石川ミリオンスターズ

石川ミリオンスターズ
Ishikawa Million Stars
会社名 株式会社石川ミリオンスターズ
創設 2006年
所属リーグ
歴代チーム名
  • 石川ミリオンスターズ(2007年 - )
  • 本拠地
    なし(主たるホーム試合開催野球場は金沢市民野球場
    石川県(2007年 - )
    永久欠番
    獲得タイトル
    独立リーググランドチャンピオン(2回)
    20112013
    リーグ年間優勝(5回)
    2007・2010・2011・2013・2024
    リーグ優勝(15回)
    地区年間:2009・2010・2011・2013・2014・2016
    地区半期:2009前後・2010前・2011前・2012前・2013前・2014後・2016前後
    ターム(NLB):2023年第2
    球団組織
    監督 岡崎太一
    テンプレートを表示
    株式会社石川ミリオンスターズ
    種類 株式会社
    本社所在地 日本の旗 日本
    920-0024
    石川県金沢市西念1-3-9
    リエルビル101
    設立 2006年平成18年)10月11日
    業種 サービス業
    法人番号 7220001010151 ウィキデータを編集
    事業内容 野球の興行
    代表者 代表取締役社長 端保聡
    資本金 9,200万円
    主要株主 株式会社北國新聞社
    北陸放送株式会社
    株式会社テレビ金沢
    金沢信用金庫
    のと共栄信用金庫
    他法人55社、個人17名
    外部リンク https://www.m-stars.jp/
    テンプレートを表示

    石川ミリオンスターズ(いしかわミリオンスターズ、Ishikawa Million Stars)は、プロ野球独立リーグ日本海リーグ (NLB)に所属する石川県のプロ野球チーム。2007年から2021年まではベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)に、2022年日本海オセアンリーグ (NOL)に加盟していた[1]

    「ミリスタ」または「M's」が略称として使用される。

    概要

    チーム名は石川県を象徴する「加賀百万石」(百万=ミリオン・million)にちなんでいる[2]。チームカラーは紺色(日本海の色)[2]

    ベースボール・チャレンジ・リーグリーグが6球団制だった2008年から2014年までは北陸地区、8球団制となった2015年から2021年までは西地区に属した。2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う開催方式の変更により、西地区のグループEに所属して公式戦を実施した[3]

    ユニフォームの胸部は当初より自球団名であった[4][注 1]

    2021年9月1日、来シーズンはリーグに参加せず、西地区の4チームで新リーグを結成することを明らかにした[5]。9月16日に新リーグの名称は日本海オセアンリーグとなることが発表された[6]。しかし前記の通り、2022年のシーズン終了後に富山GRNサンダーバーズとともに日本海オセアンリーグを離脱して、日本海リーグに所属を変更した。

    開催球場

    BCリーグ時代

    ※本節の出典は、特記以外についてはリーグウェブサイトの試合日程による[7]

    本拠地は定めていないが、発足から2014年までは金沢市内の石川県立野球場が最多開催球場であった。しかし、2015年に同じ金沢市の金沢市民野球場と開催試合数が逆転し、以降は金沢市民が主たる開催球場(2015年は36試合中21試合、2016年は37試合中24試合、2017年は36試合中25試合)となり(石川県立野球場はそれぞれ9試合、7試合、5試合)、2018年は発足以来初めて石川県立野球場での開催がなかった[8]。2019年も開催がなく、開幕時の「公式戦開催球場」の一覧にも掲載されなかった[9]。2019年も金沢市民球場が最多(30試合)である[10]

    グランドチャンピオンシップを含むポストシーズンゲームは2012年まではすべて石川県立野球場だったが、2013年は地区チャンピオンシップが石川県立野球場、リーグチャンピオンシップが小松市小松運動公園末広野球場(通称・弁慶スタジアム)、グランドチャンピオンシップが金沢市民球場に分散され、2014年以降はすべてのポストシーズンゲームを金沢市民野球場で実施している。弁慶スタジアムでの公式戦は2008年から開催されている。

    過去にポストシーズンゲームに出場した8シーズンはすべて2試合以上を開催し、うち2013年を除く7シーズンは一つの年度の試合をすべて同じ球場で実施している。リーグ全体では2019年まで、単一年度に2試合以上のポストシーズンゲームをホームで実施したのは28例(7球団)あるが、そのうちすべて同じ球場で実施したのは12例で、その大半を石川が占める(他には福井が2、群馬が2、栃木が1)。2017年までは、地区チャンピオンシップからグランドチャンピオンシップまでをすべて同一の球場で実施したことがあるのは石川のみだった(2018年に群馬、2019年に栃木も実施)。

    それ以外では加賀市の中央公園野球場・七尾市七尾城山野球場珠洲市の珠洲市営野球場でも主催試合が開催されている。2015年には能美市の合併・市制施行10周年の記念連携事業として能美市寺井野球場で1試合が開催され[11]、2016年以降も2019年まで毎年1試合が開催されていた[12][13][8][10]

    2020年は3年ぶりに石川県立球場で試合が開催された一方、金沢市以外の球場は七尾で1試合が開催されただけで、前年まであった加賀市・小松市・珠洲市・能美市での開催はなかった[14]。2021年は加賀市・小松市・能美市での開催が復活(珠洲市は予定された1試合が中止)したが、石川県立野球場は再び当初より予定がなかった。

    NOL時代

    2022年3月12日に発表された同年シーズン日程によると、石川県内開催のホームゲーム(「セントラル開催方式」のため、他県の球場でもホームゲームを実施)18試合の球場は、BCリーグ時代同様金沢市民が13試合で大半を占め、2年ぶりに石川県立で2試合を開催するほか、七尾・弁慶・珠洲で各1試合となっていた[15]。実際の試合数も当初発表通りだった[16]

    NLB時代

    2023年3月24日に発表された公式戦日程では再び通常のホーム&アウェイのスタイルに戻り、最多開催は従来と同じ金沢市民の14試合である[17]。その他は石川県立が2試合、七尾・弁慶・珠洲・能美市で各1試合となっている(能美市の開催は2年ぶり)[17]。実際の球場別開催試合数も、当初予定通りであった[18]

