ボルナ・チョリッチ(Borna Ćorić, クロアチア語発音: [bôːrna t͡ɕǒːrit͡ɕ], 1996年11月14日 - ) は、クロアチア・ザグレブ出身の男子プロテニス選手。ATPランキング自己最高位はシングルス12位、ダブルス413位。これまでにATPツアーでシングルス3勝を挙げている。身長188cm。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
表記については、ボルナ・コリッチ等も見られる。
選手経歴
ジュニア時代
2013年全米オープンのジュニア男子シングルス(英語版)決勝でタナシ・コキナキスを破り優勝。
大会 |
2012 |
2013
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ジュニアグランドスラム
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全豪オープン
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2R
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SF
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全仏オープン
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1R
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SF
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ウィンブルドン
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2R
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QF
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全米オープン
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2R
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W
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- ジュニアグランドスラム決勝進出結果
2014年 年間最優秀新人賞
スイス・インドアにて1回戦で世界ランク13位のエルネスツ・グルビスに勝利。世界トップ20以内の選手に勝利したのは初。準々決勝にて世界ランク3位のラファエル・ナダルに6–2, 7–6(4)で勝利。2003年以降ナダルから勝利を上げた中ではもっとも若い選手となった[1]。10月27日初の世界ランク100位入り(93位)。11月、年間最優秀新人賞であるATP Star of Tomorrowを受賞。
2015年 トップ50入り
2015年ドバイ・テニス選手権準々決勝にて世界ランク3位のアンディ・マリーに6–1, 6–3で勝利。同年の全仏オープンにてサム・クエリー、第18シードトミー・ロブレドに勝利しグランドスラム初の3回戦進出を果たした。
2016年 ツアー初の決勝進出
年始のチェンナイ・オープンでATPツアー初の決勝進出。10代での決勝進出は2008年の同郷の先輩マリン・チリッチ以来。決勝でスタン・ワウリンカに敗れ準優勝。
4月のハサン2世グランプリでは2度目の決勝進出。決勝でフェデリコ・デルボニスに2-6, 4-6で敗れ、初優勝はならず。
8月のシンシナティ・マスターズでは3回戦でラファエル・ナダルに6-1, 6-3で勝利し、マスターズ1000で初めてベスト8に進出する。準々決勝では同じクロアチアの先輩マリン・チリッチとの試合で第2セット開始時に棄権した。9月のデビスカップ準決勝後に膝の手術を受け、シーズンを終えた。
2017年 ツアー初優勝
4月のハサン2世グランプリでは2年連続で決勝進出。決勝でフィリップ・コールシュライバーに5-7, 7-6(3), 7-5で勝利し、ツアー初優勝を果たす[2]。全米オープンは2回戦で第4シードのアレクサンダー・ズベレフに3-6, 7-5, 7-6(1), 7-6(4)で勝利する。3回戦で第28シードのケビン・アンダーソンに4-6, 3-6, 2-6で敗れた。ネクストジェネレーション・ATPファイナルに出場し、ラウンドロビンを突破したが、準決勝で敗れた。
2018年 デビス杯初優勝 マスターズ準優勝
