イギリス英語(イギリスえいご、英: British English, UK English)とは、イギリスで使用されている英語のことである。
国際英語としてのイギリス英語
世界的には、英語を公用語としている国家(英連邦各国)で共通語として使用されている英語はほとんどの場合、語彙・スペリングともにイギリス式を基本としている。これに対し、アメリカ英語を公用語としている国家は、フィリピンやリベリア共和国などがある。カナダで使われる英語は、語彙やスペリングはイギリス式とアメリカ式の混合で、発音はアメリカ英語との共通点が多い。ヨーロッパ諸国の英語教育では、標準イギリス英語をモデルとすることが多い。
英語を公用語としていない国家での外国語としての英語は、アメリカ英語の影響が強くなりつつある。戦前の日本の英語教育はイギリス英語が中心だったが、戦後からはアメリカ英語が中心となっている。
イギリスで使用されている英語
イギリス各地で使用されている口頭言語は発音、アクセント、言い回し、語彙等の面でアメリカ英語よりも地域ごとに大きな差がある。ほんの少し離れた町同士でも発音が違ったり、他の英語圏の人でも理解しにくい方言も多い。イングランドで使われる英語や方言を総括してEnglish English(イングランド英語(英語版))という。他にはウェールズ英語、スコットランド英語、アイルランド英語などの方言系統がある[注釈 1]。
イギリスでは厳密な意味での標準語は存在しないとする説もあるが、方言独自の語彙や言い回しは、世代が進むにつれて均一化されていく傾向にあり、「教科書のための」標準英語(英語版)の語彙や言い回しを自然に使用する者はイギリス人口の12〜15%と増加する傾向にある。しかし、地域独自の発音、アクセントの違いは健在であり、伝統的な標準発音であるBBCの容認発音を使う者は標準英語の使用者の3分の1以下、イギリス人口の約3%程度である。
容認発音
イギリス英語というと、キングス(クイーンズ)・イングリッシュ[注釈 2]を想像する人も多いが、これはイギリスでは容認発音(英: Received Pronunciation、RP)やBBC英語[注釈 3]と呼ばれている発音である。もともと上流階級が主に使う発音であり、伝統的に英国放送協会の放送標準となる英語であった。そのため、第二次世界大戦中までのアメリカ合衆国の放送局(ABC、CBS、NBC、そして国営のVOA)でも、BBC英語を多用していた。
しかし1960年代以降、イギリス各地で使用されている地域独自の発音の地位が上がり、BBCでも容認発音以外の発音が普通になるに従い、伝統的に容認発音を使用していた階級も、若者の間ではその使用が失われる傾向にある。現在、容認発音の話者はイギリス人口の約3%程度にまで減少した。
しかし、今なお容認発音が「イギリス英語の標準発音」と国際的に認識されていて、他の英語圏の人にも理解されやすいことから、自国外ではなるべく容認発音に近い英語を使おうとするイギリス人も少なくない。また容認発音自体の変化も進行していて、現在の英国放送協会の標準発音は、1950年代の標準発音(伝統的な上流階級の発音)とは違っている。
- rを発音するのは次に母音が続く場合のみ。音節末の「r」を発音するr音化はない[注釈 4]。「car [kɑː]」「hard [hɑːd]」「born [bɔːn]」「water [ˈwɔːtə]」「Oxford [ˈɒksfəd]」。
- 「for a long time」など後ろに母音が続く場合は連音化(リエゾン)を起こしrを発音する。
- 単語末の母音(狭母音や半母音)と次の単語の母音との間にrを挿入する(「America is」→「America-ris」)人も多い。
- 「ask」「bath」「chance」などの「a」は容認発音では非円唇後舌広母音([ɑ])となる。
- 「stop」などの「o」は円唇後舌広母音である[stɒp](例:「stop」の発音は「スタップ」(米)でなく「ストップ」(英))。
- 「better」など母音間・強勢後の/t/と、「border」など母音間・強勢後の/d/は、それぞれ「t」(ベター) 「d」(ボーダー)とアメリカ英語よりもはっきり発音。アメリカ英語では歯茎はじき音(Lの発音、スペイン語などのrに近い発音)となる。
- 「bluntness」などの[t]、「loudness」などの[d]はそれぞれ声門閉鎖音[ʔ]になる。
- /ou/を[oʊ]ではなく[əʊ]で発音する。[ɛʊ]のように聞こえることもある。
- 「new」を[njuː]()、「tune」を[tjuːn]()と発音する(アメリカ英語では[nuː]()、[tuːn]()と発音する人が多い)。
- 「wh」の綴りの「h」の字は黙字として扱われる(アメリカでは多く無声両唇軟口蓋摩擦音[ʍ]で発音する)。
コックニー
ロンドンでは、人口の大部分を占める労働者階級は伝統的に「コックニー」(英: Cockney speech)と呼ばれる言葉を使っていた。イギリス英語には押韻俗語(英語版)と呼ばれている隠語めいた言い回しがあるが、コックニーを起源とするものが多い。
河口域英語
1980年代以降、ロンドンとその周辺(テムズ川河口周辺)で 河口域英語と呼ばれる新しい英語が幅広く使われるようになってきている。容認発音とイングランド南東部方言(コックニー)の混合といえる。