    2024年4月3日に発表された公式戦日程では、主催20試合中19試合が金沢市民、残る1試合が弁慶となっており、その他の球場での開催予定はなかった[19]。その後、7月6日になって、9月12日に金沢市民球場で予定されていた1試合が9月16日に珠洲市営野球場での開催に変更された[20]

    歴史

    2007年まで

    2008年

    • 2008年7月13日 - 2008年前期終了。15勝14敗7分で勝率.517、北陸地区2位。
    • 2008年9月29日 - 2008年後期終了 16勝16敗4分で勝率.500 北陸地区2位。年間勝率2位となり、地区チャンピオンシップに進む。
    • 2008年10月3日 - 北陸地区前後期優勝の富山との間で行われた地区チャンピオンシップに1勝1敗で敗退(1敗した時点で敗退)。

    2009年

    • 2009年6月30日 - 前期最終となる信濃グランセローズ戦に勝利し、北陸地区前期優勝。地区・2シーズン制導入後初の半期優勝。
    • 2009年9月21日 - 福井との後期11回戦に勝利し、後期優勝を達成、前後期を連覇。
    • 2009年9月28日 - 地区勝率2位の富山との間で行われた地区チャンピオンシップに1勝2敗で勝ち、初の北陸地区優勝達成。
    • 2009年10月8日 - 金森栄治監督の今シーズン限りでの退任を発表。
    • 2009年10月11日 - 群馬ダイヤモンドペガサスとの間で行われたリーグチャンピオンシップに1勝3敗で敗退。
    • 2009年10月23日 - 来シーズンの監督として、選手兼任コーチの森慎二の就任を発表した[21]

    2010年

    • 2010年6月27日 - 福井ミラクルエレファンツとの前期11回戦が引き分けとなり、北陸地区前期優勝。
    • 2010年10月4日 - 後期優勝の福井との間でおこなわれた地区チャンピオンシップに2勝1敗で勝ち、リーグチャンピオンシップ進出を決める。
    • 2010年10月17日 - 上信越地区優勝の群馬との間でおこなわれたリーグチャンピオンシップに3勝1敗で勝ち、3年ぶりの年間総合優勝。
    • 2010年10月23日 - 四国・九州アイランドリーグ・香川オリーブガイナーズとの間でグランドチャンピオンシップを開催。10月31日まで行われ、1勝3敗で敗退。詳細は2010年のグランドチャンピオンシップを参照。

    2011年

    2012年

    2013年

    • 2013年6月30日 - 4年連続となる北陸地区前期優勝を達成[28]
    • 2013年10月1日 - 後期優勝の福井と対戦した地区チャンピオンシップに2勝1敗1分で勝利し、北陸地区優勝[29]
    • 2013年10月13日 - 上信越地区優勝の新潟とのリーグチャンピオンシップに3勝0敗で勝利し、2年ぶりとなる年間総合優勝を達成。
    • 2013年10月27日 - 四国アイランドリーグplus・徳島とのグランドチャンピオンシップに3勝1敗で勝利し、2年ぶり2度目の優勝を達成。

    2014年

    • 2014年9月11日 - 北陸地区後期優勝を達成[30]。半期優勝は3期ぶりとなる。
    • 2014年9月13日 - 石川県立野球場で開催された福井戦に、タレントの明石家さんまが「1日コーチ」として参加、1万5877人の観客が集まり、国内独立リーグ観客動員数の最多記録を更新した[31]
    • 2014年9月24日 - 前期優勝の富山との間でおこなわれた地区チャンピオンシップに引き分け、対戦成績が2勝2敗1分のタイとなったがリーグ規定(シーズンの直接対戦成績優位)により北陸地区優勝が決定[32]
    • 2014年9月30日 - 上信越地区優勝の群馬とのリーグチャンピオンシップに2勝3敗で敗退[33]
    • 2014年10月11日 - 森慎二監督の退任を発表[34]

    2015年

    • 2015年2月8日 - 監督に千葉ロッテマリーンズにも在籍経験のあるフリオ・フランコ、ヘッドコーチに信濃コーチの経歴もある渡辺正人の就任を発表[35]
    • 2015年9月16日 - リーグの公式戦全日程終了。失策がリーグワーストになるなど低迷、前後期とも3位に終わり、2シーズン制導入以来の地区チャンピオンシップ連続出場が7年で途絶える[36]
    • 2015年10月26日 - フランコ監督の退任と、渡辺ヘッドコーチの監督就任を発表[37]

    2016年

    • 2016年6月19日 - 西地区の前期優勝を達成[36][38]。半期優勝は2014年後期以来。
    • 2016年9月4日 - 西地区で後期優勝し、2009年以来となる前後期連覇を達成[39]
    • 2016年9月20日 - 西地区の地区チャンピオンシップに優勝し、2年ぶりとなる地区優勝を達成。年間勝率2位の福井との地区チャンピオンシップは福井の2勝0敗で第3戦を残していたが、この日の第3戦が雨天中止となり、予備日を使い尽くしていたことから「年間勝率2位チームの優勝は3勝0敗の場合」というリーグ規定に基づき、石川の優勝となった[40]
    • 2016年9月25日 - 群馬ダイヤモンドペガサスとの間で行われたリーグチャンピオンシップに1勝3敗で敗退。
    • 2016年12月14日 - この年まで投手として現役生活を送っていた北海道日本ハムファイターズ職員の武田勝が、翌2017年1月1日付で同球団から派遣されることを発表。派遣期間は1年間で、「総合コーチ」として選手の指導に当たるかたわら、「Vice President(ヴァイス プレジデント)」という肩書きで経営・編成・営業などのフロント業務にも携わる[41]

    2017年

    • 2017年9月2日 - 元監督兼選手で6月に急逝した森慎二の追悼試合が開催され、全選手が森が使用していた背番号34を着用した[42]。試合終了後、石川球団は森の付けていた背番号34を永久欠番とした[43]
    • 2017年11月9日 - 渡辺正人監督の退任が発表される[44]

