清木場 俊介 |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2018年 - |
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ジャンル |
音楽 |
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登録者数 |
約3.96万人 |
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総再生回数 |
約4673万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年3月10日時点。 |
テンプレートを表示 |
清木場 俊介(きよきば しゅんすけ、1980年〈昭和55年〉1月11日 - )は、日本のシンガーソングライター。山口県宇部市出身。身長173cm、体重63kg、血液型O型。所属レーベルは自主レーベルのUTAIYA RECORDS UNITED。愛称は俊ちゃん。
かつては「SHUN」名義でEXILEのボーカルを務めていた。
略歴
デビュー前〜「SHUN」としてデビュー
1980年1月11日、3人兄弟の末っ子として生まれ、幼い頃に父親の影響で尾崎豊と、長渕剛の曲に触れ音楽への道を志すようになり、中学生の頃から地元である山口でバンド活動、ギターの弾き語りを行う。
中学生の頃は、不良少年でありながらバンド活動を開始。18歳でバンドが解散してからも、地元・山口県の地下道などでギターの弾き語りを行う。19歳の頃に建設関連の会社を設立。会社の社長として働く一方で、仕事が終われば詞を書き溜め、休みの日は路上で語り弾きをしていた。その後、地元テレビ局のボーカルオーディションを受け優勝、偶然その場に居合わせたavex社員の目に止まる[3]。その後、HIROがATSUSHIと清木場に「レコーディングやるから」と言って、急遽行った「Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜」の英語版のレコーディングの時に初めて清木場の歌を聞き、一発で惚れ込んだという[注釈 1]。こうして、1ボーカル・4パフォーマーで行く予定だったが、ボーカルは二人となった[3]。
2001年8月24日、J Soul Brothersのボーカルとして初披露。数日後EXILEと改名し、同年9月27日にシングル『Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜』でEXILEのボーカル「SHUN」としてデビュー。EXILEのシングルでは5曲の作詞を担当した[注釈 2]。
ソロ活動開始以降
2004年より「清木場俊介」としてソロ名義での活動を開始。3月24日に発売された尾崎豊のトリビュート・アルバム『"GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』に「ふたつの心」で参加し、4月22日に行なわれた尾崎豊トリビュートライブイベント『THE NIGHT 〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI〜』に出演。5月14日〜6月19日に初の個展「在るが儘」を開催。6月30日に発売されたEXILEの15thシングル『real world』にVS企画としてソロ曲「ありがとう」が収録された。
2005年1月19日にシングル『いつか…』でソロデビューを果たす。EXILEのSHUNとは異なり、ロック路線へ転向している。10月19日、ソロ名義では初となるオリジナル・アルバム『清木場俊介』をリリース。
2006年3月27日、公式サイト上で突如EXILE脱退を発表し、2006年3月29日付で正式脱退[4]。脱退後はソロ活動に専念[注釈 3][注釈 4][注釈 5]。
2007年は音楽活動のみならず、映画『天国は待ってくれる』では初主演を務め[5]、自らの監修のもとでファッションブランド「ENO HUNDERT ELF」を立ち上げる等、活動の域を広げた。
2008年にレコード会社エイベックス及び、所属事務所LDHからも独立した。
2009年1月11日にJCBホールで開催されたライヴにて所属レコードのレーベルをrhythm zoneからビクタースピードスターレコーズに移籍することが発表[6]。3月18日に前レコード会社rhythm zoneから初の企画アルバム『清木場俊介 SONGS 2005-2008』がリリースされた[7]。7月8日、移籍第1弾アルバムとして『Rockin' the Door』をリリース[8]。9月より始まったライヴ・ツアーより、発展途上国の子供達にワクチンを贈るという目的で、ペットボトルキャップ回収運動をスタートさせた[9]。
2011年8月10日、東京・後楽園ホールにて行われた「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」にて、日本国歌君が代を歌唱した。この模様は同日TBS系列にて生中継で放送された[10]。10月5日韓国の男性グループ神話のメインボーカルであるシン・ヘソンの発売の1stシングル『I Believe』に参加[11]。
2014年3月5日、10th ANNIVERSARY第一弾として、『唄い屋・BEST Vol.1』をリリース。同作品では約8年ぶりにEXILE ATSUSHIと「羽1/2」で共演。なお、翌週(3月12日)にリリースされたEXILE ATSUSHIの2ndアルバム『Music』の特典CDでも「fallin'」「The Impossible Is Real 〜My Lucky Star〜」で共演[12][13]。
2016年8月28日、EXILEのデビュー15周年を記念して、EXILE ATSUSHIのドームツアー『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016"IT'S SHOW TIME"』に、シークレットゲストとして参加。「EXILE SHUN」として10年ぶり、一夜限りの復活を果たす。12月17日には新曲『友へ』が配信開始。この曲はEXILE ATSUSHIへの友情と想いを込めた1曲になっている。なお、発売は2017年2月8日である[14]。
2018年4月7日に自社レーベル「UTAIYA RECORDS UNITED」を設立したことを発表[15]。9月14日に復帰後初の作品として配信限定シングル『東京』をリリース[16]。
人物
宇部市立黒石中学校を卒業。宇部鴻城高等学校を中退。
音楽学校で音楽を学び、レッスンを受けてきたATSUSHIとは逆に、ストリートの世界で歌い続け、独学で歌を身につけたボーカルである[3]。
趣味は釣りとバイクとゴルフ。また釣りに関しては、ファンクラブ会員限定で釣りDVDを発売しているほか、2014年に釣りファン拡大とイメージ向上に貢献した著名人に贈呈される「クールアングラーズアワード」を受賞した[17]。
自らの職業を「唄い屋」と称している[注釈 6]。後にその理由をラジオで語り、「シンガーソングライターでは格好良く見えるから」とのこと。楽曲は基本的に清木場自身が作詞作曲をしているが、一部の曲は川根来音が作曲を手掛けているか、川根との共作となっている。
