『沈黙の聖戦』(ちんもくのせいせん、Belly of the Beast)は、2003年制作のアメリカ映画。日本では2004年10月2日に劇場公開されたが、アメリカではビデオ発売のみ。
元CIA工作員ジェイク・ホッパーは妻を亡くし、娘のジェシカと二人で暮らしていた。ある日、ジェシカが、友人である上院議員の娘サラともどもタイでテロリストに誘拐される。テロリストは仲間の釈放を求めるが政府は要求を拒否する。ジェイクは単身タイに乗り込み娘の救出に向かう。