Share to: share facebook share twitter share wa share telegram print page

藤咲彩音

ふじさき あやね
藤咲 彩音
Indonesia Fashion Week 2013にて
(2013年、インドネシア ジャカルタ
プロフィール
愛称 ピンキー!
生年月日 1995年12月7日
現年齢 28歳
出身地 日本の旗 日本 埼玉県
血液型 O型[1][2]
公称サイズ(2013年[3]時点)
身長 157 cm
活動
デビュー 2011年
ジャンル アイドル
所属グループ でんぱ組.inc
ニァピン(2016-2019)
ピンキー!ノーラ&ペトラ
活動期間 2011年12月 -
他の活動 ニコニコ動画
事務所 DEARSTAGE Inc.
レーベル MEME TOKYO
主な楽曲P and A
アイドル: テンプレート - カテゴリ

藤咲 彩音(ふじさき あやね、1995年[4]12月7日[2][3][5][6][† 1] - )は、日本の女性アイドルで、でんぱ組.incピンキー!ノーラ&ペトラのメンバー。埼玉県出身[6][13][14]。愛称はピンキー![3][6]。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「踊ってみたら七変化!」[3][5]、担当色は青[3]。ファッションブランドPzzz(ピーゼット)を立ち上げ、ファッションショーにも自身が参加した。

略歴

生い立ち

オタクであった両親の影響により、1歳になる前[15]からコスプレイヤーとして活動[16]。当時から母親に対して「このキャラクターが好きだから(コスプレを)やりたい」と発言していたという[16]。人生最初の記憶は「東京ビッグサイトで『鉄拳』の凌暁雨のコスプレをして、多くの人に写真を撮られている」場面であるとしている[16][17]。コスプレ会場でのダンスパーティーにも参加し[16][18]、4歳くらいからステージ上で踊っていた[15][† 2]。小学校4年時に参加したダンスパーティーで、T.M.Revolutionの「HOT LIMIT」が流れた際に居ても立っても居られなくなり踊り始めたことから本格的にダンスが好きになり[20]、「この時点ででんぱ組.incとしてのストーリーは始まっていた」と後に述懐している[16]

コスプレ用のレプリカの武器や小道具を作るのが得意だった父親と[16]、コスプレやダンスをプロデューサーのように指導した母親[21][22]のもと小学校2年時に参加したコスプレ大会では上位の成績を収め、「単純に会場でコスプレをするだけではなく、大会に出て評価されると自分の価値が分かる」ということに気付いたという[20]。ダンスについては、特に好きだったアーティストとしてミニモニ。を挙げており、「辻ちゃん加護ちゃんは普段はモー娘。の『メンバー』だが、ミニモニ。になると『キャラクター』になる。その2次元っぽい立ち位置にすごく憧れた」[20]とした上で「このときからダンスをすることによって違う何かになれることに気付いた」[22]と述懐している。

踊ってみた

中学校2年時に、夜中にパソコンを見ていた母親からニコニコ動画の所謂「踊ってみた」を見せてもらい、「ダンスの上手さをアピールしているのではなく、単に曲を楽しんでいる感じ」に面白さを感じたことをきっかけに、自身も2010年8月に「ピンキー!」名義[3][6]で踊り手としてデビュー[22]。投稿後は良い評価から悪い評価まで様々なコメントを見て「いろんな人の意見を聞ける、ここは凄く良いところだ」「自分の踊りを評価してくれるところが嬉しい。評価があるからこそ良い所を伸ばし、悪い所を削ることができる」と思ったという[22]

踊り手デビュー後はソロ動画の他、愛川こずえ(当時DANCEROIDメンバー)や荻野沙織(後のA応Pリーダー)[23][24]らとのコラボ動画や、ニコニコ動画主催のダンスイベント『ニコニコダンスマスター』[4][25]にも参加。