河口域英語を労働者階級の英語とみなす人もいるが、現在は労働者階級に限らず特に若者の間で幅広く使われるようになってきており、将来的には容認発音に代わるイギリス英語の標準語となるとみなす声も多い。
他のイギリス英語
「教科書のための標準英語(英語版)」の語彙や言い回しを日常生活の中で使用する者はイギリス人口の12〜15%であり、容認発音を使う者は約3%程度にすぎない。他のイギリス人が使う英語・方言・発音の特徴として、以下が挙げられる。
- イングランド南西部方言、スコットランド方言、アイルランド方言では音節末の「r」を発音(r音化)するが、地域によって発音が違う。
- イギリス各地で「me」の代わりに「us」を使う人が多い(例:「please pass me the ketchup」→「please pass us the ketchup」)。
- イギリス各地で「my」の代わりに「me」を使う人が多い(例:「this is my car」→「this is me car」)。
- 方言に名前がついていることがある。
- イングランド北部(英語版)・イングランド中部(英語版)やアイルランド方言では [ʌ] の代わりに [ʊ] と発音されることがある(例:「bus」を「ブス」と発音)。
- 「bath」「cast」「dance」「fast」「after」「castle」「grass」などの「a」は、イングランド南部(英語版)では [ɑː]、イングランド南西部方言では [aː]、イングランド北部・中部やスコットランド・アイルランド方言では [a] や [aː] などと発音することが多い。
- イングランドの労働者階級の英語では単語中の[h]を発音しないことが多い。
- イングランド南西部方言では独自の語彙や言い回しが多い。
- 「I am」→「I be」、「you are」→「thou bist」や「you be」、「he is」→「he be」(「thou」は標準英語では17世紀に廃れ、現在はシェイクスピアなど古典文学で登場するのみ)
- 「it」の代わりに「he」を使うことがある(例:「put it over there」→「put he over there」)。
- 「them」や「those」の代わりに「they」を使うことがある(例:「those shoes are mine」→「they shoes are mine」)。
- 「where」に「to」がつく(例:「Where are you?」→「Where're you to?」。この言い回しは南西部の都市部の若者の間でも健在)。
- ブリストル方言では単語末の母音のあとに「w」を発音(例:「cinema」→「cinemaw」)
- 音節末の「r」を強くr音化(発音)。
- 容認発音の /aɪ/ を [ʌɪ] や [ɔɪ] と発音(例:「price [prɔɪs]」)。
- イングランド北部では容認発音の /eɪ/ が [eː] に、/əʊ/ が [oː] に変化することが多い(例:「face」の発音は「フェイス」でなく「フェース」)。
文法
「単純未来」の「will」で主語が一人称のとき、「I shall」「we shall」の形で「shall」を使うことがある。
イギリス式またはイギリス寄り |
アメリカ式またはアメリカ寄り |
備考
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- I also have that.
- I have that too.
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イギリス式では文の終わりに「also」を使用しない
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- The Clash is a well known band
- The Clash are a well known band
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- The Clash is a well known band
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- in hospital
- in university
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- in the hospital
- in the university
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- Monday to Friday
- Monday till Friday
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- we suggested that Tom should go there.
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- we suggested that Tom go there.
