (STV・RNC・KBCでも放送、RNB・RNCは28時まで)
2020年(木曜日〜金曜日)
25時-27時は「Kis-My-Ft2とSixTONES のオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (宮田俊哉 、玉森裕太 、森本慎太郎 、ジェシー 。全36局フルネットで放送)
27時-29時は「Kis-My-Ft2とSixTONESのオールナイトニッポン0 (ZERO) ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (宮田俊哉、二階堂高嗣 、森本慎太郎、松村北斗 。 STV・RAB・RCC・RNC・KBC・ROKでも放送[ 注 25] 、RNCは28時まで)
2021年(金曜日〜土曜日)
25時-27時は「SixTONESのオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (松村北斗。全36局フルネットで放送)
27時-29時は「SixTONESのオールナイトニッポン0 (ZERO) ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (京本大我 [ 注 26] 。STV・RAB・RFC・RCC・RNC・KBC・ROKでも放送[ 注 27] 、SFは28時30分まで)
2022年(土曜日〜日曜日)
19時-21時は「SixTONESのオールナイトニッポンPremium ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (松村北斗、京本大我、森本慎太郎、飯田浩司 (19時台)、東島衣里 (20時台)、わたなべちひろ (20時台ゲスト)。STVを除く通常時のネット局+rfc)
23時半-25時は「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」 (RCCを除く通常時のネット局)
25時-27時は「SixTONESのオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (京本大我。全ネット局のうちRCC[ 注 28] を除く)
27時-29時は「SixTONESのオールナイトニッポン0 (ZERO) ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (松村北斗。STV・RAB・IBC・RFC・RCC・RNC・KBC・ROKでも放送、YBCは28時まで)
2023年(日曜日〜月曜日)
25時-29時は「乃木坂46のオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (久保史緒里 (オープニングのみ)、梅澤美波 ・弓木奈於 (25-26時台)、井上和・一ノ瀬美空(27-28時台))(LF・RAB・IBC・TBC[ 注 29] ・RFC・OBC・RCC・RNC・KBC・ROKでのみ放送。TBCは27時、OBCは28時まで)
2024年(火曜日〜水曜日)
25時-27時は「出川哲朗のオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (ゲスト:堀内健 、サプライズゲスト:小泉今日子 、全36局フルネットで放送)
27時-29時は「あののオールナイトニッポン0 (ZERO) ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」 (全34局フルネットで放送、SFは28時30分まで)
脚注
注釈
^ 2020年以降を除く。
^ 通常編成でついているネットセールスのスポンサーCMについて、差し替える局は同時間帯のローカル枠のスポンサーに付くことで振り替え対応している。
^ 2011年度までは全曜日、2012年度から2017年度までは土曜のみオールナイトニッポンR
^ a b 2021年から通常時のオールナイトニッポン0(ZERO)をネット開始しており、ラジオ・チャリティー・ミュージックソンスペシャルでの放送は2020年度からネットされている。
^ 各年の通常時ネット局の詳細はオールナイトニッポンR#ネット局・放送時間 ・オールナイトニッポン0(ZERO)#ネット局 を参照。
^ 1998年度-2002年度、2007年度-2009年度、2014年度以降が該当。このうち2007年度-2009年度に放送された『小倉淳の早起きGoodDay! 』は全篇関東ローカルの番組ではあったもののこの法則が適用されたために、飛び降りなく放送された。
^ 当然ではあるが、STV・OBC・KBCは独自に放送。そのため、北海道地区ではHBC→STV、阪神地区ではABC→OBC→CRK(KBS)、福岡地区ではRKB→KBCのリレー放送となる。2011年に放送された『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン スペシャル 『I'm with U キミと、24時間ラジオ』 』、ミュージックソンの翌週に放送された『三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2022→2023』でも同じような状況が作り出された。
^ フルネット:ニッポン放送・STVラジオ・九州朝日放送、25時 - 27時のみ :ラジオ福島・和歌山放送
^ ただ、ネット局は増え、2017年では3~5局(27時で2局飛び降り)だったが、2023年では8~10局(27時、28時で1局ずつ飛び降り)となり、ミュージックソン非参加局である東北放送 も25時・26時台を臨時ネット
^ 2023年度までは金曜日も含めた平日。
^ 2020年度まで平日深夜24時台に放送されていたミュ〜コミ+プラス もネット体制がオールナイトニッポンXと同様であったため12月24日深夜は放送休止していた。
^ 2019年4月29日からは22:00 - 24:00
^ 月曜と金曜はネット局の数が異なるほか、一部放送局は飛び降り・飛び乗りの措置をとる。
^ 茨城放送は2021年3月(金曜は2020年9月)にネット打ち切り
^ STVラジオ・ラジオ福島・ラジオ大阪・和歌山放送でもネット
^ STVラジオ・青森放送・ラジオ福島・ラジオ大阪・和歌山放送でもネット
^ IBS・ABC・KRYでは新保友映のオールナイトニッポンGOLD
^ STVラジオ・青森放送・IBC岩手放送・山形放送 ・ラジオ福島・茨城放送・ラジオ大阪・ABCラジオ・和歌山放送・中国放送・西日本放送・山口放送・九州朝日放送を除くGOLDネット局でネット。ニッポン放送は「ミュージックソン AKB48 X'masカウントダウンライブ」を生放送するため23:50で飛び降り。YBC・IBS・ABC・KRYでは4局向けに裏送り された「くり万太郎 と廣田みゆき のオールナイトニッポンGOLD」を放送
^ IBS・FM COCOLO ・KRY・NBC (NBCラジオ佐賀 を含む)では裏送り された「五戸美樹 のオールナイトニッポンGOLD クリスマスソングコレクション」を放送
^ NOTTV では『AKB48のオールナイトニッポン』の12月10日放送分を再放送。
^ 東島衣里『えりのお便り』〝りんりん(2014年12月23日更新)〟 。上柳は1986年3月に月曜2部を降板して以来28年9か月ぶりに担当するオールナイトニッポン枠である。イマジンスタジオへの移動のため上柳は28:45過ぎに退席した。
^ NOTTVでは通常通り『チャラン・ポ・ランタンのオールナイトニッポン0(ZERO) 』を放送。
^ STVでは「チャリティーミュージックソン2015」として。RNCは28時で飛び降り
^ wbsとRNCは通常通り28時飛び降り
^ RABは『CITY CHILL CLUB 』、RCCは『日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲 』放送のため、またROKは放送休止時間に当たるため通常時非ネット。また2019年までミュージックソン時もRABはTBSの同時ネット、RCC・ROKは独自編成で放送していたため非ネットであった。RCCは2023年4月から通常時もネット。
^ 4時30分頃 - エンディング前まで、放送終了後5時から担当する髙地優吾が飛び入り出演。
^ RFCは『CITY CHILL CLUB 』、RCCは『ヴァイナル・ミュージック〜歌謡曲2.0〜 』放送のため通常時非ネット(RABとROKは2021年3月から平日のみ通常時もネット、RNCは2021年3月から通常時も含め飛び降りがなくなりフルネット)。
^ 1部枠のみ3年ぶりに広島のスタジオからの独自企画へ戻された。本来の『オードリーのオールナイトニッポン』のスポンサーは協賛クレジットの読み上げはなくPT 扱いでCMのみ放送された(冠スポンサーのニチレイ は独自企画のスポンサーにはならず、それ以外の企業のみ放送)。
^ チャリティーミュージックソン未参加局
出典