^ (朝鮮語) "북한의 음악 : 대중 가요". 《통일경제》 2001년 5·6월호. 통일연구원. (2001). p. 70. "보천보전자악단을 대표한다고도 할 수 있는 생기발랄한 분위기의 가요인 휘파람은 6.25 전쟁 당시 사망한 조기천 시인이 해방 직후 창작한 시‘휘파람’을 보천보전자음악단 작곡가인 이종오가 1980년대 말 노랫말로 고쳐 곡을 붙인 것이다."
^ (日本語) 「北朝鮮の音楽:大衆歌謡」. 『統一経済』 2001年5・6月号. 現代経済研究院(統一研究院). (2001). p. 70. "普天堡電子楽団を代表するとも云える活き活きとした雰囲気の歌謡である『口笛』は6.25戦争当時に死去した詩人・趙基天が解放直後に創作した詩『口笛』を普天堡電子楽団の作曲家である李鍾旿が1980年代末に歌詞化し曲を付けたものである。"「統一研究院(朝鮮語版)」。本稿の内容は正式な日本語訳媒体によらず、原文を忠実に翻訳したものである。