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『アグレッシブですけど、何か?』(アグレッシブですけど、なにか?)は広島ホームテレビで、2007年4月28日から2015年3月18日まで放送されていたローカルバラエティ番組である。MCは中島尚樹。略称「アグレ」。
概要
※放送日は制作局基準
- 2007年2月3日深夜に「アグレッシブの方でよろしかったでしょうか?」をパイロット番組として放送、それを経て現在の番組が誕生した。
- オープニング映像にはマスコットのバッハさんが船に乗り、日本地図にネットしている地域にチェックが入る映像が流れる。2010年4月以降はバッハさんが大ホールで指揮を取る映像になった。
歴史
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放送日と時間は制作局を基準とする
2008年
2009年
- 1月1日、24:45 - 25:45 「灼熱のジャングルで幻の動物にガチで迫って来ましたけど、何か?SP」が2008年に引き続き元日に放送。
- 4月4日、24:30 - 25:00「祝!番組昇格記念 ボツネタ大公開?春の大反省会スペシャル!!」。
- 土曜深夜枠最後の放送。
- 4月6日、24:10 - 「番組制作費一点賭けカジノツアーin韓国 番販局が増えたので予算を増やそう企画」。
- この週から毎週月曜24:10 - 24:40に放送、新潟テレビ21でも開始することが発表された。
- 4月27日、曜日移動後初めてゲスト(安田美沙子)登場、スタジオにはCGを被せる形にリニューアルされた。
- 10月、ネオバラ枠の改編のため24:15 - 24:45に5分繰り下げ。
- 10月5日、「修学旅行すごろく〜あなたの思い出の修学旅行はどこですか?〜」放送により「祝!今夜だけ放送エリア拡大スペシャル」と題していった先々の放送局や現ネット局16県14局で放送される[注 3]。
- 10月8日、福島放送がレギュラー放送のネットを開始。
- 11月2日、東日本放送がレギュラー放送のネットを開始。
2010年
- 1月1日、「新春恒例1H拡大版修学旅行すごろくSP 〜あなたの思い出の修学旅行先はどこですか?〜」(24:40 - 25:35)
- 新春特別版「修学旅行すごろくスペシャル」のみハイビジョン制作(スタジオ内含む、1月11日からは3月29日まではSD(4:3)制作で放送)。
- 4月5日、放送4年目突入。同時に全編ハイビジョン制作(アナログはレターボックス)に切り替わり、オープニングアニメーション部分もHD制作にリニューアルされた。
2011年
2012年
- 3月7日、「劇団アグレッシブ企画 旗上げ編」の回で6年目に突入。
2014年
2015年
- 2月11日、同日放送分で番組終了を発表[1]。
- 3月18日、最終回を迎え番組終了した。
出演者
MC
- キャッチフレーズは「視聴率歩合制タレント」(この番組だけギャラを「視聴率1%につき1万1111円」の歩合制にされているため)。
レギュラー
- 番組の総合演出。本名は金井大介。企画にもよるが、ほぼ毎回1度は画面に出演している。
- 2010年4月より準レギュラーとして出演。
- 2013年2月より準レギュラーとして出演。
- 九州を中心に活躍中のローカルタレント。「世界的VIP・岡本先生」のキャラクターでの出演。「ローカルMCサミット」の企画から準レギュラー化。
- オカルト研究家、ライター、漫画原作者。2013年に「絶景じゃないと受けられない授業」にオカルトの講師として出演。「絶景じゃないと受けられない授業」「アグレッシブ人生学部」「オカルトびんびん物語」の企画から準レギュラー。
- 女優。「アグレッシブ人生学部」の企画には毎回出演(準レギュラー)。
不定期出演
- 局アナウンサー、「アポ取り選手権」の際に1人がたびたび登場
- 局アナウンサー、「ギャラじゃんけん」で当初進行役だったのが最終挑戦者に抜擢される。
過去の出演者
- 奥村奈津美(元アナウンサー、2007年6月 - 2008年8月(?))
