Mリーグ2018-19

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Mリーグ2018-19
レギュラーシーズン
開幕 2018年10月1日
終了 2019年2月12日
チーム数 7チーム
選手数 21名
試合数 各チーム80半荘(全140半荘)
通算半荘 #1-#140
MVP 多井隆晴
ファイナル
開幕 2019年3月2日
終了 2019年3月31日
試合数 24半荘
通算半荘 #141-#164
成績上位
優勝 赤坂ドリブンズ
2位 EX風林火山
3位 渋谷ABEMAS
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部
2019-20 »

Mリーグ2018-19(エムリーグ2018-19)は、競技麻雀のチーム対抗戦のナショナルプロリーグ「Mリーグ」の2018年シーズン。配信当時は「Mリーグ2018」という名称であった。

Mリーグの2018年シーズンは、2018年8月7日のドラフト会議を経て、10月1日に開幕し、2019年2月12日までレギュラーシーズンが行われた。レギュラーシーズン上位4チームで行われるファイナルシリーズは、3月2日から3月31日まで開催され、赤坂ドリブンズが優勝した[1]

各チーム所属選手

第一回ドラフト会議が8月7日に東京のグランドプリンスホテル高輪で開催された。第一巡、第二巡では各チームの指名が重複なしであったが、第三巡の指名では、鈴木たろうが赤坂ドリブンズ、渋谷ABEMAS、U-NEXT Piratesの3チームから指名され、抽選の結果、赤坂ドリブンズが交渉権を獲得した[2]。これにより7チームが各3選手ずつ計21人のMリーガーが誕生した。

21選手の所属団体としては、日本プロ麻雀連盟(以下、連盟)11名・最高位戦日本プロ麻雀協会(以下、最高位戦)6名・日本プロ麻雀協会(以下、協会)2名・RMU麻将連合-μ-(以下、麻将連合)が各1名と、連盟所属選手が多数を占めた。また、チーム別では、風林火山・麻雀格闘倶楽部・雷電が全員連盟、ドリブンズ・パイレーツが全員非連盟、ドリブンズ・パイレーツ・フェニックスが2選手最高位戦、アベマズのみ3選手の所属団体が違う構成となった。

各チームの指名選手は下表のとおり。()内は、各選手の当時の所属団体。

チーム 選手 監督
1巡目指名 2巡目指名 3巡目指名
 赤坂ドリブンズ  園田賢(最高位戦) 村上淳(最高位戦) 鈴木たろう(協会) 越山剛(最高位戦)
 EX風林火山  二階堂亜樹(連盟) 滝沢和典(連盟) 勝又健志(連盟)
 KONAMI麻雀格闘倶楽部  佐々木寿人(連盟) 高宮まり(連盟) 前原雄大(連盟)
 渋谷ABEMAS  多井隆晴(RMU) 白鳥翔(連盟) 松本吉弘(協会) 藤田晋
 セガサミーフェニックス  魚谷侑未(連盟) 近藤誠一(最高位戦) 茅森早香(最高位戦) 高畑大輔
 TEAM RAIDEN/雷電  萩原聖人(連盟) 瀬戸熊直樹(連盟) 黒沢咲(連盟)
 U-NEXT Pirates  小林剛(麻将連合) 朝倉康心(最高位戦) 石橋伸洋(最高位戦)

※3巡目重複:鈴木たろう(ドリブンズ、ABEMAS、Pirates)

シーズン概要

レギュラーシーズン

レギュラーシーズンは、大和証券が冠スポンサーとなり、「大和証券Mリーグ2018」という名称で開催された[3]。試合は2018年10月1日から2019年2月12日まで一部期間を除き毎週月・火・木・金曜日の19時から1日2試合で行われた[1]

ドラフト後、10月1日に開幕したレギュラーシーズン序盤は、ABEMASが独走する展開となった[4]。しかし、11月に入ると失速し、ABEMASと入れ替わるように風林火山とドリブンズが首位戦線に浮上して[5]、12月は風林火山とドリブンズが抜きつ抜かれつの首位争いをした[6]。3位以下は、長らく最下位に沈んでいた麻雀格闘倶楽部がマイナスを大きく減らし、2018年が終わる頃には、3位以下が混戦の2強5弱の構図となった[7]

1月は年明け最初の試合で麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人がこのシーズン最高スコアとなる8万1700点のトップを獲得し、チームは3位に浮上した[8]。麻雀格闘倶楽部が3位に急上昇したことにより、3位以下はさらに大混戦となった。その中で、フェニックスが年明けからの大きなマイナスでファイナル進出争いから転落しかかったが、3連続トップ(魚谷近藤、近藤)でファイナル進出戦線に残留し[9]、雷電は1月31日の連続4着でファイナル進出戦線からやや離れたが、全チームにファイナル進出の現実的可能性が残ったまま、2月に突入した[10]

2月、風林火山は4位回避率ベスト3に3人全員がランクインする安定した戦いで、一足先にファイナル進出を確実なものにし[11]、年明けから絶好調の多井隆晴擁するABEMASも、2位に急浮上してファイナル進出の安全圏に入った[12]

シーズン最終盤、ドリブンズ、麻雀格闘倶楽部、雷電の3チームが最終日の前日にレギュラーシーズンを終える日程が組まれていた。風林火山と首位争いをしていたドリブンズは、園田賢が風林火山の滝沢和典大三元に振り込むなどして、大きなマイナスを受け、4位まで転落してレギュラーシーズンを終えた[13]。麻雀格闘倶楽部は、終盤の8戦で2回のトップと5回の2着という7連対を決め、ドリブンズを抜いて、3位でレギュラーシーズンを終えた。最終日出場の下位2チームが共に大きなポイントを取ることは現実的ではないため、3位に浮上した麻雀格闘倶楽部は最終日を残してファイナル進出が確実となった[14]。一方、雷電は、最後の10戦の内、4着に4回なったのが響き、ファイナル進出が絶望的となった[15]

シーズン最終日、パイレーツの朝倉康心が第1戦でトップを獲り[16]、パイレーツは最終戦で5万4800点以上のトップを穫ればファイナル進出という条件が残ったが、パイレーツはトップを穫れず、ドリブンズがレギュラーシーズン4位でファイナルに進出することになった。フェニックスは、最終戦で19万7700点以上のトップという絶望的な条件が残る中、近藤誠一が3万6300点のトップを獲り、シーズン最下位を逃れた[17]

ファイナルシリーズ

ファイナルシリーズは朝日新聞社が冠スポンサーとなり、「Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ」の名称で開催された[18]

