湯浅 泰正(ゆあさ やすまさ、1964年3月18日[1] - )は、日本のラグビー指導者。現在京都成章高校ラグビー部の総監督を務めている。
中学まではバスケットをやっていて、高校からラグビーを始めた[5]。
亀岡高校、琉球大学を経て、1987年、京都成章高等学校ラグビー部の監督に就任。
2021年、監督として第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会準優勝を経験[6]。
2023年1月5日に行われた第102回全国高等学校ラグビーフットボール大会準決勝東福岡戦を最後に監督を退任。総監督に就任[7]。
2023年度より京都成章高校の校長に就任。
この項目は、日本のラグビーユニオン関連人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:ラグビー)。