jan and naomi (ヤンアンドナオミ) は、日本の2人組のバンド。2012年結成。
概要
janとnaomi によるデュオ。2012年、渋谷百軒店で各々がソロで活動しているときに出会う。
洗練されたメロディアスなサウンド、そして繊細で耽美的なその世界観は、70年代ポストパンク、90年代シューゲイザーや00年代初期のインディーロックを彷彿させる。2014年に1stシングル『A Portrait of the Artis as a Young Man/time』をリリースを皮切りに、本格的な活動をスタート。
2016年にはフジロックフェスティバルに出演。ファッションショー、教会、アートスペースなどでライブを行い、国内のみならず、アジア圏でのツアーを成功させるなど、 彼らの音楽に寄り添う独自のパフォーマンスを切り開いている。2017年に公開された映画『Amy said』(村本大志監督・2017年公開)では、初の映画音楽を担当。その他、CM音楽なども手掛けるなど幅広い層からの支持を受け活動中。
<狂気的に静かな音楽> という新たなミュージック・スタイルを確立し、儚く切ないメロディーセンスでリスナーを虜にしている。[1]
メンバー
2010年より活動開始。「Great3」、「踊ってばかりの国」の下津光史とのバンド「GOD」のメンバーとしても活躍。「The Silence」の元メンバーでもある。ソロプロジェクトJan Urila Sas(ヤン・ユリラ・サス)では自作楽器 「清正」を使用したノイズミュージックのパフォーマンスを行う。アシッドフォーク的な蒼いサウンドスケープからハードコア、インダストリアルの硬い音像をボキャブラリーに、それらを巧みに操りながら、東京の音楽シーンにて孤高の存在感を放ち続けている。[2]
ソロプロジェクトNaomi Paris Tokyoとしても活躍中。中性的で柔らかな声、繊細且つ洗練されたメロディアスなサウンドアーティスト。[3]
略歴
2014年2月、1st シングル「A Portrait of the Artis as a Young Man/time」を《Hot Buttered Record》より7inchレコードで500枚限定リリース。
2014年10月、1st EP「jan,naomi are」を発表。
2015年3月、『サウンド&レコーディング・マガジン』 Premium Studio Live Vol.9「Crescente Shades」INO hidefumi+jan and naomi を配信リリース。
2016年6月、2ndEP “Leeloo and Alexandra” を携え全国ツアーを敢行。
2016年7月、フジロックフェスティバル2016出演。
2017年8月、ロシア・ウラジオストクで行われたV-ROXフェスティバルに出演。
2017年9月、映画『Amy said』(村本大志監督・2017年9月30日公開)の映画音楽とエンディングテーマ「Black Milk」を担当。
2018年6月、Maison MIHARA YASUHIROの2018/SS ロンドンコレクション「#BLANK MIRRORS」ライブプレゼンテーション。
2018年4月、1st アルバム『Fracture』をcutting edgeからリリース。
2018年12月、映画『来る』(中島哲也監督・2018年12月7日公開)の映画音楽を担当。
2021年2月、第4回APPLE VINEGAR - Music Award -に『YES』がノミネート。[4]
現在、CM音楽なども手掛けるなど幅広い層からの支持を受け活動中。
ディスコグラフィー
作品
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発売日
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タイトル
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販売形態
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1stシングル
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2014年2月10日
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A Portrait of the Artis as a Young Man/time
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7inch+CDR
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Hot Buttered Recordより7inchレコードで500枚限定リリースされた自主制作作品。同内容のCDRが付属した。[5]
プロデューサーにDr. Strange Loveの長田進、録音とマスタリングにTHE CORNELIUS GROUPやIF BY YESなどで活躍する清水“Shimmy”ひろたかを迎えた。[6]
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1stEP
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2014年10月29日
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jan,naomi are
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CD、デジタル・ダウンロード
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白根賢一(GREAT3)がアレンジャー、佐藤優介(Piano, Organ, Synth / カメラ=万年筆)が演奏で参加し6曲を収録。ジャケットのアートワークはとんだ林蘭が手がけた。[7]
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2ndEP
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2016年6月24日
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Leeloo and Alexandra
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CD、デジタル・ダウンロード
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1stアルバム
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2018年4月18日
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Fracture
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CD、デジタル・ダウンロード
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2ndアルバム
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2020年5月20日
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YES
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CD、デジタル・ダウンロード
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janとnaomi、それぞれが監修し制作した2枚のアルバムで対を成す1組としてまとめた今回のアルバム。デュオという枠組みから離れ、それぞれの新たな試みが存分に詰め込まれている。お互いボーカルで参加しながらも、それぞれのver.に仕上がった。
●naomi ver.「YES」は、今までの音楽の核となる部分、ローズやオルガンなどの緩やかなサウンドとともに幻想的な世界観のある1枚に。[8]
●janver.「Neutrino」は、シューゲイザー的シンセポップから無機質なテクノまで、ジャンルの垣根を超えつつもダークな世界観を創り出した。[9]
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3rdアルバム
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Neutrino
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CD、デジタル・ダウンロード
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参加作品
- 「Crescente Shades」INO hidefumi+jan and naomi 2015年3月13日 Sound & Recording 2015年2月24日に行われた「Premium Studio Live Vol.9」にて一発録りのライブ・レコーディングされた作品、デジタル限定リリース
- Temple of Blue (temple of death remix) - 来る (Original Motion Picture Soundtrack) 2018年12月19日 Rambling RECORDS
タイアップ一覧
楽曲
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作品名
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収録作品
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Temple of Blue (temple of death remix)
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映画『来る』(中島哲也監督・2018年12月7日公開)
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来る (Original Motion Picture Soundtrack)
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janはソロとしても「Weakness」を提供している。[10]
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DAB♭
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映画「ふたつのシルエット」(竹馬靖具監督・2020年8月28日公開)
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1stEP「jan,naomi are」
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楽曲「DAB♭」からインスピレーションを受けて作られた作品であり、本人役で出演もしている。[11]
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Pool
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映画『Daughters』(津田肇監督・2020年9月18日公開)
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2nd アルバム「YES」
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[12]
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Yes
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御蔭の目合 Boy Daughter Veroxius
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3rd アルバム「Neutrino」
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国生み AI die for you (><:)
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出演
テレビ
映画