3月2日ファイナル初日、レギュラーシーズンを4位で通過し、首位の風林火山と145.2ポイント差でファイナルシリーズに突入したドリブンズが3戦ともトップ(鈴木、村上、鈴木)を獲り、一気に首位に躍り出た[19]。3月3日ファイナル2日目、二階堂亜樹と勝又健志のトップで風林火山がポイントを増やして、ドリブンズを追撃した一方で、ABEMASと格闘倶楽部が2日連続マイナスとなり、2日間6半荘を終えた時点で2強2弱の構図となった[20]

3月9日ファイナル3日目、風林火山、ドリブンズ、ABEMASがそれぞれ1回ずつトップを獲り、トップを穫れなかった麻雀格闘倶楽部も2着2回だったので、ポイント変動が小さく終わった[21][22][23]。3月10日ファイナル4日目、1戦目の東場で6万点近くのトップとなっていたABEMAS・多井隆晴がそのままトップとなるかに思われたが、南1局1本場、麻雀格闘倶楽部・前原雄大の親役満に振込み、一気に4着に転落して、4着のまま1戦目を終えた[24]。多井の後に登場した松本吉弘、白鳥翔も4着となり、ABEMASは大きく首位から離されることになった。親役満が飛び出す中、1戦目で二階堂亜樹が1着を獲った風林火山[25]、2,3戦目でトップを獲ったドリブンズがさらにプラスを重ねて[26]、4日間12半荘、ファイナルシリーズの半分が終わった時点で2強2弱の構図が強まった[27]

3月23日ファイナル5日目、1戦目で村上淳が8万点弱[28]、2戦目で園田賢が5万点超えのトップを獲り[29]、首位ドリブンズが2位風林火山との差を一気に離した。風林火山は3戦目で勝又健志がトップを獲り、ドリブンズとの差を詰めたが、下位2チームはこの日もマイナスとなり、優勝が苦しくなった[30]。3月24日ファイナル6日目、前日の2回トップで独走体制に入りつつあるドリブンズに包囲網が敷かれる中、最下位のABEMASが第1戦・第2戦で連続トップを獲ったが、第3戦トップで迎えた南3局1本場、多井隆晴が佐々木寿人の親跳満に放銃し、4着となった[31][32]。下位の麻雀格闘倶楽部・ABEMASがこの日のトップを分け合ったものの、優勝に向けて必要だった大きなプラスを2チームとも得ることはできず、優勝には奇跡的な条件が必要となった。ドリブンズは包囲網の影響もあり[32]、トップを穫れなかったが、風林火山との差を広げ、独走体制に入った[33]

3月30日ファイナル7日目、第1戦、第2戦でドリブンズの鈴木たろう、村上淳が連続トップを獲り、独走体制を強めた[34][35]。第3戦で風林火山の滝沢和典がトップを獲り、風林火山の逆転優勝の現実的可能性が辛くも残ったが、この半荘でドリブンズの園田賢が4着を回避し、実現困難な条件が残った[36]。下位2チームはこの日もマイナスとなり、逆転優勝がさらに絶望的となった。

3月31日ファイナル8日目、ドリブンズと風林火山の300ポイント差で迎えた最終日、3戦とも2チームがトップラスかそれに近い点差を実現できれば風林火山の逆転優勝が考えられたが、第1戦でドリブンズが2着となり、風林火山が4着となったため、シリーズの焦点は麻雀格闘倶楽部とABEMASの3位争いに絞られた[37]。第1戦で高宮まりが5万点超えのトップを獲り、90ポイント近い差を追うことになったABEMASは逆転が難しくなったかに思われた。しかし、第2戦で白鳥翔が東4局の親番で6連続和了を含む9連荘で7万点近いトップを獲って、一気に麻雀格闘倶楽部を抜き去ると[38]、シリーズ最終戦の第3戦で多井隆晴がトップを獲り、3位を確保した[39]

成績

レギュラーシーズン / ファイナルシリーズ

レギュラーシーズン(成績)

レギュラーシーズン最終成績

順位 チーム Pt[40] 選手成績
1位 風林火山 281.7 滝沢和典 314.8 勝又健志 15.9 二階堂亜樹 ▲49.0
2位 ABEMAS 184.6 多井隆晴 476.3 松本吉弘 22.1 白鳥翔 ▲313.8
3位 麻雀格闘倶楽部 39.2 佐々木寿人 228.3 前原雄大 84.8 高宮まり ▲273.9
4位 ドリブンズ ▲8.7 園田賢 123.2 鈴木たろう 30.1 村上淳 ▲162.0
5位 Pirates ▲99.2 朝倉康心 178.8 小林剛 ▲115.6 石橋伸洋 ▲162.4
6位 フェニックス ▲170.1 近藤誠一 144.4 茅森早香 ▲65.4 魚谷侑未 ▲249.1
7位 雷電 ▲227.5 黒沢咲 116.9 萩原聖人 ▲61.0 瀬戸熊直樹 ▲283.4

レギュラーシーズン個人成績

選手名 チーム 半荘数 個人タイトル[41] 1位 2位 3位 4位
個人スコア 平均打点 4着回避率
多井隆晴 ABEMAS 27 476.3 6071 0.85 11 7 5 4
滝沢和典 風林火山 30 314.8 7414 0.90 9 6 12 3
佐々木寿人 麻雀格闘倶楽部 37 228.3 7328 0.73 11 10 6 10
朝倉康心 Pirates 28 178.8 7048 0.82 7 11 5 5
近藤誠一 フェニックス 24 144.4 7409 0.71 8 6 3 7
園田賢 ドリブンズ 31 123.2 5854 0.71 11 7 4 9
黒沢咲 RAIDEN 22 116.9 6750 0.77 6 7 4 5
前原雄大 麻雀格闘倶楽部 27 84.8 6826 0.78 7 8 6 6
鈴木たろう ドリブンズ 29 30.1 7638 0.62 10 5 3 11
松本吉弘 ABEMAS 27 22.1 5986 0.74 7 7 6 7
勝又健志 風林火山 26 15.9 6663 0.85 5 8 9 4
二階堂亜樹 風林火山 24 ▲49.0 6796 0.88 4 8 9 3
萩原聖人 RAIDEN 30 ▲61.0 6810 0.70 7 6 8 9
茅森早香 フェニックス 29 ▲65.4 7873 0.79 7 4 12 6
小林剛 Pirates 27 ▲115.6 6710 0.82 4 8 10 5
村上淳 ドリブンズ 20 ▲162.0 7114 0.70 4 6 4 6
石橋伸洋 Pirates 25 ▲162.4 5568 0.80 4 7 9 5
魚谷侑未 フェニックス 27 ▲249.1 6110 0.67 5 6 7 9
高宮まり 麻雀格闘倶楽部 16 ▲273.9 6011 0.63 1 5 4 6
瀬戸熊直樹 RAIDEN 28 ▲283.4 7146 0.61 6 6 5 11
白鳥翔 ABEMAS 26 ▲313.8 5918 0.65 6 2 9 9

