『Eテレキッズ』(イーテレキッズ)は、2010年3月29日からNHK Eテレで放送されている乳幼児・未就学児向け教育番組ゾーンの名称である[1]。
NHKが発行する放送番組表では「幼児・子どもゾーン」としており、『Eテレキッズ』の名称は主に新聞のテレビ番組表で使用する[2]。
概要
NHK教育に「Eテレ」という愛称が導入された2010年度に、1999年度から11年間放送された『あつまれ!わんパーク』をリニューアルする形で新たに設けられた[3]。
また「幼・保一体化」などの流れを受け、それまで「学校放送」として扱われた番組も統合および移設され、地デジ完成後に見直しが進められた。
改編変遷
2011年度
ゾーンタイトル[注 1]の放送が始まり、それに伴い『いないいないばあっ!』『おかあさんといっしょ』『みいつけた!』は中途半端な時間に開始(終了)[注 2]になり、『あつまれ!わんパーク』時代(2004年度以前)と似たような形になった[4][5]。
また、開始時刻が繰り上げられ、朝は『Eテレ0655』を内包する形となった(後述)。
2012年度
『ダーウィンの動物大図鑑 はろ〜!あにまる』が放送された時間帯に『まいにちスクスク』が放送されたが、他の大きな変更は無かった[6]。
2013年度
『つくってあそぼ』『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』『クインテット』が廃止。それぞれ『ノージーのひらめき工房』『すすめ!キッチン戦隊クックルン』『ムジカ・ピッコリーノ』に変更された[7][8]。
また、平日の夕方の枠が10分縮小され、学校放送の再放送に充てられた(後述)。
2014年度
ゾーンタイトルが廃止され[注 3]、中途半端な時間に開始(終了)する編成が解消された[9]。
2015年度
『すすめ!キッチン戦隊クックルン』『モリゾー・キッコロ 森へいこうよ!』が廃止。それぞれ『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』『なりきり!むーにゃん生きもの学園』に変更された[10][11]。
また、夕方に10分の日替わり枠が新設され、夕方の『フックブックロー』と朝の『キッチン戦隊クックルン』が廃止。平日の夕方の最後には『ニャンちゅうワールド放送局ミニ』が毎日配置された。
そのほか『みんなのうた』が平日の朝と土曜日の夕方にも放送されるようになった。
2016年度
『フックブックロー』の10分版と『ゆうやけシャキーン!』が廃止。両番組の後枠で『コレナンデ商会』が放送を開始した[12]。
日曜日の朝に『わしも』『どちゃもん あさめしまえ』が新設。また、夕方の放送枠が拡大された。土曜日の『おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日』は「Eテレキッズ」となって以来、初めて通常の『おかあさんといっしょ』名義となった[12]。
2017年度
『オトッペ』『ノージーのひらめき工房ミニ』が新設。また『おとうさんといっしょミニ』は土曜日の夕方から金曜日の夕方に変更された[13]。
朝の『ミニアニメ』『マリー&ガリー』『アニメ おしりかじり虫』、木曜日以外の『ニャンちゅうワールド放送局ミニ』、木曜日の『フックブックローミニ』は廃止された。
2018年度
『ニャンちゅうワールド放送局』が『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』にミニを含め改題(時間の変更は無し)。『フックブックローミニ』『どちゃもん あさめしまえ』が廃止。『コレナンデサンデー』(コレナンデ商会)が新設された[14]。
日曜日の朝の放送時間が変更された。エンディングで「NHKキッズアプリでも番組の動画がみられるよ!」[注 4]のテロップが表示される。
2019年度
| この節の 加筆が望まれています。 (2024年10月) |
2020年度
| この節の 加筆が望まれています。 (2024年10月) |
2021年度
出典[15]
番組のエンドクレジットの「終」「おわり」「END」などの表記が廃止され、番組宣伝が30秒に拡大された。
また、子供たちの生活実態に合わせて編成が変更され、『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』が6年ぶりの朝枠進出、『シャキーン!』が放送開始以来初の放送時間変更、『コレナンデ商会』『みいつけた!』『おかあさんといっしょ』『パッコロリン』『いないいないばあっ!』の放送時間が15分繰り上げとなった。
そのほか、BSプレミアムのみの放送であった『みんなDEどーもくん!』『おとうさんといっしょ』が地上波に進出するなど、大幅な改編がなされた[16][17]。他の改編は以下の表を参照。
平 日(6:35 - 9:00)
|
改 編 前
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番 組 名
|
改 編 後
|
備 考
|
6:35 - 6:45
|
にほんごであそぼ
|
8:25 - 8:35 (月曜日 - 水曜日)
|
1時間50分繰り下げ
|
6:45 - 6:55
|
えいごであそぼ with Orton
|
8:25 - 8:35 (木曜日・金曜日)
|
1時間40分繰り下げ
|
6:55 - 7:00
|
Eテレ0655
|
変更なし
|
|
7:00 - 7:15
|
シャキーン!