元々、決断は早い性格で、歌手になるために上京する際も地元山口で経営していた会社をいち早く整理できたが、EXILE脱退については1年近く悩んだという[18]。EXILEを脱退した際、次の日テレビを見たらワイドショーで騒ぎになっており、「そんな大ごとだったの? って(笑)。逆にこっちがビックリしました」と語っている[18]。
EXILEの脱退を清木場自身は"卒業"としていて、2016年のEXILE ATSUSHIのドームツアーにゲスト参加したことで「(EXILEに対する)これまで10年背負ってきた十字架がようやく消えた」と語った[19]。
音楽活動の傍ら、創りためていた詩や書などを作品集や個展という形で発表し、2004年・2005年・2008年に開催した個展では、のべ4万3千人を動員した。[20]
ボクシング元世界チャンピオンの長谷川穂積とは、お互いをリスペクトし合う親友であり、2012年8月にリリースされた「Fighting Man」は清木場が長谷川自身に捧げた歌である[21]。
基本的にボーカルをやっているが、ライブではギターやハーモニカも演奏する[注釈 7]。
2013年でパフォーマーを引退するHIROに向けて感謝の言葉[22]と、2013年の東京ドームシティホールでのライブにて「羽1/2」を唄うことで想いを伝えた。
参加グループ
作品
清木場俊介のディスコグラフィ
リリースリスト
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↙スタジオ・アルバム
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12
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↙ライブ・アルバム
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6
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↙ベスト・アルバム
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5
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↙EP
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1
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↙シングル
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22
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↙映像作品
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38
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↙配信限定シングル
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6
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↙配信限定アルバム
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1
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↙ライブ会場限定シングル
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1
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↙参加作品
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7
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シングル
CDシングル
ライブ会場限定シングル
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リリース日
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タイトル
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規格
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初収録アルバム
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1st
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2011年
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変わらないコト
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12cmCD
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『LOVE SONGS 〜BALLAD SELECTION〜』
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配信限定シングル
アルバム
オリジナル・アルバム
ベスト・アルバム
ライブ・アルバム
ミニ・アルバム
配信限定アルバム
映像作品
参加作品
その他の楽曲
- それが僕だから(作詞:SHUN / 作曲・編曲:Face 2 fAKE)
ソロ活動以外での作詞・作曲担当
書籍
- 清木場俊介詩集『在るが儘』(2005年1月19日)
- 清木場俊介第一写真集『在るが儘』
- 清木場俊介詩集『想うが儘。』
個展
- 在るが儘
- 福岡「福岡国際会議場」(2004年5月14日 - 16日)
- 大阪「ソニータワー」(2004年6月5日 - 7日)
- 東京「ラ・コレッツィオーネ」(2004年6月16日 - 19日)
- 想うが儘。
- 東京「PARCO MUSEUM」(2005年9月17日 - 26日)
- 大阪「クリスタルホール」(2005年10月1日 - 3日)
- 札幌「五番舘赤れんがホール」(2005年10月22日 - 24日)
- 福岡「IMSホール」(2005年12月4日 - 5日)
- 清木場俊介「個展2008」
- 東京「原宿クエストホール」(2008年4月23日 - 29日)
- 清木場俊介 個展2010「生きる証」
- 名古屋「ASUNAL HALL」(2010年1月8日 - 1月11日)
- 福岡「SKALA ESPACIO」(2010年1月15日 - 1月17日)
- 大阪「堂島リバーフォーラム」(2010年1月23日 - 1月26日)
- 東京「東京ラフォーレミュージアム原宿」(2010年1月29日 - 2月1日)
出演
映画
ラジオ
タイアップ一覧
ライブ
[D] … DVD化されたライブツアー [付D] … アルバム付属のDVDに収録されたライブ [C] … CD音源化されたライブツアー [特D] … DVDやアルバムの特典映像として収録されたライブ