レギュラーシーズン日程・対戦成績

日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 リポーター ref
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 1 2018/10/1 1 園田賢 62.9 小林剛 18.4 萩原聖人 ▲23.3 魚谷侑未 ▲58.0 松嶋桃 多井隆晴 松本圭世 [42]
2 2 2 石橋伸洋 63.5 鈴木たろう 6.3 茅森早香 ▲21.5 萩原聖人 ▲48.3 [43]
3 3 2018/10/2 1 村上淳 50.8 佐々木寿人 7.6 松本吉弘 ▲13.4 滝沢和典 ▲45.0 小林未沙 小林剛 [44]
4 4 2 多井隆晴 75.4 勝又健志 4.1 佐々木寿人 ▲21.6 園田賢 ▲57.9 [45]
5 5 2018/10/4 1 白鳥翔 64.7 朝倉康心 15.2 二階堂亜樹 ▲29.0 前原雄大 ▲50.9 瀬戸熊直樹 [46]
6 6 2 松本吉弘 80.9 二階堂亜樹 10 小林剛 ▲17.4 佐々木寿人 ▲73.5 [47]
7 7 2018/10/5 1 村上淳 65 高宮まり 14.7 黒沢咲 ▲14.0 石橋伸洋 ▲65.7 松嶋桃 白鳥翔 [48]
8 8 2 鈴木たろう 79.7 朝倉康心 9.9 高宮まり ▲25.5 瀬戸熊直樹 ▲64.1 [49]
9 9 2018/10/8 1 瀬戸熊直樹 60.9 白鳥翔 17.6 小林剛 ▲25.9 佐々木寿人 ▲52.6 小林未沙 滝沢和典 [50]
10 10 2 前原雄大 56.9 小林剛 14.7 松本吉弘 ▲23.8 萩原聖人 ▲47.8 [51]
11 11 2018/10/9 1 白鳥翔 71 前原雄大 ▲1.5 石橋伸洋 ▲21.6 茅森早香 ▲47.9 村上淳 [52]
12 12 2 多井隆晴 68.1 朝倉康心 18 茅森早香 ▲15.3 佐々木寿人 ▲70.8 [53]
13 13 2018/10/11 1 近藤誠一 75.5 村上淳 5.9 勝又健志 ▲28.6 黒沢咲 ▲52.8 白鳥翔 [54]
14 14 2 近藤誠一 61.1 萩原聖人 12.1 二階堂亜樹 ▲10.5 鈴木たろう ▲62.7 [55]
15 15 2018/10/12 1 滝沢和典 55.8 朝倉康心 11.8 白鳥翔 ▲18.7 前原雄大 ▲48.9 松嶋桃 鈴木たろう [56]
16 16 2 松本吉弘 92.8 小林剛 18.6 滝沢和典 ▲21.9 前原雄大 ▲89.5 [57]
17 17 2018/10/15 1 前原雄大 90.6 松本吉弘 ▲1.9 小林剛 ▲33.6 村上淳 ▲55.1 勝又健志 [58]
18 18 2 園田賢 69.6 前原雄大 7 石橋伸洋 ▲25.5 白鳥翔 ▲51.1 [59]
19 19 2018/10/16 1 滝沢和典 74.1 多井隆晴 10.2 瀬戸熊直樹 ▲15.8 鈴木たろう ▲68.5 小林未沙 小林剛 [60]
20 20 2 瀬戸熊直樹 69.1 園田賢 13.2 二階堂亜樹 ▲12.5 白鳥翔 ▲69.8 [61]
21 21 2018/10/18 1 萩原聖人 62 近藤誠一 3.4 高宮まり ▲21.6 朝倉康心 ▲43.8 多井隆晴 [62]
22 22 2 魚谷侑未 56 小林剛 9.6 佐々木寿人 ▲14.9 萩原聖人 ▲50.7 [63]
23 23 2018/10/19 1 多井隆晴 55.7 村上淳 7 二階堂亜樹 ▲20.3 魚谷侑未 ▲42.4 松嶋桃 朝倉康心 [64]
24 24 2 二階堂亜樹 59.9 園田賢 9.5 松本吉弘 ▲23.7 近藤誠一 ▲45.7 [65]
25 25 2018/10/22 1 黒沢咲 67.2 二階堂亜樹 8.1 魚谷侑未 ▲22.2 高宮まり ▲53.1 村上淳 [66]
26 26 2 瀬戸熊直樹 62.5 魚谷侑未 7.5 滝沢和典 ▲23.7 佐々木寿人 ▲46.3 [67]
27 27 2018/10/23 1 近藤誠一 54 石橋伸洋 13.2 勝又健志 ▲15.2 瀬戸熊直樹 ▲52.0 小林未沙 多井隆晴 [68]
28 28 2 朝倉康心 52.8 勝又健志 11.2 茅森早香 ▲21.9 萩原聖人 ▲42.1 [69]
29 29 2018/10/25 1 小林剛 68 滝沢和典 18.2 白鳥翔 ▲31.3 鈴木たろう ▲54.9 魚谷侑未 [70]
30 30 2 朝倉康心 76.3 多井隆晴 10.8 勝又健志 ▲27.4 村上淳 ▲59.7 [71]
31 31 2018/10/26 1 佐々木寿人 86.4 魚谷侑未 20.1 村上淳 ▲36.9 松本吉弘 ▲69.6 松嶋桃 滝沢和典 [72]
32 32 2 佐々木寿人 61.9 園田賢
魚谷侑未
▲5.2 [同着 1] 白鳥翔 ▲51.5 [73]
33 33 2018/10/29 1 村上淳 50.3 近藤誠一 8.3 石橋伸洋 ▲16.0 佐々木寿人 ▲42.6 勝又健志 [74]
34 34 2 佐々木寿人 72.8 小林剛 16 近藤誠一 ▲28.1 園田賢 ▲60.7 [75]
35 35 2018/10/30 1 茅森早香 76.4 黒沢咲 15.9 多井隆晴 ▲17.7 前原雄大 ▲74.6 小林未沙 石橋伸洋 [76]
36 36 2 多井隆晴 72 高宮まり 6.7 萩原聖人 ▲18.5 茅森早香 ▲60.2 [77]
37 37 2018/11/1 1 二階堂亜樹 63.5 前原雄大 16 萩原聖人 ▲13.8 白鳥翔 ▲65.7 鈴木たろう [78]
38 38 2 瀬戸熊直樹 61.2 松本吉弘 7.6 勝又健志 ▲18.2 前原雄大 ▲50.6 [79]
39 39 2018/11/2 1 二階堂亜樹 53.1 村上淳 10.9 石橋伸洋 ▲21.4 近藤誠一 ▲42.6 松嶋桃 多井隆晴 西澤由夏 [80]
40 40 2 園田賢 52.7 近藤誠一 8.1 勝又健志 ▲12.1 朝倉康心 ▲48.7 [81]
41 41 2018/11/5 1 二階堂亜樹 58.1 石橋伸洋 15.1 黒沢咲 ▲14.1 村上淳 ▲59.1 白鳥翔 松本圭世 [82]
42 42 2 滝沢和典 52.3 園田賢 8.5 朝倉康心 ▲12.5 瀬戸熊直樹 ▲48.3 [83]
43 43 2018/11/6 1 白鳥翔 55.7 魚谷侑未 9 小林剛 ▲18.4 鈴木たろう ▲46.3 小林未沙 瀬戸熊直樹 [84]
44 44 2 小林剛 58.2 鈴木たろう 5 白鳥翔 ▲17.8 魚谷侑未 ▲45.4 [85]
45 45 2018/11/8 1 茅森早香 56.6 村上淳 11.3 瀬戸熊直樹 ▲21.0 高宮まり ▲46.9 勝又健志 [86]
46 46 2 高宮まり 48.7 茅森早香 6.9 鈴木たろう ▲16.3 萩原聖人 ▲39.3 [87]
