『赤ひげ』(あかひげ)は、NHK BSプレミアムおよびNHK BS4Kの「BS時代劇」で2017年から断続的に放送されているテレビ時代劇ドラマのシリーズ。小石川養生所を舞台に医師「赤ひげ」と青年医師との関わり、市井の貧しい人々の姿を描く[1]。主演は船越英一郎[2]。
第1作『赤ひげ』が2017年11月3日から12月22日まで連続8回で[1][3]、またNHK総合の「土曜時代ドラマ」でも2018年9月1日から10月20日まで放送された[4]。続編となる『赤ひげ2』が2019年11月1日から12月20日まで連続8回で放送[5][6][7][8]、第3作となる『赤ひげ3』が2020年10月23日から12月4日まで連続7回で放送された[9]。第4作となる『赤ひげ4』が2022年11月4日から12月23日まで連続8回で放送された[10]。
製作
山本周五郎の没後50周年を機に[1]、黒澤明監督の名作映画『赤ひげ』の原作ともなった傑作短篇集『赤ひげ診療譚』を原作として、新たなキャストによって連続ドラマ化された[2]。第1作で『赤ひげ診療譚』収録の短編8編全てをドラマ化したことから、第2作以降は山本周五郎が遺した数々の小説を「移植」し原作としたオリジナル脚本によってシリーズ化されている[6][7][9]。
主演を務める船越英一郎は本作が時代劇初主演であり、過去に三船敏郎、小林桂樹、萬屋錦之介、藤田まことらの名優が演じてきた大役のオファーを受けて逡巡したものの、あえて「冒険」することを決意。過去の映像作品を繰り返し見て研究し、歴代の演技からエッセンスを抽出した上で、自身の新たなアプローチを加えていった[11]。「完全無欠な庶民のヒーロー」の印象が色濃い過去作品の「赤ひげ」に対し、自身の無力さを自覚し、自分への苛立ちが図らずも滲み出る、未熟な面も持ち合わせた魅力的な人物として、原作のテーマを尊重した上で新たに「赤ひげ」自身の成長譚としても仕立てられている[12]。トレードマークとなる「ひげ」にもこだわり、メーク担当らを交えた打ち合わせでは、加齢に伴い白いものも混じるだろう、薬品焼けもあるだろう、と意見を重ねて試作に2か月の月日を費やし、色を抑えた画質の作品に映える存在感ある赤みがかった「ひげ」に仕上げられた[11]。
シリーズ化にあたっては、時代劇作品が減少傾向にある中で「日本人の心の原風景」を描いた本作を続けることは自身の使命であり、ライフワークとしていきたいとしている[6][7][13]。
あらすじ
- 赤ひげ(シーズン1)
- 赤ひげ2(シーズン2)
- 赤ひげ3(シーズン3)
- 赤ひげ4(シーズン4)
登場人物
主要人物(共通)
- 新出去定(にいで きょじょう)
- 演 - 船越英一郎
- 小石川養生所の医師で責任者。薬品の影響で赤茶色になった髭から「赤ひげ」と称される。
- 保本登(やすもと のぼる)
- 演 - 中村蒼
- 青年医師。長崎で蘭方医学を学び江戸へ戻ってきた。
- 天野まさを(後述)と夫婦となり所帯を持ったことでシーズン2からは日勤になり、シーズン3では訪問診療も担当している。また、養生所で唯一の既婚者のため、シーズン3第4話では赤ひげに「同じ夫として藤吉の本音を聞いてやってくれ」と頼まれている。
- 語り手も兼任。
- 津川玄三(つがわ げんぞう)
- 演 - 前田公輝
- 小石川養生所の医師。
- 竹造(たけぞう)
- 演 - 前原実
- 小石川養生所の使用人。
- 天野(あまの)まさを → 保本まさを
- 演 - 奈緒
- 天野源伯の次女。登の妻。
- お常(つね)
- 演 - 山野海
- 小石川養生所の使用人。
- お雪(ゆき)
- 演 - 真凛
- 小石川養生所の使用人。
- お光(こう)
- 演 - 久保田磨希
- 小石川養生所の使用人。
主要人物(シーズン1)
- 森半太夫
- 演 - 古舘佑太郎[14]
- 小石川養生所の医師。
- お杉(すぎ)
- 演 - 大後寿々花
- 小石川養生所の療養患者・おゆみの世話人。
- 天野源伯
- 演 - 麿赤兒(シーズン2 最終回)
- 公儀表御番医。ちぐさ、まさをの父。
- 天野ちぐさ
- 演 - MAYUMI
- 天野源伯の長女。まさをの姉。保本登の元許婚。
主要人物(シーズン2)
- およね
- 演 - 佐津川愛美
- 岡場所の遊女。怪我のため養生所に入所する。
- 怪我が完治したの機に赤ひげから多額で買われ自由の身となり、行く宛てがなかったので養生所の使用人として働くことになる。
- シーズン2はそのまま最終回を迎えたが、シーズン3が始まる時期より前に養生所を出ていて、赤ひげの口利きで孤児を預かっている寺で働いており第1回、6回で再登場した。
- 田山真一郎(たやま しんいちろう)
- 演 - 鈴木康介
- 小石川養生所の新人医師。
主要人物(シーズン3)
主要人物(シーズン4)
- つぐみ
- 演 - 優希美青
- 小石川養生所の新人女医。