|
6:40 - 6:55 (月曜日 - 木曜日)
|
20分繰り上げ
|
7:00 - 7:10 (最終金曜日)
|
マチスコープ
|
6:40 - 6:50 (毎週金曜日)
|
7:10 - 7:15 (最終金曜日)
|
あそビーバー
|
6:50 - 6:55 (毎週金曜日)
|
7:15 - 7:25
|
アニメ はなかっぱ
|
7:10 - 7:20
|
5分繰り上げ
|
7:25 - 7:30
|
デザインあ 5分版
|
終 了
|
|
7:30 - 7:35
|
ピタゴラスイッチ ミニ
|
NHK総合に移行
|
不定期放送に変更
|
7:35 - 7:45
|
コレナンデ商会
|
7:20 - 7:30
|
15分繰り上げ
|
7:45 - 8:00
|
みいつけた!
|
7:30 - 7:45
|
8:00 - 8:24
|
おかあさんといっしょ
|
7:45 - 8:09
|
8:24 - 8:25
|
パッコロリン
|
8:09 - 8:10
|
8:25 - 8:40
|
いないいないばあっ!
|
8:10 - 8:25
|
8:40 - 8:45
|
オトッペ
|
6:35 - 6:40
|
2時間5分繰り上げ
|
8:45 - 8:50
|
プチプチ・アニメ
|
変更なし
|
|
8:50 - 8:55
|
てれび絵本
|
[注 5]
|
8:55 - 9:00
|
みんなのうた
|
土曜日(6:35 - 9:00)
|
改 編 前
|
番 組 名
|
改 編 後
|
備 考
|
6:35 - 6:45
|
オドモTV
|
終 了
|
|
6:45 - 6:55
|
ミミクリーズ
|
7:00 - 7:10
|
15分繰り下げ
|
6:55 - 7:00
|
あそビーバー
|
変更なし
|
|
7:00 - 7:15
|
デザインあ
|
7:25 - 7:35
|
25分繰り下げ (5分縮小)
|
7:15 - 7:30
|
なりきり!むーにゃん 生きもの学園
|
7:10 - 7:25
|
5分繰り上げ
|
7:30 - 7:45
|
ノージーのひらめき工房
|
8:10 - 8:25
|
40分繰り下げ
|
7:45 - 8:00
|
ピタゴラスイッチ
|
7:35 - 7:45
|
10分繰り上げ (5分縮小)
|
8:00 - 8:24
|
おかあさんといっしょ
|
7:45 - 8:09
|
15分繰り上げ
|
8:24 - 8:25
|
パッコロリン
|
8:09 - 8:10
|
8:25 - 8:35
|
ムジカ・ピッコリーノ
|
変更なし
|
8:35 - 9:00
|
アニメ おさるのジョージ
|
日曜日(7:00 - 8:00)
|
改 編 前
|
番 組 名
|
改 編 後
|
備 考
|
7:00 - 7:10
|
コレナンデ サンデー
|
終 了
|
7:10 - 7:40
|
みいつけた!さん
|
7:10 - 7:40 (最終週)
|
ワンワンわんだーらんど
|
7:25 - 7:55 (最終週)
|
15分繰り下げ
|
7:40 - 7:45
|
オトッペ
|
終 了
|
7:45 - 7:55
|
アニメ わしも
|
7:55 - 8:00
|
みんなのうた
|
変更なし
|
2021年度時点の主な番組
幼稚園・保育所向け番組
『幼稚園・保育所の時間』が2011年度の改編に伴い廃枠となったために設定された番組。カッコ内は番組の放送開始日[注 6]である。
『幼稚園・保育所の時間』の枠外であった番組も加えられたが、あくまでもEテレキッズの一部として位置づけられているため、放送時間は頻繁に変更されている。
教育・教養系
娯楽系・その他
2022年度
2022年度は、正籬聡放送総局長が「地上波の改定は、デジタル放送を開始した2003年以来最大規模になると見込んでいる」と言及した[18][19][20]。
まず、14年間続いた『シャキーン!』が廃止[21][22]。代わって『おじゃる丸』『ねこのめ美じゅつかん』『おむすびニッポン』が放送を開始した[注 7][20]。
また『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』が月曜日 - 水曜日の週3回に縮小。代わって木曜日は『あおきいろ』、金曜日は『マチスコープ』が放送を開始した[注 8][20]。
さらに、6年間続いた『コレナンデ商会』が廃止。『ハッチポッチステーション』から27年間続いたパペットバラエティシリーズも終了した[23]。代わって月曜日 - 水曜日は『オハ!よ〜いどん』、木曜日は『でこぼこポン!』『えるえる』、金曜日は『ノージーのレッツ!ひらめき工房』が放送を開始した(2022年度は10分番組の新作『レッツ!』と15分番組の旧作が並行放送された)[20]。
