Pixel カメラ

Pixel カメラ
アプリのスクリーンショット(2022年9月)
作者 X (2010年創業の企業)
開発元 Google
初版 2014年4月16日 (10年前) (2014-04-16)
(「Google カメラ」として)
対応OS Android, Wear OS
プラットフォーム ARM
対応言語 多言語
サポート状況 開発中
種別 カメラ
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.GoogleCamera
テンプレートを表示

Pixel カメラ(ピクセル カメラ、旧称・Google カメラ)は、Googleによって開発された、Android端末向けのカメラアプリケーション。モバイル端末のGoogle Pixel向けのカメラアプリ。

Old Icon
2014年11月から2017年まで使用されていたアプリアイコン。

概要

2011年より、Google Glassの画像融合技術を開発していたマーク・レヴォイが率いる、Google Xリサーチインキュベーターで開発が始まり[1]2014年4月16日に、Google PlayAndroid 4.4以上を搭載するデバイス向けに公開された[2]

当初は、すべてのAndroid端末向けにサポートされていたが、その後、2016年以降に発売された、Google Pixelシリーズスマートフォンでのみ正式にサポートされるようになり、2023年10月Pixel 8のリリースに合わせて「Pixel カメラ」に改称した[3]

特徴

多くの機能を備える。アプリ内の設定や、アプリの下部(2023年10月以前のバージョンでは上部)にあるアイコンの行から、選択して使用することができる。

HDR+

Google Camera Screenshot
Google カメラ(v5.2.019)のスクリーンショット。Android 8.1 (Oreo)がインストールされた、Pixel 2で動作している。

以前のHDRとは異なり、HDR+ではより高いダイナミックレンジを達成するために、コンピュテーショナルフォトグラフィーを使用している。シャッターを押すと、短い露出で連続バーストショットを撮影し、最後の5〜15フレームを分析して、最も鮮明な部分を選択的に整列して(Lucky imagingを使用)、画像平均化と組み合わせて画像処理を行う。

他にもHDR+では、領域分類(セマンティック・セグメンテーション)を使用して顔を検出して明るくし、合成フィルフラッシュ(Synthetic Fill Flash)を使用して、空を暗くしてノイズを消すことができる。また、ハイライトやモーションブラーを吹き飛ばすことを避けながら、ショットノイズを減らし、色を改善することもできる。Nexus 6から導入された技術で、Nexus 5にも還元された[4][5][6]

HDR+ enhanced

HDR+ enhancedモードでは、シャッターボタンを押すとすぐにシャッターが切れる、ゼロシャッターラグ(ZSL)機能を使わずに、夜間撮影モード「Night Sight」と同様に、ポジティブシャッターラグ(PSL)を強化し、シャッターが押された後に画像をキャプチャするようになっている。このHDR+ enhancedは、Nexus 5、Nexus 6、Nexus 5XNexus 6PのHDR+に近く、AppleのスマートHDRのように、露出不足と露出オーバーのフレームを使用すると考えられている。これにより、HDR+以上にダイナミックレンジを広げることができる。Pixel 3で強化されたHDR+は、Night Sightの学習ベースの自動ホワイトバランス(AWB)アルゴリズムを使用している[7][8]

Live HDR+

Pixel 4以降、HDR+を置き換える形で導入され、HDR+の画像を撮影時にリアルタイムでプレビューできる、WYSIWYGビューファインダーを備えている[9]。また、Live HDR+では、Night Sightの学習ベースのAWBアルゴリズムを使用し、最大9枚の露出不足の写真を平均して画像処理を行う[10]

デュアル露出補正

Live HDR+で使用できる、シャドウ(映像の暗い部分)とハイライト(映像の明るい部分)を個別に調整できる機能である[11]。薄暗い場所や逆光でも鮮明な写真を撮影できる。Pixel 4から導入された。ハードウェアの制約により、古いPixelデバイスには導入されていない[9][10]

ブラケティング撮影

2021年4月のGoogle カメラ v8.2から、HDR +やNight Sight、ポートレートモードでブラケティング撮影が可能になった。Googleは、HDR+の露出ブラケットアルゴリズムを更新し、追加の長時間露光フレームを追加し、Night Sightを3つの長時間露光フレームを含むよう、変更した。空間マージアルゴリズムは、ピクセルごとにマージするかどうかを決定するように再設計され(超解像ズームなど)、長時間露光(クリップされたハイライト、より多くのモーションブラー、異なるノイズ特性)を処理できるように更新された。これらにより、読み取りノイズをさらに低減し、細かい部分やテクスチャの見映えを改善し、より自然な色を引き出せるようになる。

