『太陽の末裔』(たいようのまつえい、朝: 태양의 후예[1]、英: Descendants of the Sun)は、2016年に大韓民国のKBS2で放送された連続テレビドラマである[2]。全24話。原題「태양의 후예」を直訳すると「太陽の後裔」だが、日本では似た意味で使用頻度の高い「太陽の末裔」が使われている[3]。日本放送時においては「太陽の末裔 Love Under The Sun」というタイトルになっている[4]。映像配信サイトIQiyiでの視聴回数は2016年2月後半の配信開始からこれまでに24億回を突破した。
あらすじ
軍人のユ・シジン(ソン・ジュンギ)とソ・デヨン(チン・グ)は、休暇中、バイクの窃盗現場に遭遇し、犯人を捕まえるが、拘束時にデヨンの携帯電話が盗まれてしまう。窃盗犯を追って救急外来に向かったシジンは、治療にあたっていた医師のカン・モヨン(ソン・ヘギョ)に一目惚れするが、モヨンに窃盗犯の不良仲間と勘違いされ、冷たくされる。なんとか誤解を解いたシジンはモヨンをデートに誘い、2人は急接近するが、シジンの突然の任務などが理由ですれ違い、2人の短い恋は終わりを告げる。
8カ月後、紛争地帯のウルクに医療奉仕団のリーダーとして送られたモヨンは、空港でシジンと再会する。シジンは、現地モウル中隊の中隊長として派兵されており、医療奉仕団の警護を任されていた。
出演
※この節の肩書は一部を除き日本公式サイトの表記に基づく[5]
主要人物
- ユ・シジン(劉時鎮):ソン・ジュンギ (野島裕史)[6]
- 特殊戦司令部大尉、テベク部隊所属のモウル中隊中隊長、アルファチームチーム長。
- カン・モヨン(姜暮煙):ソン・ヘギョ (志田有彩)[7]
- ヘソン病院 特診病棟VIP担当教授、胸部外科専門医、医療奉仕団チーム長
- ソ・デヨン:チン・グ (高橋英則)[8]
- 特殊戦司令部先任上士、テベク部隊所属のモウル中隊副中隊長、アルファチーム副チーム長
- ユン・ミョンジュ:キム・ジウォン (森なな子)[9]
- テベク部隊派兵軍医官、中尉、整形外科専門医、特殊戦司令部司令官の一人娘[10]
ヘソン病院医療奉仕団チーム
ソン・サンヒョン:イ・スンジュン
一般外科専門医。
ハ・ジャエ:ソ・ジョンヨン (長尾歩)
救急室看護チーム長。
チェ・ミンジ:パク・ファニ
救急室看護師。
イ・チフン:オンユ(SHINee) (高橋孝治)[11]
胸部外科レジデント。
特殊戦司令部
ユン中将:カン・シニル
司令官。
パク・ビョンス:キム・ビョンチョル (岩城泰司)
中領、テベク部隊大隊長。
チェ・ウグン:パク・フン
中士、アルファチームスナイパー。
イム・グァンナム:アン・ボヒョン[12]
中士、アルファチーム爆破・火器。
コン・チョルホ:チェ・ウン (大西弘祐)
下士、アルファチーム通信・医務。
キム・ギボム:キム・ミンソク
一兵。
ヘソン病院
ハン・ソグォン:テ・イノ
理事長。
ピョ・ジス:ヒョン・ジュニ
病理課専門医。
キム・ウンジ:パク・アイン
胸部外科専門医。
チャン・ヒウン:チョ・ウリ (渡谷美帆)
麻酔科レジデント。
ウルクの人物
ダニエル・スペンサー:チョ・テグァン(ジェスパー・チョ)(大西弘祐)
ピースメーカー緊急救護チーム救護医師。
リ・イェファ:チョン・スジン
ピースメーカー緊急救護チーム看護師。
アグス(アーガス):デヴィッド・リー・マキニス[13]
ギャング団リーダー。
特別出演
視聴率
2016年
|
回数
|
放送日
|
TNmS視聴率
|
AGB視聴率
|
大韓民国
|
ソウル
|
大韓民国
|
ソウル
|
第1回
|
2月24日
|
12.6%
|
12.7%
|
14.3%
|
14.4%
|
第2回
|
2月25日
|
13.5%
|
14.5%
|
15.5%
|
16.0%
|
第3回
|
3月2日
|
21.8%
|
22.7%
|
23.4%
|
24.6%
|
第4回
|
3月3日
|
22.9%
|
23.5%
|
24.1%
|
25.1%
|
第5回
|
3月9日
|
24.6%
|
26.3%
|
27.4%
|
29.2%
|
第6回
|
3月10日
|
25.4%
|
27.6%
|
28.5%
|
29.8%
|
第7回
|
3月16日
|
27.0%
|
28.9%
|
28.3%
|
30.1%
|
第8回
|
3月17日
|
25.9%
|
28.7%
|
28.8%
|
30.5%
|
第9回
|
3月23日
|
29.7%
|
32.3%
|
30.4%
|
31.0%
|
第10回
|
3月24日
|
28.8%
|
31.0%
|
31.6%
|
33.3%
|
第11回
|
3月30日
|
29.1%
|
31.3%
|
31.9%
|
33.5%
|
第12回
|
3月31日
|
31.1%
|
33.9%
|
33.0%
|
34.3%
|
第13回
|
4月6日
|
30.4%
|
33.7%
|
33.5%
|
35.0%
|
第14回
|
4月7日
|
31.1%
|
33.5%
|
33.0%
|
35.6%
|
第15回
|
4月13日
|
31.1%
|
35.6%
|
34.8%
|
37.5%
|
第16回
|
4月14日
|
35.3%
|
40.5%
|
38.8%
|
41.6%
|
平均視聴率