そのほか、32年間続いた『しぜんとあそぼ』が放送終了となった。
夕方枠も保育園児の帰宅ピークに合わせ、幼児番組『おかあさんといっしょ』『みいつけた!』の放送時間を16時台から18時台に変更し、ティーンズゾーン枠の18時台の番組をEテレキッズ枠にも編入。代わりに16時台は、幼稚園や小学校から帰宅した子供が楽しく学べる番組編成に改めた[24][20]。
番組開始から30年目に突入した『天才てれびくん』、前身番組『天才ビットくん』から数えて通算22年目に突入した『ビットワールド』が初めてEテレキッズ枠に編入されたほか、『あつまれ!わんパーク』時代まで本枠の扱いであった『おじゃる丸』『忍たま乱太郎』も再編入され、Eテレキッズ枠はティーンズゾーン枠と合わせ、15時30分から20時までの4時間30分(Eテレキッズゾーンの番組は19時までの3時間30分)に拡大された[注 9][25][20]。
土曜日や日曜日も大規模に変更され『おとうさんといっしょ』『みんなDEどーもくん!』『ワンワンわんだーらんど』は土曜日の昼を本放送(Eテレキッズ枠外)とし、日曜日の朝は再放送に変更された[20]。
また『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』は日曜日の朝に新設され、夕方の再放送と合わせて毎週放送されるようになったほか『きかんしゃトーマス』『ムジカ・ピッコリーノ』でも放送時間の変更が行われた。土曜日の夕方はアニメの増加に伴い拡大された一方、日曜日の夕方は『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!(再放送)』のみとなり、時間帯が削減された[20]。
2023年度
出典[26]
小学校低学年に向けたラインナップの強化として、土曜日または日曜日に放送されていた『おとうさんといっしょ』『みんなDEどーもくん!』『ワンワンわんだーらんど』『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』の本放送が平日の16時台に変更された。
それまでの時間帯は再放送もしくは別番組に変更され、同時間帯には『テレどーも!』『Eテレタイムマシン』が新設された。
他の時間枠の変更は少なく、新番組への変更または番組のリニューアル(『いないいないばあっ!』など)が中心となった。新番組・変更点は以下のとおり。
新番組
廃止番組
その他の変更点
そのほか、夕方を中心に時間の調整が行われた。
これらの変更により、Eテレキッズ枠は平日の夕方と土曜日の朝で増加した。
2024年度
出典[29]
前年度と同様、大規模な変化のない改編となった。
平日の朝では『オトッペ』が廃止。月曜日 - 木曜日は『プチプチ・アニメ』、金曜日は『ギョふんでサカナ★スター』に変更。また、木曜日の『スクる!』、金曜日の『ノージーのレッツ!ひらめき工房』が廃止。それぞれ『まいにちスクスク』『わらたまドッカ〜ン(再放送)』に変更された。
土曜日9時台の『宇宙なんちゃら こてつくん(再放送)』が廃止。『おむすびニッポン』に変更。日曜日7時台の『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!(再放送)』が5分拡大され『ポップイン!クラフト』が廃止された。
木曜日15時台の『ノージーのレッツ!ひらめき工房』が廃止。『リトル・チャロ』に変更された。
16時台の『Eテレタイムマシン』の本放送が水曜日に移動。『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』の本放送は金曜日に移動の上5分拡大され『スクる!』が廃止。木曜日は『ハロー!ちびっこモンスター』および『ウェルカム!よきまるハウス』』(共に再放送)に変更。また、16時40分 - 17時に放送された番組のほとんどが入れ替えとなった。
17時台の『天才てれびくん』『ビットワールド』の放送時間が5分拡大。このため、17時30分 - 17時35分のミニ番組は全て廃止もしくは時間移動となった。
18時台では、木曜日の『宇宙なんちゃら こてつくん』、土曜日の『ムジカ・ピッコリーノ(アンコール放送)』が廃止。それぞれ『ピタゴラスイッチ』『ウチのどうぶつえん』に変更された。
そのほか、複数の時間帯で新アニメがスタートした[30]。
番組枠の変遷
終了した番組
放送時間の推移
※高校野球(地方大会も含む)などのスポーツ中継時、臨時ニュース(地震などの災害関連)放送時には、休止もしくは短縮となる場合がある。