ブラケティング撮影は、ダイナミックレンジとモーションに応じて自動的に有効になり、Pixel 4a(5G)5以降のすべてのモード、Pixel 44aのNight Sightで対応している[12]

モーションフォト

Pixel カメラのモーションフォトモードは、HTCZoeiOSLive Photosに近い機能で、有効にすると、比較的低解像度な短い無音の映像が、元の写真とセットで保存される。RAWが有効になっている場合、非モーション12.2MP DNGではなく、0.8MP DNGファイルのみが作成される。Pixel 2から導入された機能で、HDR+ enhancedの使用中は無効になる[13][14][15]

手ぶれ補正

光学手ぶれ補正とデジタル手ぶれ補正を組み合わせて、よりなめらかな映像の撮影が可能になる。これにより、他のさまざまな問題の中でも、ローリングシャッターの歪みや、撮影している映像サイズが勝手に変化してしまうフォーカスブリージングを軽減することができる。Pixel 2から導入された[16][17]

超解像ズーム

Pixel 3で導入された、ズームしてもぼやけずに、シャープな写真を撮影できる機能。マルチフレームの超解像度技術で、画像センサーをシフトして、より高い解像度を実現できる。DRIZZLEの画像処理に近い。

Googleは2〜3倍の光学ズームに相当するとしている。また、望遠レンズでも使用でき、例えば、GoogleはPixel 4において、ほぼ光学品質で8倍のズームをキャプチャできるとしている[18][19]

スマートバースト

シャッターボタンを長押しすることで起動する。ボタンを長押ししている間、毎秒最大10ショットが撮影され、ボタンから指を離すと、その中で最高の写真が自動的に強調表示される。

また、撮影した写真から色々な作品を作ることができる。

  • GIFの作成 - アクションや大量の動きを含む画像をアニメーションGIFとして生成できる。
  • All-smile - 全員が笑顔で、まばたきしていない写真を、すべての写真のさまざまな部分から生成することができる。
  • コラージュ – セルフィー撮影時に、Photobooth(後述)のようにコラージュを作成できる。

後述のトップショットの登場により、v6.3で削除された[20]

トップショット

モーションフォトを有効にすると、シャッターを押す前と後1.5秒から最大90の追加フレームを分析し、誰も目をつむっていない写真が自動的におすすめとして表示することができる。

Pixel Visual Coreによるコンピュータビジョン技術を使用して分析を行い、オブジェクトの動き、モーションブラー、自動露出、オートフォーカス、自動ホワイトバランスに基づいてランク付けをする。最大3MPのHDR+写真を含む、約10枚の追加写真が保存される。Pixel 3から導入された[21]

Pixel Visual/Neural Core

画像処理を実行するためのハードウェアアクセラレータにより、動作を支えている。

Pixel (第1世代)では、クアルコムのHexagon DSPAdreno GPUを使用して画像処理の高速化を行なっていた。その後、Pixel 2Pixel 3(ただし、Pixel 3aでは非搭載)では、新たにPixel Visual Coreによる画像処理に変更された。Pixel 4では、Pixel Neural Coreに置き換えられた[22]Pixel 5以降は搭載されていない。

その他

  • コンピューテーショナルRAW – JPEGファイルとDNGファイルの同時撮影に対応しており、また、DNGファイルは、HDR+コンピューテーショナル・フォトグラフィでも処理することができる。Pixel 3から導入[23]
  • モーションオートフォーカス – フレーム内の任意の被写体やものに焦点を当て続ける機能。Pixel 3から導入[24]
  • 「よく撮影する人」機能 – 顔を記憶し、笑顔でまばたきしない状態でピントが当たるように調整する機能[19]。Pixel 4から導入[25]
  • 位置情報 – GPSやGoogleの位置情報サービスを介して取得した位置情報を、写真やビデオに追加できる[26]

機能

ほとんどのカメラアプリと同様に、さまざまな種類の機能を使って、写真やビデオを撮影することができる[27]

スローモーション

毎秒120フレーム、一部の対応機種の場合は毎秒240フレームで撮影できる[28]

パノラマ

水平、垂直、広角、魚眼の4種類のパノラマ写真に対応しており、選択して撮影することができる[29]

Photo Sphere

2012年Android 4.2から導入された360度パノラマ写真を撮影する機能である[30]。これらの写真は、HTMLコードを使用してWebページに埋め込んだり、Google ストリートビューなどの様々なGoogleサービスにアップロードすることができる[31]

2023年10月発売のPixel 8から、この機能は削除された[32]