- おたね
- 演 - 戸田菜穂
- 養生所に運ばれた記憶喪失の病人。
- 大岡越前守
- 演 - 宅麻伸
- 新出去定に幕府の医学校長になるよう命じる。
ゲスト
シーズン1
複数回登場の場合は括弧()内に表記。
- 第1回「新人医師来たる」
-
- おゆみ
- 演 - 宮澤美保/ホーチャンミ(第4回・最終回)
- 伊勢屋(いせや)
- 演 - 林与一(最終回)
- 第2回「父娘(おやこ)の絆」
-
- おくに
- 演 - 田畑智子
- 喜助(本名:六助)
- 演 - 山本學
- 松造
- 演 - 松田洋治
- 金兵衛
- 演 - 村松利史
- おきよ
- 演 - 池谷のぶえ
- 第3回「最期の告白」
-
- 佐八(さはち)
- 演 - 鶴見辰吾
- おなか
- 演 - 宮本真希
- 松吉
- 演 - おかやまはじめ
- 梅造(うめぞう)
- 演 - 吉満寛人
- 平吉(へいきち)
- 演 - 神戸浩
- 壱岐守
- 演 - 西尾季隆
- 第4回「兄貴と弟の轍(わだち)」
-
- 猪之助(いのすけ)
- 演 - 木村了
- 藤吉(とうきち)
- 演 - 駿河太郎
- おちよ
- 演 - 友利恵
- 第5回「兄妹の行く末」
-
- 八重(やえ)
- 演 - 丘みつ子(第6回・最終回・シーズン2 第1回)
- 栄二(えいじ)
- 演 - 小柳友
- おとよ
- 演 - 大出菜々子
- お勝(かつ)
- 演 - 栗田よう子
- 和泉屋徳兵衛(いずみや とくべえ)
- 演 - 大谷亮介
- 石庵
- 演 - 団時朗
- 第6回「子殺しの罪」
-
- おふみ
- 演 - 星野真里
- 十兵衛(じゅうべえ)
- 演 - 荒井志郎
- 長次(ちょうじ)
- 演 - 二宮慶多
- おたつ
- 演 - 濱田万葉
- おきぬ
- 演 - 青山倫子
- 第7回「後悔と恩返し」
-
- 角三(かくぞう)
- 演 - 内田朝陽
- 松次郎
- 演 - 石垣佑磨
- おたね
- 演 - 入来茉里
- 住職
- 演 - 六平直政
- 多助 (たすけ)
- 演 - 綾田俊樹
- 高田屋与七(たかだや よしち)
- 演 - 佐藤銀平
- 松次郎の母
- 演 - 長谷川稀世(若年期:長谷川かずき)
- 最終回「妊婦の覚悟」
-
- おえい
- 演 - ついひじ杏奈
- おかね
- 演 - 雛形あきこ
- 音羽屋番頭
- 演 - 温水洋一
- 美代(みよ)
- 演 - 岡まゆみ
- 保本良庵
- 演 - 大和田伸也(シーズン2 第4回)
- 登の父。
シーズン2
- 第1回「憎しみの果てに」
-
- おきぬ
- 演 - 松浦佐知子
- 第2回「優しさと嘘(うそ)と」
-
- おりつ
- 演 - 上白石萌音
- 源太(げんた)
- 演 - 阿久津慶人
- おすま
- 演 - 金子莉彩
- 第3回「兄と弟の差」
-
- 辰蔵(たつぞう)
- 演 - 清水優
- 伸吉(しんきち)
- 演 - 波岡一喜
- おまさ
- 演 - 東ちづる
- 第4回「最愛の妻」
-
- 鎌田孫次郎(かまた まごじろう)
- 演 - 戸次重幸
- 椙江
- 演 - 松本愛
- 志乃(しの)
- 演 - 岩﨑愛
- 沖田源左衛門(おきた げんざえもん)
- 演 - 長谷川初範
- 第5回「幼なじみ」
-
- 与助(よすけ)
- 演 - 尾上寛之
- おひろ
- 演 - 足立梨花
- 清吉(せいきち)
- 演 - 田中幸太朗
- 第6回「わたくしです物語」
-
- 伊久(いく)
- 演 - 谷村美月
- 大野屋彦右衛門(おおのや ひこえもん)
- 演 - 徳井優
- 大野屋の隠居。
- 吉次郎
- 演 - 三遊亭とむ
- 侍
- 演 - 石井正則
- 第7回「育ての親」
-
- 沖石主殿
- 演 - 山田純大
- 鶴之助(つるのすけ)
- 演 - 鈴木悠生
- 岡野又右衛門(おかの またえもん)
- 演 - 木下ほうか(最終回)
- 奉行所の与力。
- 最終回「養生所の危機」
-
- 半七(ようしち)
- 演 - 松下洸平
- 栄治(えいじ)
- 演 - 弓削智久
- 孝太(こうた)
- 演 - 橋渡竜馬
- 佐吉(さきち)
- 演 - 石井貴就
- おつた
- 演 - 藤田弓子
シーズン3
- 第1回「亡き友の娘」
-
- おしの
- 演 - 美山加恋
- 養生所の患者。原因不明の腹痛を訴え、養成所に運ばれる。
- 千吉(せんきち)
- 演 - 佐戸井けん太
- おしのの父。左官だが、丁半博打に手を染めていた。
- 住職
- 演 - 赤星昇一郎(第6回)
- おとよが働いている寺の住職で、赤ひげの古い友人。
- 第6回で、刺されたおとよを養生所へ連れてきた。
- 第2回「女医の誕生」
- 第3回「親子の証」
-
- 良助(りょうすけ)
- 演 - 林泰文
- 養生所の患者だが、夜な夜な隠れて酒を飲んでいる。
- 小太郎(こたろう)
- 演 - 田中レイ
