BEST HIT AKG Official Bootleg

BEST HIT AKG Official Bootleg
ASIAN KUNG-FU GENERATIONベスト・アルバム
リリース
ジャンル ロック
レーベル Ki/oon Records
チャート最高順位
  • 週間34位(Oricon、“HONE”盤)
  • 週間35位(Oricon、“IMO”盤)
ASIAN KUNG-FU GENERATION アルバム 年表
BEST HIT AKG 2
(2012-2018)

2018年
BEST HIT AKG
Official Bootleg

(2018年)
ホームタウン
2018年
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BEST HIT AKG Official Bootleg』(ベスト・ヒット・エーケージー オフィシャル・ブートレグ)は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの3・4枚目のベストアルバム。2018年3月28日Ki/oon Musicより発売。

“HONE”盤」と「“IMO”盤」の2形態が有るが、本項で纏めて解説する。

概要

  • もともとは『BEST HIT AKG』発売の際、選曲に関わっていなかった後藤が自身の日記で発表した架空のベストアルバムで、ジャケットも後藤が自身で描いて「プレイリストに使って下さい」としていた絵をそのまま使用している。
  • 「“HONE”盤」「“IMO”盤」の2形態に分けたのは、The Beatlesの『赤盤青盤』に影響を受けてのこと。[1]

収録曲

  • 全作詞:後藤正文、全編曲:ASIAN KUNG-FU GENERATION

“HONE”盤

#タイトル作詞作曲時間
1.暗号のワルツ 後藤正文
2.サイレン 後藤正文・山田貴洋
3.ネオテニー 後藤正文・喜多建介
4.真冬のダンス 後藤正文
5.無限グライダー 後藤正文
6.架空生物のブルース 後藤正文
7.月光 後藤正文
8.タイトロープ 後藤正文
9.転がる岩、君に朝が降る 後藤正文
10.未だ見ぬ明日に 後藤正文
11.ブラックアウト 後藤正文
12.ノーネーム 後藤正文・山田貴洋
13.新世紀のラブソング 後藤正文
14.永遠に 後藤正文
15.新しい世界 後藤正文

“IMO”盤

  • 編曲協力:藤本功一(#9)
#タイトル作詞作曲時間
1.エントランス 後藤正文
2.融雪 後藤正文・喜多建介
3.ループ&ループ 後藤正文
4.マイクロフォン 後藤正文
5.アンダースタンド 後藤正文
6.サイエンスフィクション 後藤正文・山田貴洋
7.君という花 後藤正文
8.海岸通り 後藤正文
9.迷子犬と雨のビート 後藤正文
10.ロードムービー 後藤正文
11.極楽寺ハートブレイク 後藤正文
12.イエス 後藤正文
13.白に染めろ 後藤正文・山田貴洋
14.稲村ヶ崎ジェーン 後藤正文
15.さよならロストジェネレイション 後藤正文

注釈・出典

  1. ^ 芋盤Vo.ゴッチの日記(2012年1月5日)2018年4月11日閲覧.

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