カルロス・アルベルト・スリアーノ・ジュニオール(Carlos Alberto Suriano Junior、1981年4月8日 - )は、ブラジル出身のサッカー指導者。
来歴
2001年より、キンゼ・デ・ジャウーのジュニアユース世代からトップチームまでのフィジカルコーチを歴任。
2006年からは、日本の湘南ベルマーレで5年間フィジカルコーチを務めた。2011年、徳島ヴォルティスのフィジカルコーチに就任[1]。2012年シーズン終了後、契約満了に伴い退任した[2]。
2014年、ジュビロ磐田のフィジカルコーチに就任[3]。
2015年、フィジカルコーチとして徳島に復帰[4]。
指導歴
- 2001年 - 2005年 ECキンゼ・デ・ノヴェンブロ (ジャウー)
- 2001年 U-15 フィジカルコーチ
- 2002年 U-17 フィジカルコーチ
- 2003年 - 2005年 トップチーム フィジカルコーチ
- 2006年 - 2010年 湘南ベルマーレ フィジカルコーチ
- 2011年 - 2012年 徳島ヴォルティス フィジカルコーチ
- 2013年 ECキンゼ・デ・ノヴェンブロ (ジャウー) フィジカルコーチ
- 2014年 ジュビロ磐田 フィジカルコーチ
- 2015年 - 徳島ヴォルティス フィジカルコーチ
脚注