47 47 2018/11/9 1 前原雄大 70.6 勝又健志 13.6 多井隆晴 ▲20.8 近藤誠一 ▲63.4 松嶋桃 小林剛 [88]
48 48 2 松本吉弘 52 前原雄大 8 二階堂亜樹 ▲15.7 魚谷侑未 ▲44.3 [89]
49 49 2018/11/12 1 佐々木寿人 53.7 朝倉康心 9 二階堂亜樹 ▲15.9 黒沢咲 ▲46.8 多井隆晴 [90]
50 50 2 石橋伸洋 54.5 佐々木寿人 10.4 滝沢和典 ▲17.4 萩原聖人 ▲47.5 [91]
51 51 2018/11/13 1 茅森早香 69.4 萩原聖人 5.6 白鳥翔 ▲17.2 鈴木たろう ▲57.8 小林未沙 小林剛 [92]
52 52 2 園田賢 54.7 黒沢咲 12.9 茅森早香 ▲22.1 松本吉弘 ▲45.5 [93]
53 53 2018/11/15 1 鈴木たろう 67 瀬戸熊直樹 14.2 白鳥翔 ▲21.4 石橋伸洋 ▲59.8 勝又健志 [94]
54 54 2 鈴木たろう 69.5 瀬戸熊直樹 19.5 小林剛 ▲29.5 多井隆晴 ▲59.5 [95]
55 55 2018/11/16 1 茅森早香 58.7 滝沢和典 10.7 高宮まり ▲23.2 朝倉康心 ▲46.2 松嶋桃 村上淳 [96]
56 56 2 勝又健志 77.9 小林剛 ▲5.3 魚谷侑未 ▲26.0 高宮まり ▲46.6 [97]
57 57 2018/11/19 1 鈴木たろう 64.9 朝倉康心 0.7 二階堂亜樹 ▲20.3 佐々木寿人 ▲45.3 白鳥翔 [98]
58 58 2 佐々木寿人 63 鈴木たろう 18.1 滝沢和典 ▲22.0 石橋伸洋 ▲59.1 [99]
59 59 2018/11/20 1 黒沢咲 59.1 松本吉弘 5.3 小林剛 ▲19.2 勝又健志 ▲45.2 小林未沙 村上淳 [100]
60 60 2 勝又健志 75.6 瀬戸熊直樹 ▲2.2 白鳥翔 ▲26.2 小林剛 ▲47.2 [101]
61 61 2018/11/22 1 茅森早香 54.4 前原雄大 12.6 滝沢和典 ▲15.3 鈴木たろう ▲51.7 松嶋桃 多井隆晴 [102]
62 62 2 鈴木たろう 55.6 佐々木寿人 7.7 茅森早香 ▲20.2 滝沢和典 ▲43.1 [103]
63 63 2018/11/23 1 魚谷侑未 54.8 黒沢咲 14.2 多井隆晴 ▲13.9 小林剛 ▲55.1 鈴木たろう [104]
64 64 2 石橋伸洋 65.3 萩原聖人 15.3 魚谷侑未 ▲20.9 多井隆晴 ▲59.7 [105]
65 65 2018/11/26 1 白鳥翔 52.7 村上淳 8.3 黒沢咲 ▲18.5 佐々木寿人 ▲42.5 滝沢和典 [106]
66 66 2 瀬戸熊直樹 58.5 園田賢 3.7 白鳥翔 ▲20.1 佐々木寿人 ▲42.1 [107]
67 67 2018/11/27 1 黒沢咲 71.9 二階堂亜樹 1.3 高宮まり ▲20.0 鈴木たろう ▲53.2 石橋伸洋 [108]
68 68 2 鈴木たろう 67.5 高宮まり 8.8 萩原聖人 ▲27.1 勝又健志 ▲49.2 [109]
69 69 2018/11/29 1 松本吉弘 74 石橋伸洋 3 滝沢和典 ▲22.6 茅森早香 ▲54.4 小林未沙 瀬戸熊直樹 [110]
70 70 2 滝沢和典 69.5 石橋伸洋 10.6 魚谷侑未 ▲28.4 松本吉弘 ▲51.7 [111]
71 71 2018/11/30 1 黒沢咲 52.5 勝又健志 8.2 佐々木寿人 ▲17.1 村上淳 ▲43.6 松嶋桃 松本吉弘 [112]
72 72 2 園田賢 52.1 瀬戸熊直樹 11.8 佐々木寿人 ▲20.3 二階堂亜樹 ▲43.6 [113]
73 73 2018/12/3 1 朝倉康心 54 鈴木たろう 4.4 茅森早香 ▲18.8 萩原聖人 ▲39.6 白鳥翔 瀧山あかね [114]
74 74 2 園田賢 64 黒沢咲 7.7 朝倉康心 ▲21.9 魚谷侑未 ▲49.8 [115]
75 75 2018/12/4 1 近藤誠一 57.4 勝又健志 11.5 白鳥翔 ▲14.0 瀬戸熊直樹 ▲54.9 小林未沙 園田賢 松本圭世 [116]
76 76 2 勝又健志 56.8 近藤誠一 9.9 瀬戸熊直樹 ▲15.1 松本吉弘 ▲51.6 [117]
77 77 2018/12/6 1 滝沢和典 68.1 村上淳 1.2 佐々木寿人 ▲19.1 白鳥翔 ▲50.2 瀬戸熊直樹 [118]
78 78 2 佐々木寿人 63.9 滝沢和典 6.2 多井隆晴 ▲15.0 園田賢 ▲55.1 [119]
79 79 2018/12/7 1 黒沢咲 79.2 鈴木たろう 3.5 前原雄大 ▲29.5 朝倉康心 ▲53.2 松嶋桃 多井隆晴 [120]
80 80 2 萩原聖人 67.2 高宮まり 23.9 石橋伸洋 ▲26.0 村上淳 ▲65.1 [121]
81 81 2018/12/10 1 佐々木寿人 61.6 黒沢咲 12.1 石橋伸洋 ▲23.8 松本吉弘 ▲49.9 滝沢和典 [122]
82 82 2 佐々木寿人 52.4 多井隆晴 10.9 朝倉康心 ▲20.0 瀬戸熊直樹 ▲43.3 [123]
83 83 2018/12/11 1 松本吉弘 66.9 小林剛 22.6 魚谷侑未 ▲22.6 高宮まり ▲66.9 小林未沙 萩原聖人 [124]
84 84 2 石橋伸洋 67.1 魚谷侑未 13.5 前原雄大 ▲23.0 松本吉弘 ▲57.6 [125]
85 85 2018/12/13 1 魚谷侑未 73 勝又健志 2.7 黒沢咲 ▲27.7 鈴木たろう ▲48.0 松本吉弘 [126]
86 86 2 園田賢 61.9 萩原聖人 10.3 滝沢和典 ▲16.9 茅森早香 ▲55.3 [127]
87 87 2018/12/14 1 白鳥翔 51.2 黒沢咲 4.6 滝沢和典 ▲16.6 茅森早香 ▲39.2 村上淳 [128]
88 88 2 萩原聖人 51.5 勝又健志 6.2 茅森早香 ▲16.8 白鳥翔 ▲40.9 [129]
89 89 2018/12/17 1 朝倉康心 56 前原雄大 13.9 多井隆晴 ▲23.1 村上淳 ▲46.8 松嶋桃 勝又健志 [130]
90 90 2 前原雄大 78.9 松本吉弘 7.5 園田賢 ▲22.2 石橋伸洋 ▲64.2 [131]
91 91 2018/12/18 1 鈴木たろう 81 松本吉弘 11.9 二階堂亜樹 ▲29.2 瀬戸熊直樹 ▲63.7 小林未沙 朝倉康心 [132]
92 92 2 白鳥翔 78.5 園田賢 32.4 滝沢和典 ▲29.5 瀬戸熊直樹 ▲81.4 [133]
93 93 2018/12/20 1 萩原聖人 56.1 茅森早香 5.3 前原雄大 ▲18.6 小林剛 ▲42.8 多井隆晴 [134]
94 94 2 前原雄大 59.1 瀬戸熊直樹 5.2 石橋伸洋 ▲21.6 近藤誠一 ▲42.7 [135]
