岩手県道19号一関大東線(いわてけんどう19ごう いちのせきだいとうせん)は、岩手県一関市中央町から一関市大東町に至る県道(主要地方道)である。
概要
1998年度(平成10年度)から新道建設(前堀工区)が始まり、2005年(平成17年)3月25日の東大橋の4車線化で工事は完了した。
路線データ
歴史
地理
通過する自治体
交差する道路
脚注
- ^ a b c d “路線の起終点と道路現況(平成30年4月1日現在)” (PDF). 岩手県県土整備部. 2020年4月30日閲覧。
- ^ 県道路線の認定(昭和34年岩手県告示第280号)
- ^ 昭和51年建設省告示第694号
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
- ^ “岩手県の道路の略年表” (PDF). 岩手県県土整備部. p. 4. 2019年5月27日閲覧。
- ^ “岩手県の道路の略年表” (PDF). 岩手県県土整備部. p. 5. 2019年5月27日閲覧。
関連項目
外部リンク