『新・平家物語 義仲をめぐる三人の女』(しん・へいけものかたり よしなかをめぐるさんにんのおんな)は、1956年(昭和31年)1月15日公開の日本映画。大映製作・配給。監督は衣笠貞之助、主演は長谷川一夫。カラー、スタンダード、121分。
吉川英治の小説『新・平家物語』を映画化した3部作の第2作で、前作『新・平家物語』が平清盛の青年期を描いたのに対し、本作では木曾義仲を中心に描いており、義仲の妻巴・女兵山吹・敵方の姫冬姫とのエピソードを交えている[1]。
あらすじ
キャスト
スタッフ
受賞歴
脚注
外部リンク
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