石立 太一(いしだて たいち、1979年12月20日 - )は、日本の男性アニメーター、アニメーション演出家、アニメーション監督。京都アニメーション取締役。
来歴
京都アニメーションに入社後、2003年『キディ・グレイド』の第17話「Phantasm/Reborn -新生-」にて初原画。その後、2005年『フルメタル・パニック! The Second Raid』の第8話「ジャングル・グルーブ」にて演出デビューを果たす。
2006年以降は『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』、『CLANNAD -クラナド-』や『けいおん!』の各話絵コンテ・演出を担当。その後、2011年『日常』にて副監督を務め、2013年には『境界の彼方』で初監督を手がけた[1][2]。
2018年には『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』にて2度目の監督を務める[3]。
京都アニメーションプロ養成塾・アニメーター科の講師も務めるなど、若手の育成にも携わっている[4]。
作品リスト
テレビアニメ
- 2003年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
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- 2010年
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- 2011年
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- 日常(副監督[5]・脚本・絵コンテ・演出・ED絵コンテ/演出)
- 2012年
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- 2013年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
-
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2021年
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- 2024年
-
- 2025年
-
劇場アニメ
- 2009年
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- 2010年
-
- 2011年
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- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
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- 2018年
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- 2019年
-
- 2020年
-
OVA
- 2003年
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- 2005年
-
- 2011年
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その他
- 2011年
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- 2012年
-
- 2013年
-
脚注
注釈
- ^ 2011年3月発売の単行本6巻限定版に付属[11]。
出典
関連項目
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KAエスマ文庫 | |
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関連人物 | |
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関連項目 | |
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