『ワン・モア・タイム』(原題:Chances Are)は、1989年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。
ストーリー
23年前、不慮の事故により、結婚記念日当日に最愛の夫を亡くした未亡人コリンヌ。彼女は今も亡き夫を愛し続けており、彼との間に授かった娘ミランダと、夫婦の親友だったフィリップとの毎日を幸せに過ごしていた。そんなある日、ミランダがボーイフレンドのアレックスを連れてくる。彼を快く歓迎するコリンヌだったが、彼女を見るなりアレックスの様子はおかしくなり、なんと彼女に猛アプローチをしかけてくる。実はアレックスは死んだ夫の生まれ変わりであり、再びコリンヌに出会ったことで前世の記憶が蘇ってしまったのだ。この奇妙な出来事に最初は戸惑うコリンヌだったが、次第に彼女はアレックスに惹かれていってしまう。
キャスト
スタッフ
- 日本語版
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ソフト版
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機内上映版
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演出
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本田保則 |
伊達康将
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翻訳
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風見健 |
井場洋子
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翻訳チェック
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唐木宏子 市川恵理 |
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調整
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佐藤千明 |
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効果
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リレーション
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録音
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アバコスタジオ |
東北新社
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担当
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山田徹 飯塚康一
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プロデューサー
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小野哲男 |
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配給
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中島順二 AIC |
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著作
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東北新社
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制作
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音響映像システム |
電通
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出典
外部リンク