カタール・エクソンモービル・オープンでは初戦で第2シードのパブロ・カレーニョ・ブスタを5-7 6-2 7-6で下すなどしてベスト8に進出。準々決勝でアンドレイ・ルブレフに敗退。全豪オープンでは1回戦でジョン・ミルマンに初戦敗退。ドバイ・テニス選手権では初戦で第5シードのリシャ―ル・ガスケを6-4 6-3で下すなど、ベスト8入りするも、準々決勝でロベルト・バウティスタ・アグートに敗れた。3月のBNPパリバ・オープンで4回戦で地元勢のテイラー・フリッツを6-2 6-7(8) 6-4で下し、準々決勝では第7シードのケビン・アンダーソンを2-6 6-4 7-6(3)で下し、ATPマスターズ1000初のベスト4入り。準決勝では世界ランキング1位のロジャー・フェデラーに善戦するも7-5, 4-6, 4-6で敗れた。マイアミ・オープンでは3回戦で地元の弟8シード、ジャック・ソックを下すなどしてベスト8入りし、アレクサンダー・ズベレフに4-6, 4-6で敗れた。
モンテカルロ・マスターズでは2回戦でノバク・ジョコビッチに敗退。マドリード・オープンでは初戦で地元の弟9シードパブロ・カレーニョ・ブスタを6-4 6-2で下すも、3回戦でドミニク・ティエムに敗退。BNLイタリア国際では1回戦のステファノス・チチパス戦で途中棄権。全仏オープンでは3回戦まで進出するも第11シードのディエゴ・シュワルツマンに5-7, 3-6, 3-6のストレートで敗れた。
6月のゲリー・ウェバー・オープンでは1回戦でアレクサンダー・ズベレフをストレートに勝利。決勝で芝の王者であるロジャー・フェデラーに7-6(6), 3-6, 6-2で勝利し、ATP500初優勝となるツアー2勝目を挙げる。迎えたウィンブルドン選手権では第16シードで出場するが、1回戦でダニール・メドベージェフに敗退。
ロジャーズ・カップではマリン・チリッチに、ウエスタン・アンド・サザン・オープンでは初戦でダニール・メドベデフを6-2 6-3で下すも、ニック・キリオスに2回戦でそれぞれ敗退。第20シードで出場した全米オープンでは3回戦でダニール・メドベデフを6-3 7-5 6-2で下し、グランドスラム初の4回戦進出。4回戦では第3シードのフアン・マルティン・デル・ポトロに4-6, 3-6, 1-6で圧倒された。
10月の上海マスターズでは初戦でスタン・ワウリンカを4-6 6-4 6-3で下し、3回戦ではファン・マルティン・デルポトロと対戦し第1セットを7-5で先取した後棄権により勝ち上がり、準決勝ではロジャー・フェデラーに勝利し、マスターズ1000で初の決勝進出を果たす[3]。決勝はノバク・ジョコビッチに3-6, 4-6で敗れて準優勝となった。年間最終ランキングは12位。パリ・マスターズでは初戦でダニール・メドベデフを6-4 6-4で下すも3回戦敗退。
デビスカップ2018決勝のフランス戦ではシングルス第1戦でジェレミー・シャルディーを6-2, 7-5, 6-4で下し、チームの優勝に貢献した[4][5]。
2019年 グランドスラム4回戦進出
全豪オープンでは第11シードとして出場。3回戦でフィリップ・クライノビッチを破り、4回戦では第28シードのリュカ・プイユと対決したが、7-6(4), 4-6, 5-7, 6-7(2)で敗退した。
オープン13では1回戦でウゴ・アンベールに敗退。ドバイ・テニス選手権では2回戦でトマーシュ・ベルディヒを下すなどしてベスト4入りするも準決勝でロジャー・フェデラーに敗れた。BNPパリバ・オープンでは同胞の先輩のイボ・カロビッチに初戦敗退。モンテカルロ・マスターズでは初戦でフベルト・フルカチュを6-4 5-7 7-5で下すなどベスト8入りをし、準々決勝ではフェリックス・オジェ=アリアシムに敗れた。
マドリード・オープンでは1回戦でリュカ・プイユに連敗。BNLイタリア国際では初戦でフェリックス・オジェ=アリアシムを6-7(4) 6-3 6-4、2回戦でキャメロン・ノリーを6-2 6-2で下すも、3回戦でロジャー・フェデラーに敗れた。リベマオープンでは初戦でテイラー・フリッツを4-6 6-3 6-3で下すなどするも準決勝敗退。迎えた全仏オープンでは第13シードで出場して、1・2回戦を突破。3回戦ではヤン=レナード・ストルフと対決して、6-4, 1-6, 6-4, 6-7(1), 9-11のフルセットの熱戦の末に惜敗。
ロスマーレン・グラスコート選手権では準決勝でアドリアン・マナリノに敗退。ハレ・オープンではベスト8入りするも、背中を負傷したため、準々決勝を試合前に棄権。ウィンブルドン選手権も怪我のため欠場した。
地元のクロアチア・オープンで復帰するも初戦敗退。ロジャーズ・カップでは1回戦のペーター・ゴヨフチクを破るも、2回戦ではアドリアン・マナリノに敗れた。ウエスタン・アンド・サザン・オープンでは1回戦でライリー・オペルカに敗退。全米オープンでは第12シードで出場して1回戦を突破するも、怪我が悪化して2回戦のグリゴール・ディミトロフ戦を前に棄権した。