日程
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ツアータイトル
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会場
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備考
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2005年2月25日 - 27日
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KIYOKIBA SHUNSUKE “LIVE 2005”[付D]
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2箇所2公演 Shibuya O-EAST、BAYSIDE Jenny
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シングル『いつか…』購入者特典ライブ
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2006年9月7日 - 9月29日
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ファンクラブ会員限定ライヴ“清木場祭 2006”[C]
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6箇所8公演 Zepp Osaka、Zepp Nagoya、Zepp Fukuoka、Zepp Sapporo、Zepp Sendai、Zepp Tokyo、
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初のファンクラブ会員限定ライブ
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2006年10月21日 - 12月11日
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清木場俊介 LIVE TOUR 2006“それ行け! オッサン少年の旅”[D]
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15箇所22公演 Zepp Sapporo、郡山HipShot、横浜BLITZ、周南TIKI-TA、広島CLUB QUATTRO、岡山オルガホール、松山SALONKITTY、鹿児島CAPARVO HALL、Zepp Fukuoka、Zepp Osaka、KYOTO MUSE、新潟LOTS、Zepp Nagoya、Zepp Tokyo
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2007年9月5日 - 10月9日
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清木場俊介 LIVE TOUR 2007“まだまだ!オッサン少年の旅”[D]
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10箇所15公演 Zepp Nagoya、YOKOHAMA BLITZ、Zepp Fukuoka、新潟LOTS、Zepp Osaka、Zepp Sapporo、Zepp Sendai、Zepp Tokyo、広島CLUB QUATTRO、山口市民会館
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2007年12月25日
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ファンクラブ会員限定ライヴ“清木場祭 2007”[C]
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1箇所1公演 東京国際フォーラム ホールA
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2回目となるファンクラブ会員限定ライブ。
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2008年3月5日 - 4月26日
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清木場俊介 LIVE TOUR 2008“Rock & Soul”[D]
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13箇所16公演 八王子市民会館、北海道厚生年金会館、愛知厚生年金会館、神戸国際会館こくさいホール、広島アステールプラザ大ホール、山口市民会館、仙台サンプラザホール、大宮ソニックシティ、神奈川県民ホール、新潟県民会館、グランキューブ大阪メインホール、福岡サンパレス、日本武道館
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清木場としては初めて日本武道館で行ったライブである。
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2008年11月1日 - 2009年1月11日
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清木場俊介 LIVE TOUR 2008-2009“ROCK & SOUL II”[D]
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13箇所16公演 市原市市民会館、NHKホール、福岡サンパレス、広島厚生年金会館、大阪厚生年金会館、大宮ソニックシティ、愛知県芸術劇場、宇都宮市文化会館、Zepp Sapporo、仙台サンプラザホール、東京国際フォーラム ホールA、京都会館第一ホール、神戸国際会館こくさいホール、JCB HALL
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2009年11月29日
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清木場俊介 男祭 2009 初陣[D]
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1箇所1公演 赤坂BLITZ
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ファンクラブの男性会員のみでのライブ。
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2009年9月11日 - 2010年1月31日
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清木場俊介 FLYING JET TOUR 2009〜2010[D]