- 東日本放送移籍に伴い、2008年8月末で降板。
- 広島で活動しているシンガーソングライター。本名は桃村花加。
- momoと同様、街角ロケなどが主な出番
- 松浜心、塩谷正蔵(よしもとクリエイティブ・エージェンシー広島事務所)
- 古島拓大、石原誠(よしもとクリエイティブ・エージェンシー広島事務所)
- 小法師秀暁、赤星亨(よしもとクリエイティブ・エージェンシー広島事務所)
- 現在は東京在住のため、ほとんど出演しなくなった。
- いずれも元局アナウンサーで不定期出演。広島ホームテレビを退社したため降板。
- 広島ホームテレビ局アナウンサー。「絶景じゃないと受けられない授業 ~オフィス北野の裏側~」に出演。
マスコット
- バッハさんとフーガちゃん
- 番組オリジナルのマスコットキャラクター(イラスト:小泉義理者)。
- バッハさんのイラストが入った橙色(中央にアグレの「ア」、バックにバッハさん)と紺色(中央に「WANTED!」と書かれたバッハさん)のTシャツが「ぽるぽるSHOP」で販売されている。[1]
コーナー
行われているコーナー
※不定期コーナーあり
※放送日はHOMEでの日程に準拠する
- アグレッシブ人生学部
- 企画主旨は「誰もが経験する可能性のあるコトについて事前に勉強する」で、毎回テーマを設けて各分野より専門講師を招き、学校じゃ教えてくれないさまざまな知識を徹底伝授してくれる企画。2013年秋の企画スタート以来人気を博し、2014年には下記の「絶景じゃないと受けられない授業」と並んで、レギュラーコーナー化。
- 絶景じゃないと受けられない授業
- 絶景じゃないと聞いていられないような危険なテーマを、毎回ゲスト講師を招いて講義形式で学んでいくアカデミック・デンジェラストーク企画。話の危険度が最高点に達すると、絶景映像に切り替わり場の空気を浄化。2012年秋よりスタート以来人気を博しレギュラーコーナー化。
- リアル・ヒーローズの旅
- 来るべき地球の危機に備えるため、脅威の能力を身につけたモノホンのヒーローを探しにいく世界救済企画。
- 自称超能力者の奇天烈な言動と、その対応に苦慮する中島が見もので、能力が認められると番組認定シールと、中島が大ファンである「JOJOの奇妙な冒険」シリーズのスタンド風の能力名が与えられる。スタジオ出演したスザンヌもこの企画を気に入り「DVDにして欲しい」と発言した。
- 芸能人でこのコーナーに出演したのは、霊視能力をもつスピリチュアルアイドルとして疋田紗也、未来を見ることができる予知ドルとして桜井聖良の2人だけである。(2009年11月現在)
- アポ取り選手権〜ノーギャラで仕込める大物タレントの限界〜
- 日本国民なら誰もが知っている大物タレントをノーギャラでゲストに登場させるコーナー。
- ルールは尚樹がタレント名鑑から有名人を探し、直接事務所に電話で明日番組にノーギャラで出演してくれるゲストを交渉する(電話以外にブッキングセンター(HOME局内)にはパソコンとFAXもあり、それも利用する)。第4回は、これに加えて何かで世界一になった人間というルールが追加された。
- これまでに登場した大物タレント
- 2009年
- 2010年
- らくさぶろう(愛媛県代表)、スペース佐藤(山口県代表)、ふじポン(岩手県代表)、ワッキー貝山(宮城県代表)、タージン(大阪府代表)[注 4]
- 久保ひとみ(静岡県代表)、ばってん城次(熊本県代表)、 べるを(鳥取県・島根県代表)、シャバ駄馬男(秋田県代表)、 ダイナマイト・イシムラ(岡山県・香川県代表)
- 岡本啓(福岡県代表)、岩手佳代子(宮城県代表)・宮野久美子(愛知県・三重県代表)、川満聡(沖縄県代表)
- バリトン伊藤(秋田県代表)、きどゆういち(大分県代表)、豊田麻衣(富山県代表)、野口たくお(鹿児島県代表)
- 黒石八郎(青森県代表)、こかどひろこ(佐賀県代表)、森はづき(石川県代表)、大松しんじ(広島県代表)[注 5]
- 百香(青森県代表)、だいじお兄さん(栃木県代表)、本多春奈(香川県代表)、カボスひろし(大分県代表)
- 桜 稲垣早希(毎日放送『ロケみつ ザ・ワールド』代表[注 6])、小泉エリ(CBCテレビ『ノブナガ』代表[注 7])、やのぱん(KBS京都『やのぱんの生活情報部』代表[注 8])、児嶋一哉(千葉テレビ放送『白黒アンジャッシュ』代表[注 9])
- 第8回(2013年1月23日・1月30日・2月6日)
- 憲俊(愛知県代表)、ちんねん(長崎県代表)、久保雪(宮崎県代表)、カメ五郎(神奈川県代表)
- 高原兄(富山県代表)、橋本麗奈(青森県代表)、U字工事(栃木県代表)、トマトひろし(大分県代表)
- こかどひろこ(佐賀県代表)、ばってん城次(熊本県代表)、岡本啓(福岡県代表)、やのぱん(大阪府代表)、ワッキー貝山(宮城県代表)、シャバ駄馬男(秋田県代表)、ふじポン(岩手県代表)