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仮定法現在では、アメリカでは、that節以下は動詞の原形で表すのに対し、イギリスでは、that節以下は「should」に続けて動詞の原形で表す。
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- I've just had lunch
- I just had lunch
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- talk to David
- talk with David
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2003
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- 25/12/05
- 25 December 2005
- 25th December 2005
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- 12/25/05
- December 25, 2005
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- Two weeks today
- a week on Friday
- Friday week
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- Two weeks from today
- a week from Friday
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- 6:10
- ten after six
- six ten
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- 7:45
- quarter to eight
- seven forty-five
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- 7:45
- quarter till eight
- seven forty-five
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- 2:30
- half past two
- half two
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正書法
イングランドはフランス語話者の支配(ノルマン朝、プランタジネット朝)が数百年続いたため、イギリス式にはフランス語の影響がみられる[要出典]。
イギリス式 |
アメリカ式 |
単語例(イギリス式) |
備考
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-our
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-or
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colour、labour、flavour、humour
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動作主を表す -or は英米同形
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-re
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-er
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centre、theatre (米国でも劇場などには使われる)、metre
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-nce
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-nse
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defence、offence
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-ise、-isation
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-ize、-ization
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organisation、recognise
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イギリスでもオクスフォード式綴りでは -ize、-ization
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-ae、-oe
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-e
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encyclopaedia、foetus
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-lled、-lling、-ller
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-led、-ling、-ler
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traveller、signalling
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-l
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-ll
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instalment、skilful
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母音とlで終わる語に、頭位が子音の接尾辞を付加したとき
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cheque
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check
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「小切手」を意味するときのみ
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grey
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gray
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灰色[注釈 5]
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kerb
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curb
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縁石
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mould
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mold
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カビ
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pyjamas
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pajamas
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パジャマ
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storey
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story (ビル)
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A five storey building
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階
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sulphur
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sulfur
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硫黄
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tyre
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tire
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タイヤ
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yoghurt、yogurt
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yogurt
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ヨーグルト
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語彙・言い回し
イギリス式 |
共通 |
アメリカ式 |
意味
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abseil
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rappel
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懸垂下降
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advert
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advertisement
- (英国寄り) [ədvˈəːtɪsmənt]、
- (米国寄り) [ˈædvɚˌtaɪzmənt]
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ad
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広告
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aerial(英国寄り)
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antenna
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アンテナ
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aeroplane
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airplane
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飛行機
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hi!
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what's up
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元気かい?
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alsatian
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German shepherd(米国寄り)
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シェパード犬
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amber
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yellow
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信号の黄色
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answerphone
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answering machine
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留守番電話
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anticlockwise
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counterclockwise
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反時計回り
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arse
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ass
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尻(俗)
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aubergine
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eggplant
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茄子
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autumn
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fall
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秋
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aye (スコットランド英語)
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軽い「はい」ないし「わかりました」
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balaclava
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ski mask
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覆面
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banger(俗)
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old car
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ボロ車
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banger
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firecracker
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爆竹
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banger
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sausage
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英国ソーセージ
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(bank) note
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banknote (米語ではまれ)
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bill
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紙幣
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bap
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bread roll
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平たいロールパン
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bap (俗)
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breasts
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女性の胸
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barbecue
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grill
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バーベキュー
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bath
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bathtub
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浴槽
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bedsit
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single room occupancy
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ワンルーム
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biro
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ball point pen
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ボールペン
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biscuit
|
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cookie
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クッキー、ビスケット
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bloke
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guy
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|
奴
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boiler
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furnace
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暖房のボイラー
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bonnet
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hood
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ボンネット
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boot
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trunk
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トランク (自動車)
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braces
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suspenders
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ズボン吊り
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buck (俗)
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1ドル
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building society
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savings and loan association
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住宅金融組合
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bum bag
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fanny pack
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ウエストバッグ
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bus terminal
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バスターミナル
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burgle
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burglarize
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空き巣に入ること
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campsite
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campground
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キャンプ場
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camping pitch
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campsite
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テントを張る場所
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candy floss
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cotton candy
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綿飴