    2018年

    • 2018年1月9日、前年よりヴァイスプレジデント兼総合コーチを務める武田勝が監督に就任することを発表[45]。日本ハム球団からの派遣という身分は監督就任後も継続する[46]
    • このシーズンは前期は3位、後期は4位の結果に終わり、2年続けて地区チャンピオンシップに出場できなかった(チーム発足以来初)。シーズン終了後の10月23日、武田が来季も監督契約を結んだことが、派遣元の日本ハム球団から発表された[47]

    2019年

    • 2019年前期は5月に7連勝を記録し、富山・信濃と首位を争ったが[48][49]、最終的に3位に終わる[50]。後期は開幕から1引き分けを挟む8連勝(球団タイ記録)と好調にスタートするも[51]、追い上げた信濃に首位を明け渡す[52]。半期優勝はならなかったものの、信濃が前後期を連覇した中で西地区の年間勝率2位を確保し、地区チャンピオンシップへの出場権を得た[53]。地区チャンピオンシップへの出場は、2016年以来3年ぶりとなる。地区チャンピオンシップは初戦で敗退し、3年ぶりのリーグチャンピオンシップへの出場はならなかった[54]
    • シーズン終了後の10月21日、監督の武田が日本ハム投手コーチ就任に伴って退団することが発表された[55]

    2020年

    • 3月5日、新監督として元福岡ダイエーホークス田口竜二が就任することを発表した[56]
    • 2020年は、リーグの大半の球団同様無観客で開幕し、有観客試合に移行したのは7月16日からだった[57]。試合の方は開幕から3連敗、7月にも引き分けを挟んで6連敗を記録し、負けが先行した[14]。8月に5連勝を記録するも[58]、富山を上回ることはできなかった。

    2021年

    • 1月15日、元オリックス・バファローズコーチの後藤光尊が野手コーチに就任することを発表[59]
    • 9月1日、来シーズンのリーグ不参加と西地区4チームによる新リーグ結成を発表[5]
    • 9月12日、白寿生科学研究所との監督出向契約期間満了により、監督の田口が今季限りで退任すると発表した[60]
    • 9月16日 - 今シーズンの公式戦を終了。勝率5割を下回る3位に終わる。

    2022年

    • 1月12日 - コーチの後藤光尊が監督に就任することを発表[61]
    • 4月2日 - 日本海オセアンリーグとしての初シーズンが開幕。
    • 10月4日 - 今シーズンの公式戦を終了。4位(最下位)であった。
    • 12月26日 - 2023年シーズンは日本海オセアンリーグ(ベイサイドリーグに改名予定)に所属せず、富山とともに新たに設立される「日本海リーグ」で公式戦を実施すると発表[1]。ベイサイドリーグとの間で交流戦は実施する予定としていた[1](実際には開催されず)。

    2023年

    • 4月29日 - 日本海リーグとしての初シーズンが開幕[62]
    • 5月12日 - 元・テキサス・レンジャーズアリエル・ヘルナンデス英語版と元・ニューヨーク・メッツアントニオ・サントスの二人の元MLB選手(ともにドミニカ共和国出身)の入団を発表[63][64]。サントスは8月3日に退団が発表された[65]
    • 6月24日 - ターム1最終戦で富山に敗れ、ターム1優勝を逃す[66]
    • 8月6日 - ターム2優勝が決定[67]
    • 9月8日 - この日の富山戦に敗北してターム3の2位が決定し(ここまでターム3は0勝6敗)、リーグ優勝を逃す[68]
    • 9月24日 - 今シーズンの公式戦を終了し、ターム3は1勝もできずに終わった[69]
    • 9月28日 - 監督の後藤が契約満了に伴い今シーズンで退任することを発表[70]
    • 11月9日 - 監督として、阪神タイガーススカウトの岡崎太一が派遣の形で就任することを発表[71]。本件に関しては、球団の発表に先立ち、前日に一部マスコミに就任予定が報じられていた[72]

    2024年

    成績

    BCリーグ

    シーズン

    年度 監督 順位 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差 打率 防御率 本塁打
    2007 金森栄治 1 72 43 22 7 .662 ※2.0 .266(4位) 3.02(1位) 12(4位)
    2008 2 36 15 14 7 .517 1.5 .250(4位) 2.34(1位) 12(5位)
    2 36 16 16 4 .500 2.0
    2009 1 36 21 13 2 .618 ※0.0 .259(5位) 2.62(2位) 28(4位)
    1 36 21 15 0 .600 ※4.0
    2010 森慎二 1 36 20 13 3 .606 ※3.0 .256(4位) 2.88(1位) 18(4位)
    2 36 18 16 2 .529 0.5
    2011 1 36 14 16 6 .467 ※0.5 .246(6位) 3.79(5位) 25(4位)
    2 36 15 17 4 .469 2.0
    2012 1 36 21 12 3 .636 ※4.0 -- -- --
    3 36 13 22 1 .371 4.0
    2013 1 36 19 14 3 .576 ※0.0 -- -- --
    3 36 15 21 0 .417 3.5
    2014 3 36 14 22 0 .389 2.0 -- -- --
    1 36 17 16 3 .515 ※3.5
    2015 フリオ・フランコ 3 37 16 19 2 .457 5.0 .241(8位) 4.15(6位) 22(6位)
    3 35 15 19 1 .441 5.0
    2016 渡辺正人 1 36 20 12 4 .625 ※1.0 .279(2位) 3.87(5位) 40(3位)
    1 36 21 14 1 .600 ※5.0
    2017 5 35 10 22 3 .313 10.5 .259(8位) 5.61(9位) 46(4位)
    4 36 12 22 4 .353 13.0
    2018 武田勝 3 34 16 16 2 .500 5.5 .273(7位) 4.75(6位) 23(10位)
    4 34 13 19 2 .406 9.0
    2019 3 36 20 14 2 .588 1.0 .287(7位) 3.87(6位) 28(8位)
    2 34 20 13 1 .606 3.5
    2020 田口竜二 2 60 24 27 9 .471 6.0 .259(10位) 4.93(10位) 32(4位)
    2021 3 71 25 34 12 .424 13.0 .236(12位) 3.78(2位) 29(10位)
    • 2008年以降の順位は地区(2014年までは北陸地区、2015年以降は西地区、2020年は西地区グループE)での順位、打率・防御率・本塁打はリーグ総合での順位。
    • 優勝したシーズンのゲーム差は2位チームとのゲーム差を表記。
    • 金地はリーグ優勝、銀地は地区優勝。
    • 2021年は日程打ち切りにより、1試合を未消化でシーズンを終了。

