おぎそさんときざきさん |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2022年1月8日[2] - |
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ジャンル |
バラエティ |
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登録者数 |
2.48万人 |
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総再生回数 |
128万7740回 |
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関連人物 |
小木曽汐莉 |
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登録者100,000人
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002023-12-10-00002023年12月10日時点。 |
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木﨑 ゆりあ(きざき ゆりあ、1996年2月11日 - )は、日本の女優[3]。YouTuber。女性アイドルグループ・AKB48およびSKE48の元メンバー。愛称は、ゆりあ[4]。愛知県春日井市出身[1]。am合同会社所属。
来歴
2007年
12月27日、『avex audition project 俳優・タレント・モデルオーディション』に合格[5][6][7]。
2009年
11月1日、『SKE48第三期メンバーオーディション』に合格[8]。
2010年
6月16日、7月7日発売の3rdシングル「ごめんね、SUMMER」の7人の選抜メンバーに入ったことが発表される。石田安奈とともに初めて選出され、選抜メンバー発表時点では研究生であった[9]。
6月23日に行われたチームSの劇場公演において、チームSへの昇格が発表される[10]。
10月27日にリリースされたAKB4818thシングル「Beginner」のカップリング曲「僕だけのvalue」で、石田とともにアンダーガールズの一員として、初めてAKB48名義のCDに参加。
2011年
7月27日・28日放送の『明日の光をつかめ2』に間野春香、山田澪花とともに、架空アイドルユニット「プチトマト」役で全国ネットの連続ドラマに初出演[11]。
7月27日、6thシングル「パレオはエメラルド」のカップリング「花火は終わらない」においてセレクション8に選ばれる。
2012年
5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では31位で、アンダーガールズに選出される[12]。
2013年
5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では22位で、アンダーガールズに選出される[13]。
2014年
1月、SKE48とGALAXYによる新ユニットGALAXY of DREAMSが結成され、メンバーに選出される[14]。
2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』において、AKB48チーム4への移籍および同チーム副キャプテン就任が発表される[15]。
4月21日、この日千秋楽を迎えたSKE48 チームS 4th Stage「RESET」公演がSKE48メンバーとしての最後の劇場公演となる[16]。
4月24日、この日初日を迎えたAKB48 チーム4 3rd Stage「アイドルの夜明け」公演でAKB48劇場デビュー[17]。
5月21日、フジテレビのバラエティ番組『めちゃ2イケてるッ!』のプロレス企画・「めちゃ日本女子プロレス」のリハーサル中に左手を怪我し、「左手関節橈骨遠位端骨折」で全治3週間 - 4週間と診断されたことが同社から発表される[18]。
5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では23位で、アンダーガールズに選出される[19]。
10月3日未明、自身初のラジオ冠番組『AKB48木﨑ゆりあ 2014年のシンデレラ』(MBSラジオ)が放送開始[20]。
12月16日、TOKYO DOME CITY HALLで開催された『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』において、AKB48メンバーから7人が選抜され結成された新ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」への参加が発表される[21]。
2015年
2月11日、ファースト写真集『ぴーす』を発売[22]。
3月26日、さいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48 春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』において、チームBへの異動および同チームのキャプテンに就任することが発表される[23]。
4月8日、参加ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」が、アニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京)のエンディングテーマ「アイドルはウーニャニャの件」でシングルCDデビュー[24]。
5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では自己最高タイの22位にランクインし、アンダーガールズに選出された[25][26]。
9月1日、新チーム体制への移行によりチームBキャプテンに就任。
2016年
ショートショート フィルムフェスティバル & アジアとAKB48グループのコラボ企画「AKB ShortShorts」のもと製作されたショートストーリー9作品のうちの1篇『candy』で映画初主演を務め、2月6日より全国公開[27]。
5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では37位で、ネクストガールズに選出された[28]。