Night Sight

天体写真で用いられる、露出スタッキングと同様の原理で、改良されたHDR+、または超解像Zoomアルゴリズムを活用して、暗い場所でも色鮮やかに、細かい部分まで鮮明に撮影することが出来る。天の川の撮影も可能とする。

シャッターボタンを押すと、最大15x 1/15秒のの長時間露光写真、または6倍の1秒のものが複数撮影され、最大6秒の露光写真が作成される。画像のモーションメータリングとタイルベースの処理により、カメラの揺れを減らすことができ、鮮明で適切な露出の写真を撮影できる。Googleは、フレームからフレームまで最大約8%の変位を処理できるとしている。各フレームは約12,000枚のタイルに分割されている。また、暗所でのホワイトバランスをより正確にするためび、学習ベースのAWBアルゴリズムも導入されている[33][34][35]

Night Sight機能は夜だけでなく、昼間でもうまく機能し、ホワイトバランス、ディテール、鮮明度を向上させることができる。HDR+ enchancedのように、Night SightはPSLを備えており、タイムシフトと、商店の当て方について、3つのオプション(ファー、クローズ、オートフォーカス)から選べる選択機能も備えている。

本機能はPixel 3から導入され、それ以前のすべてのPixelスマートフォンも、アップデートにより対応した[36][37][38][39]

天体撮影モード

Night Sightモードを使用中に自動的に有効になり、三脚の上などの安定した撮影環境かどうか、自動で検知する。

最大15回の16秒の露出を平均して、4分間の露出を作成し、ノイズを大幅に改善することができる。撮影をいくつかの短い露出に分割することで、地球の自転を補うために露出中にデバイスを正確に動かして、星の軌跡に対処するようなことをせずに、長時間露光撮影が可能になる。

また暗所撮影の際に、光を当てなくても流れる電流である暗電流や、畳み込みニューラルネットワークによって、入射光に対して反応しないホットピクセルやウォームピクセルが引き起こされることがあるが、天体撮影モードには、これらを削除し、空固有のノイズを軽減するために空を検出をすることができる、改良されたアルゴリズムも含まれている[40]

Pixel 4で初めて導入され、Pixel 3、3aもアップデートで対応した[16][35][41]

ポートレート

Pixelシリーズ登場前における、レンズブラー機能にあたる[42]

写真の被写体に焦点を合わせ、被写界深度を調整し、背景をぼかした写真を撮影できる。この効果は、利用可能な機種(Pixel 2やPixel 3など)の場合、デュアルピクセルセンサーからの視差情報と、焦点を保つべきものとぼやけるべきものを識別するための機械学習の適用によって、利用することができる。Pixel 2から導入された[43][44][45]

さらに、被写体の皮膚の傷などをきれいにする「顔レタッチ」機能も利用できる[46]

Pixel 4からは、望遠とデュアルピクセルからの視差情報を使用し、望遠カメラとワイドカメラの2つと機械学習アルゴリズムにより、もっと正確な深度マップを作成することで、改良されたポートレートモードを搭載している[47] 。フロントカメラでは、フロントカメラとIRカメラの視差情報を使用する[48]。また、一眼レフのような、よりリアルなボケ効果にするために、トーンマッピングよりも前の、RAWの段階で適用されるようになっている[47][35]

ポートレートライト

ポートレート写真に光源を追加できる。

機械学習モデルを使って方向性と強度をシミュレートし、元の写真の照明を補完する。Pixel 5から導入され、Pixel 4Pixel 4aPixel 4a (5G)でもアップデートにより、使用できるようになった。 標準モードまたはNight Sightモード使用時に人が認識されると、自動的に適用される。Google ResearchGoogle DaydreamGoogle PixelGoogle フォトの各チームが共同で開発した[49]

Wear OSとの連携

2014年7月10日のアップデートでは、当時のAndroid Wearとの連携したリモートシャッターコントロール機能が追加された。Wear OS 2以降を搭載したスマートウォッチPlay ストアからアプリをダウンロードすると、スマートウォッチを使用してスマートフォンのカメラをリモートで操作できる[50]

Photobooth

セルフィーの撮影を自動化できる機能。Google Clipsのように、ユーザーの笑顔や面白い顔をAIで検出し、最適なタイミングで写真を自動撮影することができる。また、肌の補正を有効または無効にできる、2つのレベルのAI処理も備えている。モーションフォトとも併用できるほか、ホワイトバランスは、定義されたプリセットにも調整できる[51]

2019年10月に独立したモードとしては削除の上、シャッターの「自動」オプションに変更された[52]

Google レンズ

Google Camera QR Scanner Screenshot
QRコードをスキャンする様子。Facebookのリンクを読み取り、Ecosia Browserで開こうとしている。Android 12がインストールされた、Pixel 4aで動作している。

