JR東日本の車両形式(ジェイアールひがしにほんのしゃりょうけいしき)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)に在籍する、あるいは在籍した鉄道車両の一覧である。
現在の所属車両
新幹線電車
蒸気機関車
電気機関車
ディーゼル機関車
電車
- 旧形営業用
- 特急形
- 近郊形
- 通勤形
- 一般形
- JR東日本ではE231系で初めて通勤形と近郊形の形式上の区別を廃止し[1]、一般形に区分している。
- 直流用
- 交直両用
- 交流用
- 直流用蓄電池式
- 交流用蓄電池式
- 事業用
気動車
電気・ディーゼル両用(EDC方式)車両
客車
- 御料車(全車保留車)
- 供奉車(全車保留車)
- 旧形営業用
- 特急形
- 急行形
- 一般形
貨車
導入予定車両
- HB-E220系気動車[2]
- 高崎地区(八高線)と盛岡地区(東北本線・釜石線)向けに、2025年度下期以降に導入予定の一般形ハイブリッド気動車。両運転台車のHB-E220形が4両、片運転台車のHB-E221形とHB-E222形を連結した2両編成が14本製造される予定である。
- 乗降のスムーズ化を目的に、客用扉は片開き方式で片側3か所、座席はロングシートとする。
過去の所属車両
新幹線電車
電気機関車
ディーゼル機関車
電車
- 旧形営業用
- 旧形事業用
- 特急形
- 急行形
- 近郊形
- 通勤形
- 一般形
- 事業用
気動車
客車
- 旧形営業用
- 旧形事業用
- 特急形
- オリエント・エクスプレス '88
- オリエント・エクスプレス '88の日本運行時、7形式11両の客車がJR東日本へ一時的に車籍編入された。
- LX16(個室寝台車) - 3472A・3480A・3487A・3542A・3573A
- LX20(個室寝台車) - 3551A
- YU(スタッフ用寝台車) - 3909A
- WR(食堂車・プレジデンシャル) - 3354D
- WSR(プルマン・カー/食堂車) - 4158DE
- ARP(バー・サロン車) - 4164E
- D(荷物車) - 1286M
- 事業用
貨車
脚注
注釈
出典
関連項目
外部リンク