デビュー

高校進学後4ヶ月が経過した8月[26]、その動画を閲覧したプロデューサーの福嶋麻衣子(もふくちゃん)からTwitterのダイレクトメッセージを通じて勧誘を受け、秋葉原ディアステージへ入店[19][27][28]。この勧誘を受けるまではディアステージの存在すら知らなかったが、当時アルバイト面接に10個以上落ちている時期であったため、「お店で働きたい」「(アイドルになりたいというよりは)接客のバイトがしたい」という目的で入店した[29][30]。福嶋によれば、当時跡部みぅが卒業するにあたり新メンバーを求めて「かわいい子」がいないか周囲に聞きまわっていた時期にディアガールから藤咲の動画を紹介され、「すごくイメージが合った」としてディアステージへ勧誘したと述べている[31]

後の2011年10月にでんぱ組.incへの加入を打診されるも[28][32]、「既存の5人で完成されている」「自分は学校がある」ことなどを理由として当初乗り気ではなかった[32]。母親も交えて話し合い、「学業に支障が無ければ良いのではないか」[28]「歌は微妙だが、人前で踊りたい」「自分を進ませる一歩」[32]であると感じ、加入を決意。同年12月25日に原宿アストロホールで開催された跡部みぅの卒業公演を兼ねたワンマンライブ『聖夜、宇宙に鳴り響く、でんぱ組.incの愛と勇気と少しの電波〜でんぱLIFEは終わらない〜』において、最上もがと共に新メンバーとして発表された[33][34]

加入当初は、コスプレや「踊ってみた」の活動を通して舞台慣れしていたことからある程度の自信はあったとする一方で、歌唱力については「壊滅的だった」と述懐している[35]。歌唱力以外にも、加入直後なかなか自身の人気が出なかったことから1年間ほどは葛藤が続いたとしているが、6thシングル『W.W.D』の収録時に作詞・作曲を務めた前山田健一より「もっと自分のキャラクター性を出してみよう」「子供っぽく歌ってみよう」などと言われたことをきっかけに、初めて「自分の個性を知り、今の歌声を作ることができた」「それまで地声で歌っていたが、これ以降ステージに立つと声が変わるようになり、無意識に自分の中で『ピンキー!』に切り替わる感じを習得することができた」と述べている[36]。この『W.W.D』リリースまで夢我夢中で活動するなかファンの増加になかなか実感が湧かなかったが、2013年あたりから徐々に自身の人気が出てきたことに安心感を覚え「自分は前に進むしかない」と思うようになったという[37]

活動

2014年3月に高校を卒業[38][39]。同年8月8日には、横浜市横浜高速鉄道みなとみらい線みなとみらい駅」で一日駅長を務めた[13]

2015年4月からは、古川未鈴と共にTOKYO FMのラジオ番組『でんぱch.♥〜TOKYO DEMPA INTERNATIONAL〜』にてパーソナリティーを務めている。二人は、三才ブックスの発行する『ラジオ番組表』2017年秋号で「第10回 読者が選ぶ好きなDJランキング」のFM部門第1位となって発表され表紙を飾った。

2015年8月29日に開催されたイベント『@JAM EXPO 2015』では、テーマソングを歌唱する選抜ユニット「@JAM ALL STARS 2015」のメンバーに選出された[40][41]。同年12月11日、7日に誕生日を迎えた自身のバースデーイベントとして『ピンキー生誕祭2015〜こどもじゃないもん!?ガオー!〜』をZepp DiverCity(TOKYO)にて開催した[8]

2016年1月1日、妄想キャリブレーションの星野にぁと新ユニットニァピンを結成、披露した[42][43]7月、ファッションブランド「Pzzz(ピーゼット)」を立ち上げ、デザイナーデビューが報じられた[44][45]。同年10月9日には出身県である埼玉の観光や特産物をPRする「埼玉特命観光大使」の第1号に任命された[14][46]

2016年に、でんぱ組.incが就任した「富士山親善大使」の一環として、ディアステージ所属メンバーから「富士山女子登山部」を結成して藤咲が部長を務め、7月21日には富士山登頂に成功[47]。さらに2017年7月26日にも、前年とは異なるメンバーを率いて富士山に登頂[48]。2016年『第5回富士山マラソン』の大会サポーターであるでんぱ組.incを代表して、10月16日にオーストラリアでの姉妹提携大会である『2016メルボルンマラソン』に古川未鈴とともに参加し、藤咲はフルマラソンを完走。続いて2017年には、藤咲彩音個人として『第6回 富士山マラソン』のサポーターに就任し、9月24日にはドイツでの姉妹提携大会である『ベルリンマラソン』に出場してフルマラソンを完走した[49][50]