QRコード名刺、紙の書類、外国語のテキストに向けると、自動で読み取りを行い、認識したテキストをコピーしたり、製品、書籍、映画、動物や植物を識別して同様のものを検索したり、書類のスキャン、翻訳などを行うことができる。

プレイグラウンド

2017年Pixel 2の登場と同時に「ARステッカー」として導入された。GoogleのARCoreを使用して、実世界とバーチャル世界を融合でき、例えば、写真やビデオにARのオブジェクトを重ね合わせたりできる[53][54]

Pixel 3登場時に、拡張現実動画の撮影機能、「プレイ文字」を置ける機能が追加されると同時に、プレイグラウンドに改称した。Pixel 4を最後にARには非対応となっている[55]

移植

Pixelスマートフォン以外のデバイスや、Google製の古い機種用に、多くの開発者が非公式の移植版を開発している。これらの非公式アプリは、多くの場合、Googleの最上位デバイスの機能を搭載していなくても、問題なく動作するようになっている上、時には公式版にない機能さえ搭載している。 さまざまなAndroidデバイス向けに、さまざまな非公式移植版が存在する。

多くの機能はこれら移植版で利用できるものの、適切なAPIへの対応がなされていなかったり[56]、または互換性のないデバイスであったりするなどして、一部の機能が利用できなかったり、正しく動作しないことも珍しくない[57]実行には、Google Play開発者サービスや、その代わりになるmicroGが必要となる[58]

2016年には、ゼロシャッターラグ(ZSL)を備えたHDR+を、Nexus 5XNexus 6Pに復活させる非公式版が登場した[59]2017年半ばには、Snapdragon 820、821、835プロセッサを搭載したスマートフォンで動作するバージョンが開発された[60]。さらに2018年、Pixelスマートフォン以外のデバイスで、Night Sightを有効にする修正版もリリースされた[61]。その他にも、日本国内版のPixelでは無効化できない、シャッター音を無音にする非公式版も存在する[62]

2020年8月、追加のカメラにアクセスする新しい方法が導入され[63] サードパーティ製アプリではすべてのカメラを使うことができないデバイスでも、Root化せずに利用できるようになった[64]