    地区チャンピオンシップ

    ※2014年のみ全5戦(3勝)制、他は全3戦(2勝)制。

    • 2008年 - 1勝1敗(対戦は富山。富山は前後期制覇のため、1勝で地区年間優勝)
    • 2009年 - 地区年間優勝(1勝2敗:対戦は富山。前後期制覇のため、1勝で地区年間優勝)
    • 2010年 - 地区年間優勝(2勝1敗:対戦は福井)
    • 2011年 - 地区年間優勝(2勝0敗:対戦は福井)
    • 2012年 - 1分2敗(対戦は福井)
    • 2013年 - 地区年間優勝(2勝1敗1分:対戦は福井)
    • 2014年 - 地区年間優勝(2勝2敗2分:対戦は富山。規定により、シーズン対戦成績の優劣で決定)
    • 2016年 - 地区年間優勝(0勝2敗:対戦は福井。第3戦が中止となったため、規定により優勝決定)
    • 2019年 - 0勝1敗(対戦は信濃。信濃は前後期制覇のため、1勝で地区年間優勝)

    リーグチャンピオンシップ

    • 2009年 - 1勝3敗(対戦は群馬)
    • 2010年 - 総合優勝(3勝1敗:対戦は群馬)
    • 2011年 - 総合優勝(3勝1敗:対戦は新潟)
    • 2013年 - 総合優勝(3勝0敗:対戦は新潟)
    • 2014年 - 2勝3敗(対戦は群馬)
    • 2016年 - 1勝3敗(対戦は群馬)

    グランドチャンピオンシップ

    • 2007年 - 1勝3敗(対戦は香川)
    • 2010年 - 1勝3敗(対戦は香川)
    • 2011年 - 優勝(3勝0敗:対戦は徳島)
    • 2013年 - 優勝(3勝1敗:対戦は徳島)

    日本海オセアンリーグ

    年度 監督 順位 試合 勝利 敗戦 引分 勝点 勝率
    2022 後藤光尊 4 59 14 35 10 38 .285

    日本海リーグ

    シーズン

    年度 ターム 監督 順位 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差 打率 防御率 本塁打
    2023 1 後藤光尊 2 15 6 8 1 .429 2.5 .249 4.78
    2 1 15 10 4 1 .714 ※6.5
    3 2 10 0 10 0 .000 10.0
    2024 - 岡崎太一 1 40 21 17 2 .553 ※4.0 .248 4.62 20
    • 金地はリーグ優勝。
    • ゲーム差の「※」は2位との差。

    グランドチャンピオンシップ

    ※トーナメント制

    • 2024年 - 準々決勝敗退(対戦は愛媛)

    チームの特徴

    2009年に投手コーチ兼任で入団した森慎二は、2010年の監督就任に伴いいったん引退したが、2013年のシーズン途中に現役に復帰した[77]。同じ年に木田優夫クリス・カーターが入団していたため、元MLB所属選手が3人選手登録されていた。

    第3回WBC出場者では、中国代表のドン・ウェイ(2009年所属)、コロンビア代表のマービン・ベガ(2012年所属)、チェコ代表のヤコブ・スラデック(2012年所属)の3選手に当チームへの在籍経験があった。

    チームスタッフ

    選手・スタッフについては石川ミリオンスターズの選手一覧を参照。

    永久欠番

    ※球団独自指定のもの

    • 12 - 木田優夫(投手・ゼネラルマネージャー)選手として独立リーグ最多登板、独立リーグ日本一に貢献。
    • 34 - 森慎二(投手・コーチ・監督) 監督として初のグランドチャンピオンシップ制覇を達成。2017年の没後に決定された。

    マスコットキャラクター

    「スタ坊」と木田優夫デザインの「タン坊」である[2]

    応援スタイル

    2022年より、百万石青星会(ひゃくまんごくせいせいかい)が応援リードを行っている。

    応援歌・テーマソング

    • 一番星(堀夏奈子withジェネレーション) - 公式応援歌

    スポンサー

    ユニフォームスポンサー

    また、リーグ発足当時は、開幕直前(2007年3月25日)に地元で発生した能登半島地震復興を応援して、胸上部に「がんばろう能登」のワッペンが付いた。

    関連番組

    現在放送中の番組

    • 石川ミリオンスターズ きらっと通信 - エフエム石川 火曜17時台(『Sunset Express MOVE』内2013年〜)
    • がんばれ!ミリオンスターズ - MROラジオ 毎月第一土曜11:10(『モリラジ!』内2012年〜)
    • ミリツエMONDAY - NHK金沢放送局 月曜18:10(『かがのとイブニング』内2013年〜)
    • レオスタSports - 北陸放送 月曜18:15(『レオスタ』内2013年〜)

    過去に放送された番組

    • 石川ミリオンスターズ きらっと通信 - エフエム石川 金曜13:40(『FROM K!』内2007年〜2012年)
    • 石川ミリオンスターズ きらっと通信 - エフエム石川 木曜15:20(『Afternoon cruise』内2012年)
    • 武田勝のボールパークにようこそ - MROラジオ 土曜12:40、HBCラジオ 月曜18:45(2017年 - 2019年)