- 映画「ふたつのシルエット」(竹馬靖具監督・2020年9月18日公開) - 本人 役
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 「NIPPON TOUR NOVEMBER 2014」[14]
- 「Leeloo and Alexandra」JAPAN TOUR 2016[17][18]
開催日
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都市名
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会場名
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2016年5月27日
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東京
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LIQUIDROOM
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2016年5月28日
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大分
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平和市民公園 能楽堂
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2016年5月29日
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熊本
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aramatsu
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2016年5月30日
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福岡
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GreenRoom SlowDinningBar
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2016年5月31日
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広島
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広島CLUB QUATTRO
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2016年6月1日
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大阪
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結音茶舗
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2016年6月2日
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京都
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UrBANGUILD
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2016年6月4日
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仙台
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ギャラリーチフリグリ
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2016年6月5日
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宇都宮
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Snokey Records
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2016年7月8日
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東京
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品川キリスト教会 グローリア・チャペル
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- 2017年12月16日 - "So sorry, but I knew" at 歌舞伎町Jimushono1kai[19]
- "Fracture" tour 2018[20]
開催日
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都市名
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会場名
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共演
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2018年6月23日
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札幌
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PROVO
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DJ 彩人
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2018年7月14日
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福岡
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UNION SODA
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DJ Shota-Low (About Music/Plag)
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2018年7月16日
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京都
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UrBANGUILD
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Soft
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2018年7月21日
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東京
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ドイツ文化会館 OAGホール
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DJ Alain Bosshart (Plus Vague!) / DJ Yama aka Sahib (Jazz Brothers/Audiosutra) / LIve : RIKI HIDAKA
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- ‘Fracture’ China tour 2019[21]
開催日
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都市名
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会場名
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2019年3月1日
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上海
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YuYinTang
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2019年3月2日
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広州
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Tu Tu Space
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2019年3月3日
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深セン
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B10 Live
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2019年3月4日
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廈門
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Real
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2019年3月5日
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北京
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MAO Livehouse
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2019年3月6日
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杭州
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MAO Livehouse
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- 2019年10月4日 - “Park Live” GINZA SONY PARK B4[22]
- 2024年4月19日 - inspace 新宿SPACE[23]
- 2024年4月19日 - inmotion 三茶PLAYs[24]
出演イベント
- 2015年2月24日『サウンド&レコーディング・マガジン』 Premium Studio Live Vol.9 世田谷クレッセント・スタジオ INO hidefumi+jan and naomi[25]
- 2015年4月14日 - The Silence「The Silence Debut Album Release Live」東京TSUTAYA O-nest w.The Silence[26]
- 2015年7月18日 - LIQUIDROOM 11th Anniversary「CULPOOL -wave 01-」恵比寿LIQUIDROOM w.agraph / The fin. / never young beach / iri / 綿めぐみ / Morioka Yoshihiro(GEKITETSU) / Diana Chiaki / YOSHIROTTEN[27]
- 2016年7月23日 - フジロックフェスティバル2016 GYPSY AVALON[28]
- 2017年1月28日 - KIKAGAKU MOYO 幾何学模様 JAPAN TOUR 2017 大宮ヒソミネ w.幾何学模様 / THE ROAMERS[29]
- 2017年8月5日 - V-ROXフェスティバル ムミートローリ・ミュージック・バー[30]
- 2017年9月3日 - 25th Sunset Live 2017 -Love & Unity- ゆうなぎ St.