関連項目

脚注

出典

  1. ^ Meet Gcam: The X graduate that gave us a whole new point of view” (英語). Medium (2017年6月6日). 2019年10月15日閲覧。
  2. ^ Kellex (16 April 2014). “Google Camera Quick Look and Tour”. Droid Life. 2023年12月27日閲覧。
  3. ^ Li, Abner (October 13, 2023). “'Google Camera' is now 'Pixel Camera' on the Play Store”. 9to5Google. October 14, 2023時点のオリジナルよりアーカイブOctober 15, 2023閲覧。
  4. ^ Shankland, Stephen (October 21, 2016). “How Google's Pixel phone builds a better photo” (英語). CNET. 2019年10月14日閲覧。
  5. ^ HDR+: Low Light and High Dynamic Range photography in the Google Camera App” (英語). Google AI Blog. 2019年10月14日閲覧。
  6. ^ 5 ways Google Pixel 3 camera pushes the boundaries of computational photography”. DPReview. 2019年10月15日閲覧。
  7. ^ HDR+ on vs HDR+ Enhanced? - Post #5” (英語). forum.xda-developers.com. 2018年4月5日閲覧。
  8. ^ Patel, Idrees (2017年11月20日). “Google Explains Decisions Made on the Pixel 2 Camera” (英語). xda-developers. 2019年10月14日閲覧。
  9. ^ a b Live HDR+ and Dual Exposure Controls on Pixel 4 and 4a” (英語). Google AI Blog. 2020年8月4日閲覧。
  10. ^ a b These are the most important Google Pixel 4 camera updates”. DPReview. 2019年10月18日閲覧。
  11. ^ スマホカメラの HDR とは? 革新的な「Live HDR+」についても詳しく解説”. Android. 2023年12月27日閲覧。
  12. ^ HDR+ with Bracketing on Pixel Phones” (英語). Google AI Blog. 2021年4月28日閲覧。
  13. ^ Behind the Motion Photos Technology in Pixel 2” (英語). Google AI Blog. 2019年10月14日閲覧。
  14. ^ Motion Stills – Create beautiful GIFs from Live Photos” (英語). Google AI Blog. 2019年10月14日閲覧。
  15. ^ How Apple's 'Live Photos' Can Win Where HTC's Zoe Lost” (英語). PCMag (September 11, 2015). 2019年10月14日閲覧。
  16. ^ a b (英語) Made by Google '19, https://www.youtube.com/watch?v=XKmsYB54zBk 2019年10月16日閲覧。 
  17. ^ “Fused Video Stabilization on the Pixel 2 and Pixel 2 XL” (英語). Research Blog. https://research.googleblog.com/2017/11/fused-video-stabilization-on-pixel-2.html 2018年4月5日閲覧。 
  18. ^ See Better and Further with Super Res Zoom on the Pixel 3” (英語). Google AI Blog. 2019年10月14日閲覧。
  19. ^ a b Google Pixel 4 Promises 'Studio-Like Photos Without the Studio'”. petapixel.com. 2019年10月16日閲覧。
  20. ^ 『バースト撮影』 Google Pixel 3 XL 128GB SIMフリー のクチコミ掲示板”. 価格.com. 2023年12月27日閲覧。
  21. ^ Top Shot on Pixel 3” (英語). Google AI Blog. 2019年10月15日閲覧。
  22. ^ Introducing the HDR+ Burst Photography Dataset” (英語). Google AI Blog. 2019年8月2日閲覧。
  23. ^ 5 ways Google Pixel 3 camera pushes the boundaries of computational photography”. DPReview. 2019年10月15日閲覧。
  24. ^ Kundu, Kishalaya (2018年10月12日). “10 Best Google Pixel 3 Camera Features” (英語). Beebom. 2019年10月15日閲覧。
  25. ^ モーション フォトの撮影とトップショットの使用 - Google カメラ ヘルプ”. support.google.com. 2023年12月27日閲覧。
  26. ^ カメラの位置情報の設定を変更する - Google フォト ヘルプ”. support.google.com. 2023年12月27日閲覧。
  27. ^ “Google Camera HDR+ Manual setting of all parameters version”. ZenTalk. https://www.asus.com/zentalk/ph/thread-186297-1-1.html 2018年4月5日閲覧。 
  28. ^ Google Camera - Apps on Google Play”. Google Play (2018年4月5日). 2018年4月5日閲覧。
  29. ^ Biersdorfer, J. D. (2016年5月23日). “Going Wide With Google Camera” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/2016/05/24/technology/personaltech/going-wide-with-google-camera.html 2018年4月5日閲覧。 
  30. ^ Android 4.2 Jelly Bean Has Arrived: Photo Sphere Panoramic Camera, Gesture Typing, Wireless HDTV Streaming – TechCrunch” (英語). techcrunch.com. 2018年4月5日閲覧。
  31. ^ “Photo Sphere” (英語). Android Central. (2016年4月26日). オリジナルの2020年12月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201201155336/https://www.androidcentral.com/photo-sphere 2018年4月5日閲覧。 
  32. ^ Pixel 8シリーズのカメラから360度写真が撮影できる「Photo Sphere」モードが削除されている - GIGAZINE”. gigazine.net (2023年10月13日). 2023年12月27日閲覧。
  33. ^ Night Sight: Seeing in the Dark on Pixel Phones” (英語). Google AI Blog. 2019年10月14日閲覧。
  34. ^ See the light with Night Sight” (英語). Google (2018年11月14日). 2019年10月14日閲覧。
  35. ^ a b c These are the most important Google Pixel 4 camera updates”. DPReview. 2019年10月18日閲覧。
  36. ^ Savov, Vlad (2018年11月14日). “Google gives the Pixel camera superhuman night vision” (英語). The Verge. 2019年10月14日閲覧。
  37. ^ The Pixel's Night Sight camera mode performs imaging miracles” (英語). Engadget. 2019年10月14日閲覧。
  38. ^ Pixel Night Sight also works in daylight, reducing noise and boosting resolution” (英語). Android Police (2018年11月14日). 2019年10月14日閲覧。
  39. ^ Savov, Vlad (2018年11月26日). “Google's Night Sight is subtly awesome in the daytime, too” (英語). The Verge. 2019年10月14日閲覧。
  40. ^ Astrophotography with Night Sight on Pixel Phones” (英語). Google AI Blog. 2019年12月4日閲覧。
  41. ^ Behind the scenes: Google's Pixel cameras aren't trying to be cameras at all” (英語). Android Authority (2019年10月15日). 2019年10月16日閲覧。
  42. ^ グーグル「Nexus 6」レビュー(後編)--「Android 5.0 Lollipop」搭載の6インチスマートフォン”. CNET Japan (2014年12月4日). 2023年12月27日閲覧。
  43. ^ Portrait mode on the Pixel 2 and Pixel 2 XL smartphones” (英語). Google AI Blog. 2019年10月14日閲覧。
  44. ^ Learning to Predict Depth on the Pixel 3 Phones” (英語). Google AI Blog. 2019年10月14日閲覧。
  45. ^ “How to Use Portrait Mode in Google Pixel 2: Cool Tips” (英語). Guiding Tech. (2017年12月26日). https://www.guidingtech.com/portrait-mode-google-pixel-2/ 2018年4月5日閲覧。 
  46. ^ “Download Google Camera App with Motion Photo + Face Retouching on the Google Pixel” (英語). xda-developers. (2017年10月13日). https://www.xda-developers.com/download-google-camera-motion-photo/ 2018年4月5日閲覧。 
  47. ^ a b Improvements to Portrait Mode on the Google Pixel 4 and Pixel 4 XL” (英語). Google AI Blog. 2019年12月21日閲覧。
  48. ^ uDepth: Real-time 3D Depth Sensing on the Pixel 4” (英語). Google AI Blog. 2020年4月10日閲覧。
  49. ^ Portrait Light: Enhancing Portrait Lighting with Machine Learning” (英語). Google AI Blog. 2020年12月12日閲覧。
  50. ^ スマートウォッチでスマートフォンのカメラを操作する - Wear OS by Google ヘルプ”. support.google.com. 2023年12月27日閲覧。
  51. ^ Take Your Best Selfie Automatically, with Photobooth on Pixel 3” (英語). Google AI Blog. 2019年10月15日閲覧。
  52. ^ This week's top stories: Google Camera 7.1, Pixelbook Go hands-on, and more” (2019年10月12日). 2023年12月27日閲覧。
  53. ^ “How to use AR stickers on the Google Pixel or Pixel 2” (英語). Android Authority. (2017年12月12日). https://www.androidauthority.com/how-to-use-ar-stickers-google-pixel-2-xl-822337/ 2018年4月5日閲覧。 
  54. ^ See your world differently with Playground and Google Lens on Pixel 3” (英語). Google (2018年10月9日). 2019年10月15日閲覧。
  55. ^ Google Pixel で拡張現実(AR)を使用する - Google カメラ ヘルプ”. support.google.com. 2023年12月27日閲覧。
  56. ^ Comment from one of the modders (cstark) regarding support for dual exposure controls.”. 2023年12月27日閲覧。
  57. ^ How To Install and Use the Google Camera Port” (英語). www.celsoazevedo.com. 2020年9月27日閲覧。
  58. ^ Google Camera Port: FAQ and Troubleshooting” (英語). www.celsoazevedo.com. 2020年9月27日閲覧。
  59. ^ Chow, Charles (2016年11月5日). “Camera NX V4 Bring ZSL Photo Shooting with HDR+ on Nexus, Same as Pixel Phone's Way (Update for N6P)” (英語). ChromLoop. 2021年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月15日閲覧。
  60. ^ Andrew Liptak (August 12, 2017). “Google's Pixel camera software has been made to work on other recent Android phones”. 2023年12月27日閲覧。
  61. ^ Get Google Camera port with Night Sight for Xiaomi Mi 5, Essential Phone” (英語). xda-developers (2018年10月27日). 2019年10月15日閲覧。
  62. ^ 【Pixel 8対応】Pixelの標準カメラを無音化する唯一の簡単な方法(非root)”. オタク総研. 2023年12月27日閲覧。
  63. ^ New Google Camera mod enables auxiliary camera support on many devices without root” (英語). xda-developers (2020年8月27日). 2020年9月27日閲覧。
  64. ^ AUX Cameras Enabler Module” (英語). Android Pages (2020年4月7日). 2020年9月27日閲覧。

