文化放送番組一覧(ぶんかほうそうばんぐみいちらん)は文化放送で、現在放送されている、もしくは過去に放送された番組の一覧。
ナイター中継延長による番組の放送時間変更・休止については、『文化放送ライオンズナイター』の放送時間を、アニラジ系番組全般については「文化放送A&Gゾーン」を、それぞれ参照。
AMラジオ在京各局は放送対象地域内において、ビデオリサーチが1990年より東京駅から35km圏内における居住者の聴取状況(個人聴取率)を偶数月(2月・4月・6月・8月・10月・12月)に調査している。調査期間は基本的に第3週の7日間だが、2009年までの4月・6月・8月には2週間に渡って実施した。
1970年代までは首位を誇っていたが1980年代にニッポン放送に首位を奪われて以来、ジリ貧状態が続いていた。1990年代から2000年代後半は『吉田照美のやる気MANMAN!』『レコメン!』『FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50』『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』が気を吐いている程度で全日平均聴取率は在京民放AMラジオ局第3位、J-WAVEなど在京民放FM局と肩を並べられる勢いと苦戦を強いられていた。
2006年4月 - 2007年4月の改編期に大幅な改編を実施。『大竹まこと ゴールデンラジオ!』が番組開始から1年を経たずに同時間帯首位となる。2010年10月の改編は野村邦丸と寺島尚正の担当ワイド番組が時間枠拡大とともにタイトルと内容をリニューアルするなど、平日に大幅な改編を実施。2011年2月の聴取率調査ではニッポン放送を0.1ポイント上回り、在京AM民放ラジオ局中、第2位を記録した(TBSラジオ - 1.4%、文化放送 - 0.8%、ニッポン放送 - 0.7%)ものの、その後もワイド番組は安定しているものとしていないもので明暗が分かれ、2013年、2017年、2022年、2024年(午前・夕方帯)、2012年、2023年(夜間・深夜帯)に大幅な改編を実施。その他の番組(録音番組など)についても、2024年には放送時間の見直しや大幅な番組の入れ替えを実施。AMラジオ在京各局の中では番組の流動が激しい傾向にある。
一方で、2023年4月の聴取率は『レコメン!』が好調で世代や性別をピンポイントに絞ると好調な番組がある[5]。
2024年10月時点。
その他の特別番組
平日 早朝(5:00 - 6:00)
平日 朝(6:00 - 9:00)
平日 午前(9:00 - 12:00)
平日 昼(12:00 - 15:00)
平日 夕方(15:00 - 18:00)
平日 夜(ナイター中継開始前)
平日 夜(ナイターオフ)
平日 夜(21:00 - 24:00)
平日 深夜(24:00 - 5:00)
金曜日 午前(9:00 - 11:00)
金曜日 夜(21:30 - 24:00)
土曜日 早朝(5:00 - 6:00)
土曜日 朝(6:00 - 9:00)
土曜日 午前(9:00 - 13:00)
土曜日 昼(13:00 - 15:00)
土曜日 夕方(15:00 - 18:00)
土曜日 夜(ナイターオフ)
土曜日 夜(21:00 - 25:00)
土曜日 深夜(25:00 - 5:00)
日曜日 午前(9:00 - 12:00)
日曜日 昼(12:00 - 15:00)
日曜日 夕方(15:00 - 18:00)
日曜日 夜(ナイターオフ)
日曜日 夜(18:00 - 24:00)
日曜日 深夜(24:00 - 5:00)
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