12月7日から14日にかけて東京芸術劇場にて上演された東京マハロの第18回公演「紅をさす」で、AKB48グループ以外での舞台作品に初出演[29]。
2017年
4月13日(12日深夜)放送の『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)において、2017年内にAKB48から卒業することを発表した[30][31]。9月28日にSKE48劇場で行われたSKE48「制服の芽」公演[32]、および9月30日にAKB48劇場で行われた卒業公演をもってAKB48のメンバーとしての活動を終了した[3]。
12月8日、トライストーン・エンタテイメントに所属することが明らかになった[33]。
2019年
8月21日から31日まで東京・あうるすぽっと、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKAにて上演された「生前葬(so)ng♪」で、舞台初主演を務めた[34]。
2021年
10月31日をもってトライストーン・エンターテイメントとの契約を終了[35]。数年来の体調不良の療養のため芸能活動を休止する[35]。
2022年
1月4日、AKB48の入山杏奈のYouTubeチャンネル『Anna Iriyama』の生配信で行われた、入山のAKB48卒業発表にゲスト出演し、芸能活動を再開したことを明かした。
1月14日、SKE48で同じ3期生の小木曽汐莉[注 1]とともに、YouTubeチャンネル『おぎそさんときざきさん』を開設。正式に活動を再開した。
2023年
2月17日、am合同会社に所属することをTwitterで発表した[36][37]。
また、同月19日と26日に放送された「ひともんちゃくなら喜んで!」に出演し、同作でテレビドラマへの女優復帰を[38]、さらに同年5月17日から21日にかけて上演された舞台「オオカミの誘惑」のヒロイン役で本格舞台復帰を果たした[39]。
人物
SKE48・AKB48
- キャッチフレーズは「いつも心に? ピース!! あなたの心に?? ゆりあピース!!」[40]。ブログの最後を「ゆりあ(・∀・>)ぴーす」で結んだり[63]、自身初のソロ写真集のタイトルを『ぴーす』とする[64]など、「ゆりあピース」というフレーズは木﨑の代名詞となっていた[65][66]。
- SKE48内での交友は広く、メンバーに親しまれていた。
- SKE48の7期生である浅井裕華(上記のときわ藍の妹)は従妹にあたる[72]。
- AKB48に移籍して初めての誕生日には、100件以上のおめでとうメールが先輩後輩問わず届いた[45]。
- 憧れの先輩は、SKE48では松井珠理奈、斉藤真木子、AKB48では渡辺麻友である[60]。
- いわゆる「おバカキャラ」として知られ、同様のキャラクターで知られる川栄李奈と比較され、張り合うことも多かった[45]。川栄とは互いにGPSで位置情報を共有しており、グループ卒業後も親交が深い[73]。
AKB48・SKE48での参加楽曲
シングル選抜楽曲
AKB48名義
SKE48名義
アルバム選抜楽曲
AKB48名義
『ここにいたこと』に収録
『1830m』に収録
- いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
- 青空よ 寂しくないか?
- やさしさの地図
『次の足跡』に収録
『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- 愛の存在
- ダウンタウンホテル100号室
- 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義
『0と1の間』に収録
- ミュージックジャンキー - 「Team B」名義
- ロザリオ
『サムネイル』に収録
SKE48名義
『この日のチャイムを忘れない』に収録
- フラフープでGO!GO!GO! - 「チームS」名義
- Beginner - 「チームS」名義
- 拗ねながら、雨… - 「セレクション8」名義
その他の参加楽曲
未音源化曲
ぱちスロAKB48 勝利の女神
劇場公演ユニット曲
AKB48名義
峯岸チーム4「アイドルの夜明け」公演
春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演
- それでも好きだよ
- 大声ダイヤモンド(アカペラ・ボイスパーカッションver. パーカッション担当)
田中将大「僕がここにいる理由」公演
木﨑チームB「ただいま 恋愛中」公演
「サムネイル」公演
SKE48名義
SKE48 研究生「PARTYが始まるよ」公演
チームS 3rd Stage「制服の芽」
- 狼とプライド(森紗雪の降格後)
- 万華鏡(ユニットシャッフル後)
- 思い出以上(平松可奈子、山下もえ卒業後のユニットアンダー)
チームS 4th Stage「RESET」
- 制服レジスタンス
- 逆転王子様(新土居沙也加卒業後のユニットアンダー)
- 明日のためにキスを(佐藤聖羅卒業後のユニットアンダー)
出演
テレビドラマ
映画
劇場アニメ
舞台
ラジオ
ラジオドラマ
CM
バラエティ・情報番組
インターネットテレビ
ドラマ
その他
イベント
書籍
著書
写真集
- ぴーす(2015年2月11日、徳間書店、撮影:Takeo Dec.)ISBN 978-4198639044[22]
- Stagedoor(2017年9月15日、徳間書店、撮影:Takeo Dec.)ISBN 978-4-19-864475-8[142]
Web連載
- Bezzy(2022年7月4日 - 、THECOO) - 「木﨑ゆりあの“昨日の自分を愛せるか?”」を連載[144]
カレンダー
- クリアファイル付 卓上 AKB48 木﨑ゆりあ 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)
- 壁掛 AKB48 木﨑ゆりあ カレンダー 2015年(2014年12月13日)
脚注
注釈
- ^ 2013年にSKE48を卒業と同時に芸能界引退。
- ^ 韓国MBC制作ドラマ。
- ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[78]。
- ^ 「AKB48 木崎ゆりあ 2014のシンデレラ」(TBSラジオ他)の番組内で、E★エブリスタ作品をラジオドラマ化。
出典
外部リンク
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現役メンバー |
