『白いドレスの女』(しろいドレスのおんな、原題: Body Heat)は、1981年に製作されたアメリカ映画。ローレンス・カスダン監督作品[2]。北米週末興行収入成績(1981年8月28日 - 30日付)初登場第1位[3]。
あらすじ
弁護士のネッドは、白いドレスを着た美しい女性マティから夫のエドムンドを殺害する計画に誘われ事件へと巻き込まれてゆく。
キャスト
日本語版制作スタッフ
- 演出:水本完
- 翻訳:額田やえ子
- 調整:伊東忠美
- 効果:南部満治/大橋勝次
- 制作:ザック・プロモーション
その他
2008年5月にアメリカの映画専門サイトMovieFoneが発表した「Sexiest Movie Couples of All Time(歴代映画のセクシーなカップル)」において、ウィリアム・ハートの演じたネッドとキャスリーン・ターナーの演じたマティのカップルが第6位にランクインした[4]。
参考文献
外部リンク
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