参考文献

外部リンク

  • Read other articles:

    У этого термина существуют и другие значения, см. Южный вокзал. «Южный вокзал»Південний вокзалХолодногорско-Заводская линияХарьковский метрополитен Район Холодногорский Расположение пересечение Привокзальной площади и улицы Евгения Котляра Дата открытия 23 августа 19...

     

    يفتقر محتوى هذه المقالة إلى الاستشهاد بمصادر. فضلاً، ساهم في تطوير هذه المقالة من خلال إضافة مصادر موثوق بها. أي معلومات غير موثقة يمكن التشكيك بها وإزالتها. (ديسمبر 2018) حارة العفيف  - حارة -  تقسيم إداري البلد  اليمن المحافظة محافظة صنعاء المديرية مديرية السبعين

     

      Zifio de Arnoux Zifio de Arnoux saliendo a la superficie en AntárticaEstado de conservaciónPreocupación menor (UICN 2.3)TaxonomíaReino: AnimaliaFilo: ChordataClase: MammaliaOrden: ArtiodactylaInfraorden: CetaceaParvorden: OdontocetiFamilia: ZiphiidaeGénero: BerardiusEspecie: B. arnuxiiDuvernoy, 1851Distribución [editar datos en Wikidata] El zifio de Arnoux o delfín picudo de Arnoux (Berardius arnuxii) es una especie de cetáceo odontoceto de la familia Ziphiidae. ...