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caravan
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travel trailer
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キャンピングトレーラー
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(railroad) car
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鉄道の客車
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- casualty
- accident & emergency
- A&E
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emergency department
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emergency room
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救急処置室
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catapult
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slingshot
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カタパルト、スリングショット
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car park
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- parking lot
- parking garage
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駐車場
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- cashpoint
- cash machine
- hole-in-the-wall
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ATM
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現金自動預け払い機
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central reservation
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median strip
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中央分離帯
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centre
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center
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中央
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canteen
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|
cafeteria
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食堂、軽食堂
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cinema
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(movie) theater
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映画館
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cheers
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thanks
|
|
軽い「ありがとう」
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chemist's (shop)
|
pharmacy
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drugstore
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薬局
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cheque
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check
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小切手
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chips
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(french) fries
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フライドポテト
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cling film
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|
plastic wrap
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食品包装用ラップ
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coach
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bus
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都市間・観光バス
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colour
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color
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色
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cooker
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|
コンロ
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coriander (leaves)
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cilantro
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パクチー
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corn
|
grain
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穀物
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cornflour
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|
cornstarch
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コーンスターチ
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corner shop
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general store
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小型の雑貨店
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cot
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crib (cot は折りたたみ式簡易ベッド)
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ベビーベッド
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cotton bud
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cotton swab
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綿棒
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council estate
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(housing) project
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公営住宅
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courgette
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zucchini
|
ズッキーニ
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crisps
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(potato) chips
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ポテトチップス
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cul-de-sac
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dead end
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行き止まり
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curriculum vitae (略してCVとも)
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résumé
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履歴書
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down to you
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up to you
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この表現に限らず、英英語と米英語ではしばしばupとdownの用法が逆になる
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drawing pin
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thumbtack
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画鋲
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driving licence
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driver's license
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運転免許(スペリングにも注目)
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dressing gown
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bathrobe
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バスローブ
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dual carriageway
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divided highway
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中央分離帯のある幹線道路
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dummy
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pacifier
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おしゃぶり
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- duvet [djuːˈveɪ] (カバーつき)
- quilt
- bedspread
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comforter (通常、カバーなし)
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掛け布団
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(dust) bin
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trash can
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ごみ箱
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electric fire
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electric heater
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space heater
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電気ストーブ
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engaged
|
busy
|
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(電話が)話中
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前菜
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- estate
- council estate
- industrial estate
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- housing project
- industrial park
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団地、工業団地
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estate agent
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realtor
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不動産屋
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estate car
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station wagon
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ステーションワゴン
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ex-directory
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unlisted number
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電話帳に不掲載の番号
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fag (俗)
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cigarette
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紙巻きたばこ
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first floor
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second floor
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2階
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fizzy drink
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carbonated soft drink
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soda
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炭酸飲料
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flannel
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facecloth
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washcloth
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フェイスタオル
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flat
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apartment
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アパート
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flyover
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|
overpass
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立体交差
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fringe
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bangs
|
フリンジ
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fortnight
|
two weeks
|
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2週間、14日間
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football
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soccer (football はアメリカンフットボール)
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サッカー
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fresher
|
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freshman
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新入生
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frying pan
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skillet
|
フライパン
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full stop
|
|
period
|
終止符
|
|
|
gas station
|
ガソリンスタンド
|
garden
|
|
yard
|
庭
|
gobsmacked(俗)
|
astonished
|
|
驚いた
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goods
|
|
|
貨物
|
|
informant
|
stool pigeon(俗)
|
密告者
|
greengrocer
|
|
|
八百屋
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grill
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|
broil(grillはバーベキューの意)
|
直火焼き
|
grotty(俗)
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dirty
|
|
汚い
|
ground floor
|
|
first floor
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1階
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guard
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conductor
|
|
車掌
|
hard shoulder
|
|
breakdown lane
|
路肩
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|
number sign
|
pound sign
|
番号記号 (#)
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have you got...?
|
do you have...? (米国寄り)
|
|
|
|
|
principal
|
校長
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hen party
|
|
bachelorette party
|
女性の独身お別れパーティー
|
high street
|
main street
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|
商店街、目抜き通り
|
hire purchase
|
instal(l)ment plan
|
|
割賦販売
|
hob
|
|
|
コンロ(の上面)
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holiday
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holiday (祝日をさす場合)
|
vacation
|
休暇旅行
|
horse riding
|
|
horseback riding
|
乗馬
|
how no? (スコットランド英語)
|
why not?