95 95 2018/12/21 1 鈴木たろう 65.2 茅森早香 15.3 勝又健志 ▲20.6 多井隆晴 ▲59.9 松嶋桃 石橋伸洋 [136]
96 96 2 園田賢 60 滝沢和典 10 松本吉弘 ▲22.7 近藤誠一 ▲47.3 [137]
97 97 2019/1/7 1 佐々木寿人 101.7 二階堂亜樹 ▲8.9 茅森早香 ▲30.3 黒沢咲 ▲62.5 多井隆晴 [138]
98 98 2 勝又健志 77 佐々木寿人 14 萩原聖人 ▲34.7 近藤誠一 ▲56.3 [139]
99 99 2019/1/8 1 萩原聖人 65.6 滝沢和典 7.8 朝倉康心 ▲16.9 魚谷侑未 ▲56.5 小林未沙 園田賢 [140]
100 100 2 勝又健志 54.6 魚谷侑未 3.7 瀬戸熊直樹 ▲19.1 小林剛 ▲39.2 [141]
101 101 2019/1/10 1 村上淳 68.5 朝倉康心 11.7 二階堂亜樹 ▲16.2 多井隆晴 ▲64.0 佐々木寿人 [142]
102 102 2 滝沢和典 95.2 小林剛 ▲5.2 鈴木たろう ▲33.0 白鳥翔 ▲57.0 [143]
103 103 2019/1/11 1 松本吉弘 70.7 魚谷侑未 8.1 佐々木寿人 ▲20.4 鈴木たろう ▲58.4 瀬戸熊直樹 [144]
104 104 2 多井隆晴 62 茅森早香 20.2 園田賢 ▲22.8 佐々木寿人 ▲59.4 [145]
105 105 2019/1/14 1 前原雄大 67.3 石橋伸洋 5.1 魚谷侑未 ▲22.4 園田賢 ▲50.0 松嶋桃 萩原聖人 [146]
106 106 2 魚谷侑未 57.1 園田賢 12.7 小林剛 ▲15.4 前原雄大 ▲54.4 [147]
107 107 2019/1/15 1 滝沢和典 65.3 朝倉康心 3.8 近藤誠一 ▲20.2 園田賢 ▲48.9 小林未沙 松本吉弘 [148]
108 108 2 園田賢 64.6 石橋伸洋 14.7 近藤誠一 ▲10.9 二階堂亜樹 ▲68.4 [149]
109 109 2019/1/17 1 松本吉弘 60.7 萩原聖人 13.9 滝沢和典 ▲19.7 高宮まり ▲54.9 近藤誠一
土田浩翔
西澤由夏 [150]
110 110 2 瀬戸熊直樹 75 高宮まり 31.3 勝又健志 ▲31.9 白鳥翔 ▲74.4 [151]
111 111 2019/1/18 1 佐々木寿人 72.1 萩原聖人 15.3 茅森早香 ▲20.9 白鳥翔 ▲66.5 松嶋桃 勝又健志 松本圭世 [152]
112 112 2 茅森早香 55.3 佐々木寿人 10.5 松本吉弘 ▲22.1 瀬戸熊直樹 ▲43.7 [153]
113 113 2019/1/21 1 小林剛 53.3 二階堂亜樹 11.3 村上淳 ▲17.5 黒沢咲 ▲47.1 松本吉弘 [154]
114 114 2 鈴木たろう 52.4 朝倉康心 5.5 萩原聖人 ▲16.8 滝沢和典 ▲41.1 [155]
115 115 2019/1/22 1 多井隆晴 73.9 石橋伸洋 21.4 村上淳 ▲37.3 魚谷侑未 ▲58.0 小林未沙 滝沢和典 [156]
116 116 2 魚谷侑未 62 多井隆晴 5.6 小林剛 ▲20.6 園田賢 ▲47.0 [157]
117 117 2019/1/24 1 近藤誠一 61 前原雄大 9.2 萩原聖人 ▲13.5 鈴木たろう ▲56.7 小林剛 [158]
118 118 2 近藤誠一 60.4 前原雄大 9.5 園田賢 ▲22.5 瀬戸熊直樹 ▲47.4 [159]
119 119 2019/1/25 1 多井隆晴 53.8 二階堂亜樹 6.7 茅森早香 ▲17.7 佐々木寿人 ▲42.8 松嶋桃 村上淳 [160]
120 120 2 茅森早香 63.7 佐々木寿人 8.6 勝又健志 ▲23.3 松本吉弘 ▲49.0 [161]
121 121 2019/1/28 1 朝倉康心 58.9 二階堂亜樹 8.2 前原雄大 ▲12.0 萩原聖人 ▲55.1 多井隆晴 [162]
122 122 2 黒沢咲 61.5 二階堂亜樹 7.6 前原雄大 ▲13.6 朝倉康心 ▲55.5 [163]
123 123 2019/1/29 1 小林剛 65.2 佐々木寿人 25.1 滝沢和典 ▲21.1 魚谷侑未 ▲69.2 小林未沙 瀬戸熊直樹 [164]
124 124 2 滝沢和典 55.7 佐々木寿人 5.9 石橋伸洋 ▲19.0 魚谷侑未 ▲42.6 [165]
125 125 2019/1/31 1 朝倉康心 64.8 多井隆晴 22 村上淳 ▲20.1 黒沢咲 ▲66.7 勝又健志 [166]
126 126 2 鈴木たろう 67.2 多井隆晴 14.1 小林剛 ▲8.2 瀬戸熊直樹 ▲73.1 [167]
127 127 2019/2/1 1 近藤誠一 70.1 白鳥翔 10.4 鈴木たろう ▲19.0 瀬戸熊直樹 ▲61.5 松嶋桃 二階堂亜樹
内川幸太郎
[168]
128 128 2 萩原聖人 83.2 近藤誠一 14.7 松本吉弘 ▲38.8 園田賢 ▲59.1 [169]
129 129 2019/2/4 1 園田賢 62.7 朝倉康心
前原雄大
▲8.2 [同着 1] 二階堂亜樹 ▲46.3 多井隆晴 [170]
130 130 2 園田賢 52.3 佐々木寿人 11.8 石橋伸洋 ▲19.3 勝又健志 ▲44.8 [171]
131 131 2019/2/5 1 多井隆晴 62.3 朝倉康心 21 滝沢和典 ▲26.3 萩原聖人 ▲57.0 小林未沙 村上淳 [172]
132 132 2 多井隆晴 75.2 黒沢咲 8.3 勝又健志 ▲22.0 小林剛 ▲61.5 [173]
133 133 2019/2/7 1 佐々木寿人 53 勝又健志 10.6 茅森早香 ▲12.9 鈴木たろう ▲50.7 松嶋桃 土田浩翔 [174]
134 134 2 滝沢和典 99.6 佐々木寿人 15.5 茅森早香 ▲29.8 園田賢 ▲85.3 [175]
135 135 2019/2/8 1 多井隆晴 63 瀬戸熊直樹 1.6 朝倉康心 ▲19.4 近藤誠一 ▲45.2 小林未沙 内川幸太郎 [176]
136 136 2 多井隆晴 59.9 近藤誠一 6.6 萩原聖人 ▲13.6 石橋伸洋 ▲52.9 [177]
137 137 2019/2/11 1 前原雄大 60.5 松本吉弘 10.7 瀬戸熊直樹 ▲16.3 園田賢 ▲54.9 松嶋桃 [178]
138 138 2 萩原聖人 69.6 松本吉弘 2.4 園田賢 ▲22.7 高宮まり ▲49.3 [179]
139 139 2019/2/12 1 朝倉康心 55.7 滝沢和典 8.5 白鳥翔 ▲21.8 茅森早香 ▲42.4 小林未沙 土田浩翔 [180]
140 140 2 近藤誠一 56.3 多井隆晴 15 小林剛 ▲15.7 勝又健志 ▲55.6 [181]