    غراتشيوفكا تقسيم إداري  البلد روسيا  تعديل مصدري - تعديل   يفتقر محتوى هذه المقالة إلى الاستشهاد بمصادر. فضلاً، ساهم في تطوير هذه المقالة من خلال إضافة مصادر موثوق بها. أي معلومات غير موثقة يمكن التشكيك بها وإزالتها. (مارس 2016) غراتشيوفكا (بالروسية: Грачёвка) هي مدينة ف...

     

    Teatro Nacional de Cataluña, de Ricard Bofill. Encarnado en la forma de un templo griego, se observa claramente la mezcla de formas antiguas con técnicas constructivas de vanguardia. El arte posmoderno, por oposición al denominado arte moderno, es el arte propio de la posmodernidad, teoría socio-cultural que postula la actual vigencia de un periodo histórico que habría superado el proyecto moderno, es decir, la raíz cultural, política y económica propia de la Edad Contemporánea, mar...

     

    Grade I listed almshouse in Winchester, Hampshire, United Kingdom For the hospital in Warwickshire, see Hospital of St. Cross, Rugby. Hospital of St CrossThe Hospital of St CrossFoundedc. 1132–36FounderHenry of BloisLegal statusCharityPurposeAlmshouseLocationWinchester, EnglandMasterThe Reverend Dominik ChmielewskiWebsitehospitalofstcross.co.uk Listed Building – Grade IDesignated24 March 1950Reference no.1095374 The hospital and church seen from St Catherine's Hill The Hospital of St...

    هذه المقالة يتيمة إذ تصل إليها مقالات أخرى قليلة جدًا. فضلًا، ساعد بإضافة وصلة إليها في مقالات متعلقة بها. (أبريل 2016) هانز ديتر بوتل معلومات شخصية الميلاد 12 يونيو 1962 (العمر 61 سنة)إسلينغن آم نيكار، ألمانيا الغربية الطول 1.85 م (6 قدم 1 بوصة) الجنسية ألمانيا  استعمال اليد

     

    الكنيسة البولندية الأرثوذكسية الأصل الكنيسة الأرثوذكسية الشرقية  تعديل مصدري - تعديل   جزء من سلسلة مقالات حولالكنيسة الأرثوذكسية الشرقية البطريركيات بطريركية القسطنطينية بطريركية الإسكندرية بطريركية أنطاكية بطريركية القدس بطريركية موسكو بطريركية صربيا بطريركية...

     

    This article is about the district. For its eponymous headquarters, see Raebareli. District of Uttar Pradesh in IndiaRaebareli districtDistrict of Uttar PradeshAIIMS Raebareli Residential ComplexLocation of Raebareli district in Uttar PradeshCoordinates (Raebareli): 26°13′48″N 81°14′24″E / 26.23000°N 81.24000°E / 26.23000; 81.24000Country IndiaStateUttar PradeshDivisionLucknowEstablished1858HeadquartersRaebareliGovernment • Lok Sabha co...

    Looking for Jake First UK editionAuthorChina MiévilleIllustratorLiam Sharp (one story)Cover artistIrina PorterLanguageEnglishGenreScience Fiction, Fantasy, HorrorPublisherMacmillan (UK)Del Rey Books (US)Publication date2005Media typePrint (hardcover)Pages303 ppISBN1-4050-4830-1 (UK h/b)ISBN 1-4050-5232-5 (UK p/b)ISBN 0-345-47607-7 (US)OCLC58457286Dewey Decimal823/.914 22LC ClassPR6063.I265 L66 2005 Looking for Jake is a collection of science fiction, horror and fanta...

     

    This article is about the Venezuelan Basketball Federation. For the laboratory mouse strain, see FVB mouse. Venezuelan Basketball FederationFederación Venezolana de BaloncestoSportBasketballJurisdictionVenezuelaAbbreviationFVBFounded1935 (1935)AffiliationFIBAAffiliation dateFIBA 1938FIBA Americas 1938Regional affiliationFIBA Americas The Venezuelan Basketball Federation (Spanish: Federación Venezolana de Baloncesto, abbreviated as FVB), is a governing body for basketball in Venezuela. ...