    脚注

    注釈

    1. ^ 発足当時はスポンサーロゴなどが入った球団が多かった。

    出典

    1. ^ a b c 日本海オセアンリーグの来季運営体制について - 石川ミリオンスターズ(2022年12月26日)2022年12月26日閲覧。
    2. ^ a b c 運営方針/会社概要 - 石川ミリオンスターズ(「チーム名の由来」を参照)
    3. ^ 2020 年度ルートインBCリーグ運営体制 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年6月5日)
    4. ^ M's ユニフォーム発表!! - ウェイバックマシン(2007年8月29日アーカイブ分) - 石川ミリオンスターズ(2007年3月29日)2021年9月12日閲覧。
    5. ^ a b 新リーグ発足について アーカイブ 2021年9月1日 - ウェイバックマシン - 石川ミリオンスターズ(2021年9月1日)2021年9月1日閲覧。
    6. ^ “BC4球団「日本海オセアンリーグ」発足 「未来の野球人のため」”. 日刊スポーツ. (2021年9月16日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202109160000945.html 2021年9月16日閲覧。 
    7. ^ BCリーグ過去成績 - ベースボール・チャレンジ・リーグ
    8. ^ a b 2018過去全日程結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2018年9月29日閲覧)
    9. ^ 190320公式戦日程(時間・球場)・運営体制 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年3月20日)
    10. ^ a b 2019年過去全日程結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年9月16日閲覧)
    11. ^ 広報能美 2015年8月号 - ウェイバックマシン(2015年10月4日アーカイブ分)(PDFファイル、p.9を参照)
    12. ^ 石川ミリオンスターズ VS 福島ホープス - ウェイバックマシン(2016年10月18日アーカイブ分) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2016年7月2日)
    13. ^ 【試合結果】8/5 石川vs滋賀 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2017年8月5日)
    14. ^ a b 2020年全日程結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年10月17日閲覧)
    15. ^ 公式戦スケジュール2022 - ウェイバックマシン(2022年4月8日アーカイブ分) - 日本海オセアンリーグ(2022年3月12日)2022年3月12日閲覧。
    16. ^ 試合日程 - ウェイバックマシン(2022年10月4日アーカイブ分) - 日本海オセアンリーグ(2022年10月5日閲覧)
    17. ^ a b 2023年日本海リーグ 公式戦日程表(2023/3/24現在) - ウェイバックマシン(2023年3月24日アーカイブ分) - 日本海リーグ(2023年3月24日)2023年3月24日閲覧。
    18. ^ 試合情報 日本海リーグ2023公式戦 - 日本海リーグ(2023年9月25日閲覧)
    19. ^ 2024公式戦日程 (PDF) - 日本海リーグ(2024年4月3日)2024年4月4日閲覧。
    20. ^ NEW!公式戦日程変更のお知らせ - 日本海リーグ(2024年7月6日)2024年7月9日閲覧。
    21. ^ 新監督決定のお知らせ - ウェイバックマシン(2014年8月26日アーカイブ分) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2009年10月23日)
    22. ^ BCリーグ北陸地区 石川が前期優勝 - スポーツニッポン(2011年6月26日)
    23. ^ BCリーグ 石川、新潟が地区優勝 - スポーツニッポン2011年10月2日
    24. ^ 石川がBCリーグ連覇 徳島とのグランドCへ - スポーツニッポン(2011年10月16日)
    25. ^ 石川が3連勝で初優勝 野球独立リーグ - スポーツニッポン(2011年10月29日)
    26. ^ 佐野慈紀twitter - 2012年3月14日
    27. ^ 福井・酒井忠晴監督「前期に出た成果と課題」 - BCリーグ戦記第123回(SPORTS COMMUNICATIONS 2012年6月27日)
    28. ^ “BCリーグ 石川 北陸地区前期優勝”. スポーツニッポン. (2013年7月1日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/07/01/kiji/K20130701006124810.html 
    29. ^ “エレファンツ、地区優勝逃す 石川に2-7”. 福井新聞. (2013年10月1日). オリジナルの2013年10月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131005070135/http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/m_elephants/46011.html 2016年9月10日閲覧。 
    30. ^ 石川が後期優勝 BCリーグ北陸地区 - スポーツニッポン(2014年9月11日)
    31. ^ さんま効果 独立L史上最多動員記録 - デイリースポーツ(2014年9月13日)
    32. ^ BCリーグ 上信越地区は群馬と北陸地区は石川が地区優勝 - スポーツニッポン(2014年9月24日)
    33. ^ 菊田康彦(2014年10月1日)BCリーグ優勝は群馬! 独立リーグ王座かけ四国・徳島と対戦へ - Yahoo!ニュース
    34. ^ 森 慎二監督 退任に関する記者会見のお知らせ - ウェイバックマシン(2014年10月21日アーカイブ分) - 石川ミリオンスターズ(2014年10月11日)
    35. ^ 監督・ヘッドコーチ就任決定 及び、就任記者会見のお知らせ”. 石川ミリオンスターズ (2015年2月8日). 2015年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月8日閲覧。
    36. ^ a b “BC石川、最終戦で西地区前期V…元ロッテ渡辺監督が宙舞った!”. スポーツ報知. (2016年6月19日). https://web.archive.org/web/20160622192341/http://www.hochi.co.jp/baseball/etc/20160619-OHT1T50270.html 2016年9月10日閲覧。 
    37. ^ 【BCリーグ】石川、フランコ監督後任に渡辺ヘッド「熱い背中を見せたい」”. スポーツ報知 (2015年10月26日). 2015年10月26日閲覧。
    38. ^ “石川)ミリスタ、西地区で前期優勝 野球のBCリーグ”. 朝日新聞. (2016年6月20日). オリジナルの2016年6月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160620125700/http://www.asahi.com/articles/ASJ6M63BCJ6MPJLB00H.html 2016年7月2日閲覧。 
    39. ^ “石川ミリスタが後期もV BCリーグ西地区”. 北國新聞. (2016年9月5日). オリジナルの2016年9月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160917212248/http://www.hokkoku.co.jp/subpage/LS20160905601.htm 2016年9月10日閲覧。 
    40. ^ “エレファンツ、雨天中止で敗退 石川V、CS最終戦”. 福井新聞. (2016年9月20日). オリジナルの2016年9月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160921190531/http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/m_elephants/105022.html 2016年9月22日閲覧。 
    41. ^ “武田勝VicePresident(ヴァイス プレジデント)就任のお知らせ”. 石川ミリオンスターズ. (2016年12月14日). オリジナルの2016年12月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161220205559/http://www.m-stars-s.jp/news/2016/12/14/2933 2016年12月15日閲覧。 
    42. ^ “きょうミリスタ元監督・森氏の追悼試合 球団社長ら全力プレー誓う”. 北國新聞. (2017年9月2日). オリジナルの2017年9月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170903074211/http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20170902104.htm 2017年9月3日閲覧。 
    43. ^ 2017年9月2日 - 石川ミリオンスターズ公式twitter
    44. ^ 監督 渡辺正人 退任のお知らせ”. 石川ミリオンスターズ 公式ページ (2017年11月9日). 2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月9日閲覧。
    45. ^ 武田勝 新監督就任のお知らせ - ウェイバックマシン(2018年1月9日アーカイブ分) - 石川ミリオンスターズ(2018年1月9日)