- 良助の息子だが、良介の妻の不貞による子供なので、血は繋がっていない(良助も離縁直前まで、その事を知らなかった)。
- 第4回「女房の手」
-
- おまつ
- 演 - 山口果林
- お常の母。
- 藤吉(とうきち)
- 演 - 石橋蓮司
- お常の父。
- 第5回「津川の縁談」
-
- おみつ
- 演 - 北香那
- 両替商・常盤屋の主人の一人娘。
- 喜兵衛(きへい)
- 演 - 村田雄浩
- おみつの父で、常盤屋の主人。
- 津川の性格を気に入り、おみつとの縁談(婿養子)を持ちかける。
- 太一(たいち)
- 演 - 井上祐貴
- 養生所の患者。実は常盤屋の従業員で、おみつの恋人だった。
- 源太郎(げんたろう)
- 演 ‐ 中野剛
- 第6回「刺された理由」
-
- 定吉(さだきち)
- 演 - 城桧吏
- 最終回「赤ひげの秘密」
-
- お絹(きぬ)
- 演 - 酒井若菜
- お涼(りょう)
- 演 - 落井実結子
- お絹の娘。
シーズン4
- 第1回「家族の絆」
-
- おけい
- 演 - 唯月ふうか
- 母親の病気を治すのに六君子湯(りっくんしとう)という高価な薬剤が必要と言われ、和助の妾になろうとする。
- おみね
- 演 - 宮地雅子
- おけいの母で、養生所の胃病患者。
- 和助
- 演 - 渡辺いっけい
- 大店呉服屋の婿養子。大怪我をして養生所に運ばれる。
- おとき
- 演 - 村岡希美
- 和助の妻。
スタッフ
- 原作(シーズン1) - 山本周五郎『赤ひげ診療譚』
- 原作(シーズン2、3) - 山本周五郎
- 脚本 - 尾崎将也、牟田桂子(シーズン2)、川﨑いづみ
- 制作統括 - 井上竜太(ホリプロ→ホリックス)(シーズン1、2、4)、津嶋敬介(ホリックス)(シーズン3)、内藤愼介(NHKエンタープライズ)(シーズン1)、小林大児(NHKエンタープライズ)(シーズン2、3)、土屋勝裕(NHK)(シーズン1)、吉永証(NHK)(シーズン2)、磯智明(NHK)(シーズン3)、山本敏彦(NHKエンタープライズ)(シーズン4)、落合将(NHK)(シーズン4)
- プロデューサー - 大健裕介
- 演出 - 深川栄洋(シーズン1)、猪原達三(シーズン2、3、4)、後藤孝太郎(シーズン1、2)、皆川智之
- 制作 - NHKエンタープライズ
- 制作・著作 - NHK、ホリプロ
放送日程
- 赤ひげ(シーズン1)
放送回 |
放送日 |
サブタイトル |
脚本 |
演出
|
BSプレミアム |
総合
|
第1回 |
2017年11月03日 |
2018年09月01日 |
新人医師来たる |
尾崎将也 |
深川栄洋
|
第2回 |
11月10日 |
9月08日 |
父娘(おやこ)の絆
|
第3回 |
11月17日 |
9月15日 |
最期の告白
|
第4回 |
11月24日 |
9月22日 |
兄貴と弟の轍(わだち) |
川﨑いづみ
|
第5回 |
12月01日 |
9月29日 |
兄妹の行く末 |
尾崎将也 |
後藤孝太郎
|
第6回 |
12月08日 |
10月06日 |
子殺しの罪 |
川﨑いづみ
|
第7回 |
12月15日 |
10月13日 |
後悔と恩返し |
尾崎将也 |
皆川智之
|
最終回 |
12月22日 |
10月20日 |
妊婦の覚悟
|
- 土曜時代ドラマ
-
- 第4回は4分遅れで放送(18:09 - 18:47)。
- 第5回は2分遅れで放送(18:07 - 18:45)。
- 赤ひげ2(シーズン2)
放送回 |
放送日 |
サブタイトル |
脚本 |
演出
|
第1回 |
2019年11月01日 |
憎しみの果てに |
尾崎将也 |
猪原達三
|
第2回 |
11月08日 |
優しさと嘘(うそ)と |
牟田桂子
|
第3回 |
11月15日 |
兄と弟の差 |
川﨑いづみ |
皆川智之
|
第4回 |
11月22日 |
最愛の妻 |
尾崎将也
|
第5回 |
11月29日 |
幼なじみ |
牟田桂子 |
後藤孝太郎
|
第6回 |
12月06日 |
わたくしです物語 |
尾崎将也 |
皆川智之
|
第7回 |
12月13日 |
育ての親 |
川崎いづみ |
後藤孝太郎
|
最終回 |
12月20日 |
養生所の危機 |
尾崎将也 |
猪原達三
|
- 赤ひげ3(シーズン3)
放送回 |
放送日 |
サブタイトル |
脚本 |
演出
|
第1回 |
2020年10月23日 |
亡き友の娘 |
|
|
第2回 |
10月30日 |
女医の誕生 |
|
|
第3回 |
11月06日 |
親子の証 |
川崎いづみ |
皆川智之
|
第4回 |
11月13日 |
女房の手 |
猪原達三
|
第5回 |
11月20日 |
津川の縁談 |
尾崎将也
|
第6回 |
11月27日 |
刺された理由 |
川崎いづみ |
皆川智之
|
最終回 |
12月04日 |
赤ひげの秘密 |
尾崎将也
|
- 赤ひげ4(シーズン4)