2017年6月、フィンランド人の姉妹「ノーラ&ペトラ」と共に新ユニットピンキー!ノーラ&ペトラを結成した[51]。同年12月22日より、既に京都で異例のロングランを続ける日本発で日本初のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が、千葉で『ギア-GEAR-』East Versionとなって開幕し、藤咲がオリジナルキャストとしてドールパートで出演している。こちらも2018年を通して好評を博し、2019年にも継続している。

2018年12月12日には、2019年に日本とフィンランドが外交関係樹立100周年を迎えるにあたり、駐日フィンランド大使館より親善大使に任命された[52][53]

人物

ニコニコ動画の「踊ってみた」での活動以降の「ピンキー!」という名義は、自身が好きなフィギュアピンキーストリート』に由来し[22][54]、でんぱ組.inc加入後も継続して公式のニックネームとして使用している。

でんぱ組.inc加入当初は最年少メンバーで、でんぱ組.incにおける「妹的存在」と評されたこともあったが、藤咲本人はそう評されることが嫌であるとしていた[19][27]。好きな食べ物として梅干しもんじゃ焼き漬物納豆巻きオムライスそぼろご飯などを挙げている[5][17]。前髪に拘りを持っており[55]、固定に花王のケープ(紫)を愛用している[56]

パンダ、およびドングリ好きである[57]。元々幼少期はが好きであり、後に小学生になってを飼うようになってから猫も好きになり、「熊猫」は中国語でパンダを意味することから自然にパンダ好きになったのではないかと本人は推測している[57]。でんぱ組.inc加入当初に自分だけキャラが薄いことに悩んでいた時期があり、その際に加入前のシングル『Future Diver』のジャケットでメンバーが動物の耳を身につけていることからヒントを得て、パンダ好きを押し出していくことに決めた旨を述べている[57][† 3]

幼少期から加入当初まで「プロデューサー」である母親の意向に従っていた影響によって「自分自身の意思が無いことに気付いた」「自分で考えるという行為を放棄していた」などと述懐している[21][58]。2013年1月のライブツアー『ワールドワイド☆でんぱツアー2013〜一富士、ニ鷹、三電波!〜』で実施されたメンバーそれぞれが自分の過去を語る「独白コーナー」について、そこで話す台詞が全く思い浮かばず振付師のYumikoから「自分の言葉が一つもない」「自分のことを話しているつもりでも、全て母親の意向を元に行動している」ことを指摘されたことが非常にショックで、初めて死にたいと感じる程の辛さを経験したという[59]。4thシングル『でんぱれーどJAPAN』、5thシングル『キラキラチューン』までは「果たしてこれで良いのか、自分が分からない」状態で活動していたが、前述の『W.W.D』のリリースをきっかけとして自分の殻を破り、母親からのアイデンティティの独立ができるようになったと述べている[60]

でんぱ組.incに加入するきっかけともなったダンスについては、長かった独学時代の「全部コピーすればオッケー、大丈夫でしょ」という認識を改め、振り付けの意味を意識化することや、長く踊れるように型をしっかり身につけようとしている途上にあると述べている[61]。また、「踊りが非常に上手になる必要性は無く、ダンスを見て気持ちいいと思ってくれればいい」という考え方を持ち、「自分の根本には『母親を笑わせたい』という気持ちが続いている。昔から人の為に何かしたいという気持ちが強く、私はダンスで人を喜ばせたいということをずっと思っている」とも述べている[62]。なお、古川未鈴と共にfripSideのバックダンサーとして活動していた時期があり、2015年3月1日に横浜アリーナで開催されたfripSideのライブにもダンサーとして出演した(この時は御坂美琴のコスチュームで参加)[63][64]