|
26.3%
|
28.5%
|
28.6%
|
30.1%
|
賞とノミネート
年度
|
賞
|
カテゴリー
|
受賞者
|
結果
|
参考
|
2016
|
ルーキーアジアアワード
|
今年の男性ルーキー
|
チェ・ウン
|
受賞
|
|
第52回百想芸術大賞
|
TV部門大賞
|
太陽の末裔
|
[17]
|
最高のドラマ賞
|
ノミネート
|
|
TV部門ベストディレクター賞
|
イ・ウンボク
|
|
TV部門最優秀俳優賞
|
ソン・ジュンギ
|
[18]
|
TV部門最優秀女優賞
|
ソン・ヘギョ
|
|
TV部門最優秀脚本賞
|
キム・ウンソク、キム・ウォンソク
|
|
TV部門人気俳優賞
|
ソン・ジュンギ
|
受賞
|
[19]
|
チン・グ
|
ノミネート
|
|
TV部門人気女優賞
|
ソン・ヘギョ
|
受賞
|
|
キム・ジウォン
|
ノミネート
|
|
QIYI(愛奇芸)グローバルスター賞
|
ソン・ジュンギ
|
受賞
|
[20]
|
ソン・ヘギョ
|
|
チン・グ
|
ノミネート
|
|
キム・ジウォン
|
|
第2回 Scene Stealer Festival
|
男性シーンスティーラー賞
|
イ・スンジュン
|
受賞
|
|
チョ・ジェユン
|
|
男性新人スティーラー賞
|
オンユ
|
|
第1回インドネシアテレビ賞
|
特別賞
|
チン・グ
|
|
第43回韓国放送大賞
|
最高のドラマ賞
|
太陽の末裔
|
|
第11回ソウル国際ドラマアワード
|
ベストドラマ賞
|
[21]
|
韓国のベスト俳優賞
|
ソン・ジュンギ
|
[22]
|
傑出した韓国ドラマのOST賞
|
GUMMY
|
|
第5回APANスターアワード
|
大賞
|
ソン・ジュンギ
|
[23]
|
ソン・ヘギョ
|
ノミネート
|
|
今年のドラマ賞
|
太陽の末裔
|
受賞
|
|
ミニシリーズ部門最優秀俳優賞
|
ソン・ジュンギ
|
ノミネート
|
|
ミニシリーズ部門最優秀女優賞
|
ソン・ヘギョ
|
|
最優秀助演男優賞
|
チン・グ
|
受賞
|
[24]
|
イ・スンジュン
|
ノミネート
|
|
最優秀助演女優賞
|
キム・ジウォン
|
受賞
|
|
新人賞
|
キム・ミンソク
|
ノミネート
|
|
ベスト・アジア太平洋・スター賞
|
ソン・ジュンギ
|
受賞
|
|
ベストカップル賞
|
ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョ
|
[25]
|
チン・グ、キム・ジウォン
|
ノミネート
|
|
第9回コリアドラマアワード
|
大賞
|
ソン・ジュンギ
|
[26]
|
最高のドラマ賞
|
太陽の末裔
|
受賞
|
[27]
|
最高のドラマ脚本賞
|
キム・ウンソク
|
ノミネート
|
|
優秀俳優賞
|
チョ・ジェユン
|
受賞
|
|
新人賞
|
キム・ミンソク
|
ノミネート
|
|
最優秀作曲賞
|
GUMMY
|
|
韓国広告主協会賞
|
最高のドラマ賞
|
太陽の末裔
|
受賞
|
|
第1回アジアアーティストアワード
|
大賞
|
ソン・ジュンギ
|
ノミネート
|
|
女優部門最優秀アーティスト賞
|
ソン・ヘギョ
|
|
俳優部門最優秀セレブ賞
|
チン・グ
|
受賞
|
|
女優部門最優秀セレブ賞
|
キム・ジウォン
|
|
新人賞
|
パク・ファニ
|
ノミネート
|
|
ベストOST賞
|
GUMMY
|
受賞
|
|
人気俳優賞
|
ソン・ジュンギ
|
ノミネート
|
|
人気女優賞
|
ソン・ヘギョ
|
|
キム・ジウォン
|
|
第8回Melon Music Awards
|
ベストOST賞
|
GUMMY
|
|
ユン・ミレ
|
受賞
|
|
Davichi
|
ノミネート
|
[28]
|
第18回Mnet Asian Music Awards
|
ベストOST賞
|
|
第21回アジアテレビジョンアワード
|
最高のドラマシリーズ
|
太陽の末裔
|
受賞
|
[29]
|
大韓民国大衆文化芸術賞
|
大統領賞
|
ソン・ジュンギ
|
[30]
|
ソン・ヘギョ
|
|
キム・ウンソク
|
|
第29回グリメ賞
|
大賞
|
キム・シヒョン、ウム・ジュンヒョン
|
|
第30回KBS演技大賞
|
大賞
|
ソン・ジュンギ
|
[31]
|
ソン・ヘギョ
|
|
最優秀俳優賞
|
ソン・ジュンギ
|
ノミネート
|
[32]
|
最優秀女優賞
|
ソン・ヘギョ
|
|
ミニシリーズ部門優秀俳優賞
|
ソン・ジュンギ
|
|
チン・グ
|
|
ミニシリーズ部門優秀女優賞
|
ソン・ヘギョ
|
|
キム・ジウォン
|
受賞
|
|
最優秀助演男優賞
|
チョ・ジェユン
|
ノミネート
|
|
最優秀助演女優賞
|
ソ・ジョンヨン
|
|
男性新人賞
|
キム・ミンソク
|
|
オンユ
|
|
女性新人賞
|
キム・ジウォン
|
受賞
|
|
脚本賞
|
キム・ウンソク、キム・ウォンソク
|
|
ネチズン賞
|
ソン・ジュンギ
|
ノミネート
|
|
ソン・ヘギョ
|
|
ベストカップル賞
|
ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョ
|
受賞
|
|
チン・グ、キム・ジウォン