ファイナルシリーズ(成績)

ファイナルシリーズ最終成績

順位 チーム 合計[182] 持越[183] 選手成績 賞金
1位 ドリブンズ 594.5 ▲4.3 鈴木たろう 339.2 村上淳 162.1 園田賢 97.5 5000万円
2位 風林火山 83.0 140.9 二階堂亜樹 ▲11.5 勝又健志 ▲12.0 滝沢和典 ▲34.4 2000万円
3位 ABEMAS ▲147.0 92.3 白鳥翔 11.1 多井隆晴 ▲115.1 松本吉弘 ▲135.3 1000万円
4位 麻雀格闘倶楽部 ▲282.0 19.6 高宮まり 37.1 佐々木寿人 ▲154.1 前原雄大 ▲184.6 -
5位 Pirates レギュラーシーズン敗退
6位 フェニックス
7位 雷電

※レギュラーシーズン終了時のポイントの半分がファイナルシリーズへ持ち越し

ファイナルシリーズ個人成績

選手名 チーム 半荘数 個人スコア 1位 2位 3位 4位
鈴木たろう ドリブンズ 10 339.2[184] 5 3 2 0
村上淳 ドリブンズ 7 162.1[185] 3 2 1 1
園田賢 ドリブンズ 7 97.5[186] 2 3 2 0
高宮まり 麻雀格闘倶楽部 6 37.1[187] 1 3 1 1
白鳥翔 ABEMAS 8 11.1[188] 3 0 2 3
二階堂亜樹 風林火山 7 ▲11.5[189] 2 1 2 2
勝又健志 風林火山 9 ▲12.0[190] 2 3 2 2
滝沢和典 風林火山 8 ▲34.4[191] 2 1 2 3
多井隆晴 ABEMAS 9 ▲115.1[192] 2 2 1 4
松本吉弘 ABEMAS 7 ▲135.3[193] 1 0 4 2
佐々木寿人 麻雀格闘倶楽部 11 ▲154.1[194] 1 4 3 3
前原雄大 麻雀格闘倶楽部 7 ▲184.6[195] 0 2 2 3

