福島県道19号船引大越小野線(ふくしまけんどう19ごう ふねひきおおごえおのせん)は、福島県田村市から田村郡小野町に至る県道(主要地方道)である。
概要
ほぼJR磐越東線に並走している。
路線データ
歴史
路線状況
重複区間
道路施設
- 安久津橋
- 全長:34.0m
- 幅員:12.0m
- 竣工:1972年[4]
- 田村市船引町船引字五升車から字安久津に至り、一級水系阿武隈川水系大滝根川を渡る。
- 根岸橋
- 全長:30.2m
- 幅員:6.0m
- 竣工:1963年[4]
- 根岸歩道橋
- 全長:33.5m
- 幅員:2.0m
- 竣工:1980年[5]
- 田村市大越町下大越字川上、字上田から字川向に至り、一級水系阿武隈川水系牧野川を渡る。下り線側に人道橋が架設されている。
- 大堰橋
-
- 大堰歩道橋
- 全長:16.5m
- 幅員:2.0m
- 竣工:1986年[5]
- 田村市大越町上大越字元池、字久保田に位置し、一級水系阿武隈川水系牧野川を渡る。下り線側に人道橋が架設されている。
- 広瀬跨線橋
- 全長:32.0m
- 幅員:7.0m
- 竣工:1968年[4]
- 田村市滝根町広瀬字赤沼、字石崎にてJR磐越東線を渡る。
- 小山崎橋
- 全長:19.3m
- 幅員:6.5m
- 竣工:1970年
- 小山崎歩道橋
- 全長:23.0m
- 幅員:2.0m
- 竣工:1985年[4]
- 田村市滝根町広瀬字佐土端から字小山崎に至り、二級水系夏井川を渡る。上り線側に人道橋が架設されている。
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線にある施設など
脚注
関連項目