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31箇所35公演 eighthall、新潟LOTS、大宮ソニックシティ、ベイシア文化ホール、よこすか芸術劇場、森のホール21、ホクト文化ホール、JCB HALL、宇都宮市文化会館、鈴鹿市民会館、グランキューブ大阪メインホール、京都会館第一ホール、倉敷市民会館、宝山ホール、サンポートホール高松、松山市総合コミュニティセンター、なら100年会館、広島厚生年金会館、周南市文化会館、函館市民会館大ホール、札幌市民ホール、仙台サンプラザホール、神戸国際会館こくさいホール、愛知県芸術劇場大ホール、パシフィコ横浜、福岡サンパレス、崇城大学市民ホール、グランキューブ大阪メインホール、日本武道館
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2010年12月18日 - 2011年4月24日
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清木場俊介 ROCK & SOUL 2010-2011[D]
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27箇所30公演 大宮ソニックシティ大ホール、神戸国際会館こくさいホール、愛知県芸術劇場大ホール、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール、鈴鹿市民会館、崇城大学市民ホール、福岡サンパレス、iichiko総合文化センターグランシアタ、サンポートホール高松大ホール、広島市文化交流会館大ホール、周南市文化会館大ホール、倉敷市民会館ホール、大阪国際会議場メインホール、よこすか芸術劇場、静岡市民文化会館大ホール、宇都宮市文化会館大ホール、仙台サンプラザホール、函館市民会館大ホール、札幌市民ホール大ホール、東京国際フォーラム ホールA、なら100年会館大ホール、新潟県民会館大ホール、森のホール21大ホール、山梨県立県民文化ホール大ホール、神戸国際会館こくさいホール、日本武道館
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2011年2月11日
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清木場俊介 フリーライブ 〜旅路の書〜[特D]
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1箇所1公演 渡辺翁記念会館
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初のフリーライブ またドキュメンタリーMV"宇部三部作"の第三部・完結篇「旅路の書篇」を同時撮影を行った。
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2011年9月7日 - 9月30日
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清木場俊介LIVE HOUSE TOUR 2011 「ROLLING MY WAY」
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8箇所10公演 CLUB CITTA' 川崎、Zepp Nagoya、Zepp Fukuoka、広島 CLUB QUATTRO、なんばHatch、Zepp Tokyo、Zepp Sapporo、Zepp Sendai
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4年振りとなったライブハウスツアー
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2011年11月3日
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清木場俊介 男祭 2011
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1箇所1公演 Shibuya O-EAST
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2011年12月16日
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清木場俊介 CHRISTMAS CONCERT 2011 LOVE SONGS FOR WOMEN
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1箇所1公演 東京国際フォーラム ホールA
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2012年12月20日 - 12月21日
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清木場俊介 CHRISTMAS CONCERT 2012 "WHITE ROCK"
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2箇所3公演 東京国際フォーラム ホールA、神戸国際会館 こくさいホール
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2013年5月3日 - 7月13日
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清木場俊介 ROCK&SOUL 2013 "FIGHTING MEN"
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17箇所18公演 よこすか芸術劇場 大宮ソニックシティ 大ホール、サンポートホール高松 大ホール、福岡市民会館 大ホール、熊本県立劇場、日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、広島アステールプラザ 大ホール、栃木県総合文化センター、仙台サンプラザホール、新潟LOTS、森のホール21 大ホール、倉敷市民会館、周南市文化会館 大ホール、TOKYO DOME CITY HALL、函館市民会館 大ホール、Zepp Sapporo、大阪城ホール
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2013年11月2日
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清木場俊介 男祭2013 JACKROSE×KIYOKIBA
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2013年11月14日
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清木場俊介 CHRISTMAS CONCERT 2013 "WHITE ROCKⅡ"
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2014年4月29日 - 5月6日