しかし、その後のサンクトペテルブルク・オープンでは準々決勝で第8シードのキャスパー・ルードを3-6 7-5 6-3で下すなどして決勝進出。ダニール・メドベージェフに敗れて、準優勝。珠海選手権ではベスト8入りするも、準々決勝でアレックス・デミノーに敗退。その後はジャパン・オープン、上海マスターズ、エルステ・バンク・オープン、パリ・マスターズの4大会で初戦連敗。シーズン終了。年間最終ランキングは28位。
2020年 全米ベスト8
ATPカップではクロアチア代表として出場し、グループステージでオーストリアのドミニク・ティエムに打ち勝つも、ポーランドのホベルト・ホルカシュ、アルゼンチンのディエゴ・シュワルツマンに敗れ、クロアチア代表はラウンドロビン敗退。
全豪オープンでは第25シードとして出場するも1回戦でサム・クエリーに3-6, 4-6, 4-6のストレートで敗れた。アルゼンチン・オープンでも初戦敗退。リオ・オープンではベスト4入りをするも準決勝でクリスチャン・ガリンに敗れた。その後は新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、ツアーが中断。
ツアー再開後のウエスタン・アンド・サザン・オープンでは2回戦でダビド・ゴファンに敗れたが、全米オープンでは第27シードとして出場し、3回戦で第4シードのステファノス・チチパスを6-7(2), 6-4, 4-6, 7-5, 7-6(4)のフルセットで破り、4回戦のジョーダン・トンプソン戦も7-5, 6-1, 6-3のストレートで勝利して、自身初のグランドスラムベスト8入りを果たした。準々決勝では第5シードのアレクサンダー・ズベレフに6-1, 6-7(5), 6-7(5), 6-3で敗退した。
BNLイタリア国際では2回戦でステファノ・トラヴァーリャに敗退。迎えた全仏オープンでは第24シードとして出場するも1回戦で敗戦を晒した。サンクトペテルブルク・オープンでは準決勝で第6シードのミロシュ・ラオニッチを1-6 6-1 6-4で下し今季初のATPツアー決勝進出。決勝ではアンドレイ・ルブレフに敗れた。エルステ・バンク・オープンでは初戦でテイラー・フリッツを6-4 6-4で下すも2回戦でノバク・ジョコビッチに敗れた。パリ・マスターズでは2回戦でジョーダン・トンプソンに敗れて、シーズン終了。年間最終ランキングは24位。
2021年 怪我に見舞われる
メルボルンで開催されたマレー・リバー・オープンではベスト8入りするもダニエル・エバンスに敗れた。全豪オープンでは第22シードで出場。1回戦でギド・ペラをストレートで破るも、2回戦でマッケンジー・マクドナルドに敗戦。ABNアムロ世界テニス・トーナメントでは準々決勝で錦織圭を7-6(2) 7-6(4)で下しベスト4入りをするもマートン・フチョビッチに敗れた。その後は肘の怪我により、手術を受け、リハビリに専念することになり、シーズン終了。年間最終ランキングは73位。
2022年 マスターズ初優勝
昨年の怪我による故障が継続。全豪オープンを欠場。復帰に備えることになった。BNPパリバ・オープンではアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナに初戦敗退。マイアミ・オープンでは1回戦でフェルナンド・ベルダスコを破るも、2回戦でアレクサンダー・ズベレフに敗れた。
モンテカルロ・マスターズではヤニック・シナーに、マドリード・オープンではドゥシャン・ラヨビッチに、ローマ・マスターズではラスロ・ジェレにそれぞれ初戦敗退。全仏オープンでは1回戦を突破するも、2回戦で第18シードのグリゴール・ディミトロフに0-6, 4-6, 3-6のストレートで敗れた。
パルマ・チャレンジャーで優勝を果たす。ドイツ国際オープンではベスト8入り。ナショナル・バンク・オープンではマリン・チリッチに初戦敗退するも、ウエスタン・アンド・サザン・オープンでは2回戦で第2シードのラファエル・ナダルを7-6(9), 4-6, 6-3の熱戦で勝利。3回戦ではロベルト・バウティスタ・アグートを6-2, 6-3、準々決勝でフェリックス・オジェ=アリアシムを6-4, 6-4、準決勝でキャメロン・ノリーを6-3, 6-4で下して、2018年以来約4年ぶりにATPマスターズ1000で決勝進出。そして決勝ではステファノス・チチパスを7-6(0), 6-2のストレートで下してマスターズ1000初優勝を果たした。
全米オープンでは第25シードとして出場するも、2回戦でジェンソン・ブルックスビーに4-6, 6-7(10), 1-6のストレートで敗れた。楽天オープンではベスト8入り。準々決勝でデニス・シャポバロフに4-6, 3-6のストレートで敗れた。エルステ・バンク・オープンでは2回戦で第2シードのステファノス・チチパスを4-6 6-4 7-6(4)で下し、準々決勝では第5シードのフベルト・フルカチュを6-4 6-7(2) 7-6(5)で下しベスト4入り。準決勝でまたもシャポバロフに敗れた。パリ・マスターズではコランタン・ムーテ(英語版)に6-3, 3-6, 4-6のフルセットで敗れた。年間最終ランキングは26位。