|
|
アジアベストカップル賞
|
ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョ
|
|
2017
|
第31回ゴールデンディスクアワード
|
ベストOST賞
|
GUMMY
|
[33]
|
第26回ソウル歌謡大賞
|
OST賞
|
|
第29回韓国プロデューサー賞
|
ベストパフォーマー賞
|
ソン・ジュンギ
|
|
放送通信委員会放送賞
|
大賞
|
太陽の末裔
|
|
ヒューストン国際映画祭
|
TV部門特別審査員賞
|
|
日本国内での放送
フィリピン版ドラマ
2020年2月10日から12月25日までGMAネットワークで放送されたフィリピンのテレビドラマである。
制作
主要撮影は2019年7月に開始された。 新型コロナウイルスによってルソン島でのコミュニティ検疫が強化されたため、2020年3月に撮影が中止された。撮影は2020年9月に再開した。放送は2020年11月5日に再度放送された。
評価
AGBニールセンフィリピンのテレビホームにおける全国都市テレビ視聴者測定の人々によると、太陽の末裔のパイロットエピソードは10.5%の評価を獲得した。
賞とノミネート
年
|
賞
|
カテゴリー
|
受賞者
|
結果
|
2020
|
第15回ソウル国際ドラマアワード
|
外国のドラマ賞
|
太陽の末裔
|
受賞
|
2021
|
第34回PMPCスター賞
|
最優秀俳優賞
|
ディンドン・ダンテス
|
ノミネート
|
最優秀女優賞
|
ジェニリン・メルカド
|
ノミネート
|
助演男優賞
|
ロッコナチーノ
|
ノミネート
|
脚注
- ^ 태양의 후예(朝鮮語サイト) - KBS
- ^ “ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョの姿に視線集中…「太陽の末裔」メインポスターを公開”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョ主演「太陽の末裔」メイン予告編第一弾を公開…極限の状況を描く”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ 太陽の末裔 Love Under The Sun 日本公式サイト - 韓ドラデラックス
- ^ キャスト・相関図|太陽の末裔 Love Under The Sun 日本公式サイト - 韓ドラデラックス
- ^ “ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョ、新ドラマ「太陽の末裔」の新しい予告編を公開…数秒だけでときめかせる2人(動画あり)”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “歴代級のキスシーンの登場!ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョのロマンスに視線集中…「太陽の末裔」ポスター公開”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ソン・ジュンギ&チン・グ「太陽の末裔」台本の練習姿を公開“まるで実戦のよう””. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “キム・ジウォン「ソン・ジュンギが軍服姿の私を見て…」エピソードを公開”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ 太陽の末裔(原題) - 衛星劇場
- ^ “SHINee オンユ、白衣姿に視線集中…「太陽の末裔」スチールカットを公開”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “「太陽の末裔」ソン・ジュンギ&アン・ボヒョン、撮影現場での写真を公開”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ 「太陽の末裔」出演俳優デイビット・マッキニス、HBエンターテインメントと専属契約を締結 - Kstyle
- ^ “ユ・アイン「太陽の末裔」にカメオ出演…銀行員として登場”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ファヨン、同時間帯のドラマ「太陽の末裔」「帰ってきて、おじさん」にダブルカメオ出演”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “Red Velvet「太陽の末裔」に登場…ソン・ジュンギ&チン・グも大喜び”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ ““太陽の末裔”&イ・ジュンイク監督「第52回百想芸術大賞」で大賞の栄光に輝く!”