ファイナルシリーズ日程・対戦成績

日程・対戦成績
# 通算 配信日 1位 2位 3位 4位 実況 解説 リポーター ref
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
1 141 2019/3/2 1 鈴木たろう 65.3 高宮まり 15.1 二階堂亜樹 ▲20.6 多井隆晴 ▲59.8 小林未沙 萩原聖人
内川幸太郎
松本圭世 [196]
2 142 2 村上淳 62.4 勝又健志 14.2 白鳥翔 ▲22.2 佐々木寿人 ▲54.4 [197]
3 143 3 鈴木たろう 55.4 佐々木寿人 6.9 松本吉弘 ▲19.8 滝沢和典 ▲42.5 [198]
4 144 2019/3/3 1 二階堂亜樹 73.2 前原雄大 8.8 村上淳 ▲28.7 松本吉弘 ▲53.3 松嶋桃 茅森早香
魚谷侑未
[199]
5 145 2 白鳥翔 55.8 鈴木たろう 15.6 高宮まり ▲20.4 二階堂亜樹 ▲51.0 [200]
6 146 3 勝又健志 62.1 園田賢 13.6 佐々木寿人 ▲16.5 白鳥翔 ▲59.2 [201]
7 147 2019/3/9 1 滝沢和典 66.3 鈴木たろう 21.8 白鳥翔 ▲18.2 前原雄大 ▲69.9 小林未沙 土田浩翔 [202]
8 148 2 松本吉弘 64.9 佐々木寿人 10.8 滝沢和典 ▲19.0 村上淳 ▲56.7 [203]
9 149 3 鈴木たろう 64.1 高宮まり 6.7 多井隆晴 ▲22.3 勝又健志 ▲48.5 [204]
10 150 2019/3/10 1 二階堂亜樹 62.2 前原雄大 18.8 園田賢 ▲25.6 多井隆晴 ▲55.4 松嶋桃 内川幸太郎 [205]
11 151 2 鈴木たろう 52.3 佐々木寿人 8.7 勝又健志 ▲15.6 松本吉弘 ▲45.4 [206]
12 152 3 園田賢 54.8 高宮まり 11.1 滝沢和典 ▲15.9 白鳥翔 ▲50.0 [207]
13 153 2019/3/23 1 村上淳 99.9 佐々木寿人 ▲5.9 二階堂亜樹 ▲27.5 多井隆晴 ▲66.5 [208]
14 154 2 園田賢 75.4 滝沢和典 26.5 松本吉弘 ▲34.7 佐々木寿人 ▲67.2 [209]
15 155 3 勝又健志 60.3 多井隆晴 3.2 鈴木たろう ▲21.3 前原雄大 ▲42.2 [210]
16 156 2019/3/24 1 白鳥翔 68.9 園田賢 5.4 勝又健志 ▲26.2 高宮まり ▲48.1 萩原聖人
瀬戸熊直樹
[211]
17 157 2 多井隆晴 59.2 村上淳 18.7 前原雄大 ▲23.3 滝沢和典 ▲54.6 瀬戸熊直樹
黒沢咲
[212]
18 158 3 佐々木寿人 63.8 二階堂亜樹 7.5 鈴木たろう ▲17.9 多井隆晴 ▲53.4 萩原聖人
黒沢咲
[213]
19 159 2019/3/30 1 鈴木たろう 76.8 勝又健志 ▲3.8 松本吉弘 ▲24.8 前原雄大 ▲48.2 小林剛
朝倉康心
[214]
20 160 2 村上淳 61.7 勝又健志 15.2 佐々木寿人 ▲24.7 白鳥翔 ▲52.2 朝倉康心
石橋伸洋
[215]
21 161 3 滝沢和典 61.9 多井隆晴 5.8 園田賢 ▲23.6 佐々木寿人 ▲44.1 小林剛
石橋伸洋
[216]
22 162 2019/3/31 1 高宮まり 72.7 村上淳 4.8 松本吉弘 ▲22.2 二階堂亜樹 ▲55.3 小林未沙 土田浩翔
内川幸太郎
[217]
23 163 2 白鳥翔 88.2 園田賢 ▲2.5 前原雄大 ▲28.6 滝沢和典 ▲57.1 [218]
24 164 3 多井隆晴 74.1 鈴木たろう 27.1 佐々木寿人 ▲31.5 勝又健志 ▲69.7 [219]

役満

各家の表記は、その局における家を示す。

通算回 日付・曜日・回 東家 南家 西家 北家
レギュラーシーズン(全140戦)
第31戦[220][221] 10月26日 第1戦 南1局1本場 国士無双 魚谷侑未 佐々木寿人 松本吉弘 村上淳
一萬一萬九萬一索九索一筒九筒東南西北發中 放銃牌 白
第134戦[13][222] 2月7日 第2戦 東4局 大三元 佐々木寿人 茅森早香 滝沢和典 園田賢
二索二索五索五索五索發發發中中 白白白 放銃牌 中
ファイナルシリーズ(全24戦)
第10戦[24][223] 3月10日 第1戦 南1局1本場 大三元 前原雄大 多井隆晴 園田賢 二階堂亜樹
一筒白白白 中中中 一索一索一索 發發發 放銃牌 一筒

 和了者   放銃者 

中継

レギュラーシーズンについては、AbemaTV麻雀チャンネルで基本的に平日の水曜日以外の19:00からリーグ戦の試合を生配信した。中継番組での実況は小林未沙(声優・元最高位戦、火・木曜日)、松嶋桃(協会、月・金曜日)が担当した[注釈 1]。解説は原則、Mリーガーから毎回1人が解説を担当し、例外的に土田浩翔(最高位戦)や内川幸太郎(連盟)が担当する日や2名で解説を担当する日があった。トップを取った選手へのインタビュアーは松本圭世が担当した[注釈 2]

ファイナルシーズンについては曜日・1日の半荘数が異なり、土日の15:00から3試合を生配信した。実況は松嶋・小林が担当した。解説は、プレイヤー解説としてレギュラー敗退となった選手、プレイヤー外の解説として土田・内川が担当した。インタビュアーについては、松本が全日担当した。

実況担当日数
実況担当 シーズン計 レギュラー ファイナル
小林未沙 39 36 3
松嶋桃 39 34 5
解説担当日数(P=プレイヤー解説、3日以上登場に限る)
解説担当 シーズン計 レギュラー ファイナル
多井隆晴P 11 11 0
瀬戸熊直樹P 7 6 1
村上淳P 7 7 0
勝又健志P 7 7 0
内川幸太郎 7 3 4
小林剛P 6 5 1
白鳥翔P 5 5 0
滝沢和典P 5 5 0
土田浩翔 5 3 2
松本吉弘P 4 4 0
石橋伸洋P 4 3 1
萩原聖人P 4 2 2
鈴木たろうP 3 3 0
朝倉康心P 3 2 1