    46. ^ “日ハム武田勝氏、BC石川の監督に就任 球団から派遣の形は継続”. Full-Count. (2018年1月9日). https://full-count.jp/2018/01/09/post101558/ 2018年1月9日閲覧。 
    47. ^ “BCリーグ石川の武田勝監督 来季も監督契約更新”. スポーツニッポン. (2018年10月23日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/23/kiji/20181023s00001173172000c.html 2018年10月23日閲覧。 
    48. ^ “ミリスタ7連勝、首位肉薄 福井に7―3”. 北國新聞. (2019年5月30日). オリジナルの2019年7月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190707171015/https://www.hokkoku.co.jp/subpage/LS20190530601.htm 2019年9月3日閲覧。 
    49. ^ “石川ミリオン、首位信濃下し0.5差 永水が3戦連続完封”. 北國新聞. (2019年6月16日). オリジナルの2019年6月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190616141118/https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20190616104.htm 2019年9月3日閲覧。 
    50. ^ “石川ミリオン後期好発進 BCリーグ、富山に逆転勝ち”. 北國新聞. (2019年6月23日). オリジナルの2019年9月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190903132815/https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20190623103.htm 2019年9月3日閲覧。 
    51. ^ “石川ミリオン、7年ぶり8連勝 BCリーグ、富山に9―1”. 北國新聞. (2019年7月14日). オリジナルの2019年7月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190714133929/https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20190714103.htm 2019年9月3日閲覧。 
    52. ^ “石川ミリオン痛い黒星 首位攻防戦、信濃に2-5”. 北國新聞. (2019年8月19日). オリジナルの2019年9月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190901103314/https://www.hokkoku.co.jp/subpage/LS20190819601.htm 2019年9月3日閲覧。 
    53. ^ “地区優勝決定戦に進出 石川ミリオンスターズ”. 北國新聞. (2019年9月3日). オリジナルの2019年9月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190903132813/https://www.hokkoku.co.jp/subpage/LS20190903601.htm 2019年9月3日閲覧。 
    54. ^ “BC信濃が西地区制覇 2年ぶり2度目”. 信濃毎日新聞. (2019年9月15日). https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190915/KT190914IWI090014000.php 2019年9月15日閲覧。 [リンク切れ]
    55. ^ 武田勝 監督 退団のお知らせ - ウェイバックマシン(2019年10月22日アーカイブ分) - 石川ミリオンスターズ(2019年10月21日)
    56. ^ 2020年 新監督就任のお知らせ - ウェイバックマシン(2020年7月21日アーカイブ分) - 石川ミリオンスターズ(2020年3月5日)
    57. ^ “【BCリーグ】7月31日までの日程を発表、5球団は有観客開催も”. SPRTING NEWS. (2020年6月29日). https://www.sportingnews.com/jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83/news/bc%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B07%E6%9C%8831%E6%97%A5%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%97%A5%E7%A8%8B%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A85%E7%90%83%E5%9B%A3%E3%81%AF%E6%9C%89%E8%A6%B3%E5%AE%A2%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%82%82/13teh0yuhed3p1i92u92dpvnaq 2020年10月18日閲覧。 
    58. ^ “今季初、ミリスタ5連勝 ダブルヘッダー、滋賀に快勝”. 北國新聞. (2020年8月29日). オリジナルの2020年9月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200921060312/https://www.hokkoku.co.jp/subpage/LS20200829601.htm 2020年10月18日閲覧。 
    59. ^ 野手コーチ就任のお知らせ - ウェイバックマシン(2021年1月15日アーカイブ分) - 石川ミリオンスターズ(2021年1月15日)
    60. ^ 田口竜二監督退任のお知らせ - ウェイバックマシン(2021年9月12日アーカイブ分) - 石川ミリオンスターズ(2021年9月12日)2021年9月12日閲覧。
    61. ^ 後藤光尊氏 新監督就任及び監督就任記者会見のお知らせ - 石川ミリオンスターズ(2022年1月12日)2022年1月12日閲覧。
    62. ^ 阿佐智 (2023年4月30日). “北陸の独立リーグ、再出発:独立リーグ再編のうねりの中、新生・日本海リーグ開幕戦を迎える”. Yahoo!ニュース. https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/66e074d16e84d0867b52c5c082763f1822752aa4 2023年4月30日閲覧。 
    63. ^ ドミニカから最速160km/h右腕を獲得 アリエル ヘルナンデス選手入団のお知らせ - 石川ミリオンスターズ(2023年5月12日)2023年5月12日閲覧。
    64. ^ ドミニカからMLB右腕を獲得 アントニオ サントス選手入団のお知らせ - 石川ミリオンスターズ(2023年5月12日)2023年5月12日閲覧。
    65. ^ アントニオ·サントス選手退団のお知らせ - 石川ミリオンスターズ(2023年8月3日)2023年8月3日閲覧。
    66. ^ “サンダーバーズ 第1期優勝 日本海リーグ”. 北日本新聞. (2023年6月24日). https://webun.jp/articles/-/419423 2023年6月24日閲覧。 
    67. ^ “サンダーバーズ5連敗、第2期V逃す 石川に5-8”. 北日本新聞. (2023年8月7日). https://webun.jp/articles/-/444990 2023年8月11日閲覧。 
    68. ^ “【富山】サンダーバーズ 石川を破りV 日本海リーグ”. 読売新聞. (2023年9月9日). オリジナルの2023年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20231004114714/https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20230908-OYTNT50107/ 2023年9月9日閲覧。 
    69. ^ “サンダーバーズ最終戦白星、12連勝 石川に6-3”. 北日本新聞. (2023年9月25日). https://webun.jp/articles/-/473061 2023年9月25日閲覧。 
    70. ^ 後藤光尊監督退任のお知らせ - 石川ミリオンスターズ(2023年9月28日)2023年9月28日閲覧。
    71. ^ 岡崎太一氏 監督就任のお知らせ - 石川ミリオンスターズ(2023年11月9日)2023年11月9日閲覧。
    72. ^ “阪神・岡崎太一プロスカウト 独立L日本海・石川の監督就任へ 指導経験積ませるため外部へ”. スポーツニッポン. (2023年11月8日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/08/kiji/20231108s00001173028000c.html 2023年11月8日閲覧。 
    73. ^ 日本海リーグ優勝決定のお知らせ - 日本海リーグ(2024年9月7日)2024年9月7日閲覧。
    74. ^ 石川ミリオンスターズ [@I_Million_Stars] (2024年9月7日). "━━ 《 2024日本海リーグ優勝 》 ━━". X(旧Twitter)より2024年9月7日閲覧
    75. ^ “ミリオンスターズ初V 日本海リーグ 日本一へ27日から決定戦”. 北國新聞. (2024年9月8日). https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1512611 2024年9月8日閲覧。 
    76. ^ “愛媛MP、逆転で4強 石川に4-2 独立リーグGCS・9月27日”. 愛媛新聞. (2024年9月27日). https://www.ehime-np.co.jp/article/news202409270202 2024年9月28日閲覧。 
    77. ^ BCリーグ 石川・森慎二監督、7年ぶりの現役復帰!監督と兼任!! - ウェイバックマシン(2016年9月17日アーカイブ分) - 独立リーグドットコム(2013年6月8日)

