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この項目では、愛知県豊田市の町名について説明しています。名古屋市中区にあった町については「東川端町 (名古屋市)」をご覧ください。 |
東川端町(ひがしかわばたちょう)は、愛知県豊田市にある地名。字が15ある。
地理
豊田市中央部、および足助地区(旧東加茂郡足助町)中央部に位置する。東は安実京町、西は沢ノ堂町、南は葛沢町・戸中町、北は野林町・岩神町に接する。
字一覧
(五十音順・読みはYahoo!地図[6])
- 阿取田和(あとりだわ)
- 入洞(いりほら)
- 上川通(かみかわみち)
- 川向山(かわむこうやま)
- 猿戸屋(さるとや)
- 三升蒔(さんしょうまき)
- 下川通(しもかわみち)
- 百々(どうど)
- 中川上(なかがわかみ)
- 中川通(なかがわみち)
- 橋戸(はしと)
- 平地(ひらち)
- 平附(ひらつき)
- 水戸(みずと)
- 峰ノ洞(みねのほら)
歴史
地名の由来
従来大字川端であったが、東加茂郡足助町が豊田市へ編入された際、旧来からの豊田市域に川端町があるため方角を加えて東川端町となった[1]。当地は巴川とその支流である神越川の合流地点に所在している。
沿革
世帯数と人口
2019年(令和元年)7月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。
施設
交通
その他
日本郵便
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
- ウィキメディア・コモンズには、東川端町に関するカテゴリがあります。