笠井さやか(当時千葉テレビ放送アナウンサー。進行役)、石田剛太も進行役として出演
- タージン(大阪府代表)、やのぱん(大阪府代表)
- 岡本啓(福岡県代表)、本多春奈(香川県代表)、タージン(大阪府代表)、シャバ駄馬男(秋田県代表)
- (東京編)タージン(大阪府代表)、シャバ駄馬男(秋田県代表)、岡本啓(福岡県代表)、大島麻衣(進行役)
(熊本編)ばってん城次(熊本県代表)、カボスひろし(大分県代表)、本多春奈(香川県代表)、高部あい(進行役)
- タージン(大阪府代表)、シャバ駄馬男(秋田県代表)、岡本啓(福岡県代表)
- 番組制作費をギャンブルで一点賭けして増やそうという低予算逆発想企画。
- 2009年
- 2010年
- 第4回(7月19日・26日・8月2日):競輪で予算を増やそう
- 哲学弾丸トラベラー
- 人間にとって永遠のテーマである哲学的な命題に48時間かけて答えを出していくドキュメンタリー企画。
- 第1回:『愛』について
- 第2回:『大人』について
- リアル裸の大将
- 名作「裸の大将」をリアルに再現したおにぎりドキュメンタリー企画。
- 第1回:東北編(福島 - 青森)
- アグレッシブ・ヌーボ
- 初対面の男3人がありふれた話題について真剣に語り合うトーク企画。スタジオゲストのはしのえみによる企画説明は「この企画はグータン・ヌーボを意識しています!!」
過去に行われたコーナー
- 珍味大好き一家の物語。全世界から取り寄せた「珍味」を食す。
- 7日間のガチンコ・ドキュメンタリー。
- フロントラインの石原誠が「男なのに女」というオカマを受け入れることが出来るかを検証するためにオカマと共同生活をする。
- 4日間のガチンコ・ドキュメンタリー。
- ランス39号が極度のビビリ症を解消するために、広島に住んでいるネパール人と共同生活をする。
- ネット上で話題になっている「脱出ゲーム」。MCの中島尚樹は「脱出ゲーム」のプログラマーでもある。
- 番組内で「リアル脱出ゲーム」をすることになった。
- 第3回(2007年5月12日)で初めて放送。
- 奥村奈津美・渡辺美佳両アナウンサーなど広島ホームテレビの職員が広島ホームテレビ社屋内に作られた部屋から脱出するという企画だったが、誰一人脱出できなかった(渡辺アナはこのことをブログで書いている)。
- 評判だったため再度企画され、第6回(2007年6月9日)でますだおかだが挑戦した。その中で番組史上初めてますだが脱出成功。その後、安田大サーカスのクロちゃんとHIROが挑戦、団長のヒントを頼りに善戦したものの惜しくも失敗。
- 声をかけた人が1つ前にしていたアルバイトをし、それを繰り返しながら進むという、アルバイトを「すごろく」に見立てたドキュメンタリーゲーム企画を、フロントライン小島が挑戦する。
- ゴールとなるアルバイトは、広島市民球場にて「ボールボーイ」のアルバイト。期限は今シーズンのカープの最終戦が行われるまで。アルバイトで稼いだお金のみで生活しなければならない。
- 結局、シーズン終了までに間に合わずに達成出来ず。2008年6月からは「バイトすごろく2」に続いた。
- バイトすごろく2(バイトすごろくセカンドシーズン)
- 2008年6月7日放送分から開始、アルバイトを「すごろく」に見立てたドキュメンタリー・ゲーム企画の第2弾。
- 声をかけ、その人が以前していたアルバイトを言い、その仕事していた場所で生活を繰り返しながらする。
- 挑戦者は前回と同じ古島拓大(フロントライン)で、みんなの憧れのバイトの中から選ばれた「モデル」のバイトに行き着けばゴール。
- 9月27日放送分に北九州で結婚式のモデル(バイト代1万円)に辿り着き目標達成。しかし、尚樹からの術中にハマってしまった[注 10]。
- 自分の一番の親友を1人挙げてもらい、そのチャレンジャーの存在を内緒にして親友の名前を1人挙げてもらう。そのチャレンジャーの名前が出たら賞金が出る企画。
- 「人脈だけで本当に憧れの人に会えるのか」をコンセプトに、人の紹介だけを繰り返して、憧れの有名人に会うという人脈わらしべ長者企画。
- 主なルール
- 交通手段は自由だが使える所持金は3万円のみ
- 期間は憧れの人に会えるまで
- これまでに会えた有名人(「()」は会いたいと思っている人、放送日は制作局のHOME準拠)
- 広島に潜む謎に挑む男たちの物語。世の中に潜む謎や不思議を体を張って解明するチャバメンタリー[注 11] 企画である。
- 東広島市安芸津町にある『消えつつある島の謎』
- 『巨大タニシの謎を追え』
- 『悶絶が響き渡る!幻の生キノコの謎を追え』(2009年2月7日・14日)1年ぶりの緊急復活!!)