    関連項目

    外部リンク

    Read other articles:

    human serum albuminIdentificadoresNomes alternativosIDs externosGeneCards: [1] Padrão de expressão RNAMais dados de referência de expressãoOrtólogosEspécieHumanoRatoEntrezn/an/aEnsembln/an/aUniProtn/an/aRefSeq (mRNA)n/an/aRefSeq (proteína)n/an/aLocalização (UCSC)n/an/aPesquisa PubMedn/an/aWikidataVer/Editar Humano A albumina humana (AH) é um hemoderivado injetável, produzido a partir do plasma sanguíneo humano. Foi desenvolvido na década de 1940. Pertence a uma classe de medicame...

     

    Perang BatakPasukan perang Batak dengan senjatanyaTanggal1878-1907LokasiTapanuli UtaraHasil Kemenangan BelandaPihak terlibat Belanda Kerajaan Batak Dinasti SisingamangarajaTokoh dan pemimpin Van Daalen Sisingamangaraja XII  † Perang Batak adalah perang yang terjadi antara Kerajaan Batak melawan Belanda. Perang ini berlangsung pada tahun 1878–1907 atau selama 29 tahun. Alasan meletusnya perang ini adalah Belanda berusaha mewujudkan Pax Netherlandica. Perang meletus setelah Belanda men...

     

    Ця стаття містить правописні, лексичні, граматичні, стилістичні або інші мовні помилки, які треба виправити. Ви можете допомогти вдосконалити цю статтю, погодивши її із чинними мовними стандартами. Патріарх Іоврос. Патриарх Иов 1-й Патріарх Московський і всієї Русі 2 люто...

    Alexandria International Airport IATA: AEX OACI: KAEX FAA: AEX LocalizaciónUbicación Luisiana, Estados UnidosElevación 27.1Sirve a Alexandria, LuisianaDetalles del aeropuertoTipo PúblicaOperador England AuthorityPistas DirecciónLargoSuperficie14/322,850Concreto18/362,134AsfaltoSitio web http://www.englandairpark.org/[editar datos en Wikidata] Para otros aeropuertos con nombres parecidos, véase Aeropuerto de Alexandria (desambiguación). El Aeropuerto Internacional de Alejandr...

     

    2020 animated short film This article relies largely or entirely on a single source. Relevant discussion may be found on the talk page. Please help improve this article by introducing citations to additional sources.Find sources: DC Showcase: The Phantom Stranger – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (July 2020) DC Showcase: The Phantom StrangerDirected byBruce TimmWritten byErnie AltbackerBased onThe Phantom Strangerby John BroomeCarmine Infan...

     

    Van Halen discographyVan Halen in 1978Studio albums12Live albums2Compilation albums2Video albums3Singles56 Van Halen was an American hard rock band formed in Pasadena, California in 1972 by the Dutch-born American brothers Eddie Van Halen (guitar) and Alex Van Halen (drums), plus singer David Lee Roth and bassist Michael Anthony. The band's discography consists of 12 studio albums, two live albums, two compilation albums, and 56 singles. The band signed a contract with Warner Bros. Records in...

    American astronomer (1901–1976) Donald Howard MenzelBornApril 11, 1901Florence, ColoradoDiedDecember 14, 1976 (1976-12-15) (aged 75)Boston, MassachusettsNationalityAmericanAlma materUniversity of DenverPrinceton UniversityScientific careerFieldsAstronomy, Astrophysics, Star FormationInstitutionsLick Observatory, Harvard, Center for Astrophysics | Harvard & SmithsonianDoctoral advisorHenry Norris RussellDoctoral studentsJesse L. Greenstein, Elsa van Dien Donald Howard Menz...

     

    American reality television series For Peete's SakeGenreRealityStarringHolly Robinson PeeteRodney PeeteCountry of originUnited StatesOriginal languageEnglishNo. of seasons2No. of episodes16ProductionCamera setupMultipleRunning time42 minutesOriginal releaseNetworkOprah Winfrey NetworkReleaseMarch 19, 2016 (2016-03-19) –April 8, 2017 (2017-04-08) For Peete's Sake is an American reality television series starring Holly Robinson Peete, Rodney Peete, their four kids, and her mom,...