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清木場俊介 10th Anniversary Acoustic Live "MY SOUNDS"
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2014年10月11日-12月14日
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清木場俊介 ROCK&SOUL 2014"MY SOUNDS"
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2015年3月28日 - 4月29日
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清木場俊介 LIVE HOUSE TOUR 2015 "ROOTS"
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2015年5月5日
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清木場俊介 男祭2015 "CRAZY JET"
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2015年10月24日 - 12月20日
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KIYOKIBA SHUNSUKE ROCK&SOUL 2015 "FACT"
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10箇所12公演 神戸国際会館こくさいホール 、Zepp Nagoya、Zepp Sapporo、Zepp Fukuoka、新潟LOTS、広島JMSアステールプラザ 大ホール 、よこすか芸術劇場、東京国際フォーラム ホールA 、東京国際フォーラム ホールA 、グランキューブ大阪 メインホール、グランキューブ大阪 メインホール
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2016年2月13日、2月14日
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KIYOKIBA SHUNSUKE PREMIUM NIGHT“ROCK FOR WOMAN”
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2箇所2公演 堂島リバーフォーラム 、EX THEATER ROPPONGI
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2016年6月2日-7月19日
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KIYOKIBA SHUNSUKE
LIVE HOUSE TOUR 2016
「RUSH」(前半)
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20箇所23公演
宮崎WEATHER KING、佐賀GEILS、長崎DRUM Be-7、山形ミュージック昭和Session、盛岡CLUB CHANGE WAVE、秋田Club SWINDLE、Live House 浜松 窓枠、Zepp Nagoya、松阪M’AXA、長野CLUB JUNK BOX、帯広MEGA STONE、Zepp Sapporo、函館club COCOA、Zepp Tokyo、島根・松江canova、広島CLUB QUATTRO、高松Olive Hall、徳島club GRINDHOUSE、Zepp Namba、周南RISING HALL
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2016年8月6日-9月24日
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KIYOKIBA SHUNSUKE
LIVE HOUSE TOUR 2016
「RUSH」(後半)
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18箇所18公演
前橋DYBER、柏PALOOZA、水戸LIGHT HOUSE、HEAVEN’S ROCK さいたま新都心、甲府CONVICTION、HEAVEN’S ROCK 宇都宮、和歌山SHELTER、神戸チキンジョージ、米子laughs、岡山CRAZYMAMA KINGDOM、大分DRUM Be-0、福岡DRUM LOGOS、熊本B.9 V1、新潟LOTS、仙台Rensa、郡山Hip Shot Japan、富山MAIRO、横浜BAY HALL
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2016年12月17日-12月25日
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KIYOKIBA SHUNSUKE
CHRISTMAS CONCERT 2016
『WHITE ROCKⅢ』
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2箇所3公演
東京国際フォーラム、グランキューブ大阪
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2017年6月10日-7月29日
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KIYOKIBA SHUNSUKE
ROCK&SOUL 2017
"REBORN"
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10箇所11公演
森のホール21(松戸)、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、広島JMSアステールプラザ 大ホール、福岡国際会議場 メインホール、静岡市民文化会館 中ホール、札幌市教育文化会館 大ホール、仙台イズミティ21、パシフィコ横浜 国立大ホール、日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、グランキューブ大阪 メインホール
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2017年10月15日
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清木場俊介 男祭2017
"LIVE OR DIE"
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川崎クラブチッタ
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2017年10月28日-11月29日
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KIYOKIBA SHUNSUKE
LIVE HOUSE TOUR 2017
