KYOKO KOIZUMI TOUR 2024 BALLAD CLASSICS |
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小泉今日子 の ライブ・ツアー |
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初日 |
2024年10月26日 |
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最終日 |
2024年12月21日 |
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公演数 |
21 |
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小泉今日子 ツアー 年表 |
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KYOKO KOIZUMI TOUR 2024 BALLAD CLASSICS(キョウコ・コイズミ・ツアー・ニセンニジュウヨン・バラード・クラッシクス)は、日本の歌手小泉今日子のコンサート・ツアー。このツアーは2024年の秋から冬にかけて開催された。
概要
- KYOKO KOIZUMI TOUR 2024 BALLAD CLASSICSは小泉今日子がアルバム「Ballad Classics」「Ballad Classics II」「Ballad Classics III」を中心に、バイオリンや管楽器が楽器編成に加わった全国ツアー。[1]
- 本ツアーからカーボンオフセットプロジェクトを始動させる。本ライブでのテーマは「会場から出る CO2 をできるかぎりゼロにしよう」である。[2]
- 小泉は、このツアーのことを小泉今日子のバラードを略して「コイバラ」と呼んでいる。
- 各会場にはフォトセッション用のパネルが用意され、多くの会場では小泉に直筆と思われるポップが貼られていた。
- セットも含め舞台を意識しており、ライブの途中には15分の休憩を設けている。
- ガザの詩人リフアト・アライール(Refaat Alareer)氏が空爆で亡くなる前に作られた詩「If I must die」を朗読。
小泉今日子からのコメント
今年は「BALLAD CLASSICS」と題して、全国をまわります。
今回はバイオリンと管楽器を入れて、
これまでとは違う大人っぽくしっとりとしたコンサートにしていきたいと思っています。
素敵な楽曲たちと綺麗な音楽をお届けしますので、
ぜひ足をお運びいただけたらうれしいです。
曲名 |
バラードクラッシクス Vol. |
オリジナル曲アルバム or シングル
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Flapper |
BCⅠ |
Flapper
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今をいじめて泣かないで |
BCⅡ |
Betty
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小泉今日子はブギウギブギ |
- |
Nice Middle
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寝ながら書いたラブ・レター |
- |
Phantasien
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Smile Again |
BCⅠ |
23rdシングル
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魔女 |
BCⅠ |
16thシングル
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Kiss |
BCⅡ |
21stシングルB面
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あなたがいた季節 |
BCⅢ |
Afropia
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100% |
- |
Koizumi Chansonnier
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たとえばフォーエバー |
BCⅡ+1 |
26thシングルC/W
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休憩
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月の夜のシ・ア・ワ・セ |
- |
Best Of Kyong King
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今年最後のシャーベット |
BCⅡ |
Hippies
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samida-rain |
- |
Nice Middle
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ハッピーバースデー |
- |
-
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サーチライト |
BCⅢ |
Phantasien
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木枯しに抱かれて(Another Version) |
BCⅠ |
20thシングル
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優しい雨 |
BCⅢ |
34thシングル
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きのみ |
BCⅢ |
厚木I.C.
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En
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恋のブギ・ウギ・トレイン |
- |
-
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The Stardust Memory(Slow Version) |
BCⅠ |
13thシングル
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2024年10月26日から2024年12月21日、全国16都市21公演。
(出典:
[1])
脚注
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シングル | |
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アルバム |
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出演 |
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ライブツアー | |
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関連項目 | |
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カテゴリ |