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13期 | |
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15期 | |
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元チーム8 | |
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ドラフト2期 | |
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16期 |
- 鈴木くるみ
- 田口愛佳
- 長友彩海
- 武藤小麟
- 山内瑞葵
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ドラフト3期 | |
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17期 |
- 太田有紀
- 佐藤綺星
- 橋本恵理子
- 畠山希美
- 平田侑希
- 布袋百椛
- 正鋳真優
- 水島美結
- 山﨑空
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研究生 |
18期 |
- 秋山由奈
- 新井彩永
- 工藤華純
- 久保姫菜乃
- 迫由芽実
- 成田香姫奈
- 八木愛月
- 山口結愛
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19期 |
- 伊藤百花
- 奥本カイリ
- 川村結衣
- 白鳥沙怜
- 花田藍衣
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20期 | |
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元メンバー(チームは卒業・移籍時点) |
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チームA | |
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チームK | |
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チームB | |
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チーム4 | |
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チーム8 |
- 奥洞千捺
- 森脇由衣
- 岩﨑萌花
- 藤村菜月
- 山本亜依
- 北玲名
- 近藤萌恵里
- 吉野未優
- 福地礼奈
- 谷優里
- 濵松里緒菜
- 阿部芽唯
- 舞木香純
- 廣瀬なつき
- 早坂つむぎ
- 下青木香鈴
- 谷口もか
- 長久玲奈
- 野田陽菜乃
- 横道侑里
- 人見古都音
- 中野郁海
- 谷川聖
- 佐藤栞
- 山田菜々美
- 伊藤きらら
- 佐藤七海
- 寺田美咲
- 太田奈緒
- 山本瑠香
- 布谷梨琉
- 井上美優
- 塩原香凜
- 立仙愛理
- 長谷川百々花
- 佐藤朱
- 松村美紅
- 蒲地志奈
- 宮里莉羅
- 尾上美月
- 鈴木優香
- 春本ゆき
- 横山結衣
- 奥本陽菜
- 福留光帆
- 御供茉白
- 平野ひかる
- 濵咲友菜
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無所属 | |
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研究生 | |
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大人AKB48 | |
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バイトAKB | |
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メディア出演(○は継続中、●は放送予定、△は番組は継続中だがAKB48メンバーの出演は終了) |
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テレビ番組 |
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ラジオ番組 | |
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映画作品 | |
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ネット配信 | |
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ゲーム | |
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タイアップ | |
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カテゴリ |
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現役メンバー |
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チームS | |
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チームKII | |
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チームE | |
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研究生 |
12期 |
- 伊藤虹々美
- 奥野心羽
- 柿元礼愛
- 河村優愛
- 倉本羽菜
- 高村紗弥
- 長谷川雅
- 松川みゆ
- 南澤恋々
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メディア出演(○は放送中、△は番組継続中だが、SKE48メンバーの出演は終了) |
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