期 間 |
放送時間(日本標準時)
|
平 日 |
土曜日 |
日曜日
|
朝 |
夕 |
朝 |
夕 |
朝 |
夕
|
2010年 3月29日 |
2011年 3月27日
|
7:00 - 9:00
|
16:00 - 18:00
|
7:00 - 9:25
|
17:00 - 18:00
|
7:00 - 8:00
|
17:00 - 18:00
|
2011年 3月28日 |
2011年 9月25日
|
6:35 - 9:00
|
15:30 - 18:00
|
6:35 - 9:25
|
2011年 9月26日 |
2012年 4月1日
|
17:00 - 17:30
|
17:00 - 17:30
|
2012年 4月2日 |
2013年 3月31日
|
6:45 - 9:30
|
2013年 4月1日 |
2016年 4月3日
|
15:40 - 18:00
|
2016年 4月4日 |
2017年 4月2日
|
17:00 - 17:50
|
2017年 4月3日 |
2017年 10月1日
|
17:00 - 17:25
|
2017年 10月2日 |
2018年 4月1日
|
17:00 - 17:35
|
2018年 4月2日 |
2019年 3月31日
|
6:50 - 9:30
|
2019年 4月1日 |
2022年 4月3日
|
6:45 - 9:30
|
2022年 4月4日 |
2023年 4月2日
|
16:00 - 19:00
|
6:50 - 9:20
|
17:00 - 19:00
|
17:00 - 17:25
|
2023年 4月3日 |
現 在
|
15:30 - 19:00
|
6:50 - 9:30
|
2024年度後期の編成
出典[31]
通信教育プログラム
2011年度からいないいないばあっ!・おかあさんといっしょ・みいつけた!をメインにDVDと玩具をセットにした通信教育サービス「やったね!」[注 12]が開始した。
小学館、講談社の幼児向け雑誌の広告で会員を募っていて、文部科学省の幼稚園教育要領および厚生労働省の保育所保育指針に対応したカリキュラム編成を中心に見る・聞く・遊ぶ・作る・楽しむといった5項目の体験を通して学ぶことができる。
- やったね!いないいないばあっ!コース:生活習慣スキル・運動スキル・道徳スキルの基本に特化した内容となっていて、入園準備ができる。ナビキャラクターはワンワン。
- やったね!おかあさんといっしょコース:生活習慣スキル・運動スキル・道徳スキルの仕上げと表現スキル・数と言葉の理解スキル・自然観察スキルの基本に特化した内容となっていて幼稚園で学ぶ初歩的な内容として学ぶことができる。ナビキャラクターはポコポッテイト。
- やったね!みいつけた!コース:表現スキル・数と言葉の理解スキル・自然観察スキルの仕上げと生活習慣スキル・運動スキル・道徳スキルの発展・応用に特化した内容となっていて入学準備ができる。ナビキャラクターはサボさん。
また、関連プログラムとして、番組情報などを配信するオンラインコンテンツ『キッズワンダーランド』(NHKエデュケーショナル運営)が存在した[32]。
このサイトには、番組のキャラクターで遊ぶコンテンツが存在し、2009年1月15日[33]の開始当初より『いないいないばあっ!』からワンワン、続いて6月29日より『おかあさんといっしょ』の『ぐ〜チョコランタン』からスプー[注 13][34]、2010年8月10日には『みいつけた!』からコッシー、スイちゃん、サボさん[35]、2011年には『パッコロリン』からパックン、リン、コロンが参加し、スプーが『ポコポッテイト』のムテ吉に入れ替わっている[注 13]。
こちらは、2015年9月7日に子育て番組(『まいにちスクスク』等が参加)のコンテンツ「すくすく.COM」と統合して「すくコム」(NHKエデュケーショナル運営)となるのに伴い終了した。
脚注
注釈
- ^ 楽曲は『幼児ゾーンの歌』、作曲は牧野奏海。
- ^ 『おかあさんといっしょ』は、放送時間も23分(土曜日は24分)と中途半端になった。
- ^ これにより『おかあさんといっしょ』は、月曜日 - 金曜日の放送時間が24分に拡大。
- ^ 「NHKキッズアプリでも動画配信中!」に文言が変わる。
- ^ 本編は月曜日 - 水曜日の3回に縮小。「絵本寄席」は、金曜日の放送廃止に伴い、不定期放送に変更。
- ^ 個別記事が無いものに限る。
- ^ 『おじゃる丸』のみ枠移動。19年ぶりの朝枠進出。
- ^ 『マチスコープ』は、1年ぶりに7時の枠に復帰。
