深津 篤史(ふかつ しげふみ、1967年8月8日 - 2014年7月31日)は、日本の劇作家・演出家。
兵庫県芦屋市出身。劇団桃園会主宰。同志社大学大学院文学研究科新聞学専攻修士課程修了。大学在学中に第三劇場入団。1992年桃園会を旗揚げ。
2014年7月31日、肺小細胞癌により兵庫県芦屋市の親族宅で死去[1]。46歳没。
代表作
- 「カラカラ~トートの書#2桜の園~」
- 「うちやまつり」白水社、1998
- 「のたり、のたり、」
- 「瞼の街、君の稜線」
- 「blue film」など。
受賞歴
脚注
外部リンク
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1950年代 |
- 第1回 該当作なし
- 第2回 大橋喜一『楠三吉の青春』/小幡欣治『畸形児』
- 第3回 該当作なし
- 第4回 堀田清美『島』
- 第5回 該当作なし
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1960年代 | |
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1970年代 | |
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 |
- 第64回 市原佐都子『バッコスの信女-ホルスタインの雌』/谷賢一『福島三部作 第1部「1961年:夜に昇る太陽」 第2部「1986年:メビウスの輪」 第3部「2011年:語られたがる言葉たち」』
- 第65回 該当作なし
- 第66回 福名理穂『柔らかく搖れる』/山本卓卓『バナナの花は食べられる』
- 第67回 加藤拓也『ドードーが落下する』/金山寿甲『パチンコ(上)』
- 第68回 池田亮『ハートランド』
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