水城 幾雄(みずき いくお)は、日本の外交官。
福岡県出身。福岡県立修猷館高等学校を経て、1975年(昭和50年)一橋大学経済学部を卒業する。外務公務員上級試験に合格し、1975年(昭和50年)外務省に入省した。北京、香港、ハーヴァード大学大学院に留学。
外務省情報調査局情報課企画官、在香港日本国総領事館政治部長、内閣官房内閣情報調査室内閣調査官、核燃料サイクル開発機構国際・核物質管理部次長、在ニュージーランド公使、在ポーランド公使、ホーチミン総領事を経て2010年(平成22年)からパナマ駐箚特命全権大使[1]。
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