出演

ラジオ

テレビ

インターネットテレビ

Webアニメ

舞台

イベント

書籍

写真集

電子写真集

インタビュー

ユニット

ニァピン

藤咲彩音と、星野にぁ(妄想キャリブレーション)とのコラボユニット。作詞・作曲・編曲はPandaBoYが担当。振り付けは藤咲が担当。ゴルフをモチーフに、“届きそうで届かない想い”を表現している。2019年、妄想キャリブレーションの解散及び星野にぁの芸能界引退に伴い活動停止。

作品

  • 「PINKY☆STAR」
妄想キャリブレーションのシングル『桜色ダイアリー』初回生産限定盤(2017年6月14日、Sony Music Labels)にカップリング曲として収録。
  • 『ナイスショット!!』
(2018年10月24日、Sony Music Labels)
最初で最後のアルバム。11曲入り。通常盤はCDのみ。初回生産限定盤には「Have a Nice Shot!!」のMV入りDVDが付属。
オリコン週間アルバムランキング33位[75]。デイリーでは10位を記録した[76]Billboard JAPAN Top Singles Sales でも同じく33位[77]

主なライブ

ピンキー!ノーラ&ペトラ

藤咲彩音とフィンランド出身の姉妹ノーラ&ペトラとの3人組エレクトロダンスユニットで「北欧スタイル × アイドル」として異彩を放つサイドプロジェクト。略称は「ピノぺ」。

来歴

両者の初対面は2015年、フランスパリでの『Japan Expo』だった[78]。2016年に来日してライブイベント『DEARSTAGE SHOWCASE 2016』に出演し、藤咲とも再会したノーラ&ペトラは、一旦帰国した後の2017年に再来日する。ムーミンなど北欧のカルチャーや神秘的な風景に惹かれる藤咲と、「踊ってみた」動画など日本のアイドルシーンやファッションに憧れるノーラ&ペトラとは、同年夏にユニットを結成。デビューは『DEARSTAGE SHOWCASE 2017』のステージで発表。ジャパニーズポップスに、 北欧フィンランドのイメージや世界観を落とし込んだ楽曲制作で、両国の音楽の架け橋となることを目指す[79]。 その後、ノーラ&ペトラは帰国している。

作品

  • 『オーロラとピース』(2017年8月23日)- 1stシングル。
表題曲はキーボーディストのトオミヨウが作曲、フィメイルラッパーのMCperoが作詞。
「恋するヘルシンキ」は、YoYo(SOFFet)とCHIHIROが手がけた。初回限定盤Aと通常盤に収録。
「kiertokulku」は、Schroeder-Headzによる楽曲に乗せて、藤咲が自作の詩でポエトリーリーディングをした。初回限定盤Bと通常盤に収録。
初回盤Aには、 MVとMVメイキングをDVDに収録。初回盤Bには、 レコーディング風景やジャケット写真撮影のメイキングを収録。
テイチクスマイルカンパニーが共同で設立した新レーベル I BLUE からの第3弾アーティストとしてリリース。
オリコン週間シングルランキングで20位を記録[80]

主なライブ

脚注

注釈

  1. ^ かつては他のメンバーと同様に「年齢非公開」として扱われていたが[7]、2015年12月11日に開催された生誕祭(誕生日イベント)以降は積極的に現年齢を公表する動きが見られる[8][9][10][11]。また、2017年12月30日に新メンバー(鹿目凛根本凪)が兼任加入[12]するまではグループ最年少であった[2][3]
  2. ^ でんぱ組.incリーダーの相沢梨紗は、コスプレ会場で幼少期の藤咲に会ったことがあると述べている[15][19]
  3. ^ IDOL AND READ 005」のインタビューでは「1stアルバム『ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!』のビジュアルを見て、パッと思い出したのが幼少期から好きだった熊と猫で、それらが合わさってパンダになった」と回答している[38]
  4. ^ なお、チャンネル会員特典は、番組全編の視聴や、直近のアーカイブ視聴のほか、基本週1回のプライベート生配信で本人とコミュニケーション、プレゼント企画など。

