五嶋 京香(ごしま きょうか、1997年1月15日 - )は、大分県出身の女子サッカー選手。大宮アルディージャVENTUS所属。ポジションはミッドフィールダー。
経歴
ユース
兄の影響で、5歳でサッカーを始めた[1]。大分東明高校を卒業。
シニア
2015年、大分トリニータレディースからAC長野パルセイロ・レディースへ移籍[2]。
2022年6月1日、2021-22シーズン WEリーグ優秀選手賞を受賞[3]。同年6月12日、大宮アルディージャVENTUSへ完全移籍したことが発表された[4]。
移籍後の2022-23シーズンは、8月27日に行われたWEリーグカップ第2節・AC長野パルセイロ・レディース戦にて負傷し、右鎖骨骨折(全治3ヶ月)と診断された[5]。復帰後の2023年1月15日、皇后杯準々決勝・アルビレックス新潟レディース戦にて負傷し、左膝前十字靭帯損傷(全治8ヶ月)と診断され[6]、移籍後7ヶ月で2度の大怪我を負うことになった。
個人成績
クラブ
タイトル
クラブ
個人
脚注
外部リンク