"ONE ROAD"
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15箇所15公演
青森Quarter、盛岡CLUB CHANGE WAVE、周南RISING HALL、京都FANJ、神戸ハーバースタジオ、金沢EIGHT HALL、TSUTAYA O-EAST、新潟LOTS、松山W Studio RED、高知 X-pt.、岡山CRAZYMAMA KINGDOM、熊本B.9 V1、鹿児島CAPARVOホール、宮崎WEATHER KING、Zepp DiverCity
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参加ライブ
- 尾崎豊トリビュートライブイベント『THE NIGHT 〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI〜』[D](2004年4月22日 / SHIBUYA-AX)
- EVENT LIVE「Coca Cola Happy Music」(2009年9月26日 / 広島・ALSOKホール)
脚注
注釈
- ^ HIRO曰く、英語版はATSUSHIと初対面の状態でのぶっつけ本番のレコーディングだったが、清木場は英語がまるっきりダメということで、父親にルビを振ってもらいながら一夜漬けで歌詞を覚えてきたという。HIRO著「Bボーイサラリーマン」より
- ^ 「We Will 〜あの場所で〜」(7thシングル)、「O'ver」(13thシングル)、「Carry On」(14thシングル)、「HERO」(17thシングル)、「ただ…逢いたくて」(19thシングル)
- ^ 2004年ごろには既に悩んでいたようで、HIROが出版した『Bボーイサラリーマン』には、かつてSHUNがスタッフとのトラブルが原因で、ツアーのリハーサルを5日間無断で休んだ後、脱退を申し出たというエピソードが書かれている。
- ^ 毎日jpのインタビューで「僕の中でEXILEとしてできることは完結した。アリーナクラスでライブをし、ミリオンを獲得して『頂点』が見えたと納得した。悪い意味ではなく、表現者として新しいところを求めたくなったんです」 とも話している。
- ^ 「魔法の言葉」のミュージック・ビデオでは、「自分は右に行きたいのに、グループは左に行く。それに従うのが窮屈だった。」と語っている。
- ^ そのため、宇部三部作の予告編では「唄い屋・清木場俊介」と称されていた。
- ^ EXILE時代でも楽曲でハーモニカを演奏する場面があった。
- ^ a b c d e f g h i 受注販売商品
出典
参考文献
- Naoto Ohkawa・Yurie Kimura『EXILE BOND OF SIX』ソニーマガジンズ、2003年。
- HIRO『Bボーイサラリーマン』幻冬舎、2005年
関連項目
外部リンク
- 過去
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ソロ | |
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コラボレーション | |
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ライブ会場限定シングル | |
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配信限定シングル | |
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その他の楽曲 | |
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アルバム |
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映像作品 | |
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コンピレーション・ 参加作品 | |
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出演作品 |
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関連項目 | |
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メンバー | |
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過去のメンバー | |
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シングル | |
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配信シングル | |
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アルバム | |
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ベストアルバム | |
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その他のアルバム | |
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参加作品 | |
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映像作品 | |
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レギュラー番組 |
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関連項目 | |
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カテゴリ |
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初代 |
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二代目 |
メンバー | |
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シングル |
- 1.WE!
- 2.FREAKOUT!
- 3.Be On Top
- 4.My Place
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アルバム | |
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参加作品 | |
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映像作品 | |
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関連項目 | |
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