|
|
|
Hoover (商標)
|
vacuum cleaner
|
|
掃除機
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indicator
|
|
|
ウインカー
|
inverted commas
|
quotation marks
|
|
引用符
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police car
|
patrol car
|
パトカー
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jelly
|
|
- jell-O(商標)
- gelatin dessert
|
ゼリー
|
jam
|
|
jelly
|
ゼリー状のジャム
|
jumble sale
|
|
rummage sale
|
バザー
|
|
sweater (米国寄り)
|
|
セーター
|
knickers
|
|
panties
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パンティー
|
- lass(スコットランド英語、北イングランド英語)
- bird(俗)
|
girl
|
chick (俗)
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女の子
|
laundrette
|
|
laundromat
|
コインランドリー
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|
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mailbox
|
郵便受け
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lift
|
|
elevator
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エレベーター
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loch(スコットランド)
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lake
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|
湖、峡湾
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toilet
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restroom
|
便所
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lorry
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truck
|
|
トラック
|
|
living room
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居間
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luggage
|
|
baggage
|
荷物
|
|
raincoat
|
|
レインコート
|
|
main course
|
entrée
|
メインディッシュ
|
mains (electricity)
|
|
- household
- domestic
- line
- grid power
|
商用電源
|
mate
|
|
|
友人
|
maths
|
mathematics
|
math
|
数学
|
Happy Christmas!
|
Merry Christmas!
|
|
クリスマスの挨拶
|
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|
ground meat
|
挽肉
|
mobile phone
|
|
cell phone
|
携帯電話
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motorway
|
|
|
高速道路
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motor car
|
car
|
automobile
|
自動車
|
nappy
|
|
diaper
|
おむつ
|
newsagent
|
|
newsdealer
|
雑貨商、キオスク
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news reader
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|
|
ニュースキャスター
|
nick (俗)
|
|
|
警察署、逮捕すること、盗むこと
|
notice board
|
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bulletin board
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掲示板
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number plate
|
registration plate
|
license plate
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ナンバープレート
|
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elderly
|
senior citizen
|
高齢者
|
off-licence
|
|
liquor store
|
酒屋
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oi!
|
hey!
|
|
おい!
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pavement
|
|
sidewalk
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歩道。オーストラリアやアイルランドでは「footpath」と呼ばれる。
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- pedestrian
- zebra
- pelican crossing
|
|
crosswalk
|
横断歩道
|
|
|
clothes-pin
|
洗濯ばさみ
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petrol
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|
|
ガソリン
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|
|
mailbox
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郵便ポスト
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pissed (俗)
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酔っている
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pissed off (俗)
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pissed (俗)
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怒っている
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pisshead (俗)
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|
takeout
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酒豪
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pissing it down (俗)
|
pissing down (俗)
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大雨
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plaster
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|
Band-aid(商標)
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絆創膏
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plaster
|
|
|
ギプス
|
|
|
|
(品物の)郵送料
|
to post
|
to send
|
to mail
|
郵送すること、投函すること
|
postcode
|
|
postal code が普通で ZIP code とも言う
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郵便番号
|
poste restante
|
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general delivery(poste restante は国際郵便の場合のみ)
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(郵便の)局留め
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power cut
|
|
power outage
|
停電
|
power point
|
|
outlet
|
コンセント
|
pram
|
|
baby buggy
|
乳母車
|
press-up
|
push-up
|
|
腕立て伏せ
|
pudding
|
dessert
|
|
デザート
|
purse
|
coin purse
|
|
女性用の財布
|
|
handbag
|
purse
|
ハンドバッグ
|
|
|
stroller
|
乳母車
|
pylon
|
|
|
送電線の鉄塔
|
queue
|
|
|
待ち行列
|
quite
|
fairly
|
pretty
|
かなり
|
quid (俗)
|
|
|
1ポンド
|
railway
|
|
railroad
|
鉄道
|
rat-arsed (俗)
|
|
|
泥酔
|
redundancy
|
layoff
|
|
解雇
|
rev counter
|
|
tachometer
|
回転計
|
reverse charge call
|
|
collect call
|
コレクトコール
|
the River Shimanto
|
|
the Shimanto River
|
語順。「定冠詞+河川名」のほうが普通
|
roundabout
|
|
|
ロータリー型交差点
|
roundabout
|
|
|
メリーゴーラウンド
|
- rozzer
- copper
- filth
- pigs (俗)
|
cop
|
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警察官
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rubber
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eraser (米国寄り)
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消しゴム
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rubbish
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ゴミ
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sandpit
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sandbox
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砂場
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sanitary towel
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sanitary napkin
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生理用ナプキン
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Sellotape(商標)
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cellophane tape
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scotch tape
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セロテープ
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serviette
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table napkin
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ナプキン
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set square
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triangle
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三角定規
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silencer
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muffler
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消音器
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shandy
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シャンディ・ガフ
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shop
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store(shop は小規模な小売店)
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商店
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shop assistant
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shop worker
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salesclerk
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店員
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shopping trolley
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shopping cart
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ショッピングカート
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skint (俗)
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broke (俗)
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貧乏
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sleet
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みぞれ
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slee
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凍雨
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sophomore
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大学二年生
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snakes and ladders
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chutes and ladders
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蛇と梯子
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spanner
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wrench
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レンチ
