竹山 裕子(たけやま ゆうこ、1991年9月30日 - )は、埼玉県出身の元女子サッカー選手。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。
2010年に浦和レッズ・レディースのアカデミーからトップチームに加入[1]。4年間在籍し、リーグ戦34試合に出場した[1]。2014にASエルフェン埼玉に移籍[1]。
2008年10月、U-17女子ワールドカップに臨むU-17日本代表に選出された[2]。大会では準々決勝を含む3試合にフル出場し[3]、日本はベスト8となった。
2010年7月、U-20女子ワールドカップに臨むU-20日本代表に、怪我で不参加となった選手に代わり招集された[4]。グループステージ最終戦のイングランド戦の終了間際に途中出場した[5]が、日本はグループステージ敗退となった。
また、浦和レッズ・レディースでプレーしながら、埼玉大学に進学しており、2011年と2013年夏季ユニバーシアードの日本代表に選出された[6][7]。
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