ワーキング・クラシカル

『ワーキング・クラシカル』
ポール・マッカートニースタジオ・アルバム
リリース
録音 1999年
ジャンル クラシック
時間
レーベル EMI Classics
プロデュース John Fraser
専門評論家によるレビュー
ポール・マッカートニー アルバム 年表
ラン・デヴィル・ラン
(1999)
ワーキング・クラシカル
(1999)
リヴァプール・サウンド・コラージュ
(2000)
テンプレートを表示

ワーキング・クラシカル』(Paul McCartney's Working Classical)は、1999年に発表されたポール・マッカートニーによるアルバム。

概要

1998年乳癌のため他界した妻リンダのために捧げられたアルバム。それまでの作品の中から、リンダに向けて書かれた曲がクラシック・アレンジで収録され、書き下ろしの小品5曲も収められている。演奏は2、5、6がロンドン交響楽団によるオーケストラ演奏、その他の曲はアメリカローマー・マー・カルテットによる弦楽四重奏である。

収録曲

  1. ジャンク "Junk" – 2:49
  2. ア・リーフ "A Leaf" – 11:08
  3. ヘイメイカーズ "Haymakers" – 3:33
  4. ミッドワイフ "Midwife" – 3:34
  5. スパイラル "Spiral" – 10:02
  6. やさしい気持 "Warm And Beautiful" – 2:31
  7. マイ・ラヴ "My Love" – 3:48
  8. 恋することのもどかしさ "Maybe I'm Amazed" – 2:04
  9. カリコ・スカイズ "Calico Skies" – 1:52
  10. ゴールデン・アース・ガール "Golden Earth Girl" – 1:57
  11. サムデイズ "Somedays" – 3:05
  12. チューズデイ "Tuesday" – 12:27
  13. 僕のベイビー "She's My Baby" – 1:47
  14. ラヴリー・リンダ "The Lovely Linda" – 0:56

Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!