2023年 マスターズベスト4 ツアー通算200勝
1月、全豪オープンでは第21シードとして出場するも、1回戦ではイジー・レヘチカに3-6, 3-6, 3-6のストレートで初戦敗退。
2月、南フランス・オープンではベスト8進出。準々決勝ではマキシム・クレッシーに6-7(2), 4-6のストレートで敗退。
3月、ドバイ・テニス選手権ではベスト8進出。準々決勝ではダニール・メドベージェフに3-6, 2-6のストレートで敗れた。同月中旬、BNPパリバ・オープンではアレックス・モルチャン(英語版)に3-6, 3-6のストレートで初戦敗退。同月下旬、マイアミ・オープンではクリストファー・ユーバンクス(英語版)に6-3, 4-6, 2-6のフルセットで初戦敗退。
4月、モンテカルロ・マスターズではニコラス・ジャリーに2-6, 3-6のストレートで初戦敗退。
5月、マドリード・オープンでは2回戦でユーゴ・ガストンを6-3, 6-3、3回戦ではホベルト・ホルカシュを7-6(3), 6-3、4回戦ではアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ6-7(5), 6-3, 7-6(5)、準々決勝ではダニエル・アルトマイアーに6-3, 6-3で下して、大会初のマスターズ1000ベスト4進出を果たす。準決勝で第1シードのカルロス・アルカラスに4-6, 3-6のストレートで敗れた。ローマ・マスターズではベスト8進出。準々決勝でステファノス・チチパスに3-6, 4-6のストレートで敗れた。全仏オープンでは第15シードもして出場し、1回戦ではフェデリコ・コリア(英語版)に7-6(3), 6-7(5), 6-3, 6-3、2回戦ではペドロ・カチーン(英語版)を6-3, 4-6, 4-6, 6-3, 6-4、3回戦では今大会3人目のアルゼンチン人であるトマス・マルティン・エチェベリー(英語版)に3-6, 6-7(5), 2-6のストレートで敗退。
主要大会決勝
ATPマスターズ1000
シングルス: 2 (優勝1回, 準優勝1回)
ATPツアー決勝進出結果
シングルス: 9回 (3勝6敗)
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サーフェス別タイトル
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ハード (1–5)
|
クレー (1–1)
|
芝 (1–0)
|
カーペット (0–0)
|
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結果
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No.
|
決勝日
|
大会
|
サーフェス
|
対戦相手
|
スコア
|
準優勝
|
1.
|
2016年1月10日
|
チェンナイ
|
ハード
|
スタン・ワウリンカ
|
3-6, 5-7
|
準優勝
|
2.
|
2016年4月10日
|
マラケシュ
|
クレー
|
フェデリコ・デルボニス
|
2-6, 4-6
|
優勝
|
1.
|
2017年4月16日
|
マラケシュ
|
クレー
|
フィリップ・コールシュライバー
|
5-7, 7-6(7-3), 7-5
|
優勝
|
2.
|
2018年6月24日
|
ハレ
|
芝
|
ロジャー・フェデラー
|
7-6(8-6), 3-6, 6-2
|
準優勝
|
3.
|
2018年10月14日
|
上海
|
ハード
|
ノバク・ジョコビッチ
|
3-6, 4-6
|
準優勝
|
4.
|
2019年9月22日
|
サンクトペテルブルク
|
ハード(室内)
|
ダニール・メドベージェフ
|
3-6, 1-6
|
準優勝
|
5.
|
2020年10月18日
|
サンクトペテルブルク
|
ハード(室内)
|
アンドレイ・ルブレフ
|
6-7(5-7), 4-6
|
優勝
|
3.
|
2022年8月21日
|
シンシナティ
|
ハード
|
ステファノス・チチパス
|
7-6(7-0), 6-2
|
準優勝
|
6.
|
2024年2月4日
|
モンペリエ
|
ハード(室内)
|
アレクサンダー・ブブリク
|
7-5, 2-6, 3-6
|
成績
- 略語の説明
W
|
F
|
SF
|
QF
|
#R
|
RR
|
Q#
|
LQ
|
A
|
Z#
|
PO
|
G
|
S
|
B
|
NMS
|
P
|
NH
|
W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.
グランドスラム
※不戦敗は通算成績に含まない[6]。
大会最高成績
脚注
外部リンク
ATPランキング ヨーロッパ男子シングルス(2023年5月8日付) |
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