出典

  1. ^ 藤咲彩音. “藤咲彩音(ピンキー!)のプロフィール” (日本語). アメーバブログ. 2015年6月28日閲覧。
  2. ^ a b c IDOL AND READ 005, p.65
  3. ^ a b c d e f g 「自分の足で歩けるように」藤咲彩音” (日本語). cakes. ピースオブケイク (2013年2月12日). 2015年6月28日閲覧。
  4. ^ a b 藤咲彩音. “pinky!のプロフィール” (日本語). アメーバブログ. 2017年1月1日閲覧。
  5. ^ a b c DEMPA la mode, p.58
  6. ^ a b c d 藤咲彩音” (日本語). CDJournal. 音楽出版社. 2015年6月28日閲覧。
  7. ^ “でんぱ組・藤咲、"落ちこぼれ"ぶり明かす「通信簿にアヒル」” (日本語). サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2015年5月28日). https://www.sanspo.com/article/20150528-HJJQF5NK5VKRXIPH3OT2XAUYA4/ 2015年6月28日閲覧。 
  8. ^ a b “でんぱ組の藤咲彩音が20歳、目標「知恵をつける」” (日本語). 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1578213.html 2015年12月13日閲覧。 
  9. ^ 最上もが、でんぱ組.incメンバーの年齢解禁に積極的?” (日本語). シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2015年12月13日). 2015年12月15日閲覧。
  10. ^ "#183 祝20歳!メンバー発案ピンキー生誕祭 神神式のおもてなし攻撃に一同赤面!?". でんぱの神神. 11 December 2015. テレ朝動画. テレビ朝日. 2015年12月15日閲覧
  11. ^ 藤咲彩音(でんぱ組.inc)、"大人一周年記念イベント"ニコ生独占中継決定” (日本語). OTOTOY (2016年12月6日). 2016年12月21日閲覧。
  12. ^ “でんぱ組新メンバー鹿目、根本がステージで決意語る” (日本語). 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年12月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712300000502.html 2018年1月1日閲覧。 
  13. ^ a b “でんぱ組.inc藤咲彩音が一日駅長” (日本語). 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2014年8月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140808-1347717.html 2015年6月28日閲覧。 
  14. ^ a b “でんぱ組・藤咲さん、埼玉特命観光大使に アニ玉祭で「魅力伝える」” (日本語). 埼玉新聞 (埼玉新聞社). (2016年10月10日). オリジナルの2016年10月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161018221448/http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/10/10/09.html 2017年7月17日閲覧。 
  15. ^ a b c アキバ発、アイドル界を変える6人の"オタク"たち” (日本語). ウレぴあ総研. ぴあ. p. 4 (2013年3月25日). 2015年6月28日閲覧。
  16. ^ a b c d e f IDOL AND READ 005, p.66
  17. ^ a b でんぱブック, p.88
  18. ^ でんぱブック, p.145
  19. ^ a b c でんぱブック, p.140
  20. ^ a b c IDOL AND READ 005, p.68
  21. ^ a b IDOL AND READ 005, p.67
  22. ^ a b c d e IDOL AND READ 005, p.69
  23. ^ ささ(荻野沙織) (2011年9月3日). “こずえΘささ】桃色スパークリング踊ってみた【くららピンキー!” (日本語). ニコニコ動画. ドワンゴ. 2017年1月1日閲覧。
  24. ^ 踊り手から人気アイドルへの道を駆け上がるA応P荻野沙織!” (日本語). トレタメ. ハートソリューション (2016年3月13日). 2017年7月17日閲覧。
  25. ^ 山田井ユウキ (2012年8月20日). “「ニコニコダンスマスター4」に15万人が熱狂ー若者にダンスブーム到来のワケ” (日本語). マイナビニュース. マイナビ. p. 3. 2017年1月1日閲覧。
  26. ^ IDOL AND READ 005, p.70
  27. ^ a b でんぱブック, p.86
  28. ^ a b c IDOL AND READ 005, p.71