     

    1981 song by Exile, made famous by Huey Lewis and the News in 1983 Heart and SoulSingle by Exilefrom the album Heart and Soul Released1981GenreRockLength6:10LabelWarner Bros.Songwriter(s) Mike Chapman Nicky Chinn Producer(s)Mike Chapman Heart and SoulSingle by Huey Lewis and the Newsfrom the album Sports B-sideYou Crack Me UpReleasedAugust 30, 1983GenrePop rockLength4:13 (album version)LabelChrysalisSongwriter(s) Mike Chapman Nicky Chinn Producer(s)Huey Lewis and the NewsHuey Lewis and the Ne...

    Indian film director and producer (born 1976) For Tamil actor, see Pandiarajan. PandirajBorn (1976-06-07) 7 June 1976 (age 47)Virachilai, Pudukkottai, Tamil Nadu, IndiaOccupation(s)Film directorscreenwriterfilm producerdistributorYears active2009-present Pandiraj (பாண்டிராஜ் in Tamil) is an Indian film director, producer and writer who works in Tamil cinema. His debut film, Pasanga (2009), was commercially successful[1] and won several awards, including t...

     

    40°23′N 44°03′E / 40.383°N 44.050°E / 40.383; 44.050 Place in Aragatsotn, ArmeniaMetsadzor ՄեծաձորMetsadzorShow map of ArmeniaMetsadzorShow map of AragatsotnCoordinates: 40°23′N 44°03′E / 40.383°N 44.050°E / 40.383; 44.050CountryArmeniaProvinceAragatsotnMunicipalityMetsadzorPopulation (2001) • Total159Time zoneUTC+4 • Summer (DST)UTC+5 Metsadzor (Armenian: Մեծաձոր) is a village in the Me...

     

    Artículo principal: Club de Deportes Cobresal La Indumentaria de Cobresal es el uniforme utilizado por los «Mineros» tanto en competencias nacionales como internacionales, desde el primer equipo hasta los juveniles, como también la Femenil. Los colores representativos de Cobresal son el verde, debido al estado del cobre en bruto; el naranjo, cuando el cobre se encuentra en proceso; y el blanco, por el salar y el río Salado. El primer uniforme que utilizó el club fue uno de color ve...

    Ne doit pas être confondu avec Paul Zimmermann (historien). Pour les articles homonymes, voir Zimmermann. Paul ZimmermannFonctionMainteneur MPFR (d)BiographieNaissance 13 novembre 1964 (59 ans)Nationalité françaiseFormation École polytechniqueActivité MathématicienAutres informationsMembre de Projet GNUDirecteur de thèse Philippe FlajoletSite web (en) www.loria.fr/~zimmermamodifier - modifier le code - modifier Wikidata Paul Zimmermann (né le 13 novembre 1964) est un mathém...

     

    Neurological pain disorder Medical conditionTrigeminal neuralgiaOther namesTic douloureux,[1] prosopalgia,[2] Fothergill's disease,[3] suicide disease[4]The trigeminal nerve and its three major divisions (shown in yellow): the ophthalmic nerve (V1), the maxillary nerve (V2), and the mandibular nerve (V3)SpecialtyNeurologySymptomsTypical: episodes of severe, sudden, shock-like pain in one side of the face that lasts for seconds to minutes[1]Atypical: con...

     

    Cloud of heated and ionized gas and dust in the constellation Cygnus Veil NebulaDiffuse nebulasupernova remnantWestern Veil nebulaObservation data: J2000.0 epochRight ascension20h 45m 38.0s[1]Declination+30° 42′ 30″[1]Distance2400[2] lyApparent magnitude (V)7.0Apparent dimensions (V)3 degrees (diameter)ConstellationCygnusPhysical characteristicsRadius50-65[citation needed] lyDesignationsNGC 6960,[1] 6992,[1] ...

    1962 filmOperation Gold IngotDirected byGeorges LautnerWritten byPierre Laroche Georges LautnerProduced byMaurice JuvenStarringMartine CarolCinematographyMaurice FellousMusic byGeorges DelerueDistributed byVariety DistributionRelease date 1962 (1962) LanguageFrench Operation Gold Ingot (French: En plein cirage, Italian: Operazione: Gold Ingot) is a 1962 French-Italian heist film directed by Georges Lautner and starring Martine Carol. It is based on a novel by M.G. Braun.[1][2...

     

    French feminist paper (1897–1926) For other uses, see Fronde (disambiguation). Front page of the 1 January 1898 issue of La Fronde La Fronde (The Sling) was a French feminist newspaper first published in Paris on 9 December 1897 by activist Marguerite Durand (1864–1936). Durand,[1] a well known actress and journalist, used her high-profile image to attract many notable Parisian women to contribute articles to her daily newspaper, which was the first of its kind in France to be run...

     

    Для этого термина существует аббревиатура «ВУЗ», которая имеет и другие значения, см. ВУЗ (значения). Военно-уче́бные заведе́ния или Военные учебные заведения — учреждения военно-профессиональной подготовки кадров для вооружённых сил. Содержание 1 История 2 Военно-уч...

    Ця стаття містить текст, що не відповідає енциклопедичному стилю. Будь ласка, допоможіть удосконалити цю статтю, погодивши стиль викладу зі стилістичними правилами Вікіпедії. Можливо, сторінка обговорення містить зауваження щодо потрібних змін. село Іскрисківщина Гер...

     

    Mitsuru Nagata Nagata playing for Albirex NiigataPersonal informationFull name Mitsuru NagataDate of birth (1983-04-06) April 6, 1983 (age 41)Place of birth Shizuoka, Shizuoka, JapanHeight 1.84 m (6 ft 1⁄2 in)Position(s) DefenderYouth career1999–2001 Shizuoka Gakuen High SchoolSenior career*Years Team Apps (Gls)2002–2005 Kashiwa Reysol 62 (3)2006–2010 Albirex Niigata 119 (1)2011–2016 Urawa Reds 91 (2)2017–2018 Tokyo Verdy 10 (0)2019 Tokyo United FC 7 (0)Tot...

     

    Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!