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “百想芸術大賞、最優秀演技大賞受賞したユ・アインのコメント”. wowKorea(ワウコリア) (2016年6月7日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “<百想芸術大賞>ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョ、「人気賞」受賞│韓国俳優・女優│wowKora(ワウコリア)”. wowKorea(ワウコリア) (2016年6月4日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “<百想芸術大賞>イ・ビョンホン、チョン・ドヨン、ユ・アイン、キム・ヘスが「最優秀演技賞」受賞│韓国俳優・女優│wowKora(ワウコリア)”. wowKorea(ワウコリア) (2016年6月4日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “韓流男性俳優賞受賞のソン・ジュンギ、ソン・ヘギョが一番思い浮かびます”. wowKorea(ワウコリア) (2016年9月12日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “「ソウルドラマアワード 2016」今年最高の韓国ドラマ&男女俳優を発表!(総合)”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ソン・ジュンギ「2016 APAN STAR AWARDS」で大賞を受賞…チョ・ジヌン&ハン・ヒョジュが最優秀演技賞を受賞(総合)”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “俳優ソン・ジュンギ、「APAN STAR AWARDS」大賞受賞…「太陽の末裔」も最多受賞│韓国ドラマ│wowKora(ワウコリア)”. wowKorea(ワウコリア) (2016年10月3日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョからイ・ジョンソク&ハン・ヒョジュまで…今年最高のドラマカップルは?「APAN」ベストカップル賞の候補を公開”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ソン・ジュンギからパク・シネまで「2016 KOREA DRAMA AWARDS」にノミネートされた候補者を発表”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “「KOREA DRAMA AWARDS」キム・ソヨンが栄誉の大賞受賞…作品賞は「太陽の末裔」(総合)”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ドラマだけじゃない!Davichiが歌った「太陽の末裔」OSTも“大ブレイク中””. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョ主演「太陽の末裔」、「Asian TV Awards」最優秀ドラマ賞受賞│韓国ドラマ│wowKora(ワウコリア)”. wowKorea(ワウコリア) (2016年12月3日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョからBoAまで…「韓国大衆文化芸術賞」に売れっ子スターたちが勢揃い”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “「2016 KBS演技大賞」ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョが大賞を共同受賞…「太陽の末裔」受賞ラッシュ!(総合)”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ ““2大イケメン”ソン・ジュンギ×パク・ボゴムが「2016 KBS演技大賞」で涙…美しい友情と大きく話題に”. Kstyle. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “EXO、防弾少年団、NCT127、 CNBLUE、ジェジュン(JYJ)ほか豪華人気アーティスト総出演!!『第31回ゴールデンディスクアワード』DATVで日本語字幕入りノーカット版 日本...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年1月23日閲覧。
- ^ [芸能]韓国ドラマ「太陽の末裔」 6月21日から日本で放送 - 聯合ニュース
- ^ 太陽の末裔 Love Under The Sun - DATV
- ^ 太陽の末裔 Love Under The Sun - BS-TBS
- ^ ドラマ|太陽の末裔 Love Under The Sun - 女性チャンネル/LaLa TV
- ^ 週刊番組表|2017年8月14日~8月20日 - 女性チャンネル/LaLa TV
- ^ 「これまでの放送|太陽の末裔 | TVO テレビ大阪」『太陽の末裔 | TVO テレビ大阪』。2018年4月13日閲覧。
- ^ 韓国ドラマ「太陽の末裔 Love Under The Sun」 - J:COMテレビ
- ^ TVQ テレビQ “これまでの放送|太陽の末裔 | TVQ テレビQ”. https://www.tvq.co.jp/drama/taiyou/%7C TVQ テレビQ