  29. ^ でんぱブック, pp.86-87
  30. ^ IDOL AND READ 005, pp.70-71
  31. ^ でんぱブック, p.97
  32. ^ a b c でんぱブック, p.87
  33. ^ でんぱブック, pp.142-143
  34. ^ でんぱ組.inc、新メンバーのサプライズ発表で6人体制に” (日本語). BARKS音楽ニュース. ジャパンミュージックネットワーク (2011年12月26日). 2015年6月28日閲覧。
  35. ^ IDOL AND READ 005, p.72
  36. ^ IDOL AND READ 005, pp.72-73
  37. ^ IDOL AND READ 005, pp.75-76
  38. ^ a b IDOL AND READ 005, p.76
  39. ^ 藤咲彩音 (2014年3月14日). “3/12発売「サクラあっぱれーしょん」” (日本語). 藤咲彩音オフィシャルブログ「ピンキー!の七変化の巻」. アメーバブログ. 2016年10月13日閲覧。
  40. ^ @JAM ALLSTARS 2015メンバー「@JAM EXPO 2015」インタビュー” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年7月17日). 2015年7月20日閲覧。
  41. ^ 藤咲彩音が@JAM ALL STARS 2015のメンバーに選出されました!” (日本語). でんぱ組.inc公式サイト. 秋葉原ディアステージ (2015年7月13日). 2015年7月20日閲覧。
  42. ^ 藤咲彩音 (2016年1月2日). “2016年あけおめ!” (日本語). 藤咲彩音オフィシャルブログ「ピンキー!の七変化の巻」. アメーバブログ. 2017年8月7日閲覧。
  43. ^ 妄キャリ&でんぱ組メンバーがコラボユニット結成。新作c/wに参加” (日本語). BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2017年4月27日). 2017年8月7日閲覧。
  44. ^ でんぱ組.inc藤咲彩音がデザイナーデビュー、ファッションブランド「Pzzz」誕生” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年7月23日). 2016年8月1日閲覧。
  45. ^ でんぱ組.inc"ピンキー☆藤咲彩音"デザイナーデビュー!「Pzzz」誕生!!” (日本語). SPINNS. 2016年8月1日閲覧。
  46. ^ “特命観光大使 「埼玉のよさ届けたい」 「でんぱ組.inc」藤咲さん、県第1号/埼玉” (日本語). 毎日新聞(地方版) (毎日新聞社). (2016年10月12日). http://mainichi.jp/articles/20161012/ddl/k11/040/236000c 2016年10月13日閲覧。 
  47. ^ でんぱ組の藤咲彩音が富士山初登頂 マラソン挑戦 - 芸能”. 日刊スポーツ (2016年7月21日). 2018年10月26日閲覧。
  48. ^ 「ディアステ」アイドル登山部が富士山登頂成功 - 芸能”. 日刊スポーツ (2017年7月27日). 2018年10月26日閲覧。
  49. ^ 佐久間秀実 (2018年1月5日). “でんぱ組.inc『藤咲彩音』はマラソンが大好き!vol.1「何か自分に誇れるものを持ちたい!」”. ALPEN GROUP RUNNING. アルペン. 2018年10月26日閲覧。
  50. ^ 佐久間秀実 (2018年1月15日). “藤咲彩音(でんぱ組.inc)はマラソンが大好き!vol.2「全国のマラソンにも出場してみたい」”. ALPEN GROUP RUNNING. アルペン. 2018年10月26日閲覧。
  51. ^ でんぱ組.inc 藤咲彩音の新グループ「ピンキー!ノーラ&ペトラ」がCDデビュー” (日本語). Real Sound. blueprint (2017年6月25日). 2017年8月7日閲覧。
  52. ^ Ayane Fujisaki JP”. Japan Finland 100 Years. フィンランド大使館. 2019年1月10日閲覧。
  53. ^ 【イベント】2019年は日本・フィンランド外交関係樹立100周年!親善大使6名発表&関連イベントが目白押し”. 北欧総合情報サイト【北欧区】hokuwalk.com. アイブレインズ (2018年12月26日). 2019年1月10日閲覧。
  54. ^ 藤咲彩音 (2013年3月11日). “あいどるすたじあむ” (日本語). 藤咲彩音オフィシャルブログ「ピンキー!の七変化の巻」. アメーバブログ. 2015年7月2日閲覧。
  55. ^ 藤咲彩音 (2014年9月30日). “ピンキーの前髪講座” (日本語). 藤咲彩音オフィシャルブログ「ピンキー!の七変化の巻」. アメーバブログ. 2015年7月9日閲覧。
  56. ^ DEMPA la mode, p.51
  57. ^ a b c DEMPA la mode, p.68
  58. ^ IDOL AND READ 005, p.73