     

    Niederbergheim Stadt Warstein Wappen von Niederbergheim Koordinaten: 51° 29′ N, 8° 14′ O51.4761111111118.2261111111111236Koordinaten: 51° 28′ 34″ N, 8° 13′ 34″ O Höhe: 236 m Fläche: 41,32 km² (mit Allagen:) Einwohner: 1208 (1. Okt. 2020) Bevölkerungsdichte: 29 Einwohner/km² Postleitzahl: 59581 Vorwahl: 02925 Karte Lage des Ortsteils in Warstein Blick auf OberbergheimBlick auf Oberbergheim Niederber...

    现藏于大英博物馆的康侯簋 衞烈祖[1]康叔(?—?),姬姓,名封,又被称为康叔封,是周武王的同母弟,获武王封畿内之康国。 周成王平定三监之乱后,於前1042年在黄河和淇水之间的商朝故墟朝歌建立衞國,徙封康叔于衞。他赴任时,周公旦作《康诰》、《酒诰》、《梓材》告诫他要爱护人民。 清康熙三十四年(1695年)创建康叔祠。英国伦敦不列颠博物馆收藏的...

     

    Artikel ini perlu dikembangkan agar dapat memenuhi kriteria sebagai entri Wikipedia.Bantulah untuk mengembangkan artikel ini. Jika tidak dikembangkan, artikel ini akan dihapus.Artikel ini tidak memiliki referensi atau sumber tepercaya sehingga isinya tidak bisa dipastikan. Tolong bantu perbaiki artikel ini dengan menambahkan referensi yang layak. Tulisan tanpa sumber dapat dipertanyakan dan dihapus sewaktu-waktu.Cari sumber: Sudijono Sastroatmodjo – berita · surat kabar...

     

    King of the Franks from 743 to 751; last king of the Merovingian Dynasty Childeric IIIKing of the FranksReign743–751PredecessorTheuderic IVSuccessorPepin the ShortBornc. 717Diedc. 754IssueTheudericDynastyMerovingianFatherChilperic II or Theuderic IV[1] Childeric III (c. 717 – c. 754) was King of the Franks from 743 until he was deposed in 751 by Pepin the Short. He was the last Frankish king from the Merovingian dynasty. Once Childeric was deposed, Pepin became king, initiating th...

    American actress, comedian, and producer (born 1984) Aubrey PlazaPlaza at WonderCon 2019BornAubrey Christina Plaza (1984-06-26) June 26, 1984 (age 39)Wilmington, Delaware, U.S.EducationNew York University (BFA)OccupationsActresscomedianwriterproducerYears active2004–presentSpouse Jeff Baena ​(m. 2021)​ Aubrey Christina Plaza[1] (born June 26, 1984)[2] is an American actress, comedian, and producer. She starred as April Ludgate on the NB...

     

    Member of the National Assembly of Nagorno-Karabakh This article relies largely or entirely on a single source. Relevant discussion may be found on the talk page. Please help improve this article by introducing citations to additional sources.Find sources: Romela Dadayan – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (March 2023) Romela DadayanՌոմելա ԴադայանMember of the National Assembly of Nagorno-Karabakh Romela Dadayan (Armenian: Ռոմ...

     

    هذه المقالة يتيمة إذ تصل إليها مقالات أخرى قليلة جدًا. فضلًا، ساعد بإضافة وصلة إليها في مقالات متعلقة بها. (أبريل 2019) ريجنالد ساندرز معلومات شخصية تاريخ الميلاد 7 يونيو 1921  تاريخ الوفاة سنة 2001  مواطنة الولايات المتحدة  الحياة العملية المهنة فنان  تعديل مصدري - تعدي...

    For other uses, see Akshay Kumar (disambiguation). Akshay Kumar DattaBornAkshay Kumar Datta(1820-07-15)15 July 1820Chupi, Burdwan, British India (now in Purba Bardhaman, West Bengal, India)Died18 May 1886(1886-05-18) (aged 65)Bally, British IndiaNationalityBritish IndianOccupationWriter Akshay Kumar Datta (also spelt Akshay Kumar Dutta) (Bengali: অক্ষয় কুমার দত্ত) (15 July 1820 – 18 May 1886) was a Bengali writer from India.[1] He was one of the i...

     

    Teodorico di Chartres, o Teodorico il Bretone (in latino: Theodericus Brito, in francese Thierry; ... – 1156?[1]), è stato un filosofo, teologo e scrittore francese del XII secolo, uno dei più importanti maestri della scuola di Chartres,[1] forse fratello minore di Bernardo[2]. Indice 1 Vita e opere 1.1 L'Hexaemeron 1.2 L'Eptateuchon 2 Note 3 Bibliografia 3.1 Traduzioni italiane 4 Collegamenti esterni Vita e opere Tra le scarne notizie sulla sua vita, si sa che Teo...

     

    Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!