- 2018年4月27日 - 「Fog.」東京・VACANT w.Boys Age、小林祐介(THE NOVEMBERS、Pale im Pelz)[31]
- 2018年5年17日 - 踊ってばかりの国 「2018年、春のレコ発ツアー」 仙台enn2nd w.踊ってばかりの国[32]
- 2018年6月10日 - 「TOKYO MUSIC ODYSSEY」「SCRAMBLE 3」東京・WWW w.スカート、バレーボウイズ、Homecomings、TENDOUJI[33]
- 2018年6月13日 - Maison MIHARA YASUHIRO 2018/SS ロンドンコレクション「#BLANK MIRRORS」[34]
- 2018年9月24日 - 「FESTIVAL TANDEM MUSIC & FOOD」UNIT&UNICE w.Calogero、POMME、KIMONOS、Suzane、Corine、青葉市子[35]
- 2018年10月13日 - Chim↑Pom「にんげんレストラン」レセプション[36][37]
- 2019年6月1日 - FFKT 2019 ONGAKUDO st.[38]
- 2019年6月28日 - 「BOY 10TH ANNIVERSARY / KID vol.10」[39]
- 2019年9月7日 - Shout out Festival 2019 CASTLE Stage[40]
- 2019年9月29日 - りんご音楽祭2019 そばステージ[41]
- 2019年10月15日 - 「Dreamtopia」東京・WWW w.Luby Sparks、TAWINGS[42]
- 2019年12月24日・25日 - 潮汐力 二都物語 上海・杭州公演[43]
- 2022年5月21日 - 「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」《道》 森美術館[44]
- 2022年10月1日 - EACH STORY THE CAMP 2022[45]
- 2023年6月10日 - Soundsoap 表参道WALL&WALL[46]
脚注
- ^ “jan and naomi×長岡亮介 自分たちの音楽が消費されないために | CINRA”. www.cinra.net. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “Jan Urila Sas プロフィール - contacttokyo”. contacttokyo. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “PARK LIFE 2021 | パークライフ2021”. PARK LIFE 2021 | パークライフ2021. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “APPLE VINEGAR - Music Award -”. APPLE VINEGAR - Music Award -. 2024年5月27日閲覧。
- ^ Records, Jetset. “JAN AND NAOMI / A PORTRAIT OF THE ARTIST AS A YOUNG MAN / TIME”. Record CD Online Shop JET SET. 2024年5月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “GREAT3ベーシストjanのフォークデュオが初作品リリース”. 音楽ナタリー. 2024年5月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “jan and naomiが2枚目のCD、アレンジャーにGREAT3白根賢一”. 音楽ナタリー. 2024年5月30日閲覧。
- ^ “YES【CD】 | jan and naomi | UNIVERSAL MUSIC STORE”. UM. 2024年5月30日閲覧。
- ^ “Neutrino【CD】 | jan and naomi | UNIVERSAL MUSIC STORE”. UM. 2024年5月30日閲覧。
- ^ “来る (Original Motion Picture Soundtrack)”. mora. 2024年5月28日閲覧。
- ^ twosilhouettes2020. “映画『ふたつのシルエット』公式サイト”. 『今、僕は』『蜃気楼の舟』の竹馬靖具監督、最新作! jan and naomiの楽曲から生まれた、時を超えて重なり合うファンタジック・ラブストーリー!映画『ふたつのシルエット』. 2024年5月28日閲覧。
- ^ “janandnaomi - Instagram”. www.instagram.com. 2024年5月28日閲覧。
- ^ “nhk_musicjp - x.com”. X (formerly Twitter). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “jan and Naomi - x.com”. X (formerly Twitter). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “<京都精華大学 木野祭 2014> @京都 京都精華大学 風光館前広場 | LIVE”. ROSE RECORDS (2014年11月1日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND 青葉市子 jan and naomi DJ:GODBIRD (STEREO RECORDS) / DAI (ROUTINE)|スケジュール | HIROSHIMA CLUB QUATTRO(広島クラブクアトロ)公式サイト”. CLUB QUATTRO(クラブクアトロ)公式サイト. 2024年5月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “jan and naomiが2枚目のCD、アレンジャーにGREAT3白根賢一”. 音楽ナタリー. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “jan and naomiツアーファイナルは品川キリスト教会グローリア・チャペルで開催”. block.fm. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “jan and Naomi - Instagram”. www.instagram.com. 2024年5月27日閲覧。