- ^ 『おかあさんといっしょ』『みいつけた!』(共に再放送)が18時台となるのは、放送開始以来初めて。
- ^ 2022年度までは平日の夕方にも放送(朝の再放送)。2020年度までは日曜日の朝にも放送(再放送なし)。
- ^ 放送時間が1分しかないため、一部の振り付けのみの構成。
- ^ おかあさんといっしょ・みいつけた!は2012年4月から開始した。DVDの特典映像は保護者向けに専門家によるアドバイスがある。また全てのコースの共通キャラクターとしてパッコロリンが登場している。
- ^ a b 追加当時は既に『ぐ〜チョコランタン』は終了していたが、次代の『モノランモノラン』のキャラクターは登場せず、『モノランモノラン』終了後にその次の『ポコポッテイト』のムテ吉に引き継がれた。
出典
関連項目
外部リンク
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番組枠 | |
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生活指導 |
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物語 |
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自然科学 | |
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社会環境 | |
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図画工作 | |
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数量図形 | |
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言葉 | |
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音楽 | |
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療育指導 | |
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帯番組 | |
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ラジオ | |
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在宅向けこども番組 |
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番組枠 | |
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乳幼児総合 | |
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ニャンちゅう | |
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公開番組 | |
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教育系娯楽 | |
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童話・絵本 | |
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音楽 | |
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英語 | |
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料理 | |
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日本語 | |
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動物 | |
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からだ | |
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ラジオ番組 | |
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