  59. ^ IDOL AND READ 005, pp.73-74
  60. ^ IDOL AND READ 005, p.74
  61. ^ MARQUEE Vol.107, p.27
  62. ^ IDOL AND READ 005, p.79
  63. ^ fripSide 3月1日開催 横浜アリーナ公演レポ” (日本語). アニメイトタイムズ. アニメイトラボ (2015年4月12日). 2015年9月22日閲覧。
  64. ^ “fripSide:「LIVE TOUR 2014−2015 FINAL in YOKOHAMA ARENA」 最終日の大舞台” (日本語). 毎日新聞 (毎日新聞社). オリジナルの2015年9月22日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/LFVyp 2016年3月30日閲覧。 
  65. ^ 月刊ハイヴィ編集部・ヤス (2013年6月6日). “ピンキー、あみゅ/コスプレイヤーによるコスプレクィーン決定戦”. Stereo Sound ONLINE. ステレオサウンド. 2018年10月27日閲覧。
  66. ^ 真紀和泉 (2017年12月16日). “【エンタがビタミン】でんぱ組.inc藤咲彩音、しずる村上にドッキリ仕掛けながら「笑いをこらえるのに必死」だったワケ”. Techinsight(テックインサイト). メディアプロダクツジャパン. 2018年11月3日閲覧。
  67. ^ 「アイカツオンパレード!」Webアニメで配信、「アイカツ!」新プロジェクトも今秋始動(動画あり),コミックナタリー,2020年3月9日
  68. ^ "vol.160."”. Confetti. ロングランプランニング (2018年4月2日). 2019年1月6日閲覧。
  69. ^ ファンも参加OK「妄想大運動会」に妄キャリ、でんぱ組ピンキー、Pottyaら” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年9月5日). 2015年10月26日閲覧。
  70. ^ “妄想キャリブレーションがアイドル運動会で初代女王” (日本語). 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2015年10月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1548436.html 2015年10月26日閲覧。 
  71. ^ でんぱ組.incソロ写真集第3弾は藤咲彩音、自作詩添えた"森の妖精"写真詩集” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年1月24日). 2017年3月4日閲覧。
  72. ^ でんぱ組.incアートブックコレクション3 藤咲彩音×浅田政志「あやねいろ」” (日本語). 小学館 (2017年3月6日). 2017年3月4日閲覧。
  73. ^ 『IDOL AND READ』第5弾表紙はアンジュルム 和田彩花” (日本語). GirlsNews. レゾリューション/つくばテレビ (2015年11月7日). 2016年3月18日閲覧。
  74. ^ 「走るひと4」表紙にでんぱ組.incピンキー、TAKUYA∞とTOSHI-LOWの“走る”対談も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年3月27日). 2018年10月27日閲覧。
  75. ^ オリコン週間 アルバムランキング 2018年10月22日〜2018年10月28日 31〜40位”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年11月5日). 2018年11月3日閲覧。
  76. ^ オリコンデイリー アルバムランキング 2018年10月28日付”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年10月28日). 2018年11月3日閲覧。
  77. ^ Billboard Japan Top Albums Sales”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2018年11月5日). 2018年11月3日閲覧。
  78. ^ 杉山 仁 (2017年8月23日). “日本とフィンランドのカルチャーの架け橋になりたい、ピンキー!ノーラ&ペトラ。北欧スタイル×アイドル『オーロラとピース』を語る”. Qetic. ケティック. 2018年10月27日閲覧。
  79. ^ 田中 大 (2017年7月24日). “豊かな感性と華やかな魅力が融合した北欧スタイルのユニット「ピンキー!ノーラ&ペトラ」始動!”. EMTG MUSIC. EMTG. 2018年10月24日閲覧。
  80. ^ オリコン週間 シングルランキング 2017年08月21日~2017年08月27日 11~20位”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年9月4日). 2018年11月9日閲覧。

参考文献

外部リンク

Kembali kehalaman sebelumnya