- ^ janandnaomi (2018年). “jan and naomi”. Tumblr. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “jan and Naomi - x.com”. X (formerly Twitter). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “ginzasonypark - Instagram”. www.instagram.com. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “inspace”. SPACE. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “inmotion”. SPACE. 2024年5月27日閲覧。
- ^ snrec (2015年3月13日). “Premium Studio Live Vol.9 INO hidefumi+jan and naomi レポート”. サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア. 2024年5月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “馬頭將噐率いるThe Silence、1stアルバムレコ発にjan and naomi”. 音楽ナタリー. 2024年5月28日閲覧。
- ^ “LIQUIDROOM 11th Anniversary「CULPOOL -wave 01-」 / LIQUIDROOM [リキッドルーム]”. LIQUIDROOM [リキッドルーム]. 2024年5月28日閲覧。
- ^ “fujirockexpress”. fujirock. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “janandnaomi - Instagram”. www.instagram.com. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “Участники”. V-ROX. 2024年5月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “霧の中で演奏「Fog.」第2回にBoys Age、ノベンバ小林、jan and naomi”. 音楽ナタリー. 2024年5月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “踊ってばかりの国レコ発ツアーに青葉市子、jan and naomi、サニカー、NOT WONKら”. 音楽ナタリー. 2024年5月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “スペシャ主催「TOKYO MUSIC ODYSSEY」の詳細発表、テーマは都市と音楽の未来”. 音楽ナタリー. 2024年5月30日閲覧。
- ^ FASHIONSNAP (2017年6月13日). “Maison MIHARA YASUHIRO 2018年春夏 | ロンドン | 画像42枚 - FASHIONSNAP”. FASHIONSNAP [ファッションスナップ]. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “FESTIVAL TANDEM -MUSIC & FOOD- アンナ・カリーナ、クレモンティーヌに会える! | トリコロル・パリ : パリとフランスの旅行・観光情報” (2018年9月18日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “にんげんレストラン|Chim↑Pomによる2週間限定のレストラン”. Chim↑Pom. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “歌舞伎町に突如出現! Chim↑Pomの『にんげんレストラン』に行ってきた - Part 5”. Mastered (2018年10月20日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “FFKT 2019 | Music Festival”. ffkt.jp. 2024年5月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DAOKO、Tohji、jan and naomi、NTsKiが「BOY」10周年イベント出演”. 音楽ナタリー. 2024年5月28日閲覧。
- ^ “Shout Out Festival - Instagram”. www.instagram.com. 2024年5月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「りんご音楽祭」にオカモトレイジやKick a Showら追加、一部タイムテーブルも公開”. 音楽ナタリー. 2024年5月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “Luby Sparks×TAWINGS共催「Dreamtopia」、ゲストはjan and naomi”. 音楽ナタリー. 2024年5月30日閲覧。
- ^ “jan and Naomi - Instagram”. www.instagram.com. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “jan and Naomi - x.com”. X (formerly Twitter). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “EACH STORY THE CAMP 2022 タイムテーブル公開。10⽉1⽇・2日に長野県川上村で開催”. UROROS. 2024年5月27日閲覧。
- ^ “Maika Loubté、jan and naomi、NTsKiら出演。新スキンケアブランド・MAGNIFFが初音楽イベント<Soundsoap>開催”. プレイリスト&カルチャーメディア | DIGLE MAGAZINE (2023年5月16日). 2024年5月27日閲覧。
外部リンク