Mリーグ駅伝

シーズンオフの特別企画として、2019年7・8月に「Mリーグ駅伝」が開催された[224]。これは、前年まで麻雀チャンネルで開催されていた「麻雀駅伝」をリニューアルしたもので、3日間それぞれ異なるルールで各チームが対局を行い、そのトータルスコアで順位を競うもの。参加するのは2018シーズンの7チーム+「チェアマンチーム(藤田晋、じゃい(インスタントジョンソン)、滝口幸広張敏賢)」の計8チーム。

具体的なスケジュール及びルールは以下の通り。なお各チームの出場メンバーは試合ごとに自由に入れ替え可能だが、最低1人1回は戦う必要がある[224]

日付 ルール
1 2019/07/06 Mリーグルールによる東南戦4試合(審判制は採用せず)
2 2019/07/20 旧麻雀駅伝ルールに赤牌を入れたもの
三人麻雀による全8試合で、各チームが6試合に出場
3 2019/08/10 Mリーグルールによる東南戦3試合(審判制は採用せず)、ただしポイント2倍
3試合終了時点での上位4チームが決勝戦1試合を行う

最終的にリーグ優勝のドリブンズが最下位に沈む一方で、チェアマンチームが決勝卓で雷電を逆転し優勝した[225]。チェアマンの藤田は本駅伝を「サッカーで言うカップ戦と位置づける」と語り、次年度以降も継続開催する意向を明らかにしていたが[225]、実際には実現していない。

最終成績
順位 チーム 合計
1位 チェアマン 297.6
2位 雷電 141.9
3位 ABEMAS 123.8
4位 麻雀格闘倶楽部 34.4
5位 Pirates 70.1
6位 風林火山 -179.5
7位 フェニックス -216.7
8位 ドリブンズ -271.6

できごと

2018年
  • 7月17日 - Mリーグが発足した。
  • 8月7日 - ドラフト会議を開催し、7チーム各3名計21名のMリーガーが誕生した。
  • 9月14日 - パブリックビューイング観戦チケットの販売が開始された[226]
  • 10月1日
    • Mリーグが開幕した。公式実況の松嶋桃が初実況を務め、赤坂ドリブンズ園田賢がMリーグ最初のトップになった。
    • 招待客限定で初のパブリックビューイングが開催された。
  • 10月2日 - 公式実況の小林未沙が初実況を務めた。
  • 10月11日 - パブリックビューイングの一般公開が開始された[226]
  • 10月26日 - KONAMI麻雀格闘倶楽部佐々木寿人渋谷ABEMAS松本吉弘から国士無双を和了った[220]
  • 11月20日 - EX風林火山の勝又健志が11翻(立直、一発、門前清自摸和、海底撈魚、ドラ7)の三倍満を自摸和了った[227]
2019年
  • 2月7日 - EX風林火山の滝沢和典赤坂ドリブンズ園田賢から大三元を和了った[13]
  • 2月12日 - レギュラーシーズンが終了し、EX風林火山、渋谷ABEMAS、KONAMI麻雀格闘倶楽部、赤坂ドリブンズのファイナルシリーズへの進出が決定した。
  • 3月2日 - ファイナルシリーズが開幕した。
  • 3月10日 - KONAMI麻雀格闘倶楽部の前原雄大が渋谷ABEMASの多井隆晴から大三元を和了った[24]
  • 3月31日 - ファイナルシリーズが終了し、赤坂ドリブンズがMリーグ初代王者に輝いた。

脚注

注釈

  1. ^ 括弧内の曜日は原則、スケジュールの関係で変更した場合あり。
  2. ^ 松本がスケジュールの都合で出演しない日は西澤由夏、または瀧山あかねが担当した。

出典

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British singer-songwriter and multi-instrumentalist (born 1971) For the Swedish airfield, see Gimo Air Base. For the Polish radio station, see Radio Eska. For the awards ceremony, see Eska Awards. EskaBackground informationBirth nameEska MtungwaziBorn1971 (age 51–52)OriginLewisham, London, EnglandGenresFolk, soul, jazz, danceOccupation(s)Singer-songwriter, record producer, session musicianInstrument(s)Vocals, guitar, violin, pianoYears active1998–presentLabelsEarthling Recordings...

 

American television series The Red LineGenreDramaCreated by Caitlin Parrish Erica Weiss Starring Noah Wyle Noel Fisher Michael Patrick Thornton Aliyah Royale Vinny Chhibber Emayatzy Corinealdi Howard Charles Composers Blake Neely Sherri Chung Country of originUnited StatesOriginal languageEnglishNo. of seasons1No. of episodes8ProductionExecutive producers Caitlin Parrish Erica Weiss Sunil Nayar Ava DuVernay Greg Berlanti Sarah Schechter Running time42 minutesProduction companies Berlanti Prod...

 

Overview of religion in Turkmenistan Religion in Turkmenistan (2020)[1]   Islam (93%)  Christianity (6.4%)  Other (0.6%) The Turkmen of Turkmenistan, are predominantly Muslims. According the U.S. Department of State's International Religious Freedom Report for 2022,According to U.S. government estimates, the country is 89 percent Muslim (mostly Sunni), 9 percent Eastern Orthodox, and 2 percent other. There are small communities of Jehovah's Witnesses, Shi...

1995 film Dongeng Kancil untuk KemerdekaanThe film follows four children on Malioboro StreetDirected byGarin NugrohoStarringChildren: Kancil, Topo, Sugeng and HattaRelease date1995Running time55 minutesCountryIndonesiaLanguageIndonesian Dongeng Kancil untuk Kemerdekaan (Kancil's Tale of Freedom) is a 1995 Indonesian documentary film directed by Garin Nugroho. Synopsis The film commemorates the 50th anniversary of Sukarno driving through the street in the aftermath and waving the Flag of Indon...

 

Men's tennis circuit 2010 ATP World TourRafael Nadal finished the year as world No.1 for the second time in his career. He won seven singles tournaments during the season, including three majors at the French Open, Wimbledon Championships, and US Open (completing the career Golden Slam). He also won three Masters 1000 singles events and one in doubles.DetailsDurationJanuary 2, 2010 – November 29, 2010Edition41stTournaments70Achievements (singles)Most tournament titles Rafael Nadal (7)Most t...

 

Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!