放送回 |
放送日 |
サブタイトル |
脚本 |
演出
|
第1回 |
2022年11月04日 |
家族の絆 |
尾崎将也 |
猪原達三
|
第2回 |
11月11日 |
切ない想い
|
第3回 |
11月18日 |
母と娘の思いやり |
川﨑いづみ |
皆川智之
|
第4回 |
11月25日 |
幻の子
|
第5回 |
12月02日 |
恋する女 |
尾崎将也 |
猪原達三
|
第6回 |
12月09日 |
母ちゃん |
川﨑いづみ
|
第7回 |
12月16日 |
ちゃんの涙 |
皆川智之
|
最終回 |
12月23日 |
よみがえる記憶 |
尾崎将也
|
関連商品
- DVD
-
脚注
関連項目
外部リンク
NHK BSプレミアム BS時代劇 |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
|
赤ひげ (2017年11月3日 - 12月22日)
|
|
子連れ信兵衛2(アンコール) (2019年9月13日 - 10月25日)
|
赤ひげ2 (2019年11月1日 - 12月20日)
|
大岡越前5(2020年1月10日 - 2月21日)
|
鞍馬天狗(アンコール) (2020年8月28日 - 10月16日)
|
赤ひげ3 (2020年10月23日 - 12月4日)
|
|
BS時代劇・選・赤ひげ3 (※アンコール放送 2022年9月9日 - 10月21日)
|
赤ひげ4 (2022年11月4日 - 12月23日)
|
ぼんくら(※アンコール放送 2023年1月13日 - 3月17日)
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2010年代前半 (2011年 - 2014年) |
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2010年代後半 (2015年 - 2019年) |
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2020年代前半 (2020年 - 2024年) |
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2020年代後半 (2025年 - ) |
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(*1) 後に地上波で放送。 (*2) アンコール放送。(*3) 一部アンコール放送 カテゴリ |
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大衆名作座(1965年 - 1966年度) |
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金曜時代劇(1966年 - 1978年度) |
1966年 | |
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1967年 | |
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1968年 | |
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1969年 | |
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1970年 | |
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1971年 | |
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1972年 | |
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1973年 | |
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1974年 | |
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1977年 | |
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水曜時代劇(1978年 - 1983年度) |
1978年 | |
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1979年 | |
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1980年 | |
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1981年 | |
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1982年 | |
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1983年 | |
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金曜時代劇(1991年 - 1999年度) |
1991年 | |
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1992年 | |
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1993年 | |
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1994年 | |
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1995年 | |
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1996年 | |
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1997年 | |
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1998年 | |
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1999年 | |
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時代劇ロマン(2000年度) |
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金曜時代劇(2001年 - 2005年度) |
2001年 | |
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2002年 | |
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2003年 | |
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2004年 | |
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2005年 | |
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2006年 | |
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木曜時代劇(2006年 - 2007年度) |
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土曜時代劇(2008年 - 2010年度) |
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木曜時代劇(2013年 - 2016年度) |
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土曜時代劇(2016年度) |
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土曜時代ドラマ(2017年度 - 2021年度) |
2017年 | |
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2018年 | |
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2019年 | |
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2020年 | |
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2021年 | |
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2022年 | |
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特選!時代劇(2022年度 - ) |
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関連項目 | |
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カテゴリ |