- 『ボルネオ島に潜むドラゴン伝説の謎を追え!』(2009年2月28日、マレーシア)
- ヤンキーの家に泊まろう~暴君ヤンキーに突然お泊まり交渉~
- 2009年5月11日開始、MC中島の苦手なヤンキーの克服と『田舎に泊まろう!』(テレビ東京系)[注 12] に便乗する企画。
- 芸人ならではのアイデア貧乏料理を作る男のグルメ企画。
- 世の中のあらゆる限界値を体を張って検証してみようという企画。
- これまでに行われた企画
- 24時間で開ける同窓会の限界は?
- 最強柔道家は何人で倒せるのか?
- お姫様ダッコで運べる限界は?
- 24時間で作った段ボール船で行く冒険の限界は?
- 24時間で撮れる映画の限界
- 24時間で作った段ボール船で行く冒険の限界は?
- 最強力士は何人で倒せるのか?
- 48時間で作る動物図鑑の限界
- など
- 文明の利器に頼らず、ゼロから物を作って見ようという企画。
- 初回は、「蚊取り線香を作ろう」という企画だったが、諸法律上の関係から作ることができないため、「カイロを作ろう」に変更となった。
- 第一回 2008年11月15日・22日放送 「蚊取り線香を作ろう」→「カイロを作ろう」
- 第二回 2009年3月14日・21日 「朱肉を作ろう」
- 第三回 2010年2月1日・8日 「ローションを手作りしよう」
- 今夜だけ放送エリア拡大SP 修学旅行すごろく
- 広島を出発し、行く先々で思い出の修学旅行先を聞き、実際にその場所に行って最終目的地札幌を目指す企画。
広島県広島市→福岡県(太宰府天満宮)→鹿児島県鹿児島市(桜島)→沖縄県(沖縄そば)→京都府(金閣寺)→千葉県浦安市(東京ディズニーランド)→北海道札幌市(札幌時計台)の順で旅行した。
ゲスト
- ゲストなしの部分はスタジオゲストがいないことを指している。
- 2012年
スタッフ
- ナレーター:萬琴真
- 題字・イラスト:小泉義理者
- オープニング曲:伊藤忠之
- タイトルCG:泉尾祥子
- MA:角田英二(NTC)
- 構成:田中大祐、伊藤真二、楽屋ニュース
- ディレクター:金井大介、小川貴史
- 総合演出:カナイマン
- 広報:西本かおり
- 編成:蒲原正展
- AP:田畑まなみ
- プロデューサー:園田太郎・内藤貴史
- 技術協力:NTC
- 制作協力:ホームテレビ映像
- 制作著作:広島ホームテレビ
基本時間
制作局
- 2009年3月までは毎週土曜 24:30 - 25:00[注 21]
- 2011年3月までは毎週月曜 24:15 - 24:45
- 毎年1月1日は特番が行われ、その場合はいつもと違う曜日・時間帯で放送される。
- また、「SmaSTATION!!」休止時の改編期には、いつもより時間を早めてスペシャルで放送される場合がある。
ネット局
新春特番等の放送は、各局の判断に任されるため放送されない場合もある。
過去のレギュラーネット局
- 北海道テレビ(HTB):2010年9月27日まで[注 31]、毎週月曜 25:15 - 25:45
- 熊本朝日放送(KAB):2012年7月7日「ものまねトキワ荘 完結編」の放送を以って終了。
- 東日本放送(KHB):毎週月曜 25:51 - 26:21
- 新潟テレビ21(UX):2011年10月4日(3日深夜)まで、毎週月曜 25:25 - 25:55[注 32]
不定期ネット局
- 九州朝日放送(KBC):2011年12月13日・20日、2012年8月1日深夜に2本連続放送。2013年新春スペシャルを2日遅れで放送。
スペシャル版等を単発でネットした局
脚注
注釈
- ^ 関東では『2008年やべっちお正月スペシャル〜日本代表“超”応援宣言〜』を放送していたがHOMEでは同時ネットされなかった
- ^ テレ朝ではこの時間枠で様々な地方のローカル番組を放送している(毎月最終金曜日の深夜に『朝まで生テレビ!』が放送される週を除く)
