都築 淳一(つづき じゅんいち、1968年8月20日 - )は、共同テレビジョン(共テレ)の子会社ベイシス所属のTVドラマ監督。明治学院大学出身。
1991年に入社。『振り返れば奴がいる』、『お金がない!』、『29歳のクリスマス』、『ヘルプ!』といった作品で演出補を務め、1999年の『お水の花道』にて監督デビュー。
2001年の『史上最悪のデート』にて初のメイン監督を担当。他のメイン作品に『快感職人』、『パズル』、『カラマーゾフの兄弟』、『ママとパパが生きる理由。』がある。
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