外部リンク
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1980年代 |
1984年 | |
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1985年 | |
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1986年 | |
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1987年 | |
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1988年 |
黄金の塔 - その年の冬は暖かかった - 風客 - フォーイフォイ
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1989年 |
ワンルン一家 - 森は眠らない - 無風地帯 - 半分の失敗 - 無限の愛
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1990年 |
氷点 - 消された女 - 冬の旅人 - 地球人 - 私たちが愛する罪人 - 君はまだ夢を見ているのか - コムセンイの月 - モスマとカイネ
|
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1990年代 |
1991年 |
秋の花、冬の木 - レーテの恋歌 - 泥棒の妻 - 食卓を整える女 - 蜜月 - しびれた指先 - 近い谷間 - 私たちは中産層 - ロウソクのように燃える - アスファルト 我が故郷 - 京都25時
|
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1992年 |
水曜日はモーツァルトを聴く - '92 鯨取り - 100回お見合いした女 - 危機の女 - 黒い自画像- 夫の女 - 別れの来ない朝 - 赤色地帯
|
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1993年 |
希望 - 喜びであり悲しみのままで - グッドモーニング、ヨンドン - 秘剣 - 生き残った者の悲しみ - 白色迷路 - 往十里
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1994年 | |
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1995年 | |
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1997年 | |
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2000年 | |
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2000年代 |
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2002年 | |
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2010年代 |
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2019年 | |
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2020年代 |
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KBS水木ドラマ
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前の作品
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作品名
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次の作品
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客主~商売の神~ (2015年9月23日 - 2016年2月18日)
|
太陽の末裔 (2016年2月24日 - 4月16日)
|
マスター - ククスの神 (2016年4月27日 - 6月30日)
|
BSフジ〈韓ドラ〉月 - 金曜日 10:00 - 11:00
|
前の作品
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作品名
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次の作品
|
酒飲みな都会の女たち (2022年12月21日 - 2023年1月5日)
|
太陽の末裔 (2023年1月6日 - 1月27日)
|
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