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spring onion
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scallion
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ネギの一種
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squaddie (俗)
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G.I. (俗)
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兵士
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squash
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cordial
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コーディアル
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stag party
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bachelor party
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男性の独身お別れパーティー
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state school
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public school
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公立学校。イギリスでは名門私立学校のことを「public school」と呼ぶ。
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sultana
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raisin
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レーズン
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subway
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underpass
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地下道(イギリスとアメリカでは意味が逆になる)
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summat (俗)
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something
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swede
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rutabaga
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ルタバガ
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sweets
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candy
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飴
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takeaway
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to go
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テイクアウト
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tannoy (商標)
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音響拡声装置
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tap
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faucet
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蛇口
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tea (一部地域)
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夕食
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lunch
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正餐 (昼食の場合でも)
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tea towel
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dish towel
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布巾
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telephone box
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telephone booth(米国寄り)
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公衆電話ボックス
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TV
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テレビ
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ticket tout
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scalper
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ダフ屋
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tinned food
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canned food (米国寄り)
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缶詰
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tinnie
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缶ビール
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tomato sauce
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ketchup
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catsup(一部地域)
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ケチャップ
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torch
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flashlight
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懐中電灯
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tout
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solicitor[注釈 6]
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客引き
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tower block
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high-rise apartment (米国寄り)
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高層集合住宅
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trainers
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スニーカー
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tram
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streetcar
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路面電車
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trousers
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pants
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ズボン。「pants」はイギリスで下着を指す。
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- tube
- underground(ロンドン地下鉄は「the Tube」とも呼ばれる)
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subway
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地下鉄(イギリスとアメリカでは意味が逆になる)
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uni
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university
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college
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大学
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us (俗)
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me
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一人称単数目的格
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waistcoat
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vest
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チョッキ
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washing-up liquid
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detergent (米国寄り)
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dish soap
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食器用の洗剤
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wanker (俗)
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jerk (俗)
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ばか者
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wee (スコットランド英語)
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小さい
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well (俗)
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very
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wicked (方言)
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よく、とても
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rubber boots
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長靴
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whinge
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愚痴をこぼす
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windscreen
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windshield
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自動車のフロントガラス
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wing mirror
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side mirror
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自動車のサイドミラー
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year
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grade
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学年
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Y-fronts (俗)
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briefs
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ブリーフ
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zed
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zee
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文字「Z」
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脚注
注釈
- ^ これらは英語の方言であり、独自のケルト系言語であるウェールズ語、スコットランド・ゲール語、アイルランド語とは異なる。
- ^ 時の君主が男性か女性かで変化する。エリザベス2世が在位の時代は「クイーンズ・イングリッシュ」と呼ばれていた。チャールズ3世の即位とともに「キングス」に変わった。
- ^ 英: BBC English
- ^ オーストラリア英語・ニュージーランド英語・インド英語・南アフリカ英語・マレーシア英語(英語版)・シンガポール英語もr音化はない。アメリカ英語、イングランド南西部方言、スコットランド方言、アイルランド方言では音節末の「r」を発音するが、地域によって発音が違う。アメリカでr音化がないのはボストン周辺やニューヨーク、南部の一部の高齢者のみである。
- ^ 吸収線量の単位 グレイは単語ではなく単位であるため Gray である。
- ^ イギリス英語で solicitor には「弁護士」の意味がある。『オリエント急行の殺人』ではイギリス人だという女性がI can always call my lawyers long distance. 「いつでも弁護士(lawyer)に長距離電話をかけますから」というのをエルキュール・ポアロがAn English woman who had never lived in America would have said,"I can always make a trunk call to my solicitors." (「アメリカに住んだことがないイギリス女性なら弁護士(solicitor)にトランクコールするというでしょうね」)という場面がある。
関連項目
- ブリテン諸島
- 北アメリカ
- オセアニア