- ^ 放送されるのは現ネット局と北海道テレビ、青森朝日放送、山形テレビ、瀬戸内海放送、大分朝日放送、鹿児島放送。ただし、ネット局に関しては放送回の遅れなどの関係から同週放送とはならない。詳しい日時は こちら Archived 2010年2月9日, at the Wayback Machine.で確認できる
- ^ 後半(7月6日放送分)にのみの出演である。
- ^ 大松は第5回アニバーサリー枠として登場
- ^ 以前、広島県ではRCCで放送していたが、2012年3月で打ち切り。ちなみにMBSは腸捻転時代の名残で、現在もHOMEの株主である。
- ^ 広島県ではRCCで放送。
- ^ 広島県では未放送。
- ^ 広島県ではHOMEで放送。
- ^ 帰省後、広島駅で待つ尚樹から3つの褒美(1.海外のテレビに出演、2.憧れの人に逢う、3.カナイマンと飲み明かす)の中から1つを選べと言われ、古島は2を選択。すると尚樹から人脈を使っていけという命令が下され、「アグレッシブで会いましょう」の企画に続くことになった。
- ^ ドキュメンタリーと茶番をMIXした造語
- ^ 広島県ではTSSで放送されていた。
- ^ 第3回は「めぞん一刻」が、第5回は「土曜ワイド劇場」が、第7回は「玉蘭」がいずれも23:06まで放送されたため15分遅れで放送。
- ^ 2007年6月2日は「テレサ・テン物語~私の家は山の向こう」が23:21まで放送された上、放送休止時間がわずか5分しかないため休止。
- ^ 23:40 - 24:35放送、23:40 - 24:40の『2008年やべっちお正月スペシャル~日本代表“超”応援宣言~』を差し替え
- ^ 2008年1月5日は正月編成(24:30 - 24:35 つながってるHOME→24:35 - 26:30 「変身」)、1月12日は#28の再放送(24:30 - 25:15)のため休止
- ^ 『特命係長 只野仁スペシャル'08』のため24:45 - 25:25放送
- ^ 24:50 - 25:30
- ^ 7月19日は全英オープンゴルフ、8月2日は『熱闘甲子園』のため休止
- ^ 水曜枠移動に伴い、『お願い!ランキング』は月曜枠に移行。
- ^ テレビ朝日系全国ネット番組の編成で変動・休止する場合あり。
- ^ 2012年の新春特番のみ、制作局と1時間25分遅れの時差ネットで放送。
- ^ 毎週水曜 25:15 - 25:45を経て2013年10月6日より現在の時間で放送。
- ^ 最終回は、2015年3月11日と3月18日(広島ホームテレビでの最終回)の放送分を、2015年4月2日に60分枠で放送。
- ^ 2011年4月20日放送分がSATVでは同年5月11日に放送されているため、遅れ回数を「3放送回遅れ」に修正。2012年9月25日までは毎週火曜 25:45 - 26:15に放送。
- ^ ネット開始から2009年10月18日までは、毎週日曜日深夜に放送されていた。
- ^ ネット開始時から同年3月までは土曜 25:30 - 26:00.2010年4月に金曜 25:50 - 26:20に移動。
- ^ 2011年1月6日開始。レギュラー放送局として初の関東圏進出となる。
- ^ 2013年4月6日開始。レギュラー放送局として初の関西圏進出となる。
- ^ 2015年4月4日開始。
- ^ 契約満了によりレギュラー放送終了。その後もスペシャル版を単発で放送することがある。
- ^ 2009年9月までは月曜深夜枠での放送、2010年3月26日(25日深夜)までは木曜深夜枠での放送、2010年3月30日